令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > ウクライナ情勢


    トランプがウクライナ支援を減らすならイギリスが軍隊を送る── ジョンソン英元首相
    …<ロシアの復活をなんとしても阻止するために、イギリスとヨーロッパ諸国の国境を守るために、ウクライナの敗戦を許してはならないと、主張>ドナルド・トラン…
    (出典:)


    ジョンソン元首相の発言は、ウクライナ問題に対するイギリスの姿勢を再確認させるものであり、その背景には国際的な安全保障の危機があることを示しています。

    1 ごまカンパチ ★ :2024/11/15(金) 21:19:34.92 ID:f7lftYDm9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/89b712026176c5835a7eb746db40b6b59f257e43
    <ロシアの復活をなんとしても阻止するために、イギリスとヨーロッパ諸国の国境を守るために、ウクライナの敗戦を許してはならないと、主張>
     ドナルド・トランプ米次期大統領がウクライナへの資金援助や軍事支援を削減するなら、イギリスがウクライナに軍隊を派遣する必要に迫られるかもしれない――
    イギリスの元首相がこう発言した。

    ボリス・ジョンソン英元首相(保守党)は英メディア「GBニュース」とのインタビューの中で、ウクライナを支援しなければイギリスのコストは増大し、
    ヨーロッパの安全保障に脅威がもたらされるだろうと指摘した。
    トランプがウクライナへの支援を削減した場合、アメリカに代わってイギリスがウクライナに軍隊を派遣した方がいいともつけ加えた。
    ※略

    ロシアの復活を阻止する
    ※略
    ジョンソンはGBニュースとのインタビューの中で、
    「なぜ我が国がウクライナを支援しなければならないのか。(支援しなければ)ロシアが復活してヨーロッパのあらゆる地域に脅威がもたらされ、
    私たちの集団的安全保障が大きく損なわれることになるからだ」と言った。
    「そのときこそイギリスは、多大な費用を負担してウクライナに軍隊を派遣し、防衛せざるを得なくなるだろう」
    そして、ウクライナが敗退すれば
    「われわれの国境、そしてロシアと接するヨーロッパ大陸のあらゆる民主主義国家の国境に、さらに大きな脅威がもたらされる」と警告した。

    米共和党内に多い「プーチン・ファン」
    ジョンソンはウクライナに関するトランプの見解についても語った。
    「ドナルド・トランプの元にはさまざまな意見が届いており、共和党内にはウクライナについて間違った考え方を持っている者がかなり多くいる」
    一部の共和党議員は「ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に魅了されて」おり、「プーチンに対してファンのような奇妙な感情を抱いている」。
    ※略

    トランプがウクライナ支援を継続するかどうかについては、英自由民主党のエド・デイビー党首も懸念を表明している。
    デイビーはスターマーに対し、トランプの米大統領就任前に「トランプ対策」を講じるよう促した。
    デイビーはジョンソンの意見に賛同し、次のように述べた。
    「トランプが権力を握ったからというだけの理由で、ウクライナをプーチンに任せて見捨てる訳にはいかない」
    「ヨーロッパ諸国を団結させ、ロシアの凍結資産を財源としてウクライナへの支援をさらに増やしていくことができるはずだ」
    「迅速な行動が必要だ」


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    ロシアの最前線に送り込まれた「北朝鮮軍」が次々に“惨殺”…囚人兵と同じ“捨て駒”扱いの悲惨すぎる実態
     アメリカのニューヨーク・タイムズは11月5日、「北朝鮮がウクライナとの戦闘に初めて参戦、当局者らが明らかに(North Korea enters …
    (出典:)


    この記事の内容は非常に衝撃的で、北朝鮮軍がロシアの最前線で直面している惨状を明らかにしています。その兵士たちが囚人と同じように扱われ、戦場での生死が非常に軽視されている状況は、現代戦の厳しさを物語っています。

    1 昆虫図鑑 ★ :2024/11/12(火) 08:30:36.91 ID:C0cG7BU+
     アメリカのニューヨーク・タイムズは11月5日、「北朝鮮がウクライナとの戦闘に初めて参戦、当局者らが明らかに(North Korea enters Ukraine fight for first time, officials say)」との記事を配信した。同紙の報道によるとロシア国内のクルクス州で、ロシア軍と北朝鮮軍が共同で小規模な軍事作戦を実施。その際にウクライナ軍と限定的な交戦状態に入ったという。

    (略)

     とうとう北朝鮮の兵士がウクライナ軍と交戦した。おまけに戦死者が出たというのだから、日本に限らず世界中の人々が驚いたのは当然だろう。だが、軍事作戦の専門家は少し違った視点から「正真正銘の異常事態」だと指摘する。軍事ジャーナリストが言う。

