令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > スポーツ


    野球人口が減っているのは気になる問題ですね。公園でのボール遊び禁止が影響しているという意見もありますが、それだけが原因ではないと思います。学校やクラブチームなどの野球普及活動がもっと盛んに行われるようになれば、野球の魅力を伝えることができると思います。

    1 王子 ★ :2023/05/02(火) 20:46:25.40ID:WDsZqquU9
    公園でボール遊びは出来ない?野球人口減少は本当?
    2023年4月26日(水) 19:00
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/455850

    史上最年少3冠王の村上宗隆選手は去年、蒲島知事に「熊本の子どもたちのため、新しい球場を作ってほしい」と要望しました。

    昭和生まれの方なら、近所の空き地や公園での草野球、自宅の壁にボールを当てて遊んだ覚えがあるのではないでしょうか。それがきっかけで本格的に野球を始めた人も多いと思います。

    しかし、時代の流れか、空き地は減少し、公園でのボール遊びは『禁止』というところが増えてきました。

    WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では、日本中が盛り上がりましたが、逆に日本での野球人口は減っていると聞きます。

    ほんとうに野球人口は減っているのか?また、それは「公園でのボール遊び禁止」が影響しているのか取材しました。

    (中略)

    スポーツ庁の中体連の競技別人数の推計では、2009年度、30万人以上いた野球人口が2018年度には16万人あまりに減少。2028年度には10万人を切るとされています。


    (出典 newsdig.ismcdn.jp)


    熊本県軟式野球連盟は、公園で野球ができないことも減少の一因とみています。

    野球人口の減少は明確でしたが、公園は周囲に配慮して使用すれば…という結論でした。

    【【野球】ほんとうに野球人口は減っているのか?また、それは「公園でのボール遊び禁止」が影響しているのか取材】の続きを読む


    どうなるのかな?

    1 ニーニーφ ★ :2023/03/04(土) 21:24:24.12ID:fOg6wA5n9
     なぜか売れな~い! 

     エンゼルスの二刀流大谷翔平(28)らが侍ジャパンとして出場する野球の国際大会WBCが開幕前から盛り上がっているが、昨年のサッカーW杯で大人気だったPV(パブリック・ビューイング)会場で、東京タワー横のスタジオ「スターライズタワー」(東京都港区)が侍ジャパンの出場する全試合で各試合400人規模のPVを決行する。

     すでに2月27日からチケット販売されているが、まだ全体の10%も売れていない状況。事務局では「過去になでしこも含めてサッカーの国際大会は経験があるのですが、野球は初めてになるので知られていない可能性が高い」と野球ファンに認知されていないとの分析をしているものの「今回の侍ジャパンは、大谷選手だけじゃなくて本物のドリームチーム。決勝まで、優勝の瞬間もみなさんと熱い応援をしていきたい」と話す。

     画面は縦7.5メートル×横25メートルの大迫力画面で400人を収容する。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8d37dedf2a0d4b1b50806924df5a5801604cbd99
    日刊スポーツ

    依頼
    http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1677751615/197

    【【WBC】東京タワーの侍ジャパンPVチケット売れず…9割売れ残り 「野球は初で知られていない可能性が」】の続きを読む


    少子化の影響

    1 ニーニーφ ★ :2023/02/23(木) 18:47:29.44ID:96iekCac9
     近年、野球人口の減少は顕著で、部員集めに悩みを抱える少年野球チームは多い。
    巨人・中島宏之内野手らを輩出した兵庫・伊丹市の少年軟式野球チーム「桜台ハンターズ」で過去に監督を務めるなど、35年間指導する幸地正直顧問は時代の変化を実感。
    野球未経験の子どもがチームに入ることも珍しくないといい、基本的な動きを根気よく伝え、ルール講座を実施するなどして魅力を伝えている。

     昔は公園や空き地で、野球などが当たり前のようにできた。近年は「ボール遊び禁止」「大声禁止」などで子どもの遊び場が減少。
    地上波による野球中継も激減し、現在はネット配信などに移行している。野球が身近な存在でなくなっている。

    「昔はある程度、遊びでボールを投げたり、バットを振ったりすることが当たり前だった。今は経験が全くない子がチームに入って来ることも多い。
    長く指導者をしていますが、その変化は感じます。野球中継を見て、何となくルールを覚えることもなくなっている。打ってから三塁に走る子も本当にいます」

