令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 天気



    (出典 shizuoka-city-saiyou.jp)


    40度超えとは思わずに驚きました!暑さに負けず、熱中症に気をつけながら過ごしたいですね。

    1 ぐれ ★ :2024/07/07(日) 13:39:44.00 ID:dA008mcW9
    ※07/07 13:30
    NHK

    気象庁によりますと、静岡市では午後1時18分に最高気温が40度ちょうどに達しました。命に関わる危険な暑さとなっています。熱中症に厳重に警戒してください。

    続きは↓
    静岡市 気温が40.0度に ことし初めて国内で40度以上を観測
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240707/k10014503881000.html

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    8月は特に暑さが厳しさ増すということで、外出時は熱中症に注意して行動したいですね。

    1 蚤の市 ★ :2024/05/26(日) 08:49:27.22 ID:MFbUURSY9
     日本列島はこの夏も猛暑に襲われそうだ。気象庁が発表した最新の3カ月予報では、6~8月の平均気温は全国的に高く、特に8月は暑さが厳しくなると予想。気象条件次第では、観測史上最も暑かった昨年に匹敵する「災害級の暑さ」となる可能性が高い。日本気象協会は早めの熱中症対策として、エアコンの点検や体を暑さに慣れさせる「暑熱順化」を呼び掛けている。

     気象庁は猛暑の一因として、ラニーニャ現象の影響を挙げる。太平洋の熱帯域で西に吹く貿易風が強まることで、南米ペルー沖の海水温が平年よりも低くなり、東南アジア付近の海水温が上昇する現象。発生すると日本付近の高気圧が北へ張り出しやすくなるため高温をもたらす。同庁担当者は「8月になると、ラニーニャ現象の発生確率が上がってくる」と分析する。

     直近10年の6~8月の平均気温は平年より高く、昨年は東京で30度以上の真夏日が57日連続で観測されるなど、暑さも長期化する傾向が見られる。

     熱中症予防として日本気象協会は、エアコンを早めに試運転させることを挙げる。夏本番になってから不調に気づいても修理の予約が埋まっている上、家電量販店でも品薄になるためだ。また、同協会の特設サイト「熱中症ゼロへ」では、軽い運動や入浴などによる暑熱順化も推奨。約2週間程度、意識的に汗をかくことで、体が暑さに適応するようになるという。

     総務省消防庁によると、昨年5~9月に熱中症で搬送された人は9万1467人で、2008年の調査開始以降2番目に多かった。厚生労働省のまとめでは、熱中症による死亡者数は18年以降、毎年千人(21年を除く)を超えている。今年はこまめな水分補給、積極的な日傘の利用など、例年以上に油断ない対策が必要となる。

    時事通信 社会部2024年05月26日07時11分配信
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052500313&g=soc&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

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    エルニーニョ現象終息へ 気象庁

    (出典:時事通信)



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    エルニーニョ現象が終息するんですね。

    1 蚤の市 ★ :2024/05/10(金) 21:54:07.00 ID:bbiPupP59
     気象庁は10日、太平洋赤道域東部(南米沖)の海面水温が平年を上回るエルニーニョ現象が近く終息する見通しだと発表した。同現象は昨年春から続き、今年4月の全国的な高温の一因になったとみられる

    時事通信 社会部2024年05月10日17時58分配信
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2024051001076&g=soc

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    花粉も最盛期ということで、鼻水と戦いながら寒さと闘う日々が続きそうですね…。

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    8日(金)は関東で冷たい雨。平地で雪の降る可能性も。今週末にかけては真冬の寒さの日があり、寒暖差に注意。来週の後半は春本番の陽気。スギ花粉の飛散がピークになるため、万全の対策を。

    7日(木)~13日(水) たびたび雨や雪 厳しい寒さの日も

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    来週初めにかけても、低気圧がたびたび通過し、短い周期で天気が変わるでしょう。

    明日7日(木)は広い範囲で晴れますが、関東は気圧の谷となり、雲の多い天気が続きそうです。夜には伊豆諸島付近で低気圧が発生するでしょう。8日(金)は昼頃にかけて、関東の沿岸部を中心に冷たい雨が降りそうです。気温が下がる未明から朝は、東京都心などでも雪がまじる可能性があります。

    9日(土)は東北付近を低気圧が通過するため、北陸や東北を中心に雪の降り方が強まるでしょう。荒れた天気やしけとなる所がありそうです。近畿北部や山陰は断続的に雪が降り、太平洋側にも雪雲が流れ込むでしょう。