    「もしロシア軍がまともな軍隊だったら、北朝鮮から『我々は援軍を派遣できます』と提案されたとしても、即座に断ったはずです。普通、自軍だけで作戦を遂行するにしても、複数の部隊が進軍するだけで綿密な意思疎通が必要です。もし半分がロシア兵、半分が北朝鮮兵といった部隊を編成したとして、ロシア語と朝鮮語ではコミュニケーションが成立しません。1秒で生死が分かれる最前線の戦場で、指揮官と兵士、さらに兵士同士で会話ができないというのは致命的な欠陥です。これなら民間軍事会社のワグネルが採用した囚人兵のほうが、言葉が通じるだけまだマシだと言えるでしょう」

    (略)

    とはいえ、戦争の歴史において多国籍軍は珍しくない。異なる国の軍隊が協力して敵軍と戦う場合、実は定石やセオリーといったものが存在する。仮に日本に敵軍が侵攻し、自衛隊とアメリカ軍が共に迎撃する場面を想定してみよう。

    「この場合、例えば福岡県は陸上自衛隊、山口県はアメリカ軍が対応、というように完全な別行動を取らせるのがセオリーです。ベトナム戦争に参戦した韓国軍も、このやり方で南ベトナム解放民族戦線と戦いました。広島県の敵軍を陸自とアメリカ軍が共同で攻撃するにしても、それぞれの部隊は独立させ、日米の兵士を混ぜるということは絶対にしません。ちなみに、この場合でも陸自とアメリカ軍の指揮官は、英語か日本語で流暢に会話できることが求められます。やはり異なる国の軍隊が異なる言語で共に戦うというのは、それほど難しいことなのです」(同・軍事ジャーナリスト)

    (略)

     ところがニューヨーク・タイムズの記事によると、索敵作戦はロシア兵と北朝鮮兵を混ぜた状態で行ったようなのだ。さらにCNNや中央日報は、北朝鮮の兵士がロシア軍部隊の指揮下に置かれる可能性を指摘している(註1と註2)。

     そもそも北朝鮮の兵士は、自国の制服や武器でウクライナ侵略戦争に参戦しているわけではない。冒頭でご紹介した通り、ロシア軍の軍服を着用し、ロシア軍の武器が渡されている。

    (略)

    だが、ロシア軍が北朝鮮軍の兵士に期待しているのは、人手不足の解消だけではなさそうだ。北朝鮮軍の兵士にとって最悪の未来が待ち受けているかもしれない。なぜならロシア軍は自分たちの代わりに北朝鮮兵に*でもらおうと考えている可能性があるからだ。

    「ニューヨーク・タイムズは『小規模な交戦』と表現しましたが、その内容から北朝鮮軍の兵士は『威力偵察』を命じられた可能性があります。これは実際に敵軍と交戦し、敵軍の戦力や装備を探る作戦で、危険な軍事行動であることは言うまでもありません。一般的には装甲車や戦車、ドローンなどを使って実施します」(同・軍事ジャーナリスト)

     ところがロシア軍は訓練も装備も充分ではない北朝鮮軍の兵士を自分たちと共に行動させ、最前線で北朝鮮軍の兵士だけに威力偵察を命じた可能性があるという。

    「ロシア軍部隊の指揮官は、北朝鮮軍の兵士が駆逐される様子から、ウクライナ軍の配置を偵察したのではないでしょうか。まさにロシア軍にとって北朝鮮軍の兵士は“捨て駒”、“人身御供”なのでしょう。ウクライナのアンドリイ・シビハ外相も17日に『ロシアは北朝鮮兵を大砲の餌食にするつもりだ』と発言しました。かつてロシア軍は囚人兵を大砲の餌食とし、ウクライナ軍の砲列を偵察しました。全く同じ作戦を北朝鮮軍の兵士に命令する可能性があるとシビハ外相は指摘したのです」(同・軍事ジャーナリスト)

    デイリー新潮編集部
    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/11120600/?all=1

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    最近の米紙報道によると、北朝鮮の兵士とロシア軍部隊の合計約5万人が、クルスク州において大規模な攻勢を計画しているとのことです。

    1 @仮面ウニダー ★ :2024/11/11(月) 06:14:46.04 ID:pWPq5WbY
    米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は10日、ウクライナ軍が越境攻撃を続けるロシア西部クルスク州に派遣された北朝鮮兵と
    ロシア軍部隊の計約5万人が、数日内に大規模攻勢に出る可能性があると報じた。米国とウクライナの当局者の話としている。
    クルスク州では既に北朝鮮兵の戦闘参加が確認されているが、より規模の大きい交戦に発展する恐れが出てきた。

