令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ: 経済


    「損した気分」「松屋はやめて吉野家に行くか…」との声も。牛丼チェーンが導入し始めた「深夜料金」に不満の声が続出する“本質的な理由” 
     飲み会の帰り道に小腹がすいて、ちょっと牛丼屋にでも寄ろうかな、と思った。  近所の松屋は24時間営業で、いつでも私を迎え入れてくれる。タブレットで…
    (出典:東洋経済オンライン)


    牛丼チェーンの深夜料金という新たな試みは、消費者にとってはマイナス要素に感じられるようです。特に、普段利用している松屋から吉野家へとシフトする人が増えているとのこと。このような現象は、消費者心理にどのような影響を与えるのでしょうか?価格設定が顧客の選択に直結しているのを実感しています。

    1 シャチ ★ :2024/10/14(月) 19:43:55.42 ID:HUp9Ay6K9
     
    10/12(土) 6:56配信 東洋経済オンライン
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ebe7cafd049e35306d861c3d13334adef9f7802

     飲み会の帰り道に小腹がすいて、ちょっと牛丼屋にでも寄ろうかな、と思った。

     近所の松屋は24時間営業で、いつでも私を迎え入れてくれる。タブレットで「牛めし並」を選んで注文しようとしたら、なぜか画面が最初に戻ってしまう。あれ? と思ってもう一度注文しなおすと、驚いた。さっきよりも、牛めしの値段が高いのである。妙に変だと思い、もう一度注文し直すのだが、何度押しても価格は高いまま。

     ふと時計を見ると、22時ちょうど。そのとき、気づいてしまった。

    これ、深夜料金だ。

    ■人件費高騰で行われた松屋の深夜料金

     牛丼チェーン大手の松屋を運営する松屋フーズホールディングスは、2024年7月から一都六県の松屋と松のや(併設店のマイカリー食堂を含む)で、深夜料金を取り入れている。22時から翌朝5時までの注文で、各メニュー7%前後の値上げを行うのだ。

     たとえば、通常430円の牛めしが、460円になる。券売機での注文が22時を越すと、もう一度最初からの画面になってしまう。

     同社によれば深夜料金導入の原因は人件費の高騰。労働基準法によって深夜労働は通常賃金に25%以上の上乗せをしなければいけない。

     同社は24時間営業店舗を軸に展開しているので、これが大きな負担になる。それを踏まえての深夜料金導入なのである。

     松屋が深夜料金に踏み切ったのは、同業他社であるすき家が2024年4月から深夜料金を取り入れたことも大きい。同社も松屋と同様、22時から翌5時まで通常料金に7%加算された料金でメニューを提供している。

     同社の担当者によれば、今回の施策は一定の理解を得ており、客離れは進んでいないという。このような結果も踏まえ、松屋は深夜料金の設定を決定したのだろう。

     これによって、大手牛丼チェーンの中で深夜料金を導入していないのは、吉野家だけになった。

    ■消費者的には「なんともいえない」気持ち

     筆者は、こうした深夜料金の導入は仕方のないことだと思う。そもそもコロナ禍以後、夜に出歩くことが習慣として減っていて、多くの店が24時間営業をやめている。その中でも深夜に営業している店は、その存在だけでもありがたいからだ。

    ただ、SNSなどを開くと、「消費者のホンネ」がじんわり浮かび上がってくる。そのまま引用することは憚られるから、いくつかの投稿のニュアンスをお伝えすると、

     「いつもみたいに牛丼屋行ったら深夜料金取られて損した気分になった、いや、事情はわかるんだけど……」

     「『すき家』好きなのに深夜料金だから、『きらい家』になっちゃうかも……280円で食べれてたときが懐かし過ぎる」

     「牛丼食べるときは22時前に店に駆け込むか、吉野家かなあ」

     などなど、深夜料金への理解はありつつも、値上げに戸惑う投稿が多く見られた。また、深夜料金を行っていない吉野家に流れるような投稿も見られ、今後の牛丼チェーンの展開も気になるところではある。

     こうした反応を見るにつけ、私は牛丼チェーンがいかに「社会のインフラ」的な存在になってきたのかを、改めて感じている。

     そもそも、牛丼チェーンの始まりと深夜営業は密接だった。(以下ソースで

    【【牛丼】「損した気分」「松屋はやめて吉野家に行くか…」との声も。牛丼チェーンが導入し始めた「深夜料金」に不満の声】の続きを読む


    最近のマンション管理費の大幅な値上げは、多くの住民にとって驚きと不安の声を呼んでいます。平均で4割増ということは、家計に与える影響も少なくありませんね。

    1 煮卵 ★ :2024/10/14(月) 15:31:30.40 ID:/y/+BlR09
    マンションの維持管理をめぐるトラブルが増加している。公益財団法人のマンション管理センターによると、分譲マンションの住民、管理組合、管理会社などから寄せられた相談数は2023年度、1万4253件に上り、過去最多となった。

