「災害級の危機」「(帰省や旅行は)もう諦めて」――。新型コロナウイルスの感染爆発が止まらない東京都の小池知事は13日、こう“危機感”を口にした。東京五輪開催中は口数が少なかったのに、随分な変わりようだ。
「小池知事は先月末、新規感染者数が3000人を超えているのに、大会期間中だからか『第3波の時とは状況が異なる』と静観していました。都の福祉保健局長が『いたずらに不安をあおらないで』と発言したことも容認。期間中に『五輪中止』の世論に再び火が付くのを恐れていたのでしょう」(都政関係者)
五輪が終わった途端、お得意の「危機管理」を前面に押し出してきたというわけか。
おかしな動きもある。18日開会の都議会に提出される1556億円規模の2021年度補正予算案に、怪しい事業が盛り込まれているのだ。〈新型コロナウイルスワクチン接種促進キャンペーン事業〉として、10億円を計上。一体どんなキャンペーンなのか。
「20~30代の若年層へのワクチン接種を促進するため、動画や広告などを通じて広報する予定。ネットのみならず、テレビやラジオなどのメディアにも広告を出す可能性もある」(福祉保健局)
接種記録を登録することで、協賛企業からクーポンなどを受け取ることができるアプリ開発費に2.5億円が充てられる。つまり、単純計算で動画制作など広報に7.5億円を投入することになる。小池知事が出演する動画も制作する可能性があるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90ec2d95c8ef22b685fff98feb69ec23343fd31f
東京都は若者のワクチン接種を促進するために、接種記録を読み込み、接種済みの人が店舗で割引を受けられたりするアプリを開発すると発表しました。
東京都は、新型コロナウイルス対策などを柱とする補正予算案を発表し、この中で、若年層のワクチン接種を促進するためのキャンペーン事業の費用10億円を計上しました。
うち、2億5000万円は、ワクチンの接種記録を読み込めるアプリの開発に充てられ、接種済みの人が店舗で割引を受けられたりする仕組みを作るとしています。
そのほか、若年層向けのWEB広告や動画の配信に、7億5000万円を投じるとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fd1e042cd6784e32b4eb70950a1099ee8fa9ad7
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629035202/
カテゴリ:政治 > 知事
【怒り】 小池百合子都知事「帰省はあきらめて」発言に東京都民ブチ切れ! 「五輪あきらめてって意見、聞いてくれた?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a79862e582af47484d88b6edf9dae3cd302b83d9
(全文はリンク先を見てください)
東京都の小池百合子知事の発言をめぐり、国民および都民が大激怒している。
小池知事は13日、定例会見で「最大級、災害級の危機を迎えている」と新型コロナウイルス感染拡大に強い危機感を示した上で、お盆休みの帰省や旅行について「延期、中止などを〝考えてください〟ではなく、諦めてください」と要請。さらに「今なさらないとダメですか、不要不急ではありませんか」「今、抑えないと助かる命も助からなくなる」と警鐘を鳴らした。
【写真】笑顔でパンツを見せる小池都知事
これには都民、国民が怒り心頭だ。小池知事の発言がニュースで流されたと同時に、東京五輪を引き合いに出す人が続出。ネット上では「オリン
【小池都知事】「40代と50代のコロナ重症者、ほとんどがワクチンを接種していない人だ。できるだけ早くワクチン接種を」
東京都の基準で集計した2日時点の重症の患者が、前日より13人増えて114人だったことについて、
小池知事は都庁で記者団に対し、「重症者は、感染者の増加から遅れて出てくると言われている。
40代と50代が重症者の多くを占めていて、共通しているのが、糖尿病や高血圧、
ぜんそくや肥満といった症状をもともと抱えていることだ。また、ほとんどがワクチンを接種していない人だ」述べました。
そのうえで「40代と50代で、まだ接種を受けていない方々には、ワクチン接種をできるだけ早くお願いしたい」と呼びかけました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210802/1000068219.html
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627904965/
大阪維新、吉村知事「37.2度の熱に耐えられなくなり、自分に負けてバファリン飲みました」
2回目
- NO.9698019 2021/07/27 17:14
大阪維新、吉村知事「37.2度の熱に耐えられなくなり、自分に負けてバファリン飲みました」 - 大阪府の吉村洋文知事(46)が27日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスワクチンの2回目接種を終え、20時間後の経過をつづった。
吉村知事は6月28日に1回目のワクチン接種を受けた。さらに今月26日の夜、「先程、2回目のワクチン接種をしました。副反応の状況は、明日、また報告します」とツイート。約束通り、その後について明かした。
この日はまず、「2回目のワクチンを接種して約20時間が経過」と報告。続けて「1回目は何ともなかったんですが、2回目は少しきますね」と症状を明かし、37度2分を示した体温計の画像を投稿。さらに「微熱と全身倦怠感、風邪の初期症状みたいな感じ」と詳しい体調についてつづり、結果、「薬なしで副反応どこまででるか試そうと思ったのですが、自分に負けてバファリン飲みました」と解熱剤を服用したことを報告した。
知事の報告にフォロワーは「吉村さん!!勝手に心配してました!その挑戦と勝負いらないので、優しさのバファリンに頼ってくださいね」「私も来週2回目ですが薬飲む気満々です、、」「2回目の接種は年代問わず発熱に気をつけたいと改めて思いました」と興味津々だった。
【日時】2021年07月27日 16:25
【ソース】中日スポーツ
【関連掲示板】
駐日韓国大使 静岡県知事にお見舞いの書簡
- NO.9639411 2021/07/06 12:02
駐日韓国大使 静岡県知事にお見舞いの書簡 - 韓国の姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使は5日、静岡県熱海市で起きた大規模な土石流で大きな被害が出ていることを受け、同県の川勝平太知事にお見舞いの書簡を送った。書簡では「ご多忙のこととお察しいたしますが、知事のリーダーシップで速やかに事態が安定することをお祈りしております」と伝え、「微力ながらできる限りのことをさせていただきます」と記した。
姜氏は聯合ニュースの取材に対し、「熱海は韓国と非常に縁が深い場所」と話し、お見舞いの気持ちを伝えるため書簡を送ったと説明した。韓国では尾崎紅葉の「金色夜叉」を翻案した小説「長恨夢」から熱海を知る人も多く、韓日関係が悪化する前は多くの韓国人観光客が「貫一・お宮の像」のある熱海を訪れていたという。
熱海の土石流では5日午後7時の時点で死者は計4人となり、80人の安否が確認されていない。
【日時】2021年07月05日 21:12
【ソース】東京聯合ニュース