令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > 南米


    どうなるのかな?


    中国製のEVバスがこのほど、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで運行を開始しました。

    最初に稼働した12台のEVバスは、中国の大型トラック用エンジン製造大手、濰柴グループ傘下のバス製造企業の「揚州亜星」が生産した車両で、ブエノスアイレス市初のEVバス路線を運行します。同路線はサンマルティン広場など複数の商業・歴史・文化のランドマークを経由し、全長12.3キロで36の停留所が設置されています。

    ブエノスアイレス州インフラ・公共サビース省の長官は、これらの車両は現在世界で最も先進的なEVの一つで、騒音が小さく、有害なガスや化学物質を排出せず、都市環境の改善に役立つと述べ、また「ブエノスアイレスは国際的な都市であり、中国は目下世界で最も競争力と技術発展潜在力を有する経済体の一つであり、持続可能な交通分野で最前線に立っている。われわれは中国とより深い協力の展開を望んでいる」との考えを示しました。

    「揚州亜星」は、主にハイブリッドバス、EVバスおよびCO2 の排出量が低い高級バスなどを生産し、北米、オーストラリア東ヨーロッパ東南アジアロシア、中東、アフリカなどの地域で販売しています。(提供/CRI)

    中国製のEVバスがこのほど、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで運行を開始しました。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    アルゼンチンWHO脱退へ コロナ対応批判、米に追随
     【サンパウロ共同】アルゼンチン大統領府は5日、世界保健機関(WHO)から脱退すると発表した。トランプ米政権に追随した。理由について声明は新型コロナ…
    (出典:)


    アルゼンチンがWHOを脱退するというニュースは、国際社会において大きな議論を呼び起こしています。特にコロナ対応に関する批判が背景にあるとのことで、政府の決定に対する市民の反応も分かれることでしょう。この動きは、他の国々にも影響を及ぼす可能性があり、今後の国際保健協力の在り方について考えさせられます。

    1 蚤の市 ★ :2025/02/06(木) 06:59:54.72 ID:Nm0+ow389
     【サンパウロ共同】アルゼンチン大統領府は5日、世界保健機関(WHO)から脱退すると発表した。トランプ米政権に追随した。理由について声明は新型コロナウイルス感染を挙げ、WHOの対応が「史上最大規模の経済的な惨事を引き起こした」と批判した。

     ミレイ大統領はトランプ大統領を慕い、過激な言動で「アルゼンチンのトランプ」とも呼ばれる。同様の動きが広がれば「脱退ドミノ」を呼び、感染症などへの国際的な対応に悪影響を与える恐れもある。

     声明は、コロナ禍での隔離措置を「科学的根拠がない」と主張。子どもを学校に通わせず、労働者の収入をなくし、企業を倒産に追い込んだと非難した。

     ミレイ氏は、これまでも隔離措置のことを自由を奪う「人道に対する罪」と呼んで不満を示していた。アドルニ大統領報道官は5日の記者会見で、WHOは「一部の国の政治的影響力により独立性を欠いている」とも述べた。

     アルゼンチン政府はWHO脱退にとどまらず、米国が気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」からの再離脱を決めたことを受け、パリ協定離脱も検討している。

    2025年02月06日 05時50分共同通信
    https://www.47news.jp/12132164.html

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    ブラジルにおける中国BYD工場建設の中止命令は、労働環境の深刻な問題を浮き彫りにしています。作業員がまるで奴隷のように扱われ、給料や旅券が差し押さえられるという行為は、国際社会が強く非難すべきです。朝4時半からの早朝勤務や、25日連続勤務、さらにはベッドマットもない環境で働くことを強いられる現実は、まさに人権の侵害です。この問題を解決するためには、厳格な監視体制と労働者の権利を保障する仕組みが求められます。

    1 お断り ★ :2024/12/24(火) 23:27:27.73 ID:ieRqTEAJ9
    ブラジル、BYD新工場建設中止命じる-「奴隷」並みの労働環境受け
    ブラジル当局は、中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が建設中の新工場で、労働者が「奴隷」並みの劣悪な労働・生活環境に置かれていることを突き止め、工場建設を中止させた。これを受け、同社は工事を請け負っていた建設会社との関係を解消した。
     検察庁の声明によると、ブラジル当局は23日、北東部バイア州でBYD新工場の建設作業に従事していた中国人労働者163人を救出し、建設中止を命じたと明らかにした。
    検察によると、労働者は奴隷に近い環境で生活しており、パスポート(旅券)と給料の大部分も建設会社に差し押さえられていた。25日間連続で勤務した後に職場で事故に遭ったケースもあった。
    宿泊施設の一つではベッドにマットレスがなく、バスルームは31人に一つの割合だった。労働者は毎日午前4時に起床し、同5時半までに出勤の準備をする必要があったと
    詳細はソース 2024/12/24
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-12-24/SOZD4LT0AFB400

