令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 宗教


    文化庁、宗教法人の不正調査へ 活動実態ない脱税・マネロン
     活動実態のない宗教法人を第三者が取得し、脱税やマネーロンダリング(資金洗浄)といった犯罪行為に悪用するケースがあるとして、文化庁が近く不正利用の実…
    (出典:共同通信)


    文化庁が活動実態のない宗教法人に対して不正調査を開始するとのこと、これはまさに今の社会に必要とされている施策です。脱税や資金洗浄は深刻な問題であり、その防止に向けた具体的な行動が求められています。この調査を通じて、宗教法人に対する監視が強化されれば、公正な信仰活動が実現される方向性に期待がかかります。

    1 水星(庭) [DE] :2026/02/28(土) 18:33:49.43 ID:UEWztWG90● BE:789920621-2BP(6555)
    sssp://img.5ch.net/ico/anime_kuma01.gif
    https://www.47news.jp/13930015.html

    文化庁、宗教法人の不正調査へ 活動実態ない脱税・マネロン

    2026年02月28日 17時52分 共同通信

    【【社会】文化庁 活動実態のない宗教法人の不正調査へ 脱税や資金洗浄を防ぐ狙い】の続きを読む


    お布施、戒名料で「坊主丸儲け」は過去の話…ほとんどが年収300万円以下「地方の寺の僧侶」のヤバすぎる現実
    …全国の寺院が消滅の危機にある。ジャーナリストの伊藤博敏さんは「葬儀費用の透明化や、葬儀の簡素化が『お寺の経営』を直撃した。宗教法人の6割が年収300…
    (出典:プレジデントオンライン)


    地方の寺の僧侶の現実を知ることで、私たちの信仰や価値観も見直すきっかけになるでしょう。税金や経済的な利益だけでは測れない、この職業の重要性。それでも、多くの僧侶が生き残るために奔走している姿には感銘を受けます。この事実を広め、理解を深めることが私たちにできることです。

    1 樽悶 ★ :2026/02/14(土) 19:14:31.80 ID:ni44GPTd9
    全国の寺院が消滅の危機にある。ジャーナリストの伊藤博敏さんは「葬儀費用の透明化や、葬儀の簡素化が『お寺の経営』を直撃した。宗教法人の6割が年収300万円以下というデータもあり、僧侶と寺が日本からどんどん減っている」という――。

    (省略)

     ただ、「浄土」なるものが存在するかどうかは別にして、習俗としての葬式仏教は生死にケジメをつけて死者を送り出す葬法として、歴史を重ね国民が周知しているという意味で便利である。仏教各宗派によって葬儀式は異なるが、禅宗系の曹洞宗を例に葬儀で何が行われるかを確認してみたい。

     曹洞宗の葬儀の流れは以下の通りである。

     ・入堂(僧侶入場)
    ・剃髪(髪に剃刀をあてる仕草で出家の準備)
    ・授戒(仏の弟子になるために戒を授けられて戒名をもらう)
    ・入棺諷経(死者を棺に入れるためにお経を唱える)
    ・龕前念誦(棺の前で諸仏の名前を唱えて念じる)
    ・引導法語(悟りの境地を表す引導法語を読み上げ、悟りに導く)
    ・山頭念誦(死者が悟りを得ることを祈願する)
    ・散堂(僧侶退場)

    ■高額のお布施、戒名料も「必要経費」と受け止められてきた

     宗派によって地域によって儀式はさまざまに異なるが、葬儀によって故人が仏の弟子となって仏の道に向かうことに変わりはない。ただ、厳粛で意味のある葬儀式の作法が列席者には伝わっていない。伝えないのが僧侶の慣習であり、お経の難しさが理解を阻む。その改善を求める声もある。

     ともあれ伝統に従って行う仏式葬儀は、戒名料やお布施が発生してその分、高額となる。コロナ禍前の通夜、葬儀・告別式、火葬の葬儀一式の費用は平均で約150万円だった。

    (省略)

     葬式仏教にはそうした役割があるものの、その前に「寺院消滅」の現実を踏まえねばなるまい。まず各寺院の収入が減る中、僧侶のなり手がいない。「食えない職業」が淘汰されるのは自然の理だ。単一宗教宗派としては日本最大の約1万4600カ寺を持つ曹洞宗は、2023年末に発表した「若手僧侶に関する動向調査」で、「僧侶数の縮小スピードが速まっており、20年後に僧侶数は40%減少する」と推定した。