    10日(日)は広い範囲で晴れて、お出かけ日和となりそうです。11日(月)は西から天気が下り坂。12日(火)は再び本州の南岸を低気圧が進み、九州から東北で雨が降るでしょう。暖かい空気が流れ込むため、雪が降るのは関東甲信や東北の標高の高い所が中心となりそうです。

    気温は、全国的に平年並みか低い日が多く、8日(金)から9日(土)にかけては真冬のような寒さの所もあるでしょう。11日(月)の最低気温は、名古屋でマイナス1℃予想と、朝は冷え込みが強まりそうです。寒暖差にご注意ください。

    14日(木)~19日(火) 春本番の陽気も 花粉の飛散がピーク

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    14日(木)以降も、2~3日ごとに雨が降り、天気の変化が早いでしょう。広い範囲で雨が降るタイミングは、16日(土)からの週末。まだ先の予報ですが、太平洋側を中心に、雨脚が強まる所がありそうです。

    ただ、雨のあとも極端な冷え込みはなく、一雨ごとに季節が進むでしょう。15日(金)と16日(土)の最高気温は、九州から関東で20℃前後の所が多く、東北も15℃前後まで上がりそうです。

    春本番の陽気とともに、スギ花粉の飛散のピークが重なります。3月の半ばになると、九州ではヒノキ花粉の飛散が増える予想です。花粉が飛びやすい条件は、晴れて気温が高い日、空気が乾燥して風が強い日、雨の翌日以降や気温の高い日が2~3日続いた後です。万全の対策をしてください。

    8日は関東の平地も雪か 今週末までは真冬の寒さも 花粉の飛散が最盛期 2週間天気


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    積雪による交通機関の運行乱れは避けられないものですが、電車が止まる前に帰りたいという従業員の要望は理解できます。安全な帰宅を確保するためには、会社側も従業員のリクエストに柔軟に対応する必要があります。積雪時の労働環境について、より考慮を重ねるべきだと思います。

    2月5日から翌6日にかけて、関東地方では南岸低気圧の影響で雪の予報が出ています。東京23区などの平地でも積雪になる可能性があり、交通機関への影響もありうる状況です。

    もっとも、5日朝の時点では降雪もなく、多くの社会人がいつもどおり出勤したとみられます。都内のIT企業に勤めるAさん(40代)もその一人ですが、昼過ぎからの降雪予報を前に、帰り道を心配しています。

    「可能なら早めに仕事を切り上げて、電車が動いているうちに帰宅したいです。今のところ会社から何のアナウンスもないので、少なくとも定時まで仕事をしないとダメそうですが…」(Aさん

    諦め顔のAさんですが、夜まで仕事をしているうちに交通機関が麻痺し、帰宅時間が大幅に遅れるのは誰だって避けたいでしょう。積雪で勤務中や帰宅時にけがをする可能性も高まります。会社が従業員の安全に配慮し、「午後の休業」や「早期帰宅」などを命じる義務はないのでしょうか。

    ●積雪の予想段階では「休業命令」などの義務なし

    天変地異など人では対処しようがない事情・事態を「不可抗力」といい、これに当てはまる場合は、会社も従業員も多くの法的義務などが免除されます。ただ、すでに出勤していてこの後の積雪が予想されるという状況では不可抗力に当てはまりません。

    また、問題なく出勤できていて、会社や従業員に何ら被害がない段階では、原則として会社側に休業命令などを出す義務もありません。

    会社は従業員の安全に配慮しなければならないという「安全配慮義務」を負っています。仮に従業員が帰宅困難で会社に宿泊することになった際に健康を害した場合などは、安全配慮義務違反を問われる可能性もあります。

    もっとも、天候は時々刻々と変化しますし、交通機関がストップする可能性が高いとみれば、従業員を早期帰宅させるなどの措置をとる会社も少なくないでしょう。Aさんの場合も、このあと会社から帰宅指示などのアナウンス等が出されることもありえそうです。

    通勤に要する時間や家庭の事情など、会社側があらかじめ画一的に判断できない要素もあります。気象情報を十分に把握した上で、帰宅したい事情があれば、まずは会社側に一度相談してみるのが良さそうです。

    「積雪で電車止まる前に帰りたい」従業員の訴え、会社は受け入れないとダメ?


    (出典 news.nicovideo.jp)

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