令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:政治 > 出来事


    何に使ったのかな?


    NO.9799890 2021/08/31 19:47
    37億円超が自民党本部から二階幹事長へ 「適正に処理」? 使途は公表されず【政治資金の闇①】
    37億円超が自民党本部から二階幹事長へ 「適正に処理」? 使途は公表されず【政治資金の闇①】
    政党交付金という多額の税金が入る各政党本部。そこから有力議員に多額の資金が流れる仕組みがある。特に、自民党本部はその金額が突出しており、公開されている最新の2019年の記録では二階俊博幹事長に10億円超払われている。こうして二階幹事長に流れた資金は、幹事長就任から総額で37億円超にのぼる。ところが、それがどう使われたのか総務省も把握しておらず外部からは確認できない。国税当局も把握していない。闇に消えるのだ。どういうことなのか、その詳細を明かす。

    ■2019年、二階幹事長へ10億円超の「政策活動費」
    「50000000 二階俊博」、「300000000 二階俊博」、「50000000 二階俊博」、「380000000 二階俊博」・・・。

    2019年の自民党本部の政治資金収支報告書(以下、収支報告書)。2020年11月に公開された最も新しい記録だ。その1299ページにのぼる文書の431ページに並ぶのは、巨額な資金が二階幹事長に支払われたことを示す記載だ。

    多い時で5000万円。少ない時で300万円。その年の7月には1日に5000万円、9日に3500万円、11日に3000万円が振り込まれている。一か月で1億円以上の資金が二階幹事長に流れたということだ。この時期は重要な政治日程と重なる。安倍政権の下、参院選が7月4日に公示され、激しい選挙戦が各地で繰り広げられた。21日に投開票を迎え、自民党は前回より9議席伸ばし57議席を獲得した。広島選挙区で自民党が擁立して当選した河井杏里元議員をめぐる買収事件が明らかになっている。

    この年に二階幹事長に支払われた回数は全部で30回。金額は総額で10億3710万円にのぼる。支出先が二階幹事長個人であることは、その支出を..
    【日時】2021年08月31日 06:19
    【ソース】Yahoo!ニュース
    【関連掲示板】

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    他の国に比べたら、遅れているような感じがします。

     国会がデジタル化しない理由は「国会議員のITリテラシーが低いから」――IT導入に積極的な国会議員が実名で回答したアンケートで、こんな結果が出た。「紙資料のほうが好きだと感じる人が多い」「慣習を変える意思決定をする人がいない」といった意見も多かった。

    【その他の画像】

     アンケートは、官庁などの働き方改革コンサルティングを手掛けるワークライフバランスが、同社が定めた「デジタル実践議員宣言」に賛同した国会議員100人に、8月6日から16日に行い、実名による公表を前提に、49人が回答した。回答者には、野田聖子衆院議員(自民)、鈴木宗男参院議員(維新)などが含まれている。

     国会のデジタル化が進まない原因を選択式で質問したところ(複数回答)、議員のITリテラシーの低さと、紙資料が好きな人の多さを挙げた議員がそれぞれ約7割に上った。

     「議員のデジタル実践が進まないことで国民が困ること」(自由回答)については、「データに基づいた政策が行われない結果、税金の無駄遣い」(玉木雄一郎衆院議員/国民民主)、「国会がオンライン審議・採決を導入しないことで、コロナ禍におけるテレワークの呼びかけなどが説得力を失っている」(音喜多駿参院議員/維新)、「デジタル化関係の政策が進まず、我が国のデジタル化が遅れる」(西村康稔衆院議員/自民)などの声が出た。

     国会質疑のオンライン化がメディアで話題になっている。調査の自由回答でも「国会のオンライン化・デジタル化」を求める意見が12人の議員から集まるなど、議員の注目も高いことが分かった。

    国会のデジタル化が進まない原因


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    どうなるのかな?