    ■ほとんどが年収300万円以下の厳しい経営

     2024年1月、梶龍輔・駒澤大学非常勤講師は、2022年までの40年間の曹洞宗、浄土真宗本願寺派(約8900カ寺)、日蓮宗(約5000カ寺)における合併・解散で廃寺となった寺院を調査分析し、3宗派合わせて703カ寺が廃寺となり、増加のスピードが上がっていると発表した。宗教法人の約63%が年収300万円以下。全国に約1万の寺を持つ浄土真宗本願寺派もその4割が、年収300万円以下だという調査もある。

     背景にあるのは一日葬や直葬、家族葬の普及に伴う葬儀の簡素化と、それに連動した戒名料などお布施の減少、法事の縮小だ。樹木葬、合葬墓、散骨など「継承しない葬法」の普及は大きな影響を与えている。墓は継承されなくとも葬儀は行われる。だが、「継承されない墓」は前提として檀家にはならないことが多く、従って法事もない。

    (省略)

    ■檀家制度は機能不全、死を待つ「ゆで蛙」状態

     宗門人別帳で幕府の役割を補完し、子供の遊び場にして大人の寄り合い所、寺子屋という教育機関にして葬儀と法事を取り仕切る寺は、地域コミュニティの中核だった。同時に江戸時代の先祖と親を敬う儒教教育は縦社会の秩序を築き、明治時代の天皇による万世一系支配と明治民法下の家制度によってさらに強化され、その象徴が「○△」家の家墓だった。

     戦後は寺の持っていた優先的な立ち位置がすべて揺らぐ。檀家制度と家制度はしだいに機能しなくなり、血縁、地縁は薄れて墓は継承されなくなった。写経教室、座禅会、子供食堂といった活動を通じて地域コミュニティに欠かせない寺があり、宗教者として貧困や落ちこぼれといった社会問題に取り組む僧侶はいるものの、大半は葬式仏教に安住して存在感は高まらず、「寺院消滅」に歯止めをかけるには至らない。

     「お寺を支えるシステム」が崩壊していく中、13宗ある日本の仏教宗派の枠組みに大きな変化はない。主要宗派が属する全日本仏教会が何らかの指針を打ち出すこともなければ、各宗派の門主、管長といったトップの声が信徒に伝わることもない。

     むろん痩せ細る現状に危機感はあるのだろうが、「本山」と呼ばれる大きな寺が、小さな寺を「末寺」として支配下に置く「本山・末寺」の関係の中、末寺からの上納金で運営される本山宗務総長ら運営幹部は、改革を嫌う保守思想のまま、熱湯死を待つ“ゆで蛙”状態にある。

    2/10(火) 17:15配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/15e209f246550c7518121dea10774241b97434c2

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    氷川きよしが「創価学会」布教VTRで堂々宣言 「これからも広布のために歌い続けます」…池田大作氏作詞の歌をアカペラで熱唱
    …カミングアウトの背景「第76回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)で、「放送100年 紅白特別企画」出場歌手を務める歌手の氷川きよし(48)。そんな氷川…
    (出典:デイリー新潮)


    連立解消の影響かな? 信者が減ってきているのかな?

    1 冬月記者 ★ :2025/12/26(金) 23:37:33.99 ID:b7Yw+yS+9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0deae7df1bb7cb8da3fbe0706ec3b49548aba849

    氷川きよしが「*学会」布教VTRで堂々宣言 「これからも広布のために歌い続けます」…池田大作氏作詞の歌をアカペラで熱唱


     「第76回NHK紅白歌合戦」(NHK総合)で、「放送100年 紅白特別企画」出場歌手を務める歌手の氷川きよし(48)。

     そんな氷川は昨年秋、*学会信仰をカミングアウトして話題を呼んだが、今年2月には学会制作のVTRに出演し、信仰や故・池田大作名誉会長への思いを熱く語っていた。

     カミングアウトの背景には、事務所を独立し、新たな道を歩む本人と、先の総選挙で惨敗し、参院選での巻き返しが最重要課題の公明党・*学会側双方の事情があったという。
    (以下、「デイリー新潮」2025年3月15日配信記事をもとに加筆・再構成しました。年齢・肩書は当時のまま)
      

     2000年にデビューした氷川きよしは、2023年に一旦活動を休止。休養中の昨年3月にはデビュー以来所属していた「長良プロダクション」を辞め、個人事務所を設立して独立を果たした。

