令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > ネット



    (出典 temita.jp)


    スゴいのがネットにアップされました。

    【動画はこちら】

    冒頭の動画は2020年3月4日小池百合子東京都知事が花見自粛要請についてコメントした時の様子。「宴会については遠慮いただく」などの要請を出しました。

    花見自粛要請の中、安倍昭恵首相夫人が花見を楽しむ写真をNEWSポストセブンが公開し物議を醸しています。写真は3月下旬ごろに都内で撮影されたものだとのこと。

    ネットには「自粛必要無いと取られても仕方がない」「怒りに震えています」「公金使って友達呼んでの花見じゃなかったらどーだっていい」「そういう人やねん。天然やねん。」「私人が何をしようが全く関係ない。個人主義の時代に”旦那が政治家なのに”という批判は、とてもリベラルとは思えない」などのコメントが寄せられています。

    花見自粛はあくまで要請であって、禁止ではありません。普通の人が花見をしていても批判の声は集まらないと思いますが、首相夫人という立場が立場な人なので「首相夫人がやっているくらいだから大丈夫だろう」と思ってしまう人も多そうです。

    しかし、「誰々がやっていたから」と流されるのも幼稚な思考でそれも違うと思います。自分で考えて各々の最適な行動をすれば良いと思います。

    【動画はこちら】

    安倍昭恵夫人が花見自粛要請の中、都内で花見をしていたことが分かり物議!「自粛必要無いと取られても仕方がない」などの声


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【安倍昭恵夫人が花見自粛要請の中、都内で花見をしていたことが分かり物議!「自粛必要無いと取られても仕方がない」などの声】の続きを読む


    立花 孝志(たちばな たかし、1967年8月15日 - )は、日本政治家、YouTuber、パチプロ。NHKから国民を守る党所属前参議院議員(1期)。NHKから国民を守る党党首兼選挙対策委員長兼次期選挙戦略本部長、立花孝志ひとり放送局代表取締役、マツコ・デラックス被害者会株式会社
    43キロバイト (4,941 語) - 2020年3月9日 (月) 00:51



    (出典 d2l930y2yx77uc.cloudfront.net)


    いろいろとやってくれてます。

    1 もののけ姫 ★ :2020/03/11(水) 18:47:36.78

    NHKから国民を守る党の「立花孝志」(登録者数50万人)が、スピード違反で警察に捕まったことをYouTubeにて明かしました。
    ところが、警察官の主張よりも「もっとスピードを出していた」として、裁判で争う姿勢も明らかにしています。

    立花、スピード違反で捕まる

    2020年3月8日、立花はサブチャンネル(登録者数1.8万人)に動画を投稿し、速度違反で警察に捕まっているときの様子を公開しました。
    速度超過自体は認める立花ですが、具体的な部分について警察官との間で揉めている様子が確認できます。


    (出典 Youtube)


    立花を取り締まった警察官は、立花が法定速度80kmの高速道路を「時速109km」で走行しており、それを「後方およそ60m」の距離から確認したと主張しています。

    一方の立花は、警察のパトカーがサイレンを鳴らしたのは「60mよりも後方」で、また立花は「時速120km」ほどで走行していたと主張しています。

    本当にサトウ(警察官の名前)さん、60m間違いない?

    109kmっていうのは、どの時点?
    サイレン鳴らした時点では120km出てましたけど。

    あの僕、正確に120km出したって自白してるんですけど。

    最終的に警察官は29kmの超過として切符を切りましたが、立花は「29km超過に合わすような切符の切り方をしている」と批判、サインをせずにその場を後にしたそうです。

    その後も立花は動画を投稿し、自身の速度超過についてドライブレコーダーの確認を要求、場合によっては裁判で争う考えを明らかにしました。

    一見して不利な主張だが…?

    もし立花が法定速度を40km以上超過して走行していたとすれば、政党の党首にとって大ダメージは必至。
    にもかかわらず立花は、警察官の嘘を暴くことを重要視している様子です。

    警察官がここで嘘をついてることが気になるんですよ。
    僕の*た罪をゆるくしてくれ、キツくしてくれとかじゃなくて。
    僕は事実のもとに、ちゃんと真実のもとに、法のもとで裁かれたいんですよ。


    (出典 Youtube)


    自身の立場を不利にする主張を認めさせようとする立花に対して、視聴者からは事件の行く末に興味を示す声も上がっています。

    「検察が19キロオーバーを求刑して、弁護士が40キロオーバーのより重い刑罰を求める裁判になるのか?」
    「普通、俺はもっと出してた、何て言う奴いないから面白い裁判になりそう。」

