令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 国防


    ロシアの挑発行為に対して日本はしっかりと対応すべきですね。安全を守るためには空自の対応が必要です。

    1 蚤の市 ★ :2024/07/31(水) 22:57:08.65 ID:o4mboD139
     防衛省統合幕僚監部は31日、核兵器を搭載可能なロシアのTU95爆撃機2機と戦闘機2機が30日午前から午後にかけて日本海を飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。

     防衛省によると、4機は大陸方面から日本の領空に向けて3度飛行。最初は島根県の隠岐諸島沖で、2度目は北海道奥尻…(以下有料版で、残り210文字)

    毎日新聞 2024/7/31 22:43
    https://mainichi.jp/articles/20240731/k00/00m/040/417000c

    【【国防】ロシア爆撃機が日本海を飛行 空自戦闘機が緊急発進】の続きを読む


    より強く! 航空自衛隊の「次期戦闘機」新たな姿イギリスで公開 ポイントは「翼」だ
    …次期戦闘機の就役は2035年予定 多国籍企業のBAEシステムズは2024年7月21日、イギリスで開催中のファンボロ―国際航空ショーに、日英伊の3か国…
    (出典:乗りものニュース)


    イギリスで公開された次期戦闘機の新たな姿、興味深いですね。これからの航空自衛隊の活躍が楽しみです。

    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.8] :2024/07/22(月) 14:53:52.31 ID:Hl9d1R7o9
    BAEシステムズが2024年7月に開催されたファンボロー国際航空ショーで公開したGCAP(グローバル戦闘航空プログラム)の次世代戦闘機に関する新たなコンセプトモデル(画像:BAEシステムズ)。

     多国籍企業のBAEシステムズは2024年7月21日、イギリスで開催中のファンボロ―国際航空ショーに、日英伊の3か国が共同開発で合意している次世代戦闘機の新たなコンセプトモデルを展示しました

     この次世代戦闘機はグローバル戦闘航空プログラム(GCAP)に基づき開発される機体で、すでに前出のBAEシステムズと三菱重工(日本)、そしてレオナルド(イタリア)の3社がプロジェクトに関する協定を締結しています。

     また、昨年(2023年)12月には、東京で日英伊の3か国防衛相会合が開かれ、そこで木原 稔防衛大臣がイギリスのグラント・シャップス国防大臣、イタリアのグイード・クロセット国防大臣とともに次期戦闘機事業「GCAP」の管理を目的とした国際機関「GIGO」を設立するための条約、「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)政府間機関の設立に関する条約」を締結しています。
     
     今回、BAEシステムズが公開したコンセプトモデルは、戦闘機としての空力特性を向上させるために、従来のものよりも翼幅を大きくするなどしており、はるかに進化したデザインになっているのが特徴とのこと。なお、外国メディアでは、これは戦闘機としての機動性(ドッグファイト能力)よりも、翼内燃料タンクの大型化による航続距離や滞空時間の増大、空気抵抗の減少による速度の向上、揚力の増加によるペイロードの強化に重点が置かれたからだと報じていました

     ちなみに、BAEシステムズによると、この新戦闘機は、世界で最も先進的で、かつ相互運用性や適応性に優れた機体になるとしており、現在のシステムの1万倍のデータを提供可能な次世代レーダーを搭載し、圧倒的な優位性をもたらすと説明しています。

     開発は2035年までに完了し就役する予定で、防衛省・自衛隊においてもF-2の退役が2035年頃から始まるため、それに合わせて導入することを計画しています。

    乗りものニュース編集部

    7/22(月) 12:12配信 より強く! 航空自衛隊の「次期戦闘機」新たな姿イギリスで公開 ポイントは「翼」だ
    乗りものニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9603f88dee33a5fa959206854caba29065342226
    次期戦闘機の就役は2035年予定


    (出典 contents.trafficnews.jp)


    (出典 contents.trafficnews.jp)


    (出典 contents.trafficnews.jp)

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    海自の行動には法的根拠があり、国際法を遵守している限り問題はないはずだ。

    1 @仮面ウニダー ★ :2024/07/11(木) 06:16:35.94 ID:WgzOu4T+
    海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が今月4日、中国浙江省沖の中国領海を一時航行したことが10日分かった。
    中国側から退去勧告を受けていたという。周辺では中国軍の実弾射撃訓練が予告されていた。中国政府は日本側に深刻な懸念を伝達。
    日本政府は経緯を調べると外交・防衛ルートで伝えた。防衛省は艦長に聞き取りを実施するなど調査を始めた。外交筋が明らかにした。

    国連海洋法条約では沿岸国の安全を害する行為を行わない限り、領海を航行できる「無害通航権」が認められている。
    すずつきの航行も国際法違反に当たらない可能性が高いとみられる。意図的な航行かどうかは不明。
    日本政府関係者は「少なくとも法的問題はない」としている。

    防衛省は取材に「自衛隊の運用に関する事柄なので、答えを差し控える」とコメントした。(共同)

    2024/7/11 00:16
    https://www.sankei.com/article/20240711-2HO757X2WZO5XOHNZXLCWBUOXE/

    【【産経新聞】 海自護衛艦、中国領海を一時航行 中共「深刻な懸念」伝達 政府関係者「法的問題ない」】の続きを読む


    海自の見張りが不適切だったという報告書が公表されたんですね。このような事故を防ぐためには、訓練や管理体制の改善が必要ですね。

    1 Ikhtiandr ★ :2024/07/09(火) 11:46:49.77 ID:/vdIGULX9
    海上自衛隊は、ことし4月に伊豆諸島沖でヘリコプター2機が衝突して墜落した事故の調査報告書を公表しました。機内での見張りが不適切で、指揮官によるヘリコプターの高度の管理も不十分だったことが要因だとしています。

    ことし4月、伊豆諸島の鳥島の沖合で、海上自衛隊の哨戒ヘリコプター2機が潜水艦を探知する訓練の最中に衝突して墜落し、乗っていた8人の隊員が死亡しました。

    海上自衛隊が9日公表した調査報告書によりますと、2機は当時、それぞれ異なる指揮官の指示を受けながら別々の場所を飛行していましたが、潜水艦が探知されたという情報をもとに同じ目標地点に向かったということです。

    そして、ほぼ直進していた1機の前方部分と、旋回していたもう1機の左側部分が衝突したと推定していて、それぞれ機内での見張りが不適切だったとしています。

    また、2機が目標地点に向かう際に指揮官どうしの間で情報共有が十分に行われないなど連携が不足し、衝突を防ぐため別々の高度で飛行させるなどの指示もなかったとして、高度の管理が不十分だったと結論づけています。

    そのうえで、搭乗員による見張りを徹底し、複数の機体が同じ空域で活動する場合は、指揮官による高度の管理を厳格に行うことで再発防止を図るとしています。

    海上自衛隊は事故を受けて、複数での哨戒ヘリコプターの訓練を見合わせていましたが、9日以降、再開させるとしています。

    ※続きは元ソースでご覧ください

    NHK NEWS WEB 2024年7月9日 11時32分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240709/k10014505981000.html

    【【社会】海自ヘリ事故で報告書公表 “見張り不適切 高度管理も不十分”】の続きを読む


    ロシアとの関係が緊張している中で、海洋での動きには特に注意が必要ですね。日本の安全を守るためには、しっかりとした警戒監視が必要です

    【【社会】防衛省の警戒、ロシア艦艇の津軽海峡通過に対応】の続きを読む

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