令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > ウクライナ情勢


    何らかの形で作られるのかな。

    1 oops ★ :2022/03/07(月) 19:54:31.33


    (出典 www.cnn.co.jp)

    ウクライナ大統領公邸で記者団に応じるゼレンスキー大統領=3日/Laurent Van Der Sto*t/Le Monde/Getty Images

    (CNN) 米国と欧州の当局者が、ウクライナのゼレンスキー大統領が首都キエフを離れなければならなくなった場合、西側諸国が亡命政権をどのように支援するのかについて検討を進めていることがわかった。情報筋が明らかにした。

    話し合いの内容は、ゼレンスキー氏や主要な当局者がウクライナ西部のリビウに移った場合の支援から、ゼレンスキー氏や側近がウクライナからの避難を余儀なくされポーランドに新政権を樹立することまで幅広い。

    情報筋によれば、話し合いは初期段階にあり、何の決断もされていない。

    西側の当局者は亡命政権についてゼレンスキー氏と直接協議することについては慎重だという。これはゼレンスキー氏がキエフにとどまることを望んでおり、これまでのところ、ロシアに対する戦闘でウクライナを支援すること以外に重点を置いた話し合いを拒絶しているからだという。米欧による協議のなかには、キエフが陥落してゼレンスキー氏が脱出を望まなかったり出来なかったりした場合に備えて、ゼレンスキー政権のメンバー1人以上を外部に送り、そこで政府を樹立するというものも含まれる。

    米国のブリンケン国務長官は6日、CBSの番組で、詳細には言及しないとしたが、ウクライナで政府を継続させるための計画があると明らかにしていた。

    米欧の当局者は戦争が始まった当初はゼレンスキー氏がリビウに移ることは実行可能であろうとみていた。これは、ロシアがウクライナ西部を標的とするかどうかが不明だったためだ。しかし、現在、ロシアが過去数日でウクライナ全土で民間人を標的にし始めたことを考えると、欧米の当局者は、ロシアがウクライナ領内に攻撃を加えない地域を残すのか確信を持てなくなっているという。

    2022.03.07 Mon posted at 14:39 JST
    https://www.cnn.co.jp/world/35184532.html


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    (出典 www3.nhk.or.jp)


    スターリンのように疑心暗鬼になっている。

    1 Ikh ★ :2022/03/07(月) 00:37:16.66

     【パリ時事】ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領が6日、電話会談した。

     プーチン氏は、ウクライナ南東部のザポロジエ原発への攻撃はウクライナ側の挑発行為と主張し、「責任をロシア軍に押し付ける試みはプロパガンダだ」と反発した。

     プーチン氏は、ザポロジエ原発を制圧したロシア軍はウクライナ側と協力しており、放射線量も正常だと説明した。また、ウクライナ北部チェルノブイリ原発をロシア軍が制圧したことに関しても、ウクライナの「ネオナチ」や「テロリスト」に挑発行為をさせないためと強弁した。

     AFP通信によれば、仏大統領府は今回の会談についてマクロン氏の要請で行われたと説明。会談は1時間45分にわたった。 

    Yahoo! Japan/時事通信社 3/7(月) 0:17配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/88c3f6aa5afac95f9b04d810f451c357e807cfd9


    【【電話会談】原発攻撃は「ウクライナの挑発」 プーチン氏、仏大統領と会談】の続きを読む



    スゴい

    NO.10224869 2022/03/05 21:23
    ウクライナ侵攻 背後の情報戦1 アメリカが見せたインテリジェンスの威力
    ウクライナ侵攻 背後の情報戦1 アメリカが見せたインテリジェンスの威力
    「まさか」、「ありえない」。
    世界の虚を衝いたロシアによるウクライナ侵攻。
    世界中が見ている中でいともあっさりと一つの主権国家が蹂躙されていく惨劇を見ながら、得体の知れない胸騒ぎと焦燥感のようなものを感じるのは戦いの壮絶さからだけではない。

    明日は我が身だからだ。

    ウクライナ侵攻の裏側で繰り広げられていた情報戦についてシリーズでお伝えする。
    第1回は、侵攻前夜の動きについて詳報する。

    ◆「“王 プーチン”を知らしめる」会議 ―歴史的暴挙への連帯責任

    「絶対にNOとは言えない会議」、とでも言えばいいのだろうか。
    2月21日のロシア国家安全保障会議の議題は、ウクライナ東部にあるロシア系武装組織が支配する地域「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認するかどうか。
    世界に向けて配信された会議にはなんとも異様な空気が漂っていた。

    一人、ポツンとテーブルに座るプーチン大統領。
    そのほかの出席者たちはというと、20mは離れたところに並べられた椅子に神妙な表情で座ってプーチン氏の独白のような進行を見守っている。

    「わざと側近たちを離れた場所に座らせて自分が王だということを国民に知らしめる設定」(米情報機関幹部)とも、新型コロナを警戒しての設定ともいわれる謎の配置だ

    プーチン大統領はスピーチが終わると、次々と出席した幹部を指名して、ドネツクとルガンスクの独立を承認すべきかどうか、意見を言わせていく。
    答えは承認しかない。忖度するまでもない。ウクライナ侵攻を正当化するために、“独立国となった”ドネツクとルガンスクからの依頼を..

    【日時】2022年03月05日 20:22
    【ソース】テレ朝ニュース

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    (出典 www.asahicom.jp)


    ウクライナとは主張が異なる

    1 BFU ★ :2022/03/06(日) 11:50:03.38

    ロシアが侵攻を続けるウクライナ東部のマリウポリなどで住民避難のために戦闘を一時停止する「人道回廊」について、露国防省は5日、ウクライナ側の妨害により「一人の住民も避難できなかった」として攻勢を再開すると発表した。ウクライナは露軍が「停戦を守らなかった」と主張。非難の応酬が続く中、激戦地にいる民間人の退避が進まない状況が続いている。

    続きはソースで
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea6a9266d942af123ddadd2b1e067c2fc4409a3&preview=auto


    【【露発表】人道回廊「一人も避難できず」 ロシア「ウクライナの妨害で」…】の続きを読む


    ロシアは攻撃するつもりだ。

    1 シャチ ★ :2022/03/06(日) 20:34:34.39

    3/6(日) 20:19配信 AFP=時事
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e3fe83fe9c1603e661d3e8264030ee472e56823d
    【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は6日、ロシア軍が黒海(Bla* Sea)に面する歴史的な港湾都市オデッサ(Odessa)を砲撃する準備を進めていると警告した。

     ゼレンスキー氏は「戦争犯罪が行われようとしている。歴史に残る犯罪になる」と述べた。

     ロシア軍はウクライナに侵攻して以来、南部で進撃を続け、ヘルソン(Kherson)を制圧。港湾都市マリウポリ(Mariupol)を包囲したが、オデッサはこれまでほとんど被害を受けていなかった。【翻訳編集】 AFPBB News


    【【ウクライナ侵攻】ロシア軍はオデッサを砲撃しようとしている  ゼレンスキー大統領】の続きを読む

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