    2020年3月9日 21:30 yutura
    https://ytranking.net/blog/archives/22635


    (出典 suntoranosuke.com)


    【【ネット】N国の立花孝志さん、スピード違反で捕まるも「もっと出していた」と裁判で争う姿勢】の続きを読む


    第5世代移動通信システム (5Gからのリダイレクト)
    第5世代移動通信システム(だい5せだいいどうつうしんシステム)。英語: 5th Generation, 「5G」(ごジー、ファイブジー)と略記される。1G、2G、3G、4Gに続く無線通信システムである。 5Gのエアインターフェースは、6GHz以下の周波数帯を使ってLTE/LTE-Advancedと互換性を
    17キロバイト (2,521 語) - 2020年1月21日 (火) 02:04



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    これからは5Gの時代ですね。

    1 ばーど ★ :2020/01/21(火) 05:57:31.12

    総務省が第5世代(5G)移動通信システムの基盤である光ファイバー回線を全国的に維持する負担金制度をつくる検討をしていることが20日、分かった。高速インターネットの利用環境を全国各地で維持するため、2020年代半ばにもネット利用者から広く薄く徴収して、不採算地域に光回線を持つ事業者に交付金を出し、回線の補修や更新に充てることができるようにする方向で調整する。

    総務省は今春にも有識者会議を立ち上げ、議論に着手する方向だ。光回線維持のための交付金は、光回線に接続する携帯電話事業者などが負担し、利用者の月額料金に上乗せして徴収されるもようで、利用者には新たな負担が生じることになりそうだ。

    政府はNTT東日本や西日本、ケーブルテレビ会社などが不採算地域に光回線を設置する際に補助金を拠出しているが、光回線の未整備地域が現在の約70万世帯から令和5年度末に約18万世帯に減少する見込みとなっている。これにより、「5G網が整備から維持の段階に移るため、対応が焦点になっている」(総務省担当者)という。

    5Gは電波の飛ぶ距離が4Gより短く、サービスを全国に行き渡らせるためには、4Gより多くの基地局が必要だ。基地局同士をつなく光回線についても細かく張り巡らせなければならない。政府は減税や予算措置で5G基地局の整備を促しているが、交付金で将来にわたり光回線を維持できる仕組みも整える。

    ソース/産経新聞社
    https://www.iza.ne.jp/kiji/economy/news/200120/ecn20012020490012-n1.html

    前スレ(★1の立った時間 2020/01/20(月) 21:51:04.09)
    【インターネット】総務省がインターネット利用者による負担金制度検討 5G網全国整備へ、2020年代半ばにも★3
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579530621/


    【【インターネット】総務省がインターネット利用者による負担金制度検討 5G網全国整備へ、2020年代半ばにも】の続きを読む



    (出典 npn.co.jp)


    スズメバチ駆除

    (出典 Youtube)


    外来生物の蜂にはいいかもしれませんが。

    1 雪子姫 ★ :2020/01/18(土) 19:43:18.02

    殺虫剤などを扱うアース製薬が今月20日に発売するスズメバチの巣駆除剤が、物議を醸している。
    「巣に近づかずに安全に巣を駆除できる日本で唯一のスズメバチの巣駆除剤」という文句で販売される『スズメバチの巣撃滅駆除エサタイプ4個入』。

    容器型になっており、中に入っている毒餌をスズメバチが巣に持ち帰ることで、巣全体のハチを駆除できるとのこと。
    設置後約1週間で巣が壊滅するという。

    しかし、製品発表後、ネットからは、「これ下手したらスズメバチが絶滅して生態系壊す危険もあるよね」「人間に害のないところに巣を作ってるスズメバチまで駆除することになりかねない」「無差別攻撃ってどうなの?」といった反発の声が殺到。
    一方、これらの批判に対し、「批判してるのはスズメバチに命を狙われたことない人でしょ」「実際スズメバチに刺されたら命の危険もあるし、四の五の言ってる場合じゃない」という指摘もあった。

    https://dcdn.cdn.nimg.jp/niconews/articles/images/6456345/86b80f054daa769567a09607c98eb2a451f866218139dc0bea998caad8cb23d81d587c4a021868b557bbef6804d4b1ef6f586057203fe2baf6602b6511ecaa2f
    https://news.nicovideo.jp/watch/nw6456345


    【【ネット】新発売の「スズメバチ巣駆除剤」が物議に 「生態系壊す危険もある」の声も】の続きを読む



    (出典 img.recordchina.co.jp)