    管理費の値上げや管理組合の理事長、管理会社への不満などに関する相談はここ5年で増えているといい、同センターの担当者によると、以下のような相談事例があるという。

    「管理費の値上げについて臨時総会が開かれるが、通知書に具体的な値上げに関する金額の説明がない」

    「管理費の値上げを理事会が検討しているが、節約を考えないで管理会社の言いなりだ」
     「管理費会計が赤字となり、管理費の値上げを考えているが、マンションの管理費の平均額などを調査した資料はないか」

    「管理費の値上げを理事会決議で決めてしまった」

    トラブルの背景にあるのが、マンション管理費の、値上がりだ。

    不動産コンサルティング企業のさくら事務所が中央、港、渋谷、新宿、目黒、世田谷、江東区など都心の9区にある三井、三菱、野村、住友、東急など大手ディベロッパーのマンションを調べたところ、17年から23年までの7年間で新築マンション管理費の平均値が3割、値上がりした。物価高に伴い、警備や清掃など様々なメンテナンスにかかる人件費が高騰しているためだ。

    マンション管理コンサルタントの土屋輝之さんは「管理会社が清掃、警備などを業者に発注する時、手数料を上乗せするので費用が割高になり、住民らが理解を示さず、トラブルになるケースが最近、多い」と話す。

    トラブルを防ぐにはどうしたらいいのか。

    土屋さんは「値上げを容認できないのであれば、管理会社を変える手もあるが、物価高で事情はどこも同じと思う」とした上で、管理会社は管理委託費の内訳などを明朗会計にする努力も必要とアドバイスする。

    「管理委託費を少しでも安くしたいのであれば、管理組合が自主管理するという手もある。ただ、マンションの質を保つには、相応の管理コストがかかる。住民側と管理会社がよく話し合い、互いに歩み寄るしかありません」
    (編集委員・森下香枝)

    [朝日新聞]
    2024/10/13(日) 18:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2cb659631673c5a37934ff10789aba3be6b9c95e

    ★1 2024/10/14(月) 09:15:45.24

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728864945/

    【【社会】マンション「管理費」の値上げ相次ぎ、平均値4割増 相談は過去最多】の続きを読む


    窓は家の「目」とも言われるだけに、その性能は住まいの快適さに直結します。特に、断熱性が低いアルミサッシに依存している日本の住宅事情は、断熱性能が優れた樹脂サッシへの移行を急務としています。この変化が各家庭の省エネに寄与することを期待します。

    1 シャチ ★ :2024/10/13(日) 13:57:41.54 ID:yddxVSoQ9
    DIY-FUFUDIYクリエイター 10/12(土) 17:01
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/18f65fc2af6475d78df60f171e4254adee4567bf

    日本の住宅における窓サッシは、断熱性や気密性の面で欧米と比べて遅れていると言われています。特にアルミ製サッシは、冬の冷気や夏の暑さが伝わりやすく、エネルギー効率が悪いという課題があります。しかし、適切な窓サッシを選ぶことで、快適な住環境を手に入れることが可能です。今回は、快適に暮らすための窓サッシの選び方に加え、内窓に関する補助金制度についても触れます。

    1. 日本の窓サッシが「後進国」と言われる理由
    多くの日本の住宅で使われているアルミ製サッシは、価格が安い一方で断熱性が低いです。欧米では樹脂製や木製サッシが一般的であり、断熱効果が高いため、冷暖房費が抑えられ、住環境が快適になります。このように、日本のサッシはエネルギー効率において遅れていると言われているのです。

    アルミサッシは断熱性能が低い
    2. 快適な暮らしのための窓サッシの選び方
    樹脂製サッシを選ぶ
    樹脂製サッシは、アルミサッシと比べて熱を伝えにくく、断熱性能が優れています。冬は室内の暖かさを保ち、夏は外の暑さを遮断するため、冷暖房効率が良くなります。また、結露も発生しにくく、窓周りのメンテナンスも容易です。

    複層ガラスとの組み合わせ
    サッシの断熱性をさらに高めるために、複層ガラスを採用することをおすすめします。2枚のガラスの間に空気やガスを封入し、外気の影響を受けにくくすることで、エネルギー効率が向上し、快適な室内環境を維持できます。

    3. 内窓の設置で断熱効果を強化
    内窓の設置は、既存の窓に追加することで断熱性と気密性を大幅に向上させる有効な手段です。内窓を設置することで、窓の二重構造が実現し、外気の影響をさらに遮断できます。また、音の遮断効果も高まり、騒音が気になる地域でも静かな空間を作り出せます。

