令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > 貧困




    この度の調査結果は、困窮世帯が直面している深刻な現状を浮き彫りにしています。高騰する食品価格が特に子供に与える影響は看過できません。

    1 蚤の市 ★ :2025/07/24(木) 19:54:07.90 ID:GxlDqEJ39
     公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」(東京)は24日、経済的に困窮する子育て世帯の90.7%が「食費の値上がりで十分な食料を買えない」と答えたとの調査結果を発表した。食費の高騰を背景に食生活が悪化し、困窮世帯の子どもが体調不良や体重の減少、精神的不調に陥っていると訴えた。政府に支援拡充を求める。

     6月に調査。18歳までの子どもがいる住民税非課税世帯などのうち、団体の食料支援に申し込んだ7856世帯が回答した。回答した世帯で暮らす子どもは1万4千人を超えるとしている。

     申し込んだ理由を複数回答で尋ねたところ「食費の値上がり」が90.7%で最多だった。



    2025年07月24日 18時37分共同通信
    https://www.47news.jp/12910873.html

    【【社会】困窮世帯の9割「食料買えない」 高騰で子どもに影響、支援求める】の続きを読む




    56歳の男性がスマホを質入れしなければならない現実は、経済的な厳しさを物語っています。このような状況に直面している人々がいることを忘れてはいけません。今後、政府や企業がどのようにサポートしていくのか、私たちの社会のあり方が問われていると感じました。

    1 七波羅探題 ★ :2025/07/14(月) 13:17:18.91 ID:IhlBkDYk9
    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20250707/k00/00m/010/159000c
    2025/7/14 11:00(最終更新 7/14 11:00

    5月中旬の土曜日。横殴りの雨が降る中、東京都新宿区の都庁前に約700人の行列ができていた。この日行われたのはNPO法人などによる無料の食料配布で、列の後方には都内に住む鈴木孝さん(56)=仮名=の姿があった。

    数百円の電車代が払えず、1人暮らしの自宅からビニール傘を差し4時間かけて歩いてきた。そのため、到着が配布の直前になったという。

    鈴木さんは1990年代前半から2000年代前半に社会に出た「就職氷河期世代」。その数は1700万~2000万人に上ると言われ、いまだ不安定な生活を強いられている人は多い。

    現役時代が丸ごと「失われた30年」と重なり、会社の倒産や派遣切りなどを経験してきた鈴木さんは語る。「とにかく目の前の生活を楽にしてほしい」。参院選(20日投開票)で各党とも支援策を訴えるが、解決の道はあるのか。【田中理知】

    リュックを背負い、トートバッグを肩に掛けた鈴木さんはスタッフからレトルトのご飯や野菜、水などが入ったビニール袋を受け取ると、再び列の最後尾に並んだ。だが、到着の遅れが響いて2袋目を受け取ることはできなかった。

    それでも、日焼けした顔に笑みがこぼれる。「最近はコメが高くてとても買えない。ありがたい」

    2年ほど前、持病のヘルニアが悪化し、手に力が入らなくなって派遣の仕事を辞めた。今は月約13万円の生活保護を受給するが、家賃や光熱費などを差し引くと、手元にはわずかな金額しか残らない。

    「業務用スーパーで買った27円の袋麺三つや、88円の食パン1斤で3食をしのぐことはざらです。都内各地で開かれる食料配布にも頻繁に出向いています」

    どうしてもやり繰りできない月は、スマートフォンを質屋に持っていき、一時的に7000~8000円を受け取っている。

    人口が多い「団塊ジュニア世代」(71~74年生まれ)より少し上の68年生まれ。経済的に余裕のある両親(いずれも他界)との3人家族で育ち、子どものころは生活に不自由した記憶がない。

    高校は大学の付属校だった。エスカレーター式で進学し、大学をストレートで卒業していれば、売り手市場の「バブル入社組」になるはずだった。ところが、大学の倍率が予想以上に高く、2浪の末、89年に別の私立大学に入学した。

    入学当初はバブル真っ盛りで、大学構内には採用募集の張り紙が所狭しと並んでいた。「人手不足だったのか、初任給30万円の企業も結構あった。働き口はいくらでもあると思っていました」