     8月には復活コンサートを開催し、昨年末には紅白歌合戦にも復帰した。KIINA.という名も用い、これまでにも増してフェミニンな雰囲気を全開にしている。

     復帰後の氷川に目立つ、もう一つの“変化”が*学会への傾斜だ。氷川が*学会の熱心な信者であることは、これまでも元会員で芸術部の長井秀和氏などによって明らかにされていたが、本人がそれを明*ことはなかった。

     しかし昨年11月、聖教新聞発行「WORLD SEIKYO vol5」誌の巻頭インタビューに登場し、祖父母の代から3代に亘る信仰をカミングアウト。関係者の間に衝撃を与えたのだ。
     

    ナイツや鈴木奈々も登場

     その氷川は、年が明け、さらに学会への傾斜を強めた。2月22日から配信されている「SOKAセミナー」なる会員向けのVTRに登場したのである。

     *学会ウオッチャーによれば、

    「これは会員が参加する座談会などの際に視聴されることが主で、会員しか見られません。シリーズの中には信者の著名人が信仰に至った動機やそのご利益などを語るものがあります。過去にはナイツによるVTRや、鈴木奈々と加藤茶夫人・加藤綾菜との対談もありました。著名人が体験を語る映像を見て、会の結束を強める目的があります。また、上映会に非会員の友人や家族などを呼び、入会を呼び掛けるツールとして使われることもあります」

     氷川の登場VTRは「第5回SOKA連続セミナー」。その宣伝文句にはこうある。

    <グルメリポーターとして活躍するタレントの彦摩呂さんが喫茶店のマスターに扮して、ゲストに迎えた歌手の氷川きよしさんとトーク。20年以上にわたって親交を深めてきた芸術部員の二人が、浮き沈みの激しい芸能界で悩み葛藤しながらも、信心根本に宿命転換を果たした信仰体験や、励ましと感謝の心あふれる友情のドラマを語り合う>

     彦摩呂は副芸術部長の要職を務める、学会の幹部でもある。


     これを視聴したさる学会関係者によれば、対談は2人の縁を明*ことから始まった。

     2人は2001年、ワイドショー番組で一緒になり、お互いに*学会の信心をしていることがわかって意気投合。その後は、公私共に支え合う仲になったという。

     氷川は言う。

    「(コンサートで)2000人3000人のお客さんが来てくださって、高いお金をいただいて来てくださることに対して、プレッシャーだったじゃないですか。その時も彦さんがずっとそばにいてくれて支えてくれた」

     彦摩呂も言う。

    「泣きながら(氷川が)夜中、家に来ることもあって。KIIちゃんの背中さすりながら一緒にお題目を挙げた思い出があります」

    「(自分は)何のコネもないのに祈りだけでここ(=芸能界)にいる」と言う彦摩呂に、氷川が「自分もそうですよ」と大きく頷く場面もあった。


    続きはリンク先

    【【社会】氷川きよしが「創価学会」布教VTRで堂々宣言 「これからも広布のために歌い続けます」 池田大作氏作詞の歌をアカペラで熱唱】の続きを読む


    愛子さまの天皇即位は、単なる象徴的な意味合いにとどまらず、未来を見据えた新しい時代の到来を象徴します。継承されるべき価値観や資質について、我々は愛子天皇を通じて新しい視点を得られるのではないかと期待しています。

    なぜ、愛子内親王の天皇即位が望まれているのか。『日本人にとって皇室とは何か』(プレジデント社)を上梓した島田裕巳さんは「男系男子での皇位継承を強く主張する保守派は、天皇の『資質』についての考察がまったくない」という――。

    ■皇室と伝統芸能の「家」の共通点

    皇室に生まれるということと、伝統芸能の家に生まれるということの間には共通点がある。

    一つには、「家」を継承していかなければならない重い責任が生じるということである。

    皇室に生まれても、女性であれば、将来結婚し、皇室を離れる可能性はある。だが、まだ結婚していない間は、皇族としての務め、公務を果たさなければならない。

    伝統芸能の家の場合も、特に重要な家に生まれれば、周囲から継承することを期待される。ここでは話を歌舞伎に限るが、宗家とされる市川團十郎家や、「團菊(だんぎく)」ということで対比される尾上菊五郎家に男子として生まれれば、将来團十郎や菊五郎を継ぐことを、赤ん坊の段階からどうしても期待される。

    もう一つの共通点は、どちらも「見られる」存在であるということである。

    歌舞伎なら舞台に上がるわけだから当然だが、皇室の場合も、戦後、「開かれた皇室」ということが言われるようになり、国民の前に姿を現す機会が飛躍的に増えた。姿を現すだけではなく、時に「おことば」を発しなければならない。

