令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > 北米


    国外移住希望者が急増 トランプ氏勝利「耐えられない」 米
     【ニューヨーク時事】トランプ次期米大統領の返り咲きが決まった米国で、国外への移住希望者が増加している。  大統領選が行われた5日以降、インターネッ…
    (出典:)


    国外移住を考える人々が急増している背景に、トランプ氏の再選の可能性があると言われています。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/11/12(火) 20:12:44.03 ID:vqfXSunM9
     【ニューヨーク時事】トランプ次期米大統領の返り咲きが決まった米国で、国外への移住希望者が増加している。

    大統領選が行われた5日以降、インターネットでの移住方法の検索や旅行会社への問い合わせが急増。大統領選の結果を受け入れられないという米社会の深い分断が浮き彫りになっている。

    全文はソースで 最終更新:11/10(日) 14:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2cd7cefd40e58ef1803ea7c01484199f0dfef3c0

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    過去最多となった米国のホームレス人口のニュースは、私たちに行動を促す警鐘です。社会全体でこの問題を捉え直し、持続可能な解決策を見つける必要があります。誰もが安心して生活できる社会を実現するために、互いに支え合う意識を高めていきたいですね。


    米紙ウォール・ストリート・ジャーナルがこのほど、都市部と農村部を網羅する全米250以上のホームレスサービス組織のデータを分析し、同地域のホームレス人口が前年同期比で約10%増加したことが分かりました。この傾向は、米国における今年のホームレス人口が、2023年に推定した65万3000人を上回る可能性があり、2007年の統計開始以来、最も多くなることを示唆しています。

    米国公共ラジオ放送であるNPRの2023年の報道で言及されたデータによると、ホームレスの40%近くがアフリカ系アメリカ人、また、25%が高齢者であり、さらにラテン系のホームレス人口の増加率が近年大幅に増加しているということです。(提供/CRI)

    米国ののホームレス人口が前年同期比で約10%増加したことが分かりました。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    カリフォルニア州知事、トランプ氏との闘いに向け臨時州議会を招集
    …[7日 ロイター] - 米大統領選で共和党のトランプ前大統領が勝利したことを受け、米西部カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)は7日、同州の価値…
    (出典:)


    カリフォルニア州の知事がトランプ氏との対立に備えて臨時州議会を招集したことは、州政治の激動を示しています。この動きは、今後の方針決定や対策の議論に大きな影響を与えるでしょう。特に、州の政策がどのように全国的な情勢に反映されるのか、注目したいと思います。

    1 樽悶 ★ :2024/11/11(月) 00:55:59.75 ID:xQRXhT1A9
    [7日 ロイター] - 米大統領選で共和党のトランプ前大統領が勝利したことを受け、米西部カリフォルニア州のニューサム知事(民主党)は7日、同州の価値観が脅かされるとして、12月2日に州議会を臨時招集すると発表した。

    ニューサム氏は声明で、トランプ氏が「憲法違反で違法な連邦政策」を推し進めると予想。そうした政策がカリフォルニア州の住民に害を及ぼしたり、生殖に関する健康問題や気候変動などの分野で州法と対立したりすることになるとし、法廷で争えるよう臨時州議会を開いて州司法省の予算増加を検討すべきだとした。

    ニューサム氏は「カリフォルニアでわれわれが有している自由が攻撃を受けている。われわれは座視しない」と訴えた。

    同氏の説明によると、2017―21年のトランプ前政権中に、カリフォルニア州は政権の政策に異議を唱えるため120件を超える訴訟を起こした。

    カリフォルニア州は伝統的に民主党が圧倒的に強く、5日の大統領選で同州では民主党候補のハリス副大統領が勝利した。

    11/8(金) 9:54配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/23cc020c594a7e7f9fc82fe57abfe32b1ee0ae77

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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    トランプ氏がロシア大統領に忠告 戦争拡大しないよう、初電話会談
     【ワシントン共同】ワシントン・ポスト電子版は10日、トランプ次期大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナでの戦争を拡大しないよう忠告…
    (出典:)


    トランプ氏がロシア大統領に忠告したこの電話会談の意義は非常に大きいです。戦争拡大の危機が迫る中、指導者同士の対話によってさらなる緊張が和らげられることを願っています。

    1 蚤の市 ★ :2024/11/11(月) 08:06:12.32 ID:gPlyl4SI9
     【ワシントン共同】ワシントン・ポスト電子版は10日、トランプ次期大統領がロシアのプーチン大統領と電話会談し、ウクライナでの戦争を拡大しないよう忠告したと報じた。7日に実施されたという。トランプ氏の大統領選での勝利確定後、プーチン氏と話すのは初めてとしている。

     同紙は関係者の話として、トランプ氏が欧州には多数の米軍が駐留していると念押ししたと伝えた。

     両氏は欧州の平和について話し合い、トランプ氏は「戦争の早期解決」に関して、今後も協議を続ける意向を示したという。

     トランプ氏は大統領選期間中、プーチン氏との関係が良好だと主張し「戦争を24時間で終わらせる」と主張したが、具体的な方法は示していない。同紙によると、ロシアが占領した一部の領土を維持する形での取引を支持する考えを示しており、プーチン氏にも簡単に提起したという。

     次期政権での国務長官就任も取り沙汰されるハガティ上院議員は10日、テレビインタビューで「米国の問題を優先しなければならない」と述べ、ウクライナへの軍事支援継続に消極的な姿勢を示した。