    しかし、就職活動を始めたころにバブルが崩壊し、その後10年ほど続く氷河期の入り口に立たされることになった。

    文部科学省の学校基本調査によると、4年制大学を卒業した人の就職率はバブルが崩壊した91年(81・3%)から急降下し、00~05年は50%台に落ち込んだ。

    ※以下引用先で

    【【社会】スマホ質入れ、27円袋麺…老後迫る就職氷河期世代、56歳男性は今】の続きを読む


    「消費税がなければ楽なのに」社会の“底辺”を経験した女性が抱いた疑問 減税の財源に識者警鐘
     消費税が、参院選の大きな争点になっている。物価高対策として野党は廃止や5%への引き下げを訴えるが、与党は「社会保障の財源」であることを理由に消費減…
    (出典:毎日新聞)



    (出典 消費税の仕組みとは。事業者目線で課税・非課税対象や納税額の計算方法などをわかりやすく解説 | Airレジ マガジン)


    消費税の存在が私たちの生活にどれほど影響を与えているのか、この女性の体験を通じて改めて考えさせられました。

    1 おっさん友の会 ★ :2025/07/12(土) 15:24:35.81 ID:5vBhtIx19
    東京都心から急行電車で約20分。5月下旬、埼玉県所沢市の中心部で「消費税廃止」を掲げるれいわ新選組のデモ行進があった。
     トラックに積んだスピーカーからアップテンポなダンスミュージックが流れてくる。
     「今すぐ減税」「とっとと減税」――。山本太郎代表がマイクで呼び掛けると、約80人の参加者が拳を上げる。政治活動というより「音楽フェス」のようだ。
     参加者の中に、小学5年生の一人娘を連れた田代叶(かなえ)さん(52)の姿があった。
     新潟県出身で地元の大学に通い、学生時代はレースクイーンのアルバイトで1回3万円のギャラをもらったこともある。

    大学を卒業した1990年代半ばは「就職氷河期」のまっただ中だった。
     バブル経済がはじけた後、新卒採用が落ち込んだ93~2004年ごろに就職活動をした世代は就職氷河期世代と呼ばれ、全国に1700万~2000万人いるといわれる。現在の40、50代で、総人口の6分の1を占める。
     田代さんも就職先が見つからず、首都圏に居を移した。芸能界に職を求め、東京都内の小さなモデル事務所に入った。
     しかし、業界関係者からたびたび夜の会合での接待を迫られ、心身が疲れ果てて事務所を辞めた。その後も、木材補修の職人やバスツアーの添乗員など職を転々とした。

    42歳で娘を出産した頃には収入が途絶え、生活保護を受けたこともある。「自分はヒエラルキーの底辺にいるんだなと思い知らされた」と振り返る

    田代さんは今、障害者施設の非正規職員として働きながら所沢市内で暮らす。
    ミュージシャンの夫とあわせ、世帯年収は「300万円に届かないくらい」だ。決して楽ではない生活に、この数年続く値上げラッシュがのしかかる。
     帝国データバンクによると、7月の飲食料品の値上げは2105品目となり、前年同月の5倍。調味料や菓子など広範囲にわたる。
     田代さんは最近、壊れたパソコンを買い替えた。そんな時、消費税の高さを実感する。「大きな買い物をすればするほど、余計にお金がかかってくる。消費税がなければ少しは楽になるのに」
     田代さんが消費税や、国の財政について考えるきっかけになった本がある。

    今年1月に亡くなるまで、所沢市で暮らした経済アナリスト・森永卓郎さんの著書「ザイム真理教 それは信者8000万人の巨大カルト」だ。
     森永さんは同著で「生活が厳しくなる一方の日本国民に、財政の真実を知ってもらい、財政均衡主義からの脱却が、国民生活を改善するために絶対に必要だということを理解してほしい」と訴えている。

    毎日新聞 2025/07/12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae0047e1dee929cfafce5fc8068a9a811d8bd1c3

    【【毎日新聞】「消費税がなければ楽なのに」社会の“底辺”を経験した女性が抱いた疑問 減税の財源に識者警鐘】の続きを読む




    物価の高騰が家庭の食事にどのような影響を与えているかを鋭く浮き彫りにしています。特に、子供の食事の質が悪化し、多くの家庭が経済的な困窮に直面していることを考えると、非常に憂慮すべき事態です。

