令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > メディア


    ウクライナ・メディア「北朝鮮兵5人、現地適応を支援していたロシアの女子大生(28)に性的暴行」
    …鮮兵らの現地適応を支援していたロシアの女子大生が、北朝鮮兵5人に集団で性的暴行を受けたと主張している。ウクライナ・メディア「dsnews.ua」などが…
    (出典:)


    このニュースは、戦争が引き起こす人間の悲劇を改めて考えさせられます。

    1 @仮面ウニダー ★ :2024/11/21(木) 12:47:34.73 ID:b/Z5zw98
    ロシアに派遣された北朝鮮兵らの現地適応を支援していたロシアの女子大生が、北朝鮮兵5人に集団で性的暴行を受けたと主張している。
    ウクライナ・メディア「dsnews.ua」などが19日(現地時間)、報じた。

    【写真】「4-5人の軍人に代わる代わる性的暴行を加えられた」と主張する女子大生(28)

    (出典 www.chosunonline.com)


     報道によると、今月12日にロシアのクルスク地域に派遣された北朝鮮兵5人がロシアの女子大生を集団で暴行したという。
    被害女性のインタビュー動画はウクライナ戦争に関するニュースを伝えるテレグラムチャンネルで公開された。

     報道によると、ロシア民族友好大学(RUDN)に通う女子大生Aさん(28)は、北朝鮮兵の現地適応を支援するためのプログラムに
    参加したところ、被害に遭った。Aさんが参加したプログラムは、北朝鮮軍の言語・文化・生活面での適応を支援するために
    ロシア国防省とRUDN言語学部が始めたものだという。

     Aさんはこのプログラムに参加するために、戦争地域から15キロ離れたクルスク地域のクロムスキー・ビキ村に向かったという。
    Aさんはそこで「4-5人の軍人に代わる代わる性的暴行を加えられた」と主張した。Aさんは「12日の夜、韓国語(朝鮮語)を話す
    性暴行犯らが私の口にテープを貼って手を縛り、服を脱がせて殴り、性的暴行に及んだ。暴力と侮辱的な言動を同時にされた」
    「軍人たちの外見が皆似ていたため正確な人数が分からないが、本当に恐ろしかった。これからどうやって生きていけばいいのか
    分からない」と話した。

     Aさんは2時間にわたって暴行され、北朝鮮兵らが酒を探している隙をついてなんとか脱出したという。

     メディアは「被害者は性的暴行を受けたことに衝撃を受けているが、自身が被害を受けたという事実が北朝鮮とロシアの友好関係を
    台無しにするのではないかと懸念している」とも報じた。

    チョン・アイム記者
    記事入力 : 2024/11/21 11:33
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/11/21/2024112180015.html


    【東スポ】 ウクライナ戦線に派遣された北朝鮮兵が自由なインターネットを謳歌「むさぼるように見ている」 [11/7] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1730931834/

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    最近、韓国製バッテリーを搭載したベンツのEVから火災が発生するという衝撃的なニュースが報じられました。中国製バッテリーに対する懸念が広がる中で、韓国製でも同様の問題が起きたことで、一層の議論を呼びそうです。リチウムイオンバッテリーの安全性について、業界全体での再評価が必要な時期かもしれません。


    2024年11月15日、韓国メディア・毎日経済は「8月にベンツEQEが炎上し大きな被害を出したのに続き、今度はベンツEQC400が炎上した」と伝えた。

    記事によると、14日午前7時14分頃、忠清南(チュンチョンナム)道・牙山(アサン)市の790世帯が居住するマンション団地の地下駐車場で、充電中だった電気自動車(EV)、ベンツEQC400 4マチックから火が上がった。住民の通報で消防当局が出動し、装備27台、消防官85人を投入し2時間ほどで鎮火した。地下駐車場には約900台の車両が駐車されていたが、他の車両や建物への延焼はなかった。マンション住民数十人が緊急退避したが、人命被害もなかったという。

    8月には仁川市内のマンション団地の地下駐車場で、駐車されていたベンツEQEが炎上。800台余りの車両が延焼やすすけるなどの被害を受け、住民22人が煙を吸い病院に搬送された。ベンツEQEには孚能科技(Farasis Energy)製のバッテリーが搭載されていた。

