令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 国防


    海自潜水艦「ちょうげい」進水 2026年就役予定
     海上自衛隊に2026年3月の就役を予定している最新型潜水艦の命名・進水式が4日、三菱重工業神戸造船所(神戸市)で開かれた。艦名は巨大な鯨を意味する…
    (出典:共同通信)


    海自潜水艦「ちょうげい」の進水が発表され、2026年の就役が予定されています。この新たな潜水艦は日本の海洋防衛において重要な役割を果たすでしょう。

    1 香味焙煎 ★ :2024/10/04(金) 15:43:29.51 ID:mmW67+v59
     海上自衛隊に2026年3月の就役を予定している最新型潜水艦の命名・進水式が4日、三菱重工業神戸造船所(神戸市)で開かれた。艦名は巨大な鯨を意味する「ちょうげい」に決まった。

     海自によると「ちょうげい」は22年3月に就役した「たいげい」型の5番艦で、基準排水量約3千トン、全長84メートル、全幅9.1メートル。乗員は約70人で、約684億円の建造費が投じられた。

     たいげい型は、その前のそうりゅう型から敵艦の探知性能や静粛性が向上。ちょうげいは、25年に就役する4番艦「らいげい」と同様に新型ディーゼルエンジンを搭載し、リチウムイオン電池で長時間の潜航が可能だという。

    共同通信
    2024/10/04 15:35 (JST)
    https://nordot.app/1214823794652922284

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    ロシア機が領空侵犯、航空自衛隊機が初のフレアによる警告 林官房長官「極めて遺憾」
    …林官房長官は先ほど官邸で緊急会見を行い、ロシア軍の哨戒機1機がきょう午後、日本の領空を侵犯したことを明らかにしました。 このロシア軍の哨戒機はきょう…
    (出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN)

    このような領空侵犯の報道は、私たちの生活にも影響を及ぼす可能性がある重要なテーマです。安全保障についての理解を深め、議論を促進することが、今後の日本の舵取りに欠かせない要素となるでしょう。今回の出来事が、将来の政策形成にどのように反映されるか、注意深く観察していく必要があります。

    1 尺アジ ★ :2024/09/23(月) 20:59:39.34 ID:rqOxSAKo9
    林官房長官は先ほど官邸で緊急会見を行い、ロシア軍の哨戒機1機がきょう午後、日本の領空を侵*たことを明らかにしました。

    このロシア軍の哨戒機はきょう午後1時台から3時台にかけて、北海道の礼文島北方の日本の領空を3度にわたって侵*たということです。

    これを受け、航空自衛隊は戦闘機を緊急発進させ領空侵犯に対する措置としては初めてフレアによる警告を行ったということです。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    9/23(月) 19:07
    TBS NEWS DIG Powered by JNN

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6801f4555703e49075420510e0790964397b7e01

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1727086866/

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    最近、中国海軍の空母が日本の接続水域に入ったというニュースが話題になっています。これまでの航行とは異なり、空母の存在は地域の安全保障に大きな影響を与える可能性があります。

    1 PARADISE ★ :2024/09/22(日) 12:18:14.79 ID:viY02NUX9
    防衛省は18日、中国海軍の空母などが沖縄県の与那国島と西表島の間を航行し、一時、接続水域に入ったと発表しました。中国海軍の空母が日本の接続水域を航行したのは初めてで、防衛省が警戒と監視を続けています。


    防衛省によりますと、17日午後7時ごろ、中国海軍の空母「遼寧」とミサイル駆逐艦の合わせて3隻が、沖縄県沖の東シナ海を航行しているのを海上自衛隊が確認しました。

    その後、18日未明にかけて、沖縄県尖閣諸島の魚釣島の西、およそ70キロの海域を南下したあと、与那国島と西表島の間を航行し、一時、日本の接続水域に入ったということです。

    3隻はその後、接続水域を出て太平洋に向けて航行したということです。

    中国海軍の空母が日本の接続水域を航行したのは初めてです。

    また、18日午後にかけては中国海軍の別のミサイル駆逐艦など3隻が与那国島と西表島の間の接続水域を通過し、太平洋に向けて航行したということです。

    接続水域は、領海のすぐ外側にある海域で、国際法上、外国の船も航行できますが、沿岸国は領海内での違法行為を防ぐため、必要な措置をとることができると定められています。