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    ベネズエラのハイパーインフレは、経済だけでなく国民の生活そのものに深刻な影響を与えています。100万円の価値が1円になるということは、生活の基盤が根本から揺らいでいることを意味します。770万人が国を離れる中で、残された人々は1日285円という厳しい状況で生活を余儀なくされています。この問題は、ただの経済失敗にとどまらず、人道的な危機でもあるのです。

    1 お断り ★ :2024/12/22(日) 16:41:00.69 ID:7gEIKFRf9
    「100万円の価値が1円に」ハイパーインフレで国民の35%が逃げ出す…ベネズエラ移民の意外すぎるカバンの中身
    人口の35%もの人々が生まれ育った母国を捨て、移民になる道を選ぶベネズエラ。同国を出て移民になったばかりの若者に密着し、見えてきたのは、厳しい貧困の実態だった。
    ベネズエラのマドゥロ大統領といえば、反米路線を徹底する独裁者として知られ、経済難により国民の貧困が深刻化。ベネズエラから逃げ出した移民の数は、現在の人口の約35%にあたる770万人にも上る。
    ベネズエラ政府は移民増加を止めるため、移民抑止策を実施。番組では「国民が海外に行かないように、パスポートの更新をしてくれない」「違法に行くしかない」と嘆く国民の声が紹介された。

    画像

    (出典 times-abema.ismcdn.jp)

    「コロンビアの先にあるエクアドルを目指している」という9人家族に遭遇。しかしこの家族は、全員分の運賃を支払うことができず、バスに乗れなかったのだという。ベネズエラでは現在もハイパーインフレが進んでおり、1円で買えていたものが100万円払わないと買えないほど、深刻な状態。国民の75%が1日あたり1.9ドル(約285円)で生活する、南米屈指の貧困国なのだ。(略)
    この後プジョルジョDは、移民初日のカルロスさんに同行。そして、彼の5日ぶりの食事が生ゴミと
    https://times.abema.tv/articles/-/10155673?page=1
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1734532679/

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    「金正恩の奴隷になるな」というメッセージは、ただの一言ではなく、多くの人々にとっての希望の象徴です。ウクライナで戦う韓国人兵士がこのような声明を出すことで、北朝鮮の人々や軍関係者への強いメッセージとなるでしょう。「自由を求めることは、決して孤独な戦いではない」という意識が広がることを願います。

    ウクライナ軍の戦略コミュニケーション・情報安全保障センター(SPRAVDI)は4日、自らを韓国人と名乗る男性が、北朝鮮の兵士に投降を促す動画を公開した。男性はニット帽とマスクを着用しており、時おり原稿が置いてあるであろう下の方向に目をやりつつも、基本的にはカメラ目線で、韓国の標準語で話している。その内容は次のようなものだ。

    「強制的に凍土に連れてこられた北朝鮮の住民の皆さんにお知らせします。私は韓国から来た韓国人です。私は自分の意志でウクライナ軍に入隊し、ロシアとの戦いに加わって3年目になります。金正恩とその一家、そして一部の富裕層とその一家は今でも贅沢な暮らしをしています。しかし、普通の北朝鮮人民たちは、寒さと飢えに苦しめられています。皆さんは彼らのために一方的に犠牲になっているに過ぎません。皆さんが恐怖、寒さ、飢えに苦しめられ生きる理由はありません。皆さんには、皆さん自身の人生を生きる自由と権利があります。

    ウクライナ軍を見かけたら武器を捨てて手を上げて降伏の意思を示してください。われわれは皆さんを傷つけません。われわれは皆さんに食べ物、住まい、お金、そして仕事を提供します。皆さんの希望次第で、他の国への亡命の機会を提供することもできます。自ら進んで金正恩の奴隷になってはいけません。皆さんの自由のために解放への道を選んでください」

    派遣された北朝鮮の多くの兵士の逃亡可能性を指摘する声もあるが、北朝鮮研究者で、英国のキングス・カレッジ・ロンドンラモンパチェコ教授は、ラジオ・スボボダとのインタビューで、少数の兵士の逃亡はありうるが、大量離脱の可能性は低いとして、次のように述べた。

    「彼らには影響を受けるかもしれない家族がいる。また、単に適切な投降の仕方を知らないだけかもしれない。そして、彼らはその方法を知らないからこそ、逃亡しようとすれば撃たれるかもしれないということを確かに理解している。もちろん、戦場が悲惨な状況になれば、逃亡の割合は多少増えるかもしれないが、大量になることはないと見ている」

    ウクライナ軍の韓国人兵士だと名乗る人物が、北朝鮮軍に投降を呼びかけた(SPRAVDI)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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