令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国際 > 北米



    スゴい影響力

    NO.10107661 2022/01/07 17:07
    小室眞子さん 自宅訪問で“旧知”ケネディ家に急接近!就職先候補にも強い影響力
    小室眞子さん 自宅訪問で“旧知”ケネディ家に急接近!就職先候補にも強い影響力
    ニューヨークの高級住宅街をスマホの地図アプリを頼りにして歩いていたのは小室眞子さん。何度も番地を確かめると、超高級マンションの大きな門をくぐっていったーー。

    「イギリスの有名紙『デイリー・メール』が、現地12月23日の眞子さんの外出を報じています。訪問先は故ジョン・F・ケネディ大統領の長女のキャロライン・ケネディ氏(64)が住むマンションです。

    眞子さんはお土産が入っていたと思われる紙袋を持っていました。しかし3時間ほどしてマンションから出てきたときには、クリスマス柄の別な紙袋を持っていたのです。『デイリー・メール』は“ケネディ氏宅を訪問したかは不明”としていますが、アメリカでは“クリスマスは家族で過ごすもの”とみられています。時期や状況から考えてもケネディ一族のクリスマス会に出席したのは間違いないでしょう。

    【日時】2022年01月07日 06:00
    【ソース】女性自身

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    未接種に対して、厳しくなってきている。

    1 蚤の市 ★ :2022/01/08(土) 07:56:26.54

     【ニューヨーク時事】米ブルームバーグ通信は7日、米金融大手シティグループが、新型コロナウイルスワクチン未接種の従業員を今月末に解雇すると報じた。14日までに接種証明書の提出を求める。米金融界では、出社する従業員にワクチン接種を義務付ける動きが広がっているが、未接種者の解雇に踏み切るのは初めてという。
     対象となるのは米国内で働く約7万人。宗教上や健康上の理由で接種できない場合は免除する。シティは従業員にワクチン接種を義務付けており、接種率は9割以上に達しているという。金融界以外では、米IT大手グーグルの親会社アルファベットも未接種者を解雇する方針を示している。

    時事通信 2022年01月08日07時46分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010800227&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit


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    トランプ氏は大統領時代にヘイトクライムに対して何もしなかった。決別はイイかもしれない。

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/01/07(金) 10:25:46.14

    時計2022/1/7 09:51

     【ワシントン共同】バイデン米大統領は6日、連邦議会議事堂襲撃から1年に合わせた演説で「われわれの歴史上初めて、大統領が敗北後に平和的な権力移行を阻止しようとした」と述べ、2020年大統領選は不正だったとの主張を繰り返すトランプ前大統領を非難した。トランプ氏が「うその網を張り巡らせた」と指摘し「憲法や民主主義よりも自分のエゴを優先している」と糾弾した。

     バイデン氏は16回にわたり「前大統領」に言及し、厳しい口調でトランプ氏を批判。共和党支持者の間では大統領選の正当性を疑問視して議会襲撃を矮小化する見方も広まっており、トランプ氏との決別を促す狙いがある。

    https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202201/0014967755.shtml


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    韓国はどう反論するのかな?

    NO.10106882 2022/01/07 09:51
    「慰安婦=売春婦」と定めたハーバード大学教授、「慰安婦強制徴用の事実を立証する証拠は何もない」と主張 韓国
    「慰安婦=売春婦」と定めたハーバード大学教授、「慰安婦強制徴用の事実を立証する証拠は何もない」と主張 韓国
    旧日本軍の元慰安婦を「売春婦」と定めるなどしてきた米・ハーバード大学のマーク・ラムザイヤー教授が「慰安婦強制徴用の事実を立証する証拠は何もない」と主張した。

     ラムザイヤー教授は5日(現地時間)、自身の論文「太平洋戦争の性的契約:批評に対する回答」を通じて「1945年に戦争が終わった後、35年以上の間、何の証拠もなかった。一部の韓国人女性は1980年代後半になって自分たちが強制的に徴集されたと主張し始めた」と伝えた。

