令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 天気



    (出典 news.biglobe.ne.jp)


    異例なことです。

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    14日15時、台風1号は「非常に強い」勢力に発達しました。1号で「非常に強い」勢力に発達するのは2016年以来です。

    非常に強い勢力に

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    14日15時、台風1号は「非常に強い」勢力に発達しました。上の表の通り、台風の勢力は中心付近の最大風速で決まり、「非常に強い」勢力とは強い方から2つめの勢力です。
    1号で「非常に強い」勢力まで発達するのは2016年以来です。2016年は台風の発生が遅く、7月に1号が発生しました。2016年の台風1号は「非常に強い」勢力になったのち、最も強いランクの「猛烈な」勢力にまで発達しました。

    台風1号の進路と影響は?

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    台風1号は、16日(土)にかけてフィリピンを進むでしょう。フィリピンでは大荒れの天気が続きそうです。その後は勢力を落としながら、進路を東よりに変えて進むでしょう。予報円の中心を通る場合、18日(月)に沖縄の南へ進み、熱帯低気圧に変わる予想です。
    沖縄は、18日(月)頃は、熱帯低気圧や湿った空気の影響で雨や風が強まる可能性もあります。今後も最新の情報にご注意下さい。

    台風1号 「非常に強い」勢力に発達 1号では2016年以来


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    台風21号小笠原へ 西日本は低気圧に伴う大雨



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    雨が降りそうです。

    非常に強い台風21号は、勢力を維持した状態で、24日(木)明け方から昼前に小笠原諸島にかなり接近する見込み。小笠原諸島では記録的な暴風となるおそれがあります。台風の北上に伴い、東日本から西日本の太平洋側では今後、台風によるうねりが入り、波が次第に高くなる予想です。

    もう一つ要注意なのが、西・東日本の大雨です。西日本の南岸を進む低気圧の影響で、西日本の太平洋側を中心に局地的に雨雲が発達して、1時間に50ミリの非常に激しい雨の降るおそれがあります。

    その後、25日(金)には東日本や東北南部でも、発達した雨雲のかかる所がありそうです。台風19号による記録的な大雨により、河川堤防等が損傷を受けた地域では、普段は災害が起きないような降水量でも洪水の危険度が高まるおそれがあります。今後の気象情報に注意して下さい。

    気象予報士・高橋 和也)

    23日午後3時の台風21号の位置と進路予想。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    台風20号発生

    (出典 Youtube)


    台風が日本に接近しているみたいです。

    1 記憶たどり。 ★ :2019/10/20(日) 07:24:14.29

    https://weathernews.jp/s/topics/201910/200005/?fm=tp_rec&tpid=201910200005


    (出典 smtgvs.weathernews.jp)


    10月20日(日)3時現在、強い台風20号(ノグリー)は沖縄の南を、台風21号(ブアローイ)はトラック諸島近海を進んでいます。

    台風20号は沖縄本島地方と大東島地方の間を進み、22日(火)頃の東日本の天気に影響を及ぼす可能性があります。
    台風21号は今後非常に強い勢力に発達し、小笠原諸島に近づくおそれがあります。

    台風20号 22日(火)の東日本の雨に影響か


    (出典 smtgvs.weathernews.jp)


    強い台風20号(ノグリー)は、21日(月)にかけて暴風域を伴って沖縄本島地方と大東島地方の間を北上し、奄美地方の東へ進む予想です。

    ▼台風20号 10月20日(日)3時
     存在地域   沖縄の南
     大きさ階級  //
     強さ階級   強い
     移動     北北東 15 km/h
     中心気圧   970 hPa
     最大風速   40 m/s (中心付近)
     最大瞬間風速 55 m/s


    22日(火)頃には、本州の南に停滞する前線に湿った空気を送り込むか、温帯低気圧になって前線と一体化するかして、
    東日本などに雨を降らせる可能性があります。

    各国の気象モデルによって中心位置の表現が異なるものの、いずれにしても22日(火)頃の天気に影響を及ぼす可能性が高くなっています。

    台風19号の被災地などでも雨が降る可能性があり、少しの雨でも洪水による浸水や土砂災害等に注意・警戒が必要です。

    台風21号 発達して小笠原諸島に接近のおそれ


    (出典 smtgvs.weathernews.jp)

    世界各国の気象機関が予測した台風21号の進路

    台風21号(ブアローイ)は、発達しながらグアムの北に進み、「非常に強い」勢力となって24日(木)頃に小笠原諸島付近に達する予想です。
    父島などに接近する可能性があり、今後の情報に注意が必要です。

    ▼台風21号 10月20日(日)3時
     存在地域   トラック諸島近海
     大きさ階級  //
     強さ階級   //
     移動     西 25 km/h
     中心気圧   998 hPa
     最大風速   20 m/s (中心付近)
     最大瞬間風速 30 m/s

    世界各国の気象機関が計算したシミュレーション結果を比較すると、台風21号は小笠原諸島に近づいたあと、日本の東へ進むことを
    示唆するものが多くなっています。ただし、本州などへ近づく可能性もまだ否定できないため、今後の情報に注意してください。

    また、台風21号は海水温の比較的高い地域を進む予想のため、この先数日間は発達を続ける予想です。勢力の変化にも注目が必要です。

    台風の名前

    台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

    台風20号の名前「ノグリー(Neoguri)」は、韓国が提案した名称で「たぬき」の意味です。

    台風21号の名前「ブアローイ(Bualoi)」はタイが提案した名称で、お菓子(デザート)の名前からとられています。


    【【台風速報】台風20号「ノグリー」台風21号「ブアローイ」がともに北上中。日本へ影響の恐れ。】の続きを読む



    (出典 rpr.c.yimg.jp)


    台風🌀になるのかな?