    今回もベンツの火災とあり中国製バッテリーが搭載されているのではとの臆測が広がったが、ベンツEQC400は国産バッテリー(LGエナジーソリューション製)搭載だと分かった。記事は「また中国製バッテリーだと悪態をついていたのに韓国製だった」と強調している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「EV充電施設の地下設置に反対する」「そもそも充電ステーションみたいに危険な施設を地下に作るべきではない」「ベンツバッテリー制御技術に問題があるのでは?」「中国製バッテリーが悪いと非難してたのに、国産バッテリーだと分かったら技術のせいにするのか(笑)」「結局、下部への衝撃によるバッテリー損傷が最大の原因なのでは。今のような形では同じ問題が出続けるのでは?(現代自動車のEV)アイオニックだって炎上してるし」「EVは時期尚早だった」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

    15日、韓国メディア・毎日経済は「8月にベンツEQEが炎上し大きな被害を出したのに続き、今度はベンツEQC400が炎上した」と伝えた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】中国製だけかと思ったら…韓国製バッテリー搭載のベンツEVも火災=ネット「時期尚早だった」】の続きを読む


    近年、在日中国人社会が急速に拡大している中で、注目されるのはその中に存在する「グレーゾーン」の現象です。


    2024年11月14日、日本の華字メディア・中文導報は在日中国人社会で「グレーゾーン」行為に対する関心が高まっていると報じた。

    記事は、在日中国人の数が100万人を突破し、華人コミュニティーが拡大する中で「合法と違法の間、脱税と節税の間、商業行為と友人の手助けとの間」といったさまざまな「グレーゾーン」行為が出現し、ますます関心を集めていると紹介。その例として、在日中国人による中国人向けの日本での会社登記代理を挙げ、ここ数年は在日中国人による企業の業務の一つとして定着する一方で、司法書士によらない無資格者による違法な登記行為も数多く存在していると伝えた。

    また、観光地でまん延する「白タク」行為についても言及。12日には鎌倉駅前で私服警官数人が黒いワゴン車の「白タク」を摘発したとし、運転していた30代の中国人の男が「友人の友人を送迎しただけで、お金はもらっていない」と主張したものの、警察は事前にこの人物が指示役から指示を受けて中国人観光客6人を都内から鎌倉まで送り届けていたことを突き止めていたと伝えた。また、10月にも沖縄の那覇空港付近で客を乗せて「白タク」行為をしていた中国人が逮捕されたと紹介した。

    記事によると、中国のSNSを見ると「日本での現地添乗」を名乗るユーザーが数多く存在しており、一部業者は「緑ナンバー」などと称して合法であることを強調しているものの、実際は大部分が「白タク」だという。記事は、「白タク」が中国人観光客には便利であり、業者にとっても送迎という正当な労働の対価を得ているにすぎないように思えるものの、旅客輸送保険に入っていないため乗客とドライバーのどちらも事故発生時に保険金や賠償金を請求できない可能性があるといった問題があることから法律で禁止されていると説明した。

    さらに、「白タク」などの行為は「中国人の閉鎖式経済圏、すなわち微信支付(ウィチャットペイ)など中国のキャッシュレス決済システムで金銭の収受が発生するため、日本で課されるべき税金が徴収できない」という問題点もあると指摘。「白タク」や現地添乗だけでなく、装飾や青果販売、レストランなどさまざまな業種で日本の税制の抜け穴を通るような「閉鎖式経済圏」でのやり取りが行われているとした。そして、しばしば社会的な問題として取り上げられる、中国人による免税資格を利用したデパートでの「爆買い」問題もこの経済圏を形成し、各種の納税漏れや脱税を生み出す温床になっていると伝えた。(編集・翻訳/川尻)

    14日、中文導報は在日中国人社会で「グレーゾーン」行為に対する関心が高まっていると報じた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    この記事では、台湾人観光客が日本で経験した不評の食べ物について掘り下げています。日本の和食は多くの人に愛されていますが、旅行者にとっては一部の料理が期待外れだったようです。