    愛子内親王も5月3日、災害医療に関する国際学会の開会式に出席し、参加した各国の研究者らを前にして、初めてあいさつをしている。その後には、大阪万国博の会場を2日にわたって訪れているが、そこでも注視の的だった。

    ■歌舞伎界名門の襲名披露

    その5月は、歌舞伎界にとって重要なものとなった。歌舞伎座の「團菊祭五月大歌舞伎」で、八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助の襲名披露興行が営まれたからである。

    團菊という呼ばれ方をするようになったのは、明治時代の名優、九代目市川團十郎と五代目尾上菊五郎のときからである。九代目團十郎は、歌舞伎の近代化に尽力し、「劇聖(げきせい)」と呼ばれた。五代目菊五郎は、江戸庶民の生活を描いた世話物を得意とした。

    皇室の歴史に比べれば、歌舞伎の歴史は浅い。江戸時代の初めからだから、400年を超える程度である。ただ、明治以降、西洋から近代演劇が取り入れられ、それが「新劇」と呼ばれたのに対して、一時は「旧劇」として過去のもののような扱いをされたことがあった。

    それでも、歌舞伎は生き延び、今日でも歌舞伎座のような大劇場をいっぱいにできるだけの集客力を誇っている。そこに至る上で、團菊の果たした役割はあまりに大きい。

    したがって、團十郎や菊五郎を継ぐことは、恐ろしくプレッシャーのかかることである。

    しかも、それぞれの家に生まれたからといって、必ず襲名できるわけではない。

    ■音羽屋親子の同時襲名

    襲名披露では、「口上(こうじょう)」があり、その際には必ず、「松竹株式会社、関係者皆々様各位の賛同を得まして、ここに襲名の運びとあいなりました」と述べることになる。

    それは、型どおりの挨拶とも言えるが、周囲がその技量を認めなければ、襲名には至らない。また、技量が十分でない段階で襲名しようとすれば、贔屓(ひいき)筋からも「まだ早い」とたしなめられることになる。

    今回の菊五郎襲名については、「まだ早い」という声が上がったとは聞いていない。演技も踊りも定評があり、しかも、シェイクスピアインド神話、アニメやゲームを次々に新作歌舞伎にするなど、プロデューサーとしての力量も示してきたことは衆知の事実だからである。

    私も先日、昼夜にわたって襲名披露興行を見たが、五代目菊之助が八代目菊五郎を襲名することに何の違和感もなかった。むしろ遅すぎると思ってきたところだが、問題は、七代目菊五郎が健在で、舞台に立ち続けていることにあった。その問題も、七代目がそのまま菊五郎を名乗り続けることで解決した。

    ■歴代最年少で名を継ぐ11歳の少年

    「まだ早い」という声がもしも上がるとしたら、それは六代目菊之助のほうである。八代目菊五郎が菊之助を襲名したのは20歳のときだった。それに対して六代目菊之助は、歴代最年少11歳での襲名となる。

    初舞台で七代目尾上丑之助(うしのすけ)を襲名したのが5歳のときだから、それから6年しか経っていない。父親から菊之助襲名を告げられたとき、即答できず、「もうちょっと尾上丑之助でいたい」と言ってしまった(『音羽屋三代』小学館)というから、何より本人が、「まだ早い」と思っていたわけである。

    しかし、周囲は、そうは感じなかったのではないだろうか。しかも、襲名披露の舞台を見ていると、菊之助襲名も当然だと感じさせるに十分な技量を発揮していた。

    特にそれは「京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)」について言えることだった。これを三人花子として踊るのは、音羽屋(尾上家)の伝統で、1992年11月、七代目菊五郎、五代目菊之助襲名披露興行で、七代目の父である七代目尾上梅幸と三人でつとめている。

    ■末恐ろしい“新・菊之助”の才能

    「京鹿子娘道成寺」は舞踊の大曲で、しかも女方の踊りである。六代目菊之助は、くり返しになるがわずか11歳で、しかもそれまで女方ではほとんど踊ったことはない。女方の踊りは、腰を折ったり、内股にしなければならず、難易度は格段に上がる。

    ところが、六代目菊之助は、それを見事に踊りきったのだ。十分に動けない七代目菊五郎が出られないため、そこに人間国宝の坂東玉三郎が加わった。玉三郎と“新・菊五郎”は踊りでは定評がある。だが、どうしても目が行ってしまったのが“新・菊之助”だった。