    内窓の設置には補助金が使える
    内窓の設置に際して、政府や自治体から補助金を受けられる制度が整備されています。この補助金制度は、省エネ対策として利用可能であり、断熱効果の高い窓に交換することで、補助金が支給されるケースがあります。例えば、「断熱リフォーム補助金」や「次世代省エネ補助金」などがあり、内窓の設置費用の一部をカバーできることが多いです。

    先進的窓リノベ2024事業/環境省
    補助金の申請手順
    補助金を利用する際は、以下のような手順を踏むことが一般的です:

    対象となる内窓や窓サッシを選定する。
    補助金を取り扱う工務店やリフォーム会社に相談し、必要な書類を揃える。
    補助金の申請を行い、承認を受ける。
    工事が完了後、補助金を受け取る。
    4. コストと効果を考慮した選択を
    窓のリフォームは初期費用がかかることが多いですが、内窓の設置や樹脂製サッシへの交換は長期的に見て冷暖房費の削減につながります。また、補助金を活用することで、費用の負担を軽減しつつ、省エネ効果を享受することができます。コストと効果を考慮した上で、最適な窓サッシや内窓を選ぶことが大切です。

    終わりに
    日本の窓サッシは断熱性や気密性の面で遅れを取っていると言われますが、樹脂製サッシや複層ガラス、内窓の設置を選ぶことで、快適でエネルギー効率の高い生活が可能になります。また、補助金制度を活用することで、窓のリフォーム費用を抑えながら、省エネ効果を実感できるはずです。快適な暮らしを実現するために、ぜひ一度、窓サッシの見直しを検討してみてください。


    (出典 tse3.mm.bing.net)

    【【暮らし】日本は窓サッシの後進国 欧米の樹脂サッシに比べアルミサッシは断熱性が低い】の続きを読む


    ヤマダデンキの現在の状況を踏まえると、売上2兆円の目標は非常にチャレンジングなものに思えます。人口減少と家電製品の価格競争が厳しい中で、どのような戦略を立てて立ち向かうのか、注目したいです。

     経済本や決算書を読み漁ることが趣味のマネーライター・山口伸です。『日刊SPA!』では「かゆい所に手が届く」ような企業分析記事を担当しています。さて、今回は株式会社ヤマダホールディングスの業績について紹介したいと思います。

     1973年に街の電気屋として創業したヤマダ電機(現:ヤマダデンキ)は群馬を中心に勢力を拡大し、90年代には全国展開を進めました。2001年には量販店業界でトップの座につき、現在に至るまで首位を維持し続けています。しかしながら、かつて2兆円を超えていた売上高は1.6兆円にまで縮小し、家電需要の減少と地方衰退の煽りを受けています。非家電事業の強化で売上2兆円の復活を狙うも、目標にはほど遠いようです。

    ◆「街の電気屋」からチェーン展開へ

     ヤマダデンキは日本ビクター出身の山田昇氏が1973に前橋市で開業した街の電気屋「ヤマダ電化サービス」から始まりました。店舗展開を進めて5年後には5店舗・年商6億円の規模となり、北関東を中心に勢力を拡大します。80年代には栃木地盤のコジマ、茨城地盤のケーズデンキとともに「北関東YKK」と呼ばれるようになりました。87年には総合家電店舗の「テックランド」1号店を本社ビルの1階に開店しました。

     1992年に大規模小売店舗法(大店法)が改正されたことで500㎡以上の出店が容易になると、全国展開を強化し、九州・東北・中京・近畿と各地に進出しました。97年に売上高1,000億円を達成し、2000年には東証一部への上場を果たしました。

    ◆大規模店で他の量販店を駆逐

     2000年に大店法が廃止され、大店立地法が制定されると大規模店の出店が容易となりました。2001年にコジマを抜いて業界トップとなったヤマダデンキは売場面積3千平米台の店舗を次々に出店し、2005年には売上高1兆円を記録します。

     ヤマダの大型店は他の量販店が衰退する要因となりました。90年代に勢力を伸ばしたコジマは法律に縛られた500平米級の店舗が多く、品揃えでヤマダに勝てませんでした。同様に首都圏の駅前で勢力を伸ばしていたラオックやサトームセンなどの秋葉原系量販店もヤマダの台頭で駆逐されました。

     その後も勢力を伸ばして2010年には売上高2兆円を突破、2011年3月期の売上高は過去最高の2兆1,533億円となりました。2010年度の好調はエコポイント制度も影響しています。しかしその後は家電市場自体が縮小したため店舗数拡大は頭打ちとなり、現在では売上高1.6兆円規模にまで縮小しています。

