令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > 国際ランキング


    日本の総合力4位に低下、豪調査 アジア太平洋、インドに抜かれる
     【シドニー共同】オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所が22日発表したアジア太平洋の27カ国・地域の実力調査「アジアパワーインデックス」に…
    (出典:共同通信)


    この調査結果は、日本が経済や技術、文化などの分野で再び強みを発揮し、新たな戦略を模索するきっかけとなるでしょう。私たちもその変化に応じて学び、成長することが求められています。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/09/24(火) 13:51:20.57 ID:iKQQkVSi9
    【シドニー共同】オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所が22日発表したアジア太平洋の27カ国・地域の実力調査「アジアパワーインデックス」によると、総合力で日本はインドに抜かれ、2018年の調査開始以来初めて3位から4位に後退した。長引く経済不振が要因と指摘した。米国が昨年の前回調査に続いて首位。中国、インドが続いた。

    全文はソースで 最終更新:9/22(日) 23:49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/68a9a0b698e57e1acc50bdddd33683ace060d56d

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    老後が快適な国ランキングの結果に驚かされました。この調査は、高齢者に対する社会の配慮や制度の充実度を示す良い指標となります。


    2024年9月11日、韓国メディア・韓国経済は「老後が快適な国ランキングで韓国がアジア1位になった」と伝えた。

    記事によると、フランスの投資銀行「ナティクシス」が現地時間10日に発表した「世界引退指数(GRI)」の老後が快適な国ランキングで、韓国は前年より1ランクアップした20位だった。アジアの中では最高順位で、比較的上位の日本は23位、シンガポールは25位だった。中国は38位だった。

    韓国は「健康」が22位、「財政」が5位、「生活の質」が37位、「物質的な豊かさ」が12位だった。ナティクシスは韓国について「健康指数に関する指標が改善され、GRI順位が大幅にアップした」とし、「1人当たりの保健医療支出と期待寿命が大きく改善された」と説明した。

    今年のランキング1位はスイスで、2位以下にはノルウェー、アイスランド、アイルランド、ニュージーランド、ルクセンブルク、オーストラリアが続いた。主要先進国ではドイツが8位、米国が22位、英国が14位、フランスが24位だった。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「韓国がアジア1位?信じられない」「韓国は世界的に高齢者の貧困率が高い国なのに?」「韓国の高齢者の自殺率が異様に高いのはなぜ?矛盾している」「韓国はリタイア後、お金があれば少しは楽に暮らせる国でしょ」「お金さえあればこの国は天国だよ」などの声が上がった。

    このほか、「韓国にいると韓国がどれだけ良い国か気づけないよね」「日本の状況はどうなっているんだ?韓国の方が上だなんて」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 hugkum.sho.jp)


    日本に再訪したい理由は、文化、食、観光スポットなど魅力が満載で毎回新しい発見があるからだろう。

    1 窓際被告 ★ :2024/07/29(月) 17:47:29.16 ID:MhD4Uq8L9
    「再訪したい国」日本が世界首位 人気地域に人出集中する傾向

     観光で再訪したい国を尋ねた電通の調査で、日本が34.6%と、2位シンガポール(14.7%)を大きく上回って世界首位だったことが29日、分かった。「おもてなし」の成功が裏付けられた。ただ東京や大阪、京都など認知度の上位の都道府県は固定化している。人気の地域に人出が集中する傾向が強く、各地の底上げが求められる。

     複数回答で聞き、3位米国は13.0%。4位韓国が10.5%、5位英国は10.4%だった。

     訪日旅行での期待は「多彩なグルメ」が28.6%で最も多かった。「他国と異なる独自の文化」が27.9%、「他国にない自然景観」が25.6%と続いた。日本でお金を払って最も体験・利用したいのは「庶民的な和食レストラン」(41.4%)が最多だった。

     都道府県別で知っている地名は東京が55.6%で首位となった。次いで大阪46.4%、京都43.3%、広島36.9%、北海道35.1%の順となった。上位5位を構成する都道府県は、2016年以降変化がなかった。

    共同通信 2024年07月29日 16時51分
    https://www.47news.jp/11264569.html

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    シンガポールのパスポートは本当に強力ですね。

    1 はな ★ ころころ :2024/07/24(水) 16:20:53.36 ID:KL4cKk3u9
    最強パスポート、シンガポールが単独首位-日本と欧州4カ国は2位
    2024年7月24日 15:06 JST Bloomberg
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-07-24/SH4321T0G1KW00


    フランス、ドイツ、イタリア、日本、スペインが2位
    ビザなし渡航は強力な経済ツール-ヘンリー&パートナーズ

    世界最強のパスポート(旅券)を選ぶヘンリー・パスポート・インデックスで、シンガポールが単独首位となった。1月に同率1位だったフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、日本は2位となった。

    日本とシンガポールに追いつく-欧州4カ国が最強パスポート仲間入り

    シンガポールのパスポートを持つということは、過去最高の195カ国へのビザ(査証)なし入国が可能であることを意味する。

    3位となったオーストリア、フィンランド、アイルランド、ルクセンブルク、オランダ、韓国、スウェーデンのパスポート保持者は、191カ国にビザなしで入国できる。

    ロンドンに本社を置く移民コンサルタント会社、ヘンリー・アンド・パートナーズが発表したこのランキングは、国際航空運送協会(IATA)のデータを使用し、227の旅行目的地へのアクセスについて199のパスポートをランク付けしている。


    ※全文はリンク先で

    【【国際】最強パスポート、シンガポールが単独首位-日本と欧州4カ国は2位】の続きを読む


    日本の教育制度や働き方文化にも魅力を感じるけど、やっぱり海外の広大な自然や新しい文化に触れてみたいと思う人も多いのかもしれないね。

    1 蚤の市 ★ :2024/07/19(金) 17:47:02.98 ID:6JplKzdy9
    アジアBiz

    英国の引っ越し大手、ファースト・ムーブ・インターナショナルが「移住したい国」に関する調査結果を発表した。グーグルで検索された国の数を調べたところ、オーストラリアが136万件を超えた。アジア・太平洋地域では首位、世界に広げると2位だった。

    同社は豪州の教育や医療の質の高さを評価し...(以下有料版で,残り132文字)

    日本経済新聞 2024年7月19日 14:11
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB18D9R0Y4A710C2000000/

    【【国際】「移住したい国」日本は7位 カナダや豪州の評価高く】の続きを読む

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