令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 教育


    授業料を無償化するべきだと思いますが

    1 おっさん友の会 ★ :2023/04/19(水) 13:18:49.91ID:qTvkvMk+9
    奨学金の借り入れを検討している場合、ほかの人がどのくらいの奨学金を
    借りているのか、気になる方もいるのではないでしょうか。

    借りられる奨学金の額は、進学先や借り主の状況によっても変わってきます。

    この記事では、奨学金の利用についての概要、また、進学先ごとの借り入れ平均額を紹介します。

    奨学金は、多くの学生にとって人生で初めての借金であり、計画的な借り入れと返済が大切です。
    月々の返済例も紹介しますので、本記事を参考にして、将来の返済についても考えてみましょう。

    ●大学生の半数が奨学金を利用している
    独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の令和2年度学生生活調査結果によると、奨学金を受給している大学生の割合は49.6%
    短大生では56.9%と半数を超えており、受給者は年々増加傾向にあります。

    また、JASSOによる令和3年の奨学金支給実績は、新旧制度合わせて約32万人、総額1436億円です。

    続きはソース
    Yahooニュース ファイナンシャルフィールド 2023年4月18日 16:40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6bc25093ea1405a3c18a565153c79e4a0b74dc7

    【【社会】大学生の約半数が奨学金を利用!「平均借入額」は?】の続きを読む


    自分自身が責任を持って行動することが大切ですね。他人を責めるだけでは何も解決しません。

    なぜ人生は苦しいのか。福厳寺住職でYouTuberの大愚元勝さんは「人は無意識に他人と比べてしまう。ブッダはそれが苦悩の原因だと考えた。苦悩を手放すには、ブッダが説く『3つの毒』を理解することが大切になる」という――。

    ※本稿は、大愚元勝『自分という壁 自分の心に振り回されない29の方法』(アスコム)の一部を再編集したものです。

    ■「他人と比べたくなる欲求」があらゆる悩みの元となる

    苦しみを生み出す大きな要因のひとつに、「我」というものがあります。「我」とは自我、すなわち私たちが「私」と称しているものです。

    人間に限らずすべての生きものにも当てはまることですが、「私」という最重要の存在が、脅かされたり、傷つけられたり、なにか危機的な状況に陥ったりした際にはそれを守ろうとしますよね。

    この防衛本能の事を「我(自我)」といいます。これがわれわれが認識している「私」であり、苦しみを生む原因となる「自分」なのです。

    次いで要因として挙げられるのは「他人と比較してしまいたくなる衝動」です。

    仏教的には、この心の動きのことを「慢」といいます。「我」とセットにすると「我慢」。みなさんがよくご存じの言葉ですので、覚えやすいのではないでしょうか。

    ただし、ここでいう「我慢」には、一般的に浸透している「耐え忍ぶ」「辛抱する」というニュアンスは含まれません。「我」も「慢」も仏教用語としては、あまりよろしくない意味合いで使われますので混同しないようにしてくださいね

    「慢」について細かく見ていくと、たくさんのパターンに分類できるのですが、掘り下げて説明していくときりがないので割愛します。大きく次の3つに分けられることを知っていただければ大丈夫です。

    自分はこの人よりも劣っていると考える「慢」。
    自分とこの人は同じくらいであると考える「慢」。
    自分はこの人よりも優れていると考える「慢」。

    人間は、社会的動物として集団生活を行うようになって以降、誰もがこのことを意識して日々を過ごしています。意識しているというより、無意識下で心がこの思考に支配されていると表現したほうがいいでしょう。

    ■人は誰もが「比べること」をやめられない

    単独行動ならば自分のことだけを考えていればいいのですが、群れができると自然と他人の存在が視野に入ってきます。

    群れの秩序を乱すようなことをする人はいないか?
    自分の不利益になるようなことをする人はいないか?

