令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:政治 > 世論調査


    石破内閣支持率34.4% 先月より上昇 ANN世論調査
    …石破内閣の支持率が34.4%に上昇したことがANNの世論調査で分かりました。  調査は7日、8日に行いました。  石破内閣の支持率は先月より6.8ポ…
    (出典:)



    (出典 石破首相、同盟強化の方針伝達 電話会談、地位協定改定に触れず | 共同通信)


    最近のANN世論調査によると、石破内閣の支持率が34.4%に上昇したとのことです。この数字は先月と比べて増加しており、政権に対する国民の期待感が反映されているのかもしれません。支持率の変動は、政府の政策や国民の意識の変化を示す指標ですので、今後の展開がどうなるのか注目したいですね。

    1 ぐれ ★ :2025/06/09(月) 13:28:26.67 ID:wPWKakWY9
    ※6/9(月) 7:07
    テレ朝news

     石破内閣の支持率が34.4%に上昇したことがANNの世論調査で分かりました。

     調査は7日、8日に行いました。

     石破内閣の支持率は先月より6.8ポイント上昇し34.4%で、不支持は46.4%でした。

     備蓄米の放出が始まった3月以降、コメの価格が「高くなった」と感じている人が40%で、「安くなった」が9%、「変わらない」は42%でした。

     また、小泉農水大臣が進めた備蓄米の売り渡しについて「評価する」と答えた人が72%で、「評価しない」は18%でした。

     外国から輸入するコメの量を今より増やすべきだと「思う」人は21%、「思わない」人は68%でした。

     参議院選挙で最も重視する政策は「景気・物価高対策」がトップで69%、続いて「年金・社会保障制度」などとなりました。

    続きは↓
    石破内閣支持率34.4% 先月より上昇 ANN世論調査 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tvasahinews/politics/tvasahinews-000431077
    ※前スレ
    【ANN世論調査】石破内閣支持率34.4% 先月より上昇 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1749431971/

    1 ぐれ ★ 2025/06/09(月) 10:19:31.61

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    次の首相ふさわしい人は高市氏21%が最多
     共同通信世論調査で、次の首相にふさわしい人を聞いたところ、トップは高市早苗氏で21.5%だった。小泉進次郎氏が15.9%、玉木雄一郎氏が9.3%で…
    (出典:)


    最近の共同通信の世論調査によると、次の首相にふさわしい人として高市氏が21%、進次郎氏が15.9%という結果が出ました。政治の舵取りが変わる中で、若手の進次郎氏や経験豊富な高市氏に注目が集まっています。果たして、彼らのリーダーシップが日本をどのように導いていくのか、今後の展開が楽しみです。

    1 お断り ★ :2025/05/25(日) 16:53:37.61 ID:Oml22cJ99
    次の首相ふさわしい人は高市氏21%が最多
    共同通信世論調査で、次の首相にふさわしい人を聞いたところ、トップは高石早苗氏で21.5%だった。小泉進次郎氏が15.9%、玉木雄一郎氏が9.3%で続いた。石破茂首相は7.3%で4位
    2025/5/25
    https://nordot.app/1299268628214136988

    【【社会】次の首相ふさわしい人 高市氏 21%、進次郎氏 15.9%、玉木氏 9.3%、石破首相 7.3% 共同通信世論調査】の続きを読む


    「次の首相」トップは高市氏 次点小泉氏、石破首相は3位 玉木氏は野田氏と競る
    …産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が17、18両日に実施した合同世論調査で、次の首相に誰が一番ふさわしいかを尋ねたところ、高市早苗前経済…
    (出典:)


    今回の産経FNN合同世論調査では、高市氏が次の首相候補のトップに選ばれました。

    1 蚤の市 ★ :2025/05/19(月) 13:55:06.24 ID:byQYFJw+9
    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が17、18両日に実施した合同世論調査で、次の首相に誰が一番ふさわしいかを尋ねたところ、高市早苗前経済安全保障担当相が18・9%と最も高かった。小泉進次郎元環境相が15・2%で続き、石破茂首相は7・7%で3番手だった。いずれも自民党の3氏に続き、国民民主党の玉木雄一郎代表が5・9%で4番手につけ、野党党首の中ではトップだった。

    以下、立憲民主党の野田佳彦代表が5・5%▽自民の河野太郎元外相4・6%▽自民の上川陽子前外相2%―などの順だった。選択肢として与野党の12人を示し、「この中にはいない」との回答は27・6%だった。

    自民支持層に限ってみると、高市氏は23・4%、小泉氏は21・6%、石破首相は19・8%だった。

    高市氏は「支持する政党はない」とした無党派層でも20・4%で首位だった。国民民主支持層でも23・6%と、玉木氏に次いで2番目だった。

    玉木氏は国民民主支持層では34・4%だったが、無党派層では3・7%にとどまり、自民支持層1・3%、立民支持層2・5%と、他党支持層への広がりを欠いた。

    年代別では、70歳以上を除くすべての年代で高市氏がトップだった。70歳以上では小泉氏が20・6%で最も支持を集めた。玉木氏は30代からの支持が最も高く、13・3%だった。