    私が座った席の横では、女性の観客が、六代目菊之助の踊りの巧みさに驚嘆していた。以前から歌舞伎通の間でも、その演技力は高く評価されていたが、踊りにこれだけの才能を発揮しようとは考えられていなかったのではないだろうか。

    辛口で知られる歌舞伎評論家の渡辺保氏は、その劇評で「まだ少年なのに大健闘である」と述べていたが、私は11歳の少年の踊りに圧倒され、末恐ろしい気になっていた。これでは、襲名に文句をつける人間が出てくるはずもない。

    ■大名跡を継ぐ資格とは何か

    もちろん、六代目菊之助が天才振りを発揮したのは、音羽屋の血を引いているからである。尾上梅幸は昭和の名優六代目菊五郎の養子で、血がつながってはいないはずだが、実子説も根強くある。

    しかも、六代目菊之助の母方の祖父は、平成時代の名優、二代目中村吉右衛門である。吉右衛門が亡くなって以降、そのファンは、丑之助時代からこの「少年」に篤い期待を寄せるようになっている。

    こうした血の力は大きいが、それだけで大名跡を襲名できるわけではない。六代目菊五郎には、こちらは間違いない実子である二代目尾上九朗右衛門(くろうえもん)がいた。九朗右衛門が襲名してもおかしくはなかったはずなのだが、大名跡を継ぐにはふさわしくないと判断されたのではないだろうか。

    それだけ「菊五郎」という名前には重みがあった。そこには六代目の功績が大きい。谷崎潤一郎の名作『細雪』でも、何としても六代目菊五郎の舞台を見なければという話が出てくる。私の父も、歌舞伎の愛好家で、私に対して「あんたにも六代目を見せたかった」と語っていた。

    ■愛子内親王の天皇即位が望まれる理由

    歌舞伎役者は男性に限られるが、女性も舞台にのぼる。最近では、寺島しのぶ歌舞伎座に出演した。皇室の場合も、明治以前は女性天皇が幾人も現れた。だが、明治以降「万世一系」ということが言われ、男系男子で継承することが絶対の条件とされるようになった。それを強く主張する保守派は、その点だけを問題にし、天皇としての「資質」については、まったくそれを問うていない。

    確かに、戦前まではそれで済んだかもしれない。だが、戦後の開かれた皇室においては、見られる存在としての側面を強く持つようになった。美智子上皇后や雅子皇后が、天皇や皇太子以上に注目を集めてきたのもそれが関係する。

    国民は、皇室に対して、血統だけではなく、見られる存在としての資質を問題にするようになってきた。その点を、保守派はまったく理解していない。

    最新刊の拙著『日本人にとって皇室とは何か』(プレジデント社)で述べたように、「愛子天皇待望論」が高まりを見せるのも、それが深く関係している。11歳の六代目菊之助に歌舞伎役者としてのカリスマが備わっているように、愛子内親王にも、皇族としてのカリスマが身についている。カリスマを持つかどうかの判断は難しいが、報道の多さや、国民が各所で愛子内親王の来訪を待ち望んでいるところに、それが示されている。

    しかも、愛子内親王は現在の天皇と人気の高い雅子皇后の長女である。その点を踏まえ、多くの国民が、愛子内親王が次の天皇に即位することを望んでいるのだ。

    ■皇位継承の安定化への一案

    十五代目片岡仁左衛門と言えば、玉三郎と同様に人間国宝で、しかも絶大な人気を誇っている。ところが、仁左衛門には我當(がとう)と秀太郎(故人)という兄がいる。兄の我當が仁左衛門を襲名するのが筋だが、そうはならなかった。そこに、確執があったのかどうかは知らないが、現・仁左衛門が襲名することが片岡家の繁栄に結びつくと判断されたから、兄を差し置いて仁左衛門という上方歌舞伎を代表する大名跡を襲名することになったのである。

    もし、天皇家が伝統芸能の家であれば、愛子内親王に継承させることに躊躇(ちゅうちょ)しなかったのではないだろうか。

    一方、悠仁親王は、皇嗣の秋篠宮の子どもということで、秋篠宮が天皇に即位するまで、「皇太子」になることはない。立場は曖昧である。しかも、天皇のもとで育てられたわけではないので、帝王学を十分に授かってはいない可能性がある。秋篠宮には、現在の上皇から天皇になるための帝王学を授かってはいないはずだ。