    そういったことが気になりだし、他人の行動をチェックしたり、自分と比較したりするようになります。ここから「慢」が生まれていったのです。そしてこの心の動きが、「羨み」「嫉妬」「軽蔑」といった苦しい感情を生み出す元となるのです。

    「自分は他人なんか気にしない」「人のことなんてどうでもいい」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。でも、「慢」の具体例を見ると、多かれ少なかれ身に覚えのあるものがあると思います。

    街を歩いていて、似たような年格好の人とすれ違うとき、自分より見た目がイケているとか、センスがあるとか、ダサいとか、知らず知らずのうちに比較してしまうことがあるのではないでしょうか。

    背が大きい、小さい、ほとんど変わらない。
    容姿が良い、イマイチ、似たようなレベル
    頭髪コンプレックスをお持ちの方なら、自分よりも髪の毛が薄い、濃い、どっこいどっこい。
    スタイルを気にされている方なら、自分よりも痩せている、太っている、同じくらい。

    そうやって、人間はあらゆることに関して他人と比べることをやめることができない生きものなのです。

    ■頭の中は24時間、「慢」だらけ

    お子さんをお持ちの親御さん同士でも同じです。

    あの子よりは運動神経がいいに決まっている」
    うちの子のほうがかわいいし、頭もいいだろうな」

    みんな、心の中で同じことを考えています。同窓会結婚式で久しぶりに再会を果たした旧友同士もそうです。

    「○○さんって、まだ独身なんだね」
    「お前、結局どこに就職したの?」

    こんなふうに、口に出して質問(確認)してまで自分と比較をしたがる人も珍しくありません。

    企業の社長さんたちが集まれば、お互いの会社の規模や年商の探り合いが始まります。作家さんや編集者さんが集まれば、相手がこれまで手掛けてきた本の発行部数が気になって仕方がないでしょう。YouTuberが集まれば、チャンネル登録者数と動画の総再生数の話題が飛び交います。

    もう、24時間「慢」だらけです。

    ■「慢」がマイナスの感情を生み出す

    かくいう私も、かつては「慢」に満ちていました。私は学生時代に空手をやっていたのですが、すれ違う男性のことをもれなく「自分よりも強いか、同じくらいか、弱いか」という目で見ていました。

    とくに顕著だったのが、私が通っていた駒澤大学の周辺にある銭湯を利用した際。ご近所には日本体育大学がありますので、自ずと銭湯には屈強な肉体を持ったスポーツマンが集まることになります。

    洗い場で隣に座った筋骨隆々の男たちをチラ見しては、「こいつ、俺よりも強いかな? 弱いかな?」と、いつも考えていました。おそらく、向こうも同じようにこちらを値踏みしていたと思います。

    これはある種の“格闘家あるある”であり、典型的な「慢」なのです。

    このように、人間は誰しもが自分と他人とを比較しながら生きています。そしてその結果、「羨ましいなぁ」「悔しいなぁ」「かわいそうだなぁ」「バカだなぁ」「みじめだなぁ」などという自惚れ、嫉妬、羨み、軽蔑などのマイナスの感情が生まれ、それが悩みや苦しみの原因になっていくのです。

    「慢」は無意識に働くものですので、完全に捨て去ることはできません。でも、自分が「慢」に支配されている状況に気づき、それをセーブしていくことならできます。

    ■だから苦悩がどんどん大きくなる…ブッダが説く「心を蝕む3つの毒」

    「我」「慢」などの本能から生じる感情。これを仏教では「煩悩」と呼びます。そして、この煩悩が私たちにネガティブな感情をもたらすわけですが、ここではそれを促進する3つの要素について説明していきましょう。

    ものごとを良い方向に促してくれるものの代表例として薬を挙げるとするならば、この3つは真逆の働きをしますので、毒とお考えください。いや、毒というより猛毒と表現したほうが適切かもしれません。

    ブッダはこの3つの要素に対して「貪(とん)」「瞋(じん)」「痴(ち)」という名前を与え、人間の肉体と精神、ひいては人生を台無しにしてしまう「三毒」と位置づけました。

