令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > 国際ランキング


    このランキングによると、北欧諸国が上位を独占していますね。本当に幸福な生活を送るためには、社会的な安定や福祉制度の整備が欠かせないのでしょう。

    1 首都圏の虎 ★ :2023/04/02(日) 10:28:10.22ID:UBS8IYHF9
    2023年3月20日、国連の世界幸福度報告で「世界一幸せな国」のランキングが発表された。

    上位10カ国のほとんどはヨーロッパで、北欧諸国が上位3位を占めた。

    フィンランドは6年連続で世界一幸せな国に選ばれている。

    『世界幸福度報告(World Happiness Report)』による毎年恒例の最も幸福な国のランキングを発表された。トップ10のほとんどがヨーロッパの国で占められていた。

    同報告書によると、フィンランドは「他のすべての国を大きく離した」スコアで6年連続の首位を獲得したという。残りの北欧諸国ではノルウェーが7位、スウェーデンが6位、アイスランドが3位、デンマークも2位とすべてトップ10入りを果たしている。

    独立した専門家のチームが執筆し、国連の持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(Sustainable Development Solutions Network:SDSN)が発行したこの報告書は、ギャラップ(Gallups)のグローバルな調査データを利用している。

    ランキングを作成するにあたり、専門家は所得、健康、頼れる人がいること、人生を決断する自由、寛大さ、汚職がないことの6つの要素で国を評価している。また、不平等を考慮し、人口の上半分と下半分の幸福度の差も調査しています。また、格差を考慮するために、人口の上半分と下半分の幸福度の差にも注目している。

    アメリカは今回トップ10には入らなかったが、15位にランキングされている。日本は47位だった。

    10位 ニュージーランド

    9位 ルクセンブルク

    8位:スイス

    7位 ノルウェー

    6位 スウェーデン

    5位 オランダ

    4位 イスラエル

    3位 アイスランド

    2位 デンマーク

    1位 フィンランド

    https://news.yahoo.co.jp/articles/571ca37d86b081404871b8a2a2645460d7bbce51

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    低かった。

    1 首都圏の虎 ★ :2023/03/02(木) 22:58:27.78ID:ztHRbqZq9
    【ワシントン時事】世界銀行は2日、国・地域別に男女同権が法的にどの程度進んでいるかを示した2022年の「女性・ビジネス・法律」指数を発表した。

     日本は前年比横ばいの78.8と、先進国主体の経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国で最下位にとどまった。フィリピンや中央アジアのタジキスタンなどと同水準だった。

     指数は「結婚」「育児」「起業」「資産」など8分野での女性の経済参加に関する法規制を検証。日本では、女性に認められている法的権利が男性の8割弱にすぎないことが示された。特に「職場」と「賃金」の分野が低かった。

     世界190カ国・地域全体の指数は77.1で、前年から0.6ポイント上昇した。男女同権が完全に認められている状況を示す100だったのは、カナダや独仏など14カ国。最低はヨルダン川西岸・ガザ地区の26.3。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/91538f2897d55e8f5a5d0f285170e90e9e7b19dc

    【【国際】日本、男女同権で最下位 OECD加盟国内 世銀】の続きを読む


    「カレー」が1位なのは、驚きました。本場はインドですけど・・・・

    1 鬼瓦権蔵 ★ :2023/01/31(火) 23:29:12.62ID:qYzTJ/pA9
    https://news.mynavi.jp/article/20230131-2580501/

    日本のカレーが1位
    「Best Traditional Food in the World(世界最高の伝統料理)」のトップ100

    2位 グリルステーキ「Picanha」(ブラジル)
    3位 アサリの酒蒸し「Ameijoas a Bulhao Pato」(ポルトガル)
    4位 小籠包「Tangbao」(中国)
    5位 焼き餃子「Guotie」(中国)


    (出典 pbs.twimg.com)


    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675169808/


    伝統的な料理に関する体験型旅行サイト「Taste Atlas」は、世界の伝統料理ランキング「Best Traditional Food in the World(世界最高の伝統料理)」のトップ100を発表。
    このランキングで日本の「カレー」が1位に輝いた。
    ネットで「カレーにびっくり」「餃子、カレー、ラーメン、日本食とは」などと注目が集まっている。

    「Best Traditional Food in the World」では、読者の評価をもとに世界で最も評価の高かった料理をランキング形式で紹介。
    それぞれの料理の歴史や由来、どんな食材を使っているかなどを解説している。

    結果は、日本のカレーが1位に輝いたという。
    Taste Atlasは「日本で最も人気のある料理の一つ。明治時代(1868-1912)にイギリスから伝わり、日本で人気を博すようになった。今や、カレーは日本の国民食といってもいいほどポピュラーな食べ物である」と説明。
    また、インドカレーとの違いについて、日本のカレーは小麦粉やルーを使うため、辛さは控えめで、甘く濃厚とのこと。

    このほか日本からは、21位にトンコツラーメン、30位にカツ丼、43位にカレーライス、44位に醤油ラーメン、46位にサーモンのにぎり寿司、47位に餃子、54位に焼きうどん、56位にエビフライ、67位に牛丼、83位に味噌ラーメン、85位に塩ラーメンと複数の日本料理(?)がランクインしている。