    台湾メディアの聯合新聞網は6日、「訪日旅行では文化体験に加えておいしい食べ物を味わうことが欠かせない」と前置きした上で、日本の食べ物に関する話題で台湾のネットユーザーが盛り上がったことを伝えた。

    記事によると、ネットユーザーが台湾のネット掲示板PTTに「日本では何でもおいしいが、ごくわずかながらやはり食べたくない食べ物がある」という内容を書き込んだ。その中で餃子などを例に挙げて他に何があるか尋ねたところ、これまでもよく名指しされてきたたこ焼き以外で最も多くの人に選ばれたのが餃子だという。

    記事は、その具体的な声として、「日本人だって台湾の餃子はすごいって言ってる」「絶対に焼き餃子。おいしいものがない」などのコメントが寄せられたことを伝えた。

    他には「タピオカミルクティー。おいしくないし、値段が高くて量は少ない」「お好み焼き。しょっぱ過ぎる」という人や大手チェーン店の名前を挙げる人がいた一方、「日本はやはりおいしい食べ物が多い」という人もいて、中には「日本の餃子をまずいと思う人はたくさんのお店に行っていないからではないか」との声も聞かれたという。(翻訳・編集/野谷)

    台湾メディアの聯合新聞網は6日、日本の食べ物に関する話題で台湾のネットユーザーが盛り上がったことを伝えた。写真は焼き餃子。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】何でもおいしい日本で台湾人観光客に不評な食べ物とは?―台湾メディア】の続きを読む


    近年、日本の投票率が低迷している背景には、誤解や無関心があると指摘されています。市民が政治に対してどのような関心を持ち、どのように参加すべきかを考えることが急務です。


    2024年11月5日、環球時報は日本の選挙における投票率の低さについて紹介する記事を掲載した。

    記事は、日本メディアの報道として、10月27日に行われた衆議院選挙の投票率(小選挙区選)が53.85%と戦後3番目の低さだったと紹介。特に若い有権者の政治的無関心が深刻で、総務省が同30日に発表したデータによると、今回の衆議院選挙における18~19歳の投票率(小選挙区)は速報値で43.06%と全体を10ポイント以上下回る低さになったと伝えた。

    また、「日本の若者の政治や選挙に対する無関心さは、記者が取材中にも感じた」とし、若者から「政治について何も知らない」「政治の話をしたくない」と取材を断られるケースが多かったと指摘。取材に応じた大学生は国際政治学を専攻しているにもかかわらず投票に行かなかったことを明かし、「日本の若者が政治の話をすることは珍しい。政治学を専攻しているのは純粋に知識欲を満たすため。日本を変える、人々の生活を向上させるといった大きな夢はない」と語ったことを紹介した。

    その上で、選挙の投票率は選挙制度や政治環境、社会文化などが大きく影響するという分析を紹介するとともに、明治大学教授の政治学者・井田正道氏が「高福祉の一方で高負担が課せられている北欧諸国では、世論が政治に反映されるという信念が強いため投票率が高いのに対し、日本の市民は世論を政策に反映させるのは難しいと考えているため、投票に行かない可能性がある」との認識を示したこと、AFPが2021年に「時代遅れの選挙戦略と政治教育の欠如が日本の若者の投票率を下げている二つの理由だ」と分析したことを伝えた。

    さらに、日本メディアが19年に「高齢者向けの政策ばかりで、政治が若者に目を向けていない」ことが若者の投票率低迷に大きく影響しているという調査結果を発表したことにも言及。ある若者が「若者が投票に行かないのは、政治を理解していないから。政治を理解していないのは関心がないから。関心がないのは期待していないから。期待していないのは、何も変わらないから。何の解決にもならないと分かっているのに、なぜ関心を持てるのか」 と語ったことを紹介した。

    記事は、米ワシントン・ポストが「日本の若者は常々、自分たちが国の将来について発言権を持っていないと感じている」と指摘したことを紹介。熊本県立大学の澤田道夫教授が、若い世代の投票率が低いままでは政治家が若者を重視しても票が入らないと考えるようになり、社会が若い世代にとってますます好ましくない方向に進むという悪循環が起きるとの見方を示したことを伝えた。(編集・翻訳/川尻)

    5日、環球時報は日本の選挙における投票率の低さについて紹介する記事を掲載した。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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