令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:科学 > ノーベル賞


    「ノーベル化学賞」を受賞する。

    1 ブギー ★ :2021/10/07(木) 19:12:29.07

    ノーベル化学賞に北海道大学の特任教授、ベンジャミン・リスト氏が選ばれ、一夜明け大学では関係者から喜びの声が上がっています。

     新薬の開発などに使われる有機触媒を開発した業績で、ノーベル化学賞に選ばれたベンジャミン・リスト氏は、2018年から北海道大学に在籍し、現在は特任教授を務めています。

     リスト氏が開発した新たな有機触媒は、安価で環境への影響も少ないとされ、新薬や太陽電池の部品の開発などを、より効率的に行うことが可能となります。

     北海道大学 化学反応創成研究拠点 前田 理 拠点長:「いつかはノーベル賞をとるのではと思っていたが、こんなに若くしてとるとはびっくりしている」 

    https://www.uhb.jp/news/single.amp.html?id=23473&id=23473


    【北海道大学"特任教授"が「ノーベル化学賞」受賞 "有機触媒"開発の業績 北大研究者2人目の受賞】の続きを読む


    真鍋 淑郎(まなべ しゅくろう、Syukuro Manabe、1931年9月21日 - )は、アメリカ人気象学者。理学博士(東京大学)。2021年ノーベル物理学賞受賞。気候モデルによる地球温暖化の予測で著名。 愛媛県宇摩郡新宮村(現・四国中央市)生まれ。祖父の代から村内唯一の医院だった家に生まれ、
    7キロバイト (650 語) - 2021年10月5日 (火) 11:31


    そうなんだ。

    1 マスク着用のお願い ★ :2021/10/05(火) 19:04:33.40

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211005/k10013292011000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
    ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測

    ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が選ばれました。

    日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて28人目で、物理学賞では12人目になります。

    2021年10月5日 19時00分
    NHK


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