    スムーズに苦悩を手放していくためには、この貪瞋痴のしくみを理解し、自分のことを冷静に見つめていく必要があります。原因を知らなければ、対処もままならないというわけです。

    ■「貪」「瞋」「痴」が人生を台無しにする

    【「貪」は「欲」のこと】

    「なにかがほしい」「なにかを求めていきたい」「好きなものに近寄っていきたい、自分に近づけたい」と願う衝動、すなわちエネルギーとお考えください。好きな人であったり、お金であったり、物品であったり、社会的地位であったりと、あらゆるものが対象になります。対象が磁石のS極であったら、自分は全力でN極になりたいと思う――そういう欲求が「貪」です。

    【「瞋」は「怒り」のこと】

    「貪」と反対に、「嫌いなものを自分から遠ざけたい、引き離したい」と望むエネルギー。対象が磁石のS極なら自分もS極に、向こうがN極なら自分もN極になりたいと思う感情が「瞋」です。嫌いだから遠ざけたい。でも、遠ざけられない。だから、怒る。その流れをイメージするとわかりやすいでしょう。

    【「痴」は「無知」のこと】

    智慧がないためにどうしていいかがわからず、心身ともに不安定になってしまう。あるいは、智慧がないために愚かな行為に走ってしまう。そんな心境と捉えてください。「貪」「瞋」のところで取り上げたエネルギーに例えると、行き場を失ってぐるぐる回っているような状態です。

    ■3大煩悩が生み出す負のサイクル

    この貪瞋痴は、それぞれの性格こそ異なるものの、じつは密接にかかわり合っています。

    「欲(貪)」が満たされないから、「怒り(瞋)」が生まれる。
    「怒り(瞋)」が発生しても「無知(痴)」ゆえに鎮め方がわからない。
    「無知(痴)」で現実や自分の本質を理解できていないため、新たな「欲(貪)」が生まれる。

    絶えずこれをくり返しているのです。

    現代では脳科学が進歩したことで、人間の心理メカニズムをある程度科学的に説明できるようになりましたが、ブッダ2500年以上前の時点ですでに、体感的にこの負のサイクルに気づいていたというわけです。

    こういう感情を抱くと、心臓がドキドキしたり、頭がカッとなったりする。それが続くと体が疲弊し、心身の調子が悪くなる。結果的に、すべてのものごとがうまくいかなくなる。ブッダは自分の肉体と精神の変化を徹底的に観察することによって得られた答えを、すべてエビデンスにしていったわけですね。

    ほったらかしにしておくと、苦悩が消えることはなく、自分の肉体・精神・人生を滅ぼしていってしまう――だから貪瞋痴は三毒なのです。

    ■欲があるから怒りが生まれ、無知だから新たな欲が生まれる…

    恋愛に例えると、とてもわかりやすいかもしれません。

    あなたに好きな人ができたとします。もっと近づきたい。触れ合いたい。付き合いたい。結婚したい。これは「欲(貪)」です。

    そして、相手も自分のことを好きになってほしい、好きになってくれるかもしれないと期待します。しかし、世の中はかなわぬ恋が大半。残念ながら、「こうなってほしい」という欲望は、その人の心が生み出した都合の良い「妄想」にすぎません。

    相手がこちらの好意を察して避けるようになったり、勇気を出して告白するもフラれたり、という結末が待っていることも多いでしょう。

    すると今度は、「なんでうまくいかないんだ」「自分の思いどおりにならないんだ」という「怒り(瞋)」が生まれます。相手のことを好きな気持ちが強く、失恋のダメージが大きければ大きいほど、怒りの度合いが強くなることは自明の理。

    「相手も自分のことが好きかもしれない」「好きになってくれるかもしれない」というのは完全に妄想であり、勝手にひとり相撲をとって自爆しているだけなのに、いつの間にかふつふつとこみ上げてくる怒りを抱える自分に苦悩することになるのです。