    1 少考さん ★ :2025/06/27(金) 09:11:29.06 ID:Jb/TWj/U9
    ※調査期間:5月3日~6月2日

    産経ニュース
    https://www.sankei.com/article/20250625-YFUFSEG2FNLQDJNIFUEMTY54QM/

    2025/6/25 17:30

     困窮する子育て世帯のうち、昨年に比べて栄養バランスや食品の種類など子供の食事の質が悪くなったとの回答が57%に上ったことが25日、民間団体の調査で分かった。保護者の食事の質悪化は84%だった。物価高騰が困窮世帯の厳しい状況に追い打ちをかけている実態が浮かんだ。

    調査は、貧困家庭を支援する認定NPO法人「キッズドア」(東京)が5月下旬から6月上旬にインターネットで実施。2033世帯が答えた。

    調査では昨年同時期からの変化を尋ねた。食事の量が「減った」との回答は子供27%、保護者81%だった。

    (略)

    ※全文はソースで。

    【【社会】子供の食事、57%が「質悪化した」 物価高騰が困窮世帯に追い打ち「コメ高くて買えず」】の続きを読む


    「最低限度以下の生活」 生活保護費減額訴訟原告の小寺アイ子さん、孫にお年玉も渡せず
    …生活保護費の減額を巡る訴訟で、最高裁は27日、判決を言い渡す。「人とのつながりを失うなど『健康で文化的な最低限度の生活』はできていない」。同大阪訴訟…
    (出典:)



    (出典 「苦しみ理解してない」 生活保護費受給者ら失望 高裁で逆転敗訴 | 毎日新聞)


    社会が抱える大きな問題を浮き彫りにしています。生活保護制度が本来の趣旨を果たせず、多くの人々が最低限度以下の生活を余儀なくされている現実を、私たちは真剣に受け止めるべきです。

    1 蚤の市 ★ :2025/06/26(木) 06:58:30.18 ID:cA0oj5OW9
    生活保護費の減額を巡る訴訟で、最高裁は27日、判決を言い渡す。「人とのつながりを失うなど『健康で文化的な最低限度の生活』はできていない」。同大阪訴訟の原告団共同代表、小寺(こてら)アイ子さん(80)=大阪市旭区=は訴える。

    歌が好きで平成12年、カラオケ喫茶店を開店。常連客にも恵まれ、24年には初孫も生まれて充実した生活を送っていた。

    しかし25年、国指定難病の「自己免疫性肝炎」になり、薬の副作用で股関節が壊死(えし)。歩くことが難しくなった。店を続けることはできず、借金もあったことから自己破産し、同年12月に生活保護の利用を始めた。

    それからは、店の常連客だった知人らとのつながりや、4人の孫が生きがいに。1日100円を貯金することで孫へのプレゼント代に充てていたが、受給している生活保護費が減らされ、少しずつままならなくなった。

    心配した周囲は食事代などを出してくれたが、申し訳なさが募り、次第に距離を置くようになった。香典を捻出できず、葬儀に参列できないこともあった。「すごくお世話になった人ばかりなのに恩を返せなかったことがつらい」と振り返る。

    孫に本をねだられても買ってあげられず、「ばぁば、お金ないの?」と聞かれ、胸が締め付けられた。お年玉を渡すことも、クリスマスケーキを買ってあげることもできない。入学祝いも渡せていない。「おばあちゃんとして、してやりたい」。孫を思う気持ちはあっても、足は遠のくばかりだ。

    現在は月に約8万円の年金に生活保護費を加えた約11万円で生活する。ただ、保護費減額だけでなく、昨今の物価高も加わった「二重苦」が生活を襲う。

    薬の副作用で糖尿病になる恐れもあるが、健康に配慮した食事はかなわない。作り置きをして食費の節約を図るほか、4個で約130円の豆腐1個で夕飯を済ませることもある。

    大阪地裁では減額処分を取り消す判断が出たが、大阪高裁では逆転敗訴。悲しみで涙がこぼれた。「最高裁に私たちの苦境を理解してほしい。次は喜びの涙を流したい」と訴えが届くことを望んでいる。(宮野佳幸)

    産経新聞 2025/6/25 22:05
    https://www.sankei.com/article/20250625-QNDQWUH4LNNHDCIJT5Q2CBD46U/

    【【社会】「最低限度以下の生活」 生活保護費減額訴訟原告の小寺アイ子さん 孫にお年玉も渡せず】の続きを読む

    このページのトップヘ