    1 ばーど ★ :2019/10/15(火) 16:57:16.62

    フィリピンの東海上にある雲域が急速に発達して、渦を巻き始めており、きょう午前9時に熱帯低気圧が発生しました。

    昨日から発表されている気象庁の予想天気図では、特に発生が見込まれていませんでしたから、予想以上に雲域が発達してきている状況です。

    今のところ、発生した熱帯低気圧は北西方向へ、つまり沖縄方面へ進むような感じでゆっくりと動いています。

    まだ発生したばかりで、今後の情報は気象庁から出されていませんが、週末にかけての動向が気になるところです。

    ■急速に積乱雲が増加

    上空の雲の種類が分かる高分解能雲情報でみてみると、きょう午前0時と午前10時では赤丸の中の雲域で、背の高い活発な積乱雲を示す赤色のCbが増加しているのがわかります。(Clear雲なし、Ci上層雲、Cm中層雲、Cu積雲、Sc層積雲、St層雲)

    また熱帯低気圧周辺の海水温は29℃以上とかなり高く、今後さらに発達してもおかしくありません。

    この熱帯低気圧の動向によっては、沖縄を中心に、週末の天気に影響してくる可能性がありますので、念のため、今後の動向に注意が必要です。

    10/15(火) 12:43
    https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20191015-00146935/

    (出典 rpr.c.yimg.jp)


    ★1が立った時間 2019/10/15(火) 14:19:36.23
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1571120546/


    【【気象】新たな熱帯低気圧が発生】の続きを読む



    (出典 image.news.livedoor.com)


    とりあえず、台風が日本列島から抜けてよかったです。

    1 ばーど ★ :2019/10/13(日) 09:50:40.02

    ▼大型の台風19号 広い強風域 離れても強風や強雨に警戒
    2019/10/13 06:39 ウェザーニュース
    https://mws.cdn.weathernews.jp/s/topics/201910/130045/

    ■台風19号(13日6時推定)

    (出典 smtgvs.cdn.weathernews.jp)


    10月13日(日)5時現在、大型の台風19号(ハギビス)は三陸沖を北東に進んでいます。台風は太平洋に抜けたものの、東北地方では激しい雨が降っている所があり、気象庁は岩手県に大雨特別警報を発表中です。今後も激しい雨や強風による災害に警戒が必要です。

    台風は夕方にも温帯低気圧に変わる見込みですが、台風では無くなっても勢力をあまり落とさない予想です。

    ■岩手はあと数時間は大雨に警戒

    (出典 smtgvs.cdn.weathernews.jp)


    まだ暴風域内にある東北地方では、特に太平洋側で激しい雨が降っています。岩手県では未明に、1時間に100mm以上の激しい雨が降った所があり、気象庁は記録的短時間大雨情報を発表しています。

    激しい雨は昼にかけてピークを越える予想ですが、これまでに経験したことのないような重大な災害が発生してもおかしくない状況となっています。土砂災害や河川の氾濫、床下浸水・床上浸水などに厳重に警戒が必要です。

    ■13日は全国的に風の強い一日に

    (出典 smtgvs.cdn.weathernews.jp)


    ▼大型で強い台風19号 まもなく福島沖へ 東北三陸などで激しい雨
    https://mws.cdn.weathernews.jp/s/topics/201910/130015/
    2019/10/13 02:28 ウェザーニュース

    ■雨雲レーダー

    (出典 smtgvs.cdn.weathernews.jp)


    ▼【速報】岩手県にも大雨特別警報 台風19号で記録的大雨 命を守る行動を
    https://mws.cdn.weathernews.jp/s/topics/201910/130005/
    2019/10/13 00:50 ウェザーニュース

    ■気象警報、注意報 00時40分現在

    (出典 smtgvs.cdn.weathernews.jp)


    ▼米海軍 予想

    (出典 www.metoc.navy.mil)


    ▼気象庁
    https://www.jma.go.jp/jp/typh/

    (出典 www.jma.go.jp)



    大きさ 大型
    強さ -
    存在地域 三陸沖
    中心位置 北緯 39度55分(39.9度)
    東経 144度30分(144.5度)
    進行方向、速さ 北東 65km/h(35kt)
    中心気圧 975hPa
    最大風速 30m/s(60kt)
    最大瞬間風速 45m/s(85kt)
    25m/s以上の暴風域 全域 220km(120NM)
    15m/s以上の強風域 全域 600km(325NM)

    ▼関連スレ
    【最強台風】大型で非常に強いスーパー台風19号 12日に静岡~関東に上陸へ 中心気圧は935hPa ★177
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570835464/

    ★1が立った時間 2019/10/12(土) 08:18:13.14
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570925737/


    【【最強台風】大型の台風19号 福島から太平洋に抜ける 中心気圧は975hPa】の続きを読む

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