    NO.9781222 2021/08/25 17:14
    菅首相“側近” 横浜市副市長がカジノIR業者から高級料亭で61万円接待
    菅首相“側近” 横浜市副市長がカジノIR業者から高級料亭で61万円接待
     横浜市の副市長を務める平原敏英氏(62)が、カジノIR構想への参入を狙う業者から、2016年当時、度々高級料亭で接待を受けていたことが森功氏(ノンフィクション作家)の取材で分かった。森氏は業者側が後に参入計画を巡ってトラブルになり民事調停を行った際の資料を入手。そこには接待の詳細な記録や、費用を負担した際の領収書、その場で副市長から渡されたペーパーなどが含まれていた。それらをもとに取材した結果、容積率などに関する公表前の機密情報が漏洩されていた疑いが浮上した。

    業者から判明しているだけで計4回、総額61万円の接待を受けていた平原氏は、当時、林文子市長の下で、カジノIR構想を取り仕切っていた。4人いる副市長の筆頭格であり、当時官房長官だった菅義偉首相とも携帯電話で直に連絡を取り合うホットラインを持つ人物だ。横浜市のプロパー職員で一貫して都市整備畑を歩み、課長時代に菅氏に見出され、“菅人事”により2016年4月に副市長に昇りつめたとされる。

     業者側資料には2016年の春から秋にかけて少なくとも4回、高級料亭で平原氏を接待していたことが明記されている。

    〈2016年3月2日、 計5人、170969円2016年6月24日、 計6名、244252円2016年9月6日、 計4名、90293円2016年10月24日、計4名、104895円〉

     特に6月の接待については、機密情報の漏洩が強く疑われる。業者側資料によると、ホテル計画に対する容積率の緩和措置によって、容積率が400%から1.5倍の600%まで緩和可能となることや、高さ制限60mが100mに緩和予定であることが伝えられたという。

     平原氏を直撃すると、当初は「ぜんぜん覚えてない。会った..
    【日時】2021年08月25日 16:12
    【ソース】文春オンライン

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    どうなるのかな?


    NO.9775063 2021/08/23 15:01
    菅首相、10月前半の解散を模索…ワクチン接種拡大で逆風の緩和に期待
    菅首相、10月前半の解散を模索…ワクチン接種拡大で逆風の緩和に期待
    菅首相(自民党総裁)は、10月前半の衆院解散を模索している。9月の党総裁選で再選した場合、新型コロナウイルスの感染状況を見極めつつ、解散に踏み切り、衆院選に臨みたい考えだ。

    総裁選は「9月17日告示、29日投開票」の日程で行われる見通しだ。新型コロナの感染状況が大幅に改善すれば、13都府県に発令中の緊急事態宣言を9月12日に解除し、総裁選告示までに衆院解散に踏み切る余地を残しているが、感染拡大には歯止めがかかっていない。

     菅内閣の支持率が最低水準に低迷していることに加え、22日に投開票された横浜市長選で全面支援した小此木八郎・前国家公安委員長が落選した。自民党内で「菅首相では衆院選は戦えない」との声が強まるのは不可避だ。

     こうした情勢を踏まえ、首相は党総裁選に勝利して求心力を回復したうえで、間を置かず10月に衆院解散に踏み切る案を検討している。10月になれば、新型コロナワクチンの接種が進展し、感染状況の好転や逆風の緩和につながるとの期待もある。首相は17日の記者会見で「全ての対象者の8割に接種できる量のワクチンを10月初旬までには配分する」と強調した。

     感染状況次第では、解散できずに、10月21日の衆院議員の任期満了による選挙となる可能性もある。

    【日時】2021年08月23日 05:00
    【ソース】読売新聞
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    今年もこの日がやってきた


     きょう午前、菅内閣の閣僚から小泉進次郎環境相と萩生田光一文部科学相、井上国際博覧会担当相が靖国神社を参拝した。参拝を見送った菅総理は千鳥ケ淵の戦没者墓苑で献花を行った一方、靖国神社に私費で玉串料を奉納した。

    【映像】参拝に訪れた安倍前総理の姿

     また、総理在任中は8年連続で終戦の日の参拝を見送っていた安倍前総理も参拝した。(ANNニュース
     
    小泉環境相ら閣僚3人が靖国神社を参拝 安倍前総理も


    (出典 news.nicovideo.jp)

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