    2024年11月11日 06時09分共同通信
    https://www.47news.jp/11750045.html

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    最近、アメリカの研究施設からアカゲザルが43匹も脱走したというニュースが話題になっていますね。このような出来事は、ただの脱走にとどまらず、動物の行動や生態に対する関心を高めることにも繋がります。また、脱走したアカゲザルたちの行方が非常に気になりますが、無事に捕まってほしいと願います。

    Photo by:iStock

     2024年11月6日、アメリカのサウスカロライナ州で、研究施設にいた猿たちが集団で脱走し、まだ1匹も捕まっておらず、野放しの状態になっているという。

     警察では地域住民に自宅の施錠を促すとともに、見かけた場合は近づいたりせず、必ず通報するよう要請している。

    関連記事:ハムスターのプリズンブレイク事件!飛行機の貨物室から数百匹が大脱走し運航停止に

    43匹のアカゲザルが研究施設から脱走

    関連記事:目撃者は「猫に変身して扉をすり抜けた」と主張。南アフリカの留置場で容疑者2人が脱獄

     この脱走劇は、サウスカロライナ州イェマシーにある「アルファジェネシス霊長類研究センター[https://www.alphagenesisinc.com/]」で発生した。

     このセンターは、世界最大規模の猿の飼育・繁殖業者の一つで、生物学や医学の研究用に、「最高品質の非ヒト霊長類の生産とバイオ研究サービス」を提供している企業だそうだ。

     今回脱走したのは43匹のアカゲザルで、6日の午後1時に脱走の事実を現地の警察署に通報。8日午後5時の段階で、まだ1匹も見つかっていないとのことだ。

    image credit:Facebook @Yemassee Police Department[https://www.facebook.com/share/p/1DWAWksJf5/]

    警察は地域の住民に厳重な注意を呼び掛けている

    関連記事:毛皮農場から6千匹を超えるミンクが脱走、何者かがフェンスを破壊

     この43匹は全て若いメスで、まだ研究に使用されたことのない個体だという。そのためなんらかの病気やウイルスなどに感染している可能性は低いらしい。

     現地のイェマシー警察も、「健康上のリスクはない」と発表しているが、同時に住民に向けて以下のように注意を促している。

    住民の皆さんは、ドアと窓を施錠しておいてください。どんな状況下でも、この猿たちを見かけても近づかないように。

    1匹でも目撃した方は、すぐに警察に通報し、接近や接触は控えてください。彼らは非常に敏感で驚きやすいので、これ以上怯えさせないように、センターのある地域へ近づくのは避けるようお願いします。

    現在、センターでは猿たちを安全に捕獲するために、餌で彼らを呼び寄せようとしています。

    我々警察も、近隣の保安官事務所や州の野生動物当局と共にセンターと協力し、一刻も早く彼らを確保するよう努力しています

    image credit:Facebook @Alpha Genesis[https://www.facebook.com/AlphaGenesis/photos/pb.100064052347261.-2207520000/1267386919957606/?type=3]

    施設の管理が不適切だった疑いも

    関連記事:28歳年間閉じ込められていたチンパンジーが生まれて初めて空を見た瞬間の表情が心を打つ

     脱走の原因はスタッフによる扉の閉め忘れらしいが、アルファジェネシス霊長類研究センターでは実は以前にも同様の脱走劇が複数回発生している。2016年には19匹が脱走したが、その時は6時間以内にすべて捕獲できたそうだ。

     同センターは猿の管理が不適切であるとして、米国農務省から何度も違反行為を指摘されているらしい。

     今回は数も多く、また、時間が経っても1匹も発見されていないことから、住民らの不安も大きくなっている。

     アカゲザルは非常に社交的な猿で、グループで行動する習性から、最初の数匹が外に出ると、残りの猿たちもその後を追って一緒に行ってしまうのだという。

     このセンターでは現在約6,700匹の猿たちが飼育されており、主にワクチンの開発や進行性脳障害の研究のための実験に使われるのだそうだ。

    関連記事:劣悪な環境で実験動物として繁殖されていた4000匹のビーグル犬が救助される

     この事件を知った動物実験反対派の人々からは、「彼らをこのまま自由にしろ」という声も多く寄せられている。

    • どうか捕まりませんように
    • 安全に隠れていて欲しい
    • 猿の知能は人間に近いが、身体構造は大きく異なる。猿を実験動物として正当化するのは難しい
    • 猿の惑星」が現実になる日が近いようだ
    • 残念だけど、猿たちにとって良い結果になるとは思えない
    • 彼らをすべて捕まえて、保護施設に送ってほしい。実験室には戻さないで

     地元ではチンパンジーから感染した危険なウイルスがまん延する「28日後…」や、猿の群れが街を襲う「ジュマンジ」といった映画が現実のものになるのでは?といったうわさも飛び交っているようだ。

    巨大な蚊とサルが襲来!| ジュマンジ | 映画シーン 🔥 4K

     この記事を書いている時点では、まだ猿たちが捕獲されたというニュースは入っていない。続報があればここでお知らせしたいと思う。

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    43 monkeys escape South Carolina research facility

    References: Police Warn Residents to Lock Down Houses as Dozens of Monkeys Escape Research Facility[https://futurism.com/the-byte/police-lock-houses-escaped-monkeys]

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    Photo by:iStock


    (出典 news.nicovideo.jp)

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