    防衛省によりますと、今回、領海への侵入や危険な行動などはなかったということです。

    中国軍をめぐっては、
    ▽8月下旬に長崎県沖の上空で情報収集機による領空侵犯が初めて確認されたほか
    ▽鹿児島県沖では、測量艦が一時、日本の領海内に侵入しています。

    今回の航行について、防衛省は「領空侵犯などのこれまでの動向を踏まえれば、全く受け入れられない」として、外交ルートを通じて中国に対して深刻な懸念を表明しました。

    防衛省は、中国が空母の運用能力や遠方での作戦遂行能力の向上を図っているとみて、警戒と監視を続けています。

    以下ソース
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240918/k10014584601000.html

    【【国防】中国海軍空母など3隻 一時、日本の接続水域に入る 空母航行は初】の続きを読む


    最近、中国海軍の巨大空母が日本近海に接近したという報道が注目を集めています。国際情勢が緊迫する中、我が国の安全保障への影響が懸念されるところです。自衛隊の警戒監視体制がどのように強化されているのか、しっかりと見守る必要があります。

    ウクライナ生まれの空母。

    ウクライナで建造された異色の艦歴を持つ中国空母が出現

    防衛省・統合幕僚監部は2024年9月18日尖閣諸島の魚釣島(沖縄県)の北西約120kmの海域で、中国海軍の空母を確認したと発表。自衛隊が撮影した写真も公開しました。

    確認されたのは、クズネツォフ級空母「遼寧」とルーヤンIII級ミサイル駆逐艦2隻。防衛省によると、これらの艦艇は魚釣島の西約70kmの海域を南に進み、沖縄県与那国島と西表島の間を通って太平洋へ向けて航行したことを確認したとしています。

    なお、中国海軍の空母が与那国島と西表島の間を航行したのは初とのこと。これに対し、海上自衛隊護衛艦たかなみ」「せんだい」、P-1哨戒機P-3C哨戒機で警戒監視や情報収集を行ったとしています。

    空母「遼寧」は、元々は旧ソ連海軍のアドミラル・クズネツォフ級空母の2番艦「ワリヤーグ」として、ウクライナのムィコラーイウにある黒海造船所で1988年に進水しました。ソ連崩壊後の混乱などで工事が中断していましたが、中国企業が海上カジノに改装することを名目に、中国本土まで回航。その後再生され、中国海軍で空母として就役した異色の艦歴を持ちます。

    P-3C哨戒機(画像:海上自衛隊)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    米政府が日本にKC-46A空中給油機を最大9機売却することが承認されました。日本の防衛力強化を図る上で、空中給油機はとても重要な役割を果たします。これにより、自衛隊のミッションの幅が広がることが期待されます。今後の展開に注目です。

    1 牛乳トースト ★ :2024/09/14(土) 20:57:37.17 ID:LLEsGphc9
    米国政府は現地時間9月13日(日本時間14日)、日本政府へ最大9機の空中給油・輸送機KC-46A「ペガサス」をFMS(対外有償軍事援助)により売却することを承認した。売却総額は推定41億ドル(約5775億円)となる。

    (出典 www.aviationwire.jp)


    FMSによる売却が承認されたのはKC-46Aが最大9機のほか、米プラット・アンド・ホイットニー製エンジンPW4062が最大18基、AN/ALR-69Aレーダー警報受信機(RWR)が最大16基など。インド太平洋地域の政治的安定や主要同盟国の安全保障を向上させることなどを狙いとしている。

    KC-46Aは、旅客機の767-200ERを母機とした空中給油・輸送機で、ボーイングは米空軍向けに179機の製造を計画。航空自衛隊は2021年度から運用試験を実施し、今年度から本格運用を始めた。

    これまでに6機を発注済みで、2021年10月に初号機が引き渡され、今年3月末時点で4機を受領済み。2025年度予算の概算要求では、新たに4機分2068億円を計上している。

    *記事全文は以下ソースにてご覧ください

    2024年9月14日 19:45 Aviation Wire
    https://www.aviationwire.jp/archives/308320

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