     真っさらな状態だからこそ、キャッチボール、バッティング、走塁など基本の動きを入部直後にしっかり教える。ルールに関しても、月に数回ホワイトボードを使って伝えるなど、試合に出場させるための準備を怠らない。

     部員も減少しており「今は当たり前に試合に出られる。全員にチャンスがあるのは素晴らしいことですが、競争意識がなくなってきている。上のレベルで野球を続けるなら必要な部分。そこを指導者が何とかしていかなといけない」と危機感を口にする。

     時代と共にレベルは上がっているが、野球人口は減少の一途をたどっている。少年野球は“入口”だけに「ここがしっかりしないと野球界の未来はなくなる。少年野球に関わる人は責任感を持たないといけない」。
    幸地顧問は67歳になった今でも、野球界を担う子どもたちと全力でぶつかっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/44b409042f84ab1edc8a330458cc47abb170fc47
    Full-Count

    依頼
    http://hayabusa9./test/read.cgi/mnewsplus/1676952356/162

    【【野球】競技人口減…少年野球指導者が抱く危機感 野球全盛は今や昔「打ってから三塁に走る子も」】の続きを読む


    「南部鉄器」が鉄分補給に役立った。これはスゴイです。

    1 チミル ★ :2022/12/29(木) 21:50:59.83ID:pIrfAbfg9
    岩手県の伝統工芸品「南部鉄器」を愛用している姿が話題となったサッカー日本代表の田中碧選手(24)に対し、県は28日、感謝状と鉄瓶を贈呈した。県南部鉄器協同組合連合会も鍋やフライパンを贈った。

    田中選手はドイツ2部リーグに移籍した昨年、現地で鉄分がとれる食材が少ないのが悩みだった。そこで南部鉄器の鉄瓶を使い始めたところ、血液検査の数値が改善したという。


    ※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
    https://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/worldcup/20221228-OYT1T50195/

    【【サッカー日本代表】ドイツで鉄分補給に利用、「南部鉄器」を愛用した田中碧に岩手県が感謝状】の続きを読む


    引き続き監督する。

    1 征夷大将軍 ★ :2022/12/13(火) 07:10:31.09ID:qSrgCw2K9
    日刊スポーツ2022年12月13日5時0分
    https://www.nikkansports.com/soccer/qatar2022/news/202212120000961.html

    第2次森保ジャパンが、来年1月にも正式に発足する見通しとなった。日本サッカー協会(JFA)は12日に技術委員会を開催。W杯カタール大会を含めた日本代表の4年間についての検証が主に行われ、各委員からの意見は大半が肯定的なものだった。1月に予定されている次回の同委員会では方向性を固め、同月の理事会で承認されれば正式決定となる。

    日本協会はすでに水面下で森保一監督(54)に続投意思を確認。W杯決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗戦後、開催地カタールで田嶋幸三会長(65)が森保監督と2年間の契約延長などについて話をした。森保監督も続投に前向きな考えを示し、続投は決定的となっている。次回の26年W杯米国・カナダ・メキシコ大会までのさらに2年の契約延長が基本線で、実質は4年契約となる。

    監督人事は技術委員会により推薦された人物が理事会の承認によって決定されるプロセスを踏む。この日の同委員会ではW杯での結果をふまえてほぼ全会一致で続投に肯定的だったが、反町康治技術委員長(58)は「今日の段階で答えは出ない。今後、具体的にどうするか考える」と話すにとどめた。

    その一方で反町委員長も森保体制について「一致団結して選手をサポートして、選手が応えた結果、ここまでこられた。人や戦術のマネジメント、コミュニケーションもしっかりとらないといけない。非常にまじめに対応してもらった。グループリーグを1位突破できたというのはまさにそういう成果だと思っている」と一定の評価を与えた。2030年にベスト4、そして2050年に優勝という大目標へ。1月にも、日本代表で初めての長期政権が誕生する。

    【【サッカー】第2次森保ジャパンが来年1月にも正式発足へ 実質4年契約 日本代表で初めての長期政権】の続きを読む

    このページのトップヘ