    2010年代から「非家電」を強化

     ヤマダは家電以外の稼ぎ頭を確立すべく2010年代以降は非家電事業にも進出しました。2011年に住宅メーカーのエス・バイ・エルを子会社化、同社は現在、ヤマダホームズとしてグループの住建事業を担っています。その4年後には住宅ローンの貸付を行う子会社を設立し、金融事業も強化しました。

     そして特に話題になったのは2017年に行った大塚家の子会社化です。2代目のもとで経営が悪化してしまった同社を買収。21年には完全子会社化し、その翌年には吸収合併して法人としての大塚家具は消滅しました。大塚家具は現在、ヤマダデンキの家具ブランドとして存続しています。

    巣ごもり需要で伸びるも、流れは変わらず…

     ヤマダデンキは2020年にヤマダホールディングスとなり、持株体制をとっています。2020年3月期から24年3月期の業績は次の通りで、セグメントをは複数ありますが小売関連のデンキ事業が主力です。ちなみにヤマダデンキの直営店は下記のように1,000店舗規模ですが、FCとして管理する小型店舗(街の電気屋)は10,000店舗にのぼります。

    【株式会社ヤマダホールディングス(2020年3月期から24年3月期)】
    全社売上高:1兆6,115億円→1兆7,525億円→1兆6,194億円→1兆6,006億円→1兆5,920億円
    全社営業利益:383億円→921億円→657億円→441億円→415億円
    直営店店舗数:990店→1,003店→1,015店→1,028店→1,005店
    直営店売場面積:2,630千㎡→2,630千㎡→2,703千㎡→2,803千㎡→2,848千㎡

     21年3月期に売上高が伸びたのはコロナ禍に伴う巣ごもり需要や特別定額給付金の影響です。しかし国内全体で家電市場が縮小しているのは変わらず、翌年度から再び減少に転じました。人口減少や家電の低価格化に抗うことはできません。

    ◆大型化、非家電の強化で再起を図るが…

     店舗数が変わらない状況で売場面積が伸びているのは、スクラップ&ビルドで大型店を増やしたことに起因します。従来の3,000㎡台よりもさらに大きい1万㎡前後の店舗を増やし、家電と非家電の両方を充実させた店舗を出店しました。新コンセプト店「LIFE SELECT」は家電や家具、インテリア、生活雑貨など幅広い商品を扱っています。ヨドバシカメラのように、家電単体での事業が厳しくなった大型量販店が家電以外を扱い、GMSのような総合型店舗に生まれ変わっているのは他社も同様です。上層階にレストラン街を設ける店舗もあります。

     さて、中期経営計画では25年3月期売上高2兆円、30年3月期売上高2.5兆円という目標を掲げていましたが、現時点ではほど遠い水準です。住建事業は売上の2割程度を占めますが、建築資材の高騰で収益化には苦戦しています。加えて、ヤマダHDは地方のロードサイドを強みとしており、地方衰退の影響をもろに受けることになるでしょう。店舗の集約化がより一層進むと思われます。2位、3位との差は大きいため業界トップの座を維持できそうですが、2兆円台の大台に乗ることはないでしょう。

    <TEXT/山口伸>

    【山口伸】
    経済・テクノロジー・不動産分野のライター。企業分析や都市開発の記事を執筆する。取得した資格は簿記、ファイナンシャルプランナー。趣味は経済関係の本や決算書を読むこと。 Twitter:@shin_yamaguchi_

    J_News_photo - stock.adobe.com


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    コメの収穫量が6年ぶりに増加するというニュースは、農業界や消費者にとって明るい兆しです。需給の引き締まりが緩和されることで、価格が安定することが期待されます。

    1 Gecko ★ :2024/10/12(土) 16:44:59.40 ID:re27FDJW9
    ★コメの作柄「やや良」の見通し 高値続く価格への影響に注目

    農林水産省はことしのコメの作柄について、全国平均で「やや良」になるという見通しを示しました。主食用のコメの収穫量も去年より増えると見込んでいて高値が続くコメの価格への影響が注目されます。

    農林水産省は11日、先月25日時点のコメの作柄を発表しました。

    それによりますと、平年を100とした作況指数は全国平均で102となり、「やや良」になる見通しです。

    都道府県別では主要な生産地の新潟県と山形県では5月から7月の天候不順の影響で「やや不良」を見込む一方、多くの地域ではおおむね天候に恵まれ、宮城県と岩手県は「良」、北海道や秋田県など19道府県では「やや良」を見込んでいます。

    また、あわせて発表されたことしの主食用のコメの予想収穫量は683万トン余りで、去年より22万トン余り増える見通しです。

    農林水産省によりますと、コメの品薄状態はおおむね解消されたとしていますが、価格は去年より高い状態が続いています。

    農林水産省は「コメの収穫量が増えれば、引き締まった需給が緩和に向かう材料となる」としていて今後の価格への影響が注目されます。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241011/k10014607611000.html

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728694789/

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