     ラムザイヤー教授は論文で「大部分の批評家は多くの韓国人女性が韓国で銃口を向ける日本軍によって強制的に連れて行かれたと主張した。この論文を通じて論議する。その主張は嘘だ。韓国人女性は日本軍の計画されたプログラムによって強制徴集されたのではない」と述べた。

     またラムザイヤー教授は、日本の文筆家で活動家の吉田清治氏が1983年に出した「私の戦争犯罪」が、慰安婦強制徴用の事実上唯一の根拠だったと主張した。

     その上で「本は騎馬部隊が韓国人女性を銃剣で脅かして性的暴行し、慰安所の性的奴隷として送ったという内容だ。韓国人女性の強制徴用説を提起した96年の国連報告書は相当分が本に依存している」と述べている。

     ラムザイヤー教授は「吉田氏は亡くなる前、自身の本が虚構だと明らかにした。慰安婦議論は吉田氏の“詐欺”で始まった。私を批判した専門家の大部分が日本・韓国出身だが、この本について知っていながら、誰もこの本について言及しなかった」とした。

     ラムザイヤー教授は2020年12月、慰安婦強制連行と性的奴隷の性格の慰安婦の実態を否定する論文を国際的な学術誌「国際法経済レビュー(IRLE)」に掲載し、大きな波紋を広げた。

     この論文についても「論文の核心は慰安婦の女性たちが、なぜ先払いで金を受け取ったのか、契約上どの条件によって女性たちの勤労時間が定められていたのかなど、契約に関するものだ。大部分の批判は、論文の核心だった“契約内容”については、何も言及されなかった」と主張。

     また「私が知っている限り、戦争によって現在残っている契約書はない。当時、論文で資料として活用したのは政府の文献、戦争回顧録、新聞広告、慰安所会計帳簿など周辺情報」だったと述べた。

     ラムザイヤー教授は、元慰安婦の証言を信じることができないと主張した。相当の期間、沈黙していた人たちが日本に賠償金を要求することにしてから話を変えたのだ。特にイ・ヨンス(李容洙)さんについては「一番悪名高い」と批判した。

     ラムザイヤー教授は「イさんが1990年代には『友達についてこっそり家を出て、何も考えずに日本軍について行った』と証言したが、その後、『14歳の時に銃剣で脅されて連れて行かれた』(2002年)、『日本軍によって拉致された』(2007年)というように徹底的に違う証言をした」と述べた。
    【日時】2022年01月06日9:28
    【提供】WoW!Korea
    【関連掲示板】

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    日本だったら、どうなるのかな?

    1 ニョキニョキ ★ :2022/01/07(金) 12:07:57.59

    <ガールフレンドから2カ月で4.7万件もの暴言と虐待のメッセージを浴びせられた男子学生は卒業を前に飛び降りた>

    韓国生まれで米国籍を持つインヨン・ユウは2021年12月23日、米マサチューセッツ州サフォーク郡上級裁判所で開かれた裁判で、自らの過失致死を認めた。同じボストン・カレッジに通っていたボーイフレンドのアレクサンダー・ウーテュラに自殺を促す大量のテキストメッセージを送り、自殺に追い込んだのだ。ウーテュラは2019年5月20日に自ら命を絶った。

    ニュージャージー州シダー・グローブ出身のウーテュラが自*たこの事件について、ユウは当初無罪を主張していた。だが司法取引の結果、ユウは懲役2年半、執行猶予10年の判決を受けた。執行猶予中の条件を順守すれば、ユウが収監されることはない。ユウは、メンタル*の治療を受けるほか、社会奉仕活動を全うすることが義務づけられる。

    ユウがウーテュラに送ったテキストメッセージは、自殺前の2カ月で4万7000件以上にのぼる。その多くは、数千回もウーテュラを侮辱し、「*」と自殺をそその*内容だった。自*なければ彼女が自分を傷つけると脅迫するメッセージも含まれており、ユウがこうしてテキストでウーテュラの心を支配しようとしていたと、ボストン・ヘラルド紙は報じている。
    ユウは法廷で、ウーテュラにこれらのメッセージを送ったことを認めた。
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/01/2-404_1.php


    【恋人に暴言を浴びせ自死を促し自殺に追い込んだ被告に懲役2年半、執行猶予10年の判決】の続きを読む

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