    経済対策のための国債の新規発行について「新たに国債を発行してもよい」とする積極財政支持層では、高市氏が23・6%、小泉氏が12・9%、玉木氏が10・7%と続いた。一方「新たに国債を発行すべきでない」とした財政規律を重視する層では、小泉氏が16・8%で首位となり、高市氏が16・3%、石破首相が10・1%と続いた。

    産経新聞 2025/5/19 12:12
    https://www.sankei.com/article/20250519-FVV2I27YXNN2VID5LQZBMMFNVQ/

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    参院選比例投票先、国民民主は18歳から40代まで首位 自民は全体首位も2割届かず 産経・FNN合同世論調査
    …産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が22、23両日に実施した合同世論調査で、今夏の参院選の比例代表でどの党に投票するかを尋ねたところ、最…
    (出典:)


    最近の産経・FNN合同世論調査によると、参院選において国民民主党が18歳から40代の若年層の支持を獲得し、首位に立ったことが報告されています。これは若者層が新しい政治の風を求めている表れかもしれません。

    1 蚤の市 ★ :2025/03/24(月) 13:15:14.44 ID:FjtDZeQ69
    産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が22、23両日に実施した合同世論調査で、今夏の参院選の比例代表でどの党に投票するかを尋ねたところ、最多は自民党の19・3%だった。次点は国民民主党の12・0%で、立憲民主党が8・5%、れいわ新選組が5・3%で続いた。

    5位以下は、日本維新の会3・2%、公明党2・6%、共産党2・6%、参政党1・0%、日本保守党0・9%、社民党0・4%だった。ほかに投票先未定など「分からない・言えない」が36・6%、「支持政党はない」が7・6%だった。

    年代別にみると、国民民主は若年層を中心に、高齢層まで幅広く人気を集めた。18~29歳、30代、40代の3区分で自民を抑えてトップに立ち、50代でも2位、60代でも3位に入った。れいわも3つの区分で3位に付けた。

    立民は50代以下では4位以下に甘んじ、60代、70歳以上では2位に入った。維新はすべての区分で4位以下だった。

    年代別の上位3位は以下の通り。
    ▽18~29歳=国民民主19・5%、自民13・1%、れいわ8・2%
    ▽30代=国民民主23・8%、自民14・8%、共産4・9%
    ▽40代=国民民主14・8%、自民12・5%、れいわ11・5%
    ▽50代=自民13・4%、国民民主9・0%、れいわ7・0%
    ▽60代=自民25・8%、立民11・1%、国民民主8・9%
    ▽70歳以上=自民28・5%、立民16・6%、共産5・6%

    産経新聞 2025/3/24 13:00
    https://www.sankei.com/article/20250324-ASU5GFF4MFOUXPHPQDH5DB67TY/

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    最近の毎日新聞の世論調査によると、内閣の支持率が急落し、わずか23%にまで下がってしまいました。この数値は何を示しているのでしょうか。政府が進めている商品券配布に対して、78%の人々が「問題だ」と感じているという結果も出ており、国民の間で不満が高まっていることが伺えます。これからの政治情勢にどのような影響を及ぼすのか、注意が必要です。

    1 蚤の市 ★ :2025/03/16(日) 16:23:20.82 ID:c6tCL8zm9
     毎日新聞は15、16の両日、全国世論調査を実施した。石破茂内閣の支持率は23%で、2月15、16日実施の前回調査(30%)から7ポイント下落。石破内閣の過去最低支持率(1月調査の28%)を更新した。不支持率も前回(54%)から10ポイント上昇の64%で、石破内閣では最も高かった。首相が自民党衆院1期生との会食に際し、1人10万円分の商品券を配布したことを「問題だと思う」は78%に上り、「問題だとは思わない」は12%にとどまった。

     支持率が20%台前半にまで落ち込むのは石破内閣では初めて。調査手法が異なるため単純比較はできないが、岸田文雄前首相が総裁選不出馬を表明した2024年8月調査(23%)以来の低水準となった。

     石破内閣が発足した昨年10月の調査で46%あった支持率は、「政治とカネ」が主要争点となった衆院選で与党が大敗した後の11月調査で31%に急落。その後は30%前後が続いていた。13日に首相の商品券配布問題が発覚し「政治とカネ」が再び直撃した格好…(以下有料版で, 残り841文字)

    毎日新聞 2025/3/16 15:55(最終更新 3/16 16:13)
    https://mainichi.jp/articles/20250316/k00/00m/010/057000c

    【【毎日新聞世論調査】内閣支持率が急落23% 商品券配布「問題だ」78%】の続きを読む

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