    海外からみたら日本人は働きすぎかもしれません。

    1 記憶たどり。 ★ :2019/10/06(日) 20:23:03.38

    https://www.j-cast.com/kaisha/2019/10/06369305.html?p=all

    日本の若いサラリーマンの1日に完全密着して、英語で紹介したYoutube動画が、海外で大反響を呼んでいる。
    日本人の目から見ると、どこにでもいる平凡な会社員の、フツーの働き方なのだが、外国人の目には異様に映るようだ。

    「働きすぎだ!」
    「これはホラー動画か?」
    「見ているだけでウツになりそう」

    と、極めて評判が悪い。いったいどんな動画で、何が問題になっているのか――。


    (出典 www.j-cast.com)

    昼食は職場でコンビニのパン(日本のサラリーマンの1日に完全密着!動画より)

    ■シャワーも浴びずに出社、昼食はコンビニのパン

    話題になっているのは、「【密着シリーズ】日本のサラリーマンの1日に完全密着!」という約11分の動画だ。

    (出典 Youtube)
    &feature=youtu.be

    これまでもコスプレギャルや新幹線の弁当、陶芸など、日本の文化を数多く紹介してきた、
    日本在住15年の米国人ユーチューバーPaoloさんの「日本紹介密着シリーズ」の一つだ。
    今年7月にYoutubeにアップされてから10月4日現在、世界中で365万回も視聴されている。

    密着の相手は、東京都内の通信会社に勤める27歳の男性マコトさん。

    朝7時起床。わずか15分で身支度を整え、朝ご飯抜きで家を出る。

    Paoloさん「シャワーも浴びないのか」

    マコトさん「いつもそうです」

    駅まで「MAMACYARI」(ママチャリ)を走らせる。駅の階段を二段跳びで駆け上がる。エスカレーターの右側を急いで上る。

    Paoloさん「日本のエスカレーターは右側を開けておくのがルールだ。もちろんマコトはいつも右側を使う」

    会社まで電車で30分。マコトは途中で2回乗り換えた。

    Paoloさん「30分の乗車時間は普通のサラリーマンの半分以下だ。マコト、電車の中はどうだった?」

    マコトさん「人がたくさんいた。日本はいつもこんな感じです。いつも我慢していますよ」

    会社についたのは午前8時20分。9時~6時の勤務なのに、誰よりも早く40分も前に着いた。従業員は5人しかいない。

    マコトさん「僕が一番若いですから、仕事の準備をしておかないと」

    Paoloさん「人数が少ないってことは、それだけいろいろなことを任され、責任も大きいということだよな。だから早く出てくるんだろう、マコト?」

    マコトさんはうなずく。8時50分、若い女性が2人出社。インターンの学生だ。彼女たちにコーヒーを入れるマコトさん。
    彼女たちの指導も仕事なのだ。9時から12時まで、電車を乗り継ぎ、2件の取引先に向かう。

    Paoloさん「日本では、電話で済む話も直接会うことが多いんだ。人間関係を築くことが大事っていうわけだな。
    ところでマコト、電車を乗り継ぐのは大変だろう、なぜタクシーを使わないんだ?」

    マコトさん「いつも電車だよ。ボスからタクシーは使うなって言われている」

    12時。マコトさんは会社のビルの1階にあるコンビニで、昼飯のパンを買う。職場に戻り、パソコンでメールをチェックしながらパンを食べる。

    Paoloさん「1階にコンビニがあるのは便利だな。マコトの昼飯を邪魔したくないからビルを探検しよう。ワオ~、廊下の先にキッチン
    (編集部注・給湯室)があるぜ。料理でも作るのかな?」

    ■「おっと、『MEISHIKOKAN』(名刺交換)が始まったぞ!」

    午後、マコトさんはボスと一緒に取引先の大手通信会社に向かう。もちろん電車だ。先方に着いて挨拶を交わしあう。

    Paoloさん「日本ではちゃんとした会議の時は複数で出かけるが決まりだ。10人の時もあるぞ。
    おっと、『MEISHIKOKAN』(名刺交換)が始まったぞ! 名刺交換は大切な儀式だ。名刺がないと、ちょっと恥ずかしいぞ。
    ルールがいろいろある。両手で大事そうに受け取る。会議の間はテーブルに置いておく。今度、名刺交換の特集をするから期待してくれ」


    (出典 www.j-cast.com)

    大事なビジネス儀式「名刺交換」

    会議が終わり、マコトさんとボスはエレベーターの中に入る。取引先メンバーがその前で見送り、深々と頭を下げる。

    Paoloさん「エレベーターの扉がピッチリ閉まるまで、頭を上げてはいけないんだ」


    【【SYACHIKU】「働きすぎ!」「これはホラー動画か?」日本の会社員の1日に海外がビックリ!】の続きを読む

    このページのトップヘ