令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > ウクライナ情勢


    プーチン露大統領はウクライナとの直接交渉に参加せず トランプ氏もトルコ訪問見合わせ
    …【イスタンブール=佐藤貴生】侵略を続けるウクライナに対し、停戦に向けた直接交渉を15日にトルコ・イスタンブールで再開すると提案したロシアのプーチン大…
    (出典:)


    プーチン大統領とトランプ氏の行動が示すように、国際政治は非常に流動的であり、予測が困難です。それぞれのリーダーがどのような戦略を描いているのか、そしてそれがウクライナ問題や中東情勢にどのような影響を与えるのか、引き続き関心を持って追いかけていきたいと思います。

    1 首都圏の虎 ★ :2025/05/15(木) 07:45:44.33 ID:cNnStVUI9
    【イスタンブール=佐藤貴生】侵略を続けるウクライナに対し、停戦に向けた直接交渉を15日にトルコ・イスタンブールで再開すると提案したロシアのプーチン大統領は14日夜、自身は交渉に参加せず、メジンスキー大統領補佐官やガルージン外務次官らを派遣すると発表した。英BBC放送などが報じた。交渉参加者にはラブロフ外相らの名前も浮上していた。

    プーチン氏の交渉不参加を受け、米政府当局者はトランプ米大統領がトルコ訪問を見合わせると述べた。

    全文はソースで 最終更新:5/15(木) 7:39
    https://news.yahoo.co.jp/articles/faedd342a07f8ca8fab3e13be2a06324b6cce8f1

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    ゼレンスキー大統領がトルコでプーチン大統領と会う意向を示したことは、現状の国際情勢において重要な意味を持ちます。直接的な対話が進むことで、これまでの対立がどのように変化するのか、多くの国が注目しています。

    1 ぐれ ★ :2025/05/12(月) 10:41:10.45 ID:eWWdCnTv9
    「木曜にトルコでプーチン大統領を待つ」ゼレンスキー大統領 ロシアとの直接交渉に自ら赴く意向表明

    ※5/12(月) 8:02配信
    テレビ朝日系(ANN)

    アメリカのトランプ大統領はウクライナに対してロシアとの直接交渉に臨むよう強く求め、ウクライナのゼレンスキー大統領も応じる考えを示しました。

    ロシアのプーチン大統領は11日、ウクライナとの直接交渉を15日にトルコのイスタンブールで行うと一方的に提案し、これに対してゼレンスキー大統領や西側の首脳らは、30日間の即時停戦が先だとロシアに求めていました。

    こうした中、トランプ大統領は11日、自身のSNSで、ウクライナに対してロシアとの直接交渉にすぐに臨むよう強く求めました。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/pickup/6538519

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    ウクライナの現状を考えると、停戦交渉は期待されるが、実際にそれがどのように実現されるかが今後の焦点である。国際的連携の道筋をつけることが重要だ。

    1 ぐれ ★ :2025/05/10(土) 21:31:06.17 ID:hsMPvGLr9
    ※5/10(土) 21:23
    共同通信

     【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、英仏独ポーランドの欧州4カ国とキーウで首脳会合を開き、ロシアとの停戦を協議した。5カ国首脳はトランプ米大統領とも電話会談した。ウクライナのシビハ外相が交流サイト(SNS)で発表し、首脳は米提案の「30日間の無条件停戦」を12日に開始する用意があると明らかにした。

     ただロシアは難色を示す恐れが強く、停戦実現の可能性は不透明だ。

     4カ国首脳が同時にキーウを訪問するのは初めて。ドイツのメルツ首相は6日の就任後初訪問となる。中国やブラジルの首脳が9日の対ドイツ戦勝80年の記念日に合わせてロシアを訪問したことを念頭に、欧米が結束し、ロシアと友好国に対抗する姿勢を示す狙い。

    続きは↓
    12日に停戦開始の用意 英仏独とウクライナ首脳 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2025051001001161

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    ロシアのウクライナに対する「侵略犯罪」を追及 特別法廷設置へ EUなどが合意 国際社会のロシアへの圧力を強める狙い
    …EU(ヨーロッパ連合)は9日、ロシアのウクライナに対する「侵略の罪」を裁く特別法廷を設置すると発表しました。 EUによりますと、特別法廷はウクライナ…
    (出典:)


    ロシアのウクライナに対する侵略犯罪を追及する特別法廷の設置合意は、国際社会がその侵略行為を許さないという強い意志の表れです。この法廷が設立されることで、ウクライナの人々が受けた苦しみに対する正義が求められるとともに、侵略の代償が明確にされることで、今後の国際関係がより健全なものになることを期待しています。