    現在の天皇は日本国の象徴、日本国民統合の象徴であり、国事行為を遂行する責任を負っている。政治的な発言は事実上封じられているものの、政治と深く関わっていることは間違いない。

    だが、これはあくまで仮の話だが、もしも天皇が象徴の役割から離れ、さまざまな公務を果たす伝統芸能の家のような存在に変貌したとしたら、愛子内親王が天皇に即位することに、何の問題も生じないはずである。

    皇位継承の安定化に妙案がない現状において、それも一つの選択肢になるのではないだろうか。少なくとも検討してみる価値はあるはずだ。

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    島田 裕巳(しまだ・ひろみ)
    宗教学者、作家
    放送教育開発センター助教授日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、同客員研究員を歴任。『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)、『教養としての世界宗教史』(宝島社)、『宗教別おもてなしマニュアル』(中公新書ラクレ)、『新宗教 戦後政争史』(朝日新書)など著書多数。

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    愛子内親王陛下(写真=外務省/CC-BY-4.0/Wikimedia Commons)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    氷川きよしが「創価学会」布教VTRで堂々宣言 「これからも広布のために歌い続けます」…池田大作氏作詞の歌をアカペラで熱唱
     昨秋、創価学会信仰をカミングアウトして話題を呼んだ歌手の氷川きよし(47)。この2月には学会制作のVTRに出演し、信仰や故・池田大作名誉会長への思…
    (出典:)


    氷川きよしさんの新たな一面を知ることができました。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2025/03/15(土) 17:24:24.57 ID:cmWlLseK9
    https://www.dailyshincho.jp/article/2025/03150801/?all=1

    (出典 www.dailyshincho.com)


     昨秋、*学会信仰をカミングアウトして話題を呼んだ歌手の氷川きよし(47)。この2月には学会制作のVTRに出演し、信仰や故・池田大作名誉会長への思いを熱く語っていた。この時期のこうした活動が何を意味するのか。背景には、事務所を独立し、新たな道を歩む本人と、先の総選挙で惨敗し、参院選での巻き返しが最重要課題の公明党・*学会側双方の事情がある。

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     2000年にデビューした氷川きよしは、2023年に一旦活動を休止。休養中の昨年3月にはデビュー以来所属していた「長良プロダクション」を辞め、個人事務所を設立して独立を果たした。8月には復活コンサートを開催し、昨年末には紅白歌合戦にも復帰した。KIINA.という名も用い、これまでにも増してフェミニンな雰囲気を全開にしている。

     復帰後の氷川に目立つ、もう一つの“変化”が*学会への傾斜だ。氷川が*学会の熱心な信者であることは、これまでも元会員で芸術部の長井秀和氏などによって明らかにされていたが、本人がそれを明*ことはなかった。しかし昨年11月、聖教新聞発行「WORLD SEIKYO vol5」誌の巻頭インタビューに登場し、祖父母の代から3代に亘る信仰をカミングアウト。関係者の間に衝撃を与えたのだ。

    ナイツや鈴木奈々も登場

     その氷川は、年が明け、さらに学会への傾斜を強めた。2月22日から配信されている「SOKAセミナー」なる会員向けのVTRに登場したのである。

     *学会ウオッチャーによれば、

    「これは会員が参加する座談会などの際に視聴されることが主で、会員しか見られません。シリーズの中には信者の著名人が信仰に至った動機やそのご利益などを語るものがあります。過去にはナイツによるVTRや、鈴木奈々と加藤茶夫人・加藤綾菜との対談もありました。著名人が体験を語る映像を見て、会の結束を強める目的があります。また、上映会に非会員の友人や家族などを呼び、入会を呼び掛けるツールとして使われることもあります」

     氷川の登場VTRは「第5回SOKA連続セミナー」。その宣伝文句にはこうある。

    <グルメリポーターとして活躍するタレントの彦摩呂さんが喫茶店のマスターに扮して、ゲストに迎えた歌手の氷川きよしさんとトーク。20年以上にわたって親交を深めてきた芸術部員の二人が、浮き沈みの激しい芸能界で悩み葛藤しながらも、信心根本に宿命転換を果たした信仰体験や、励ましと感謝の心あふれる友情のドラマを語り合う>

     彦摩呂は副芸術部長の要職を務める、学会の幹部でもある。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    【【KIINA.】氷川きよしが「創価学会」布教VTRで堂々宣言 「これからも広布のために歌い続けます」…池田大作氏作詞の歌をアカペラで熱唱】の続きを読む

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