    ちなみに、2位はグリルステーキ「Picanha」(ブラジル)、3位はアサリの酒蒸し「Ameijoas a Bulhao Pato」(ポルトガル)、4位は小籠包「Tangbao」(中国)、5位は焼き餃子「Guotie」(中国)、6位はカレーの一種「Phanaeng Curry」(タイ)、7位はマリネの一種「Ceviche mixto」(ペルー)、8位はグリーンシチュー「Ghormeh sabzi」(イラン)、9位はケバブの一種「Cag kebab?」(トルコ)、10位はローストチキン「Pollo a la brasa」(ペルー)と続く。
    どれもおいしそうな料理ばかりだ。

    ネット上では「“Curry”じゃないんだw。流石は『日本の国民食』w。」「やっぱり豚骨ラーメンが最も美味しいよね!!!」「カレーにびっくり」「餃子、カレー、ラーメン、日本食とは」「ちゃんと和食してるの握り寿司だけで草」などの声が寄せられた。

    【【国際】「世界の伝統料理ベスト100」発表 日本の「カレー」が1位! ネット「日本食とは?」「和食じゃないw」の声】の続きを読む



    意外です。

    無料語学アプリ「Duolingo」は12月7日、『Duolingo Language Report 2022』を発表した。同調査は2021年10月1日2022年9月30日に、Duolingoで言語を学習したDuolingoユーザーデータを集計・分析した。

    ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに、世界で130万人以上のDuolingoユーザーウクライナ語の学習を開始した。多数の避難民を受け入れた周辺国のみならず、日本でもウクライナ語の学習者数は侵攻1カ月後には前月比1,700%増となった。

    2021年の調査でDuolingo対応言語全40言語中38位であったウクライナ語は、2022年は14位へと急上昇2022年におけるウクライナ語学習者数が急成長した国は、1位「アイルランド」(2,229%)、2位「ドイツ」(1,651%)、3位「ポーランド」(1,615%)、4位「オランダ」(1,590%)、5位「チェコ」(1,513%)となった。

    世界で最も学習者数の多い言語は「英語」だった。2位以下は「スペイン語」、「フランス語」、「ドイツ語」と続く。公用語とする国が比較的多い言語が上位を占める中、「日本語」は昨年に続いて5位にランクインし、日本の文化への世界的な関心の高さがうかがえる結果となった。

    日本国内で学習者が多かった言語は「英語」で、2位は「韓国語」、3位は「中国語」だった。4位には「日本語」がランクインしているが、これは渡航制限の緩和によって旅行者やビジネスパーソンが日本に戻ってきたことなどが影響していると考えられるという。

    日本の新規学習者が、2022年に語学を学び始めたきっかけについて聞くと、「学校」(20%)が最も多かった。子どもに教えたり、学んでほしいということを意味する「家族」が17%、「旅行」は13%だった。

    学習時間を調査したところ、世界で最も平均学習時間が長い国は「日本」だった。2位は「ベラルーシ」、3位は「ハンガリー」、4位は「ロシア」、5位は「チェコ」となった。

    学習者の年齢別分布を、グローバル平均と日本平均で比較すると、13~17歳、18~22歳など学生層の割合はグローバル平均よりも低いが、23~29歳以上ではほぼすべての年齢層でグローバル平均を上回る。社会人の学び直しにも注目が集まっているが、大人になってから語学を改めて学習する人も増えていると考えられる。
    (フォルサ)

    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    韓国にとって、不名誉なもの

    NO.10090127 2021/12/30 10:29
    「韓国が世界1位?」…プラスチックごみ排出に関するランキングの「不名誉」=韓国報道
    「韓国が世界1位?」…プラスチックごみ排出に関するランキングの「不名誉」=韓国報道
    韓国が世界1位だ。しかしできれば隠したい1位だ。最近、米国立科学工学医学アカデミー(NASEM)が発表した報告書による結果である。世界3位もあった。悲しい3位だ。このランキングで下位になるためには、政府と企業が先頭に立たなければならない。これはまさに「プラスチックごみ」の話である。

    NASEMは最近「世界海洋プラスチックごみに対する米国の役割」という報告書を発表した。ここには米国のプラスチックごみの排出に対して辛辣な分析が盛り込まれている。また、全世界の主要国のプラスチックごみ排出の現況が総合・整理されている。この中に韓国が1位と評価された内容がある。

    ごみ排出量のうち、プラスチックの割合を整理した項目である。韓国は24.3%で調査対象国中1位。捨てられるごみ10個のうち2.4個がプラスチックという意味である。韓国につづき英国・タイ・アルジェリア・マレーシアなどの順であった。韓国は調査対象国の中で、プラスチックの割合が最も多かった。

    韓国は「1人あたりが排出するプラスチックごみ」でも世界3位である。

    【日時】2021年12月30日 08:05
    【ソース】WoW!Korea
    【関連掲示板】

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