令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > ウクライナ情勢



    (出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)


    用意周到でくる

    1 シャチ ★ :2022/03/04(金) 01:22:00.80

    3/3(木) 23:22配信 Bloomberg
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fe8a07910d79cd3374f27c3205b79711a350620f
    (ブルームバーグ): ロシア軍はウクライナ南部のヘルソンを制圧し、港湾都市オデッサの付近に艦隊が向かっていると伝えられている。北部の進軍は停滞しているが、防御の難しい南部の海岸沿いから侵攻を速めている様子が鮮明になりつつある。

    軍事力に優れるロシアに対し、ウクライナの組織的な抵抗は今のところ効果を発揮している。これが持続できるのかどうか、ロシアがより攻撃的な兵器の投入と都市中心部への空爆に軸足を移す中で、楽観はしぼみつつある。

    英王立国際問題研究所の上級コンサルタント、キア・ジレス氏は「ロシアは戦争の勝利を確実にしようと態勢を立て直している」とウェビナーで指摘。「この戦い方では人道的な大惨事が予想される。今やこれに備えなければならない」と述べた。

    ウクライナ北部では、予想以上に頑強なウクライナ側の抵抗とロシア側の兵たん問題で、ロシア軍の進軍は遅れている。

    だが南部について、ウクライナ軍司令部は3日、ロシアが強襲揚陸艦4隻を派遣し、オデッサ付近に軍を上陸させようとしていると発表。オデッサを含む海岸地域から海を挟んで向かい合うクリミア南部を出港したとされる揚陸艦と護衛艦の画像がソーシャルメディアで出回った。

    今週初めには海岸に土のうを積む市民の画像がソーシャルメディアに投稿された。揚陸艦による攻撃は予想されていたが、悪天候により延期されていたとウクライナ軍は考えている。2月28日に間際で計画が中止されたと広く報じられているが、独自に確認することはできなかった。

    インフォレジストの軍事アナリスト、アレクサンダー・コワレンコ氏はオデッサの状況について、安定しているとしつつも、長続きしない公算が大きいと述べた。ゼレンスキー大統領は1日、オデッサの州知事をマクシム・マルチェンコ氏に交代させた。同国国営のウクルインフォルム通信によると、マルチェンコ氏は陸軍大佐で、昨年までドンバス地方の機械化旅団を指揮していた。


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    事故が起きないか心配です。

    1 名無しさん必死だな :2022/03/04(金) 09:30:14.83

    [4日 ロイター] - 欧州最大規模のザポリージャ原子力発電所で4日未明、ロシア軍の攻撃により火災が発生した。原発に近いエネルゴダールの市長がオンラインの投稿で明らかにした。

    https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPL3N2V700J


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    (出典 image.news.livedoor.com)


    先が見えないです。これ以上、最悪の状況にならないでほしいです。

    1 ベクトル空間 ★ :2022/03/04(金) 02:50:44.65

    フランス大統領府によると、マクロン大統領は3日、ロシアのプーチン大統領との電話会談を踏まえ、ウクライナ情勢は「今後、最悪の状況が訪れる」との見方を示した。

    https://nordot.app/872128441813221376
    マクロン大統領 「(ウクライナ情勢は)今後、最悪の状況が訪れる」 =プーチン大統領との会談後 5 [ベクトル空間★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646327736/


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    日露戦争や第一次世界大戦のときのように革命などが起こるのかな?

    NO.10214354 2022/02/28 09:35
    ロシアで広がる反戦、署名に90万人賛同 えん戦気分増大の可能性も
    ロシアで広がる反戦、署名に90万人賛同 えん戦気分増大の可能性も
     軍がウクライナに侵攻するロシアでは各地で「戦争反対」を訴える抗議活動が続いている。当局による強硬な取り締まりによりデモは大規模化していないが、インターネット上で反戦を求める呼びかけには90万人以上が賛同。米欧などによる経済制裁の動きは市民生活にも影響を及ぼしており、戦争が長期化すれば、えん戦気分も広がりかねない。

     2015年に暗殺されたプーチン大統領の政敵ネムツォフ元第1副首相の命日を迎えた27日、殺害現場となったモスクワ中心部の橋の上は冥福を祈る人々で埋め尽くされた。ウクライナへの連帯を示すため、同国の国旗と同じ水色と黄色の花束やリボンを持った人が目立つ。中には「戦争反対」のプラカードを掲げ、周辺で警戒する警官隊に拘束される参加者もいた。

     花をささげた会社員のワレリアさん(26)は「ここに来るまで、モスクワでは地下鉄が動いているのにウクライナでは動いておらず、代わりに戦車が走っていると思うと、涙が出てきた」と話し、「家族の中にはプーチン氏の支持者が多い。でも、ウクライナの国民には同情せざるを得ない」と反戦の思いを語った。

     妻と子供と橋を訪れた音響エンジニアのイワンさん(27)は「隣国のウクライナには仲の良い知人が多い。胸が痛い」とため息をつき、「戦争に賛成の人と反対の人で社会は分断している。ただ、ロシア人にとって身近だった(ウクライナ南部)クリミアの編入の時と比べ、(プーチン)政権を支持する人たちの盛り上がりは低いと感じる」と述べた。

     戦争に反対する抗議活動はプーチン氏が「特別な軍事作戦」の開始を宣言した24日から続..

    【日時】2022年02月28日 07:36
    【ソース】毎日新聞
    【関連掲示板】

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    これから、どうなってしまうのかな?

    1 右大臣・大ちゃん之弼 ★ :2022/03/01(火) 20:04:14.85

    ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が国際的にもたらす影響について、中国の外交政策に詳しい中国人民大学の時殷弘教授はNHKのインタビューで、「世界は二極化に向けて大きな一歩を踏み出した」と述べ、西側諸国と中国やロシアとの対立が激しさを増していくという見方を示しました。

    この中で時教授は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻をめぐって「中国はウクライナに対するロシアの行動の大部分は支持していないが、公然と批判もしていない」と指摘したうえで、中国は明らかにロシア寄りの立場をとっていると強調しました。

    その理由として、「中国は、みずからの中核的な戦略的利益のため、ロシアとの戦略的パートナーシップの関係を高めることを非常に重視している」としています。

    また、「中国はロシアに対するいかなる制裁にも反対だが、西側諸国の制裁に対し直接的に挑戦することもない」と述べたほか、「中国はロシアに対し、経済や金融面での支援を行うだろう」と指摘しました。

    一方で、時教授は「中国がロシアを説得する力は非常に限られている」と述べ、中国が今回の問題解決に向けた役割を担うことは難しいという認識を示しました。

    そして、今回の軍事侵攻が国際的にもたらす影響について、「世界は二極化に向けて大きな一歩を踏み出した」と述べ、西側諸国と中国やロシアとの対立が激しさを増していくという見方を示しました。

    さらに時教授は、「アメリカやEU=ヨーロッパ連合などが、今回の事態を受けた中国の立場をめぐり、中国への新たな制裁の材料にする可能性もある」と指摘し、今後の動向によっては、西側諸国が中国側に何らかの制裁を加える可能性があると指摘しました。

    NHKニュース 2022年3月1日 18時49分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220301/k10013508121000.html


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