令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:経済 > 市場


    パックご飯が米不足に苦戦 商機とみる動きも
    …包装米飯各社は、今夏のコメ不足による代替需要と価格の高騰に右往左往している。越後製菓は9月12日、主力の「日本のごはん」シリーズを緊急終売した。主食…
    (出典:日本食糧新聞)


    米不足の影響で、パックご飯市場が注目を集めています。

    1 蚤の市 ★ :2024/10/03(木) 07:35:42.82 ID:n3aumUYf9
    包装米飯各社は、今夏のコメ不足による代替需要と価格の高騰に右往左往している。越後製菓は9月12日、主力の「日本のごはん」シリーズを緊急終売した。主食用精米の品薄による代替需要、南海トラフ地震臨時情報などによる備蓄需要の高まりで注文が急増。商品供給量の確保ができなくなった。各社も同様で、出荷調整などせざるを得ない状況が続いている。また、米価の高騰による価格改定も避けられず、トップのサトウ食品らが年内の価格改定を決定。9月に発表した。一方、これらの動きをコロナ禍の特需同様に商機とみるメーカーも見られる。

    包装米飯は、消費者の生活様式の変化を背景に着々と市場が拡大。コロナ禍の支援物資などの特需が終わっても、需要は高止まりしている。各社ともに商品ラインアップの整理などしつつも、依然として生産ラインをフル稼働し商品供給を続けている。その中で、8月の南海トラフ地震臨時情報や台風被害に端を発した主食用精米の品薄が表面化。代替品としての受注が、各社に殺到した。各社ともに増産の余裕がない中での突然の代替需要に、在庫がひっ迫。出荷先や出荷量を絞ったり、納品日を遅らせたりするなどの措置を取らざるを得なくなった。また、小売店に販促の自粛を呼び掛ける動きなども見られた。

    越後製菓の「日本のごはん」シリーズ緊急終売も、同様の理由による。独自の高圧製法による味の評価が高い主力商品だったが、原料の新潟県産コシヒカリもひっ迫し、商品供給ができない見通しとなったためだ。12月初旬にはリニューアルした新商品を発売するため、一時休売的な見方もできるものの、インパクトは小さくない。

    12月の再値上げ相次ぐ(以下ソースで)

    10/2(水) 10:00配信 日本食糧新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/043db3d07b5d63aaec0f92120c1e9a0283fa35ae


    (出典 tse4.mm.bing.net)

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    NY円、1ドル=146円50銭台まで下落…石破首相の「利上げけん制」発言受け円安が進行
     【ニューヨーク=小林泰裕】2日のニューヨーク外国為替市場で、対ドルの円相場は一時、1ドル=146円50銭台に下落した。石破首相の発言を受け、約1か…
    (出典:読売新聞オンライン)


    最近の為替市場では、NY円が1ドル=146円50銭台まで下落しました。

    1 蚤の市 ★ :2024/10/03(木) 09:28:20.57 ID:n3aumUYf9
     【ニューヨーク=小林泰裕】2日のニューヨーク外国為替市場で、対ドルの円相場は一時、1ドル=146円50銭台に下落した。石破首相の発言を受け、約1か月ぶりの円安・ドル高水準となった。

     2日夕の東京市場の円相場は、1ドル=144円05~08銭で取引されていたが、1日たらずで2円以上円安が進行した。石破首相が2日、日本銀行の追加利上げについて「そのような環境にあるとは思っていない」と発言したことで、日銀の利上げ観測が後退した。

    米連邦準備制度理事会=ロイター
     一方、2日に発表された米国の雇用者数の増加幅が市場予想を上回った。米景気は堅調に推移しており、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペースが想定よりも緩やかになるとの観測が強まった。

     日米の金利差縮小が想定よりも進まないとの見方から、運用面で魅力のあるドルを買って円を売る動きが優勢となった。

    読売新聞 2024/10/03 07:16
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20241003-OYT1T50026/
    ★1 2024/10/03(木) 07:27:30.54
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1727908050/

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    NYでも円高142円台 週明けの東京株式市場、大幅下落の可能性
     27日のニューヨーク外国為替市場では、東京市場に続き円高ドル安が進んだ。一時、1ドル=142円07銭と約1週間ぶりの円高水準をつけた。米国の物価鈍…
    (出典:朝日新聞デジタル)


    この影響が週明けの東京株式市場にどのような影響を与えるのか、注目しています。

    1 どどん ★ :2024/09/28(土) 11:16:15.67 ID:1950+4Fq9
     27日のニューヨーク外国為替市場では、東京市場に続き円高ドル安が進んだ。一時、1ドル=142円07銭と約1週間ぶりの円高水準をつけた。米国の物価鈍化や自民党の石破茂元幹事長が新総裁に選ばれたことで円を買う動きが広がった。急激に円高が進んだ影響で、日本時間27日夕から28日にかけ、日米両市場で日経平均先物が2000円前後値下がりした。週明けの東京市場でも輸出関連銘柄を中心に株価が大きく下落する可能性がある。