    にもかかわらず、「それは愚かな自分の妄想にすぎない」ことを知らない。つまり、「無知(痴)」であるがために、再びかなわぬ恋を追い求めたり、ひどい場合には、好きな相手に対してストーカー行為をしてしまったりするようなこともあります。

    また、いわゆるダメ男やダメ女との恋愛に失敗し、「二度と同じ過ちをくり返さない」と心に誓いながら、また似たようなタイプの人に引っかかることもあるでしょう。はっきりいえば、われわれ人間はアホなのです。「無知」は人間が巧みに生きることを阻む毒なのです。

    ■苦悩を生む原因は自分の心の中にある

    あなたは、貪瞋痴無限ループにハマっていないでしょうか?

    自分の胸に手を当てて考えてみてください。

    「私は大丈夫。煩悩はないし、人生に苦悩することもない」

    そう断言できる人であれば、ブッダアドバイスに耳を傾けなくても巧みに生きていけるでしょう。まさしく“釈迦に説法”です。

    でも、そんな人はおそらく少ないですよね。人は大なり小なり、苦悩を抱えているものです。ゼロということは、なかなかないと思います。だから、巧みに生きるための智慧を身につけなければならないのです。

    何度も言うように、苦悩を生む原因は自分自身にあります。その自分を客観的に、正しく見ること。これが智慧です。

    「我」や「慢」によって自分のことを色眼鏡で見ていることに気づかない限り、苦悩がなくなることはありません。自分の都合の良いようにものごとを見て、望むように事が運んでくれるだろうと考えて、それを前提にものごとに取り組んでいては、結果的に失敗し、苦しみ、悩み、ストレスを溜め込むことになります。

    ■「誰かのせい」にすると苦しみから抜け出せない

    そして、その原因が自分にあることを棚に上げて(その事実に気づかずに)、原因を相手に求め、「あいつが悪い」と非難・攻撃します。究極的には殺人を犯すか、自らを殺害してしまうことにもなります。そういう極端なことをしてしまう愚かな存在が、人間なのです。

    だからこそ、そうならないために、巧みに生きていくために、智慧を育てましょう。人間の心のしくみを理解し、感情をコントロールできるようになりましょう。その方法論がきちんと体系立てられているのがブッダの教え、すなわち仏教です。

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    大愚 元勝(たいぐ・げんしょう)
    佛心宗大叢山福厳寺住職、(株)慈光グループ代表
    空手家、セラピスト、社長、作家など複数の顔を持ち「僧にあらず俗にあらず」を体現する異色の僧侶。僧名は大愚(大バカ者=何にもとらわれない自由な境地に達した者の意)。YouTube大愚和尚の一問一答」はチャンネル登録者数57万人、1.3億回再生された超人気番組。著書に『苦しみの手放し方』(ダイヤモンド社)、『最後にあなたを救う禅語』(扶桑社)、最新刊としてYouTube大愚和尚の一問一答」のベスト版として書籍化した『人生が確実に変わる 大愚和尚の答え 一問一答公式』(飛鳥新社)がある。

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    ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/SAND555


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    私立大ってやっぱりお金かかるイメージがあるから、30年で生活費がこんなに下がった。

    1 はな ★ :2023/04/06(木) 15:05:57.83ID:qPiiBoCg9
    首都圏の私立大生の生活費が30年で3分の1以下に 1日当たり710円
    2023年4月6日 11時07分 東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/242456


    首都圏の大学に昨春入学した自宅外通学生の生活費(毎月の仕送り額から家賃を差し引いた額)は月平均2万1300円で、1日当たり710円であることが、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)が5日発表した家計負担調査で分かった。1990年度の調査では1日当たり2460円で、約30年間に3分の1以下に減った。

    仕送りが減る一方で家賃や学費などの負担が増え、生活のためにアルバイトなどをせざるを得ない実態がみてとれる。同教連の尾高進書記長は「結果を踏まえ、私大の学費負担軽減を求める国会への請願署名運動に取り組む」とした。

    同教連は、1985年度から大学の新入生に絞った調査を継続している。今回は昨年5~7月、東京都と埼玉、千葉、栃木各県の11大学・短大の新入生保護者に調査票を渡して実施した。有効回答は4231件。このうち自宅外通学者は31.5%。

    調査では、自宅外通学者の6月以降の仕送りは月平均88600円。前年度よりやや増えたが、90年度の12万2100円より3割減。当時は仕送りに占める家賃の割合は39.6%だったが、昨年度は76%。自由回答には「アルバイトで交通費や昼食代を賄っている」(明治大)などの声があった。


    ※全文はリンク先で

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    変わるのかな?

    SNSテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は株式会社懐刀 代表取締役の松野慶之氏が執筆した新イシュー「学校のプール授業を民間施設で行うべきか?」について、当社が運営するSurfvoteでユーザーの意見投票を開始しました。

    背景

     小学校などで行われるプールの授業を学外の民間施設で行うことについて議論が加速しています。校内プールは清掃や水質検査など施設管理を教職員が時間外に行っているケースや、夏のみの利用にも関わらずプールの老朽化に巨額な費用がかかる点などが問題視されています。これを受けて一部の自治体では学校内のプールを廃止し民間施設を活用する動きがあります。民間施設の利用は教職員の働き方改革への貢献、改装費の削減や天候に左右されないこと、また専門性の高いインストクターからの指導が可能になるなどのメリットがあります。その一方で、移動が授業時間を削る要因になる点や一般客との区別、また水難訓練のための着衣泳の実施が可能なのかなどあらゆる懸念点もあります。

     このように学校で行われる水泳の授業は今後どのように継続していくべきなのでしょうか。

    Surfvoteでは、女子バスケットボール日本代表パフォーマンスコーチとして東京五輪銀メダルに貢献された松野慶之氏のもと、イシュー「学校のプール授業を民間施設で行うべきか?」について意見投票を開始しました。

    https://surfvote.com/issues/junx98a1zsv0


    今回ご協力いただいたオーサー 松野慶之氏

    株式会社 懐刀 代表取締役 株式会社 R-body 契約コンディショニングコーチ 日本バスケットボール協会専任スポーツパフォーマンスコーチ(2017-2023) 日本オリンピック委員会強化スタッフ(医・科学スタッフ)(2017-2023) 多くのアスリート、ビジネスパーソン、機能改善を要するクライアントへのコンディショニング指導に従事。 2017 年より女子バスケットボール日本代表スポーツパフォーマンスコーチに就任し、東京五輪での銀メダルに貢献。「身体の不安なく、チャレンジを楽しめる世の中」をビジョンに、コンディショニング指導や各種講演等を行っている。

    Surfvoteとは?

     当社が提供するSNSSurfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。

    イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果は適宜、関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。https://surfvote.com/



    Polimill 株式会社

     Polimill株式会社は目的特化型SNSSurfvote】を運営・提供するITCスタートアップ企業です。

    Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住民による住みやすい街づくりを促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSテクノロジーで実現させます。https://polimill.jp/

    配信元企業:Polimill株式会社

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    (出典 news.nicovideo.jp)

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    もっと早く出来なかったのかな?

    1 蚤の市 ★ :2023/03/30(木) 07:32:26.53ID:n+aFz3OZ9
    政府は高等教育における返済不要の「給付型奨学金」と授業料減免の対象を多子世帯や理工農系の中間層に拡大する。両親と子2人の世帯の場合で年収380万円未満に限っている要件を600万円に引き上げる方向だ。

    月末にまとめる少子化対策のたたき台に盛り込む調整に入った。

    子育てには高等教育にかかる費用が重荷との指摘がある。高校生の大学進学希望率は子どもが多い世帯ほど低い傾向がある。高等教育の負担軽減を少子化...(残り406文字)

    日本経済新聞 2023年3月29日 23:46 (2023年3月30日 0:07更新)
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA299VM0Z20C23A3000000/

    【【社会】給付型奨学金、年収600万円まで 多子世帯などの中間層】の続きを読む

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