    1 きつねうどん ★ :2025/05/10(土) 10:51:11.85 ID:Z4XNXYka
    EU(ヨーロッパ連合)は9日、ロシアのウクライナに対する「侵略の罪」を裁く特別法廷を設置すると発表しました。

    EUによりますと、特別法廷はウクライナとヨーロッパ評議会の合意に基づいて設置され、ウクライナに対する「侵略の罪」について責任を負うロシアの政治的、および軍事的指導者を捜査し、裁判にかける権限を有します。

    プーチン大統領やラブロフ外相などが対象になるとみられます。

    今後、特別法廷が設置されるとウクライナの警察など捜査当局は、「侵略の罪」に関する捜査や起訴を特別法廷の検察官に付託することができるようになるほか、EUの専門機関が収集した証拠についても特別法廷で捜査を行うことになります。

    ロシアの「戦勝記念日」に発表することで、国際社会として連携を示し、ロシアへの圧力を強める狙いもあります。

    https://www.fnn.jp/articles/FNN/869773

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    ロシア機「Su-30」が一瞬で塵に...海上ドローンで戦闘機を撃墜する「世界初」の映像をウクライナが公開
    …ウクライナ側の情報が事実ならば、ドローン艇から発射されたミサイルが戦闘機を撃ち落とした「初めて」の事例に──ウクライナ軍情報機関によると、ロシア軍の…
    (出典:)


    最近、ウクライナから公開された映像が大きな注目を集めています。それは、ロシアの戦闘機Su-30が海上ドローンによって一瞬で撃墜されるという衝撃的なシーンです。ドローン技術の進化により、従来の戦闘機との戦闘様式が根本的に変わる可能性を示唆しており、未来の戦争の姿を垣間見ることができます。

    1 きつねうどん ★ :2025/05/10(土) 08:17:41.08 ID:aEbra4BH

    (出典 f.img-newsweekjapan.jp)

    ウクライナの水上ドローン「MAGURA V5」(2024年4月)Pavlo Bahmut/Ukrinform/Sipa USA via Reuters Connect

    <ウクライナ側の情報が事実ならば、ドローン艇から発射されたミサイルが戦闘機を撃ち落とした「初めて」の事例に──>
    ウクライナ軍情報機関によると、ロシア軍の戦闘機2機が黒海の上空で撃墜された。同機関は当初、5月2日に戦闘機1機を撃墜したと伝えていたが、その後撃墜したのは2機だったと発表している。

    戦闘機はウクライナ海軍がドローン艇から発射したミサイルで撃ち落としたとされており、これが事実であれば、ドローン艇から発射されたミサイルにより「初めて」戦闘機が撃墜されたことになる。

    ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が2022年2月に本格的な侵攻を開始して以来、ウクライナはロシア海軍をクリミア半島に面した黒海から撤退させるため、水上ドローンの開発を進めていた。

    5月2日の攻撃についてウクライナ軍は「世界初」と位置づけ、海軍の海上ドローンの能力を見せつけたと賞賛している。

    ウクライナ国防省情報総局(GUR)はこの攻撃の映像をテレグラムに投稿。

    5月2日にGURの部隊「グループ13」がウクライナ保安庁(SBU)やウクライナ国防軍と連携し、ミサイル弾頭を搭載した水上ドローン「マグラ(Magura)」を使って黒海でロシアの「Su-30」1機を排除したと述べている。

    GURトップのキーロ・ブダノフ中将は防衛ニュースサイト「War Zone」に対し、2機目の戦闘機も撃墜したが、こちらの映像はないと語った。

    ブダノフ中将によれば、GURが撃墜したのは2機とも多目的戦闘機の「Su-30フランカー(Su-30 Flanker)」だった。1機あたりのコストはおよそ5000万ドル。

    攻撃に使用されたのは赤外線誘導空対空ミサイル「AIM-9サイドワインダー(AIM-9 Sidewinder)」で、2隻のドローン艇「マグラ7(Magura-7)」から発射した。

    現場から当初伝えられた情報によると、1機目の戦闘機の乗員は助かって民間の船に救助された。しかし2機目の戦闘機の乗員は死亡した。ウクライナ国防省は「史上初めて軍用機が海上ドローンに破壊された。海戦は新時代に入った」と述べている。

    ロシアは5月9日の戦勝記念日に向けて準備を進めている。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、この行事に出席する各国首脳らの安全は保証できないと発言し、ウクライナがこの日に反撃を計画しているのではないかとの憶測を浮上させた。

    この攻撃について本誌独自に確認することはできておらず、ロシア外務省にコメントを求めている。

    (翻訳:鈴木聖子)

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/05/550421.php

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