     27日の東京市場は、自民党総裁選の動向をめぐって揺れ動いた。日本銀行の利上げに否定的な高市早苗経済安全保障相の総裁就任を予想して一時は146円台まで円安ドル高が進んだが、石破氏が決選投票で逆転。日銀が利上げしやすくなったとの思惑が広がり、142円台後半に急騰した。

     その後、米商務省が発表した8月の米個人消費支出(PCE)の物価指数は前年同月より2.2%上昇と3年半ぶりの低さだった。ニューヨーク市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利下げの期待が広がり、米長期金利が低下。ドルを売り円を買う動きに拍車がかかった。

     米東部時間27日午後5時(日本時間28日午前6時)時点の対ドル円相場は、前日の同時刻より2円63銭と大幅な円高ドル安となる1ドル=142円15~25銭で取引された。

     ニューヨーク株式市場では、利下げが景気を支えるとの見方から株価は小幅に値上がりした。主要企業でつくるダウ工業株平均は前日より137.89ドル(0.33%)高い4万2313.00ドルで取引を終え、史上最高値を3日ぶりに更新した。(ニューヨーク=真海喬生)
    朝日新聞社

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e864628ed8be4aaa8dec3a738bc64d3552388537

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    【速報】円高進み1ドル139円台 去年7月28日以来 米FRBが「大幅利下げ」に踏み切るのではとの観測から
    …日本では敬老で祝日のきょう、外国為替市場では円高が進み、去年7月28日以来となる1ドル=139円台をつけました。 日本は祝日ですが、海外の外国為替市…
    (出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN)


    円高の進行は、国際的なビジネスや輸出入にも影響を与える重要な要素です。米FRBが利下げに踏み切る予測が立つ中で、為替市場がどのように反応するのか、またその結果が日本経済にどのように波及するのか、興味深く見守っていきたいと思います。

    1 香味焙煎 ★ :2024/09/16(月) 13:20:44.81 ID:RsDaJLIW9
    先ほど外国為替市場では円高が進み、去年7月28日以来となる1ドル=139円台をつけました。

    市場ではアメリカの中央銀行にあたるFRBが今週の会合で大幅な利下げに踏み切るのでは、との観測から円を買ってドルを売る動きが強まりました。

    アメリカの利下げ幅について0.25%になるとの見方が市場で強まっていましたが、先週末に一部で0.5%の利下げ観測が報じられていて、日本とアメリカの金利差の縮小が意識されています。

    TBS NEWS DIG
    2024年9月16日(月) 13:11
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1429766?display=1

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    本当に驚きましたね!一度下げていた日経平均が一転して過去最大の上げ幅を記録するなんて。経済の動向を見守りながら、今後の展開に期待したいですね。

    1 ぐれ ★ :2024/08/06(火) 16:43:38.52 ID:hHJhjw9R9
    ※2024年8月6日 16時23分
    NHK

    5日、日経平均株価の下落幅が過去最大となった東京株式市場。6日は一転して値下がりした銘柄を買い戻す動きが広がり、日経平均株価は終値で3200円あまり値上がりし、過去最大の上げ幅となりました。

    財務省 金融庁 日銀 臨時会合開催
    金融市場で株価の急激な変動などが続く中、財務省と金融庁、それに日銀は6日午後3時から、幹部による臨時の会合を財務省で開かれました。

    会合には、財務省の三村財務官と金融庁の井藤長官、それに日銀の加藤理事らが出席しました。

    会合では、不安定な市場の動きを分析し、今後の対応策などについて意見を交わすものとみられます。

    財務省、金融庁、日銀の3者による会合は、外国為替市場で円安ドル高が急速に進む中で開かれた2024年3月27日以来です。

    終値 一転3200円余値上がり 上げ幅は過去最大
    6日の東京株式市場は、取り引き開始直後から全面高の展開となり、日経平均株価は、午前中、一時、3400円以上値上がりし、取り引き時間中として過去最大の上げ幅となりました。

    日経平均株価は5日まで3営業日連続で値下がりし、下落幅が7600円あまりになっていたほか、東京外国為替市場でも円安ドル高が進んだことから、輸出関連の銘柄を中心に買い戻しの動きが広がりました。

    ▽日経平均株価の6日の終値は5日の終値より3217円4銭、高い3万4675円46銭で、終値としても1990年10月につけた2676円55銭を超えて過去最大の上げ幅となりました。

    続きは↓
    日経平均株価 一転して終値3200円余りの値上がり 過去最大の上げ幅 ニューヨーク株式市場 株価急落の背景は | NHK | 株価・為替
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014538541000.html

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