    同紙は、ロシア軍がクルスク州でウクライナに制圧された領土の半分を既に奪還したと分析。北朝鮮兵も加わる今回の大規模攻勢で、
    ウクライナ軍を一層後退させる狙いがあるとみられる。 
    同紙などによると、クルスク州には1万人以上の北朝鮮兵が配置され、攻撃部隊と後方支援部隊に分かれている。
    ロシア軍から迫撃砲や突撃銃、暗視装置を供与され砲撃や塹壕攻撃の訓練を受けた。
     米当局者は、多くの北朝鮮兵が装甲車を伴わず歩兵として戦うと指摘。
    ウクライナ軍の砲撃や無人機攻撃により甚大な損失が出るとの見方を示した。(共同)

    2024/11/11 01:01
    https://www.sankei.com/article/20241111-3QQPIZOR6ZNETMY4HLXPIZFKIU/

    ※関連スレ
    「手を上げて」「武器を捨てろ」…ウクライナ軍、北朝鮮軍の交戦に備えて韓国語を学ぶ [11/8] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1731032958/
    【東スポ】 ウクライナ戦線に派遣された北朝鮮兵が自由なインターネットを謳歌「むさぼるように見ている」 [11/7] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1730931834/

    【【産経新聞】 北朝鮮兵とロシア軍部隊「5万人」が大規模攻勢か クルスク州「数日内に可能性」米紙報道】の続きを読む


    ウクライナ問題は、単なる地域の問題ではなく、国際的な安全保障にも関わる重大な課題です。この機会に、国際社会は新たな協力体制を模索し、ウクライナの支援を強化する方向に舵を切る必要があります。ウクライナの未来がより明るいものとなるよう、全力を尽くすべきです。

    1 お断り ★ :2024/11/10(日) 18:25:08.50 ID:jbu4rKKF9
    EU、米国が手を引く場合の対ウクライナ支援強化を検討
    資金自体はあまり大きな問題ではなく用意できるはずだが、主に米国が供給してきた軍事資源が現実的な問題になると、欧州の当局者は語った。
    詳細はソース 2024/11/8
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-08/SMMRPXDWLU6800

    【【国際】EU、米国が手を引く場合の対ウクライナ支援強化を検討】の続きを読む


    今回の報道は、北朝鮮の内部で何が起きているのかを深く考えさせられる内容です。金正恩政権の暴力的な対策は、彼らがいかに不安定な状況にあるかを示しています。そして、ウクライナ派兵部隊の家族を人質として隔離する行為は極めて問題視されるべきです。

     本サイトが11月7日に公開した記事では、金正恩総書記がウクライナ戦線に派兵した北朝鮮部隊が「全滅」の危機に陥っていることを詳報した。

     ウクライナのルステム・ウメロフ国防相は、ウクライナ軍が越境攻撃を続けているロシア西部のクルスク州で11月5日、戦線に派兵された北朝鮮部隊とウクライナ軍の間で、最初の交戦が行われたと公表。さらに同日付の米紙ニューヨークタイムズが米当局者の話として「北朝鮮兵から相当な数の死者が出た」とスッパ抜いたのだ。

     ロシア経由で戦線に派兵された北朝鮮部隊は1万5000人規模とみられているが、金正恩は派兵の規模を延べ10万人超にまで拡大していく、との仰天情報が流れている。ウクライナ政府は北朝鮮部隊に「死にたくなければ投降せよ」との警告を発しており、今後、北朝鮮派兵軍から想像を絶する数の戦死者が出る可能性が高まっている。

     そんな中、韓国の諜報筋から「金正恩が派兵部隊の家族らの強制隔離に乗り出した」との戦慄情報が飛び出した。いったいどういうことなのか。

     金正恩体制の内情に詳しい国際諜報アナリストが明かす。

    「延べ10万人超の派兵となれば、万単位の戦死者が出るのは必至で、派兵兵士の家族らは激しく動揺する。そこで金正恩北朝鮮国内で不穏な空気が増大することを恐れ、派兵兵士の家族らを人質とする強制隔離に踏み切ったのです。韓国の情報機関である国家情報院も10月、金正恩が情報統制のための家族隔離を開始したと、国会で報告しています」

     いや、コトはそれだけにとどまらなかった。国際諜報アナリストが続ける。

    金正恩が最も恐れているのは、北朝鮮国内で唯一の実力組織を有する軍の反乱です。今後、派兵兵士から大量の戦死者が続出して軍内の怒りが限界点を超えれば、首都・平壌で軍事クーデターが勃発する可能性は極めて高い。言うまでもなく、狙いは独裁者の『首』であり、金正恩は今、その恐怖に慄きながら落ち着かない日々を過ごしているのです」

     臆病にして小心。まさに「幽霊の…否、独裁者の正体見たり枯れ尾花」ではないか。

    (石森巌)

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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