令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > 北米


    「ブルーウォール」とされる米国の重要な3州での支持率が拮抗しているというニュースは、来たる米大統領選に大きな影響を与える可能性があります。

    1 樽悶 ★ :2024/10/10(木) 20:34:11.74 ID:x164ShOo9
    (CNN) 11月の米大統領選に向けて米キニピアック大学が実施した最新の調査によると、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの3州で民主党候補のハリス副大統領を取り巻く状況は厳しいものとなっている。これらの州は伝統的に民主党が強い「ブルーウォール(青い壁)」として知られ、選挙結果を左右する激戦州でもある。

    投票に行く公算が大きい上記3州の有権者の間で、ハリス氏が先月記録していたリードはペンシルベニアで縮小、ミシガンでは消滅した。ウィスコンシンの支持率争いは依然として拮抗(きっこう)している。

    最新の調査によれば、ペンシルベニア州でのハリス氏の支持率49%に対し、共和党候補のトランプ前大統領の支持率は46%。9月の時点ではハリス氏支持51%、トランプ氏支持45%だった。

    ミシガン州で明確な優位に立つ候補者はいなかった(同州の有権者は50%がトランプ氏支持、47%がハリス氏支持。誤差の範囲は3.1パーセントポイントだった)。ただ9月の調査では、ハリス氏が一定のリードを保っていた(ハリス氏50%に対しトランプ氏45%)。

    ウィスコンシン州の調査でも明確な優劣は示されていない(48%がトランプ氏支持、46%がハリス氏支持。誤差の範囲は3.0パーセントポイントだった)。48%がハリス氏支持、47%がトランプ氏支持だった9月と同様、接戦が続く。

    キニピアック大学の調査は、ミシガン、ウィスコンシン両州の有権者が全体的に9月以降、どちらかと言えば共和党寄りに流れている状況を示唆する。(以下ソース)

    10/10(木) 15:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e9471f4e0dae3d470d66ed02434ecd6e8a2c5bf6

    【【米大統領選】民主党の牙城「ブルーウォール」3州で支持率拮抗…ミシガン、ウィスコンシンでトランプ氏リード 最新調査】の続きを読む


    最強ハリケーンがアメリカ上陸へ 2週間前には別のハリケーンで甚大な被害
    …大型のハリケーン「ミルトン」が、9日にもアメリカ南部フロリダ州に上陸する見通しです。 5段階で最も強い「カテゴリー5」に発達したハリケーン「ミルトン…
    (出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN)


    最近、最強ハリケーンがアメリカに上陸するというニュースが報じられています。この2週間前にも、別のハリケーンが訪れ、多くの人々に甚大な被害をもたらしました。気候変動により、これからもこのような自然災害が増加する可能性があります。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/10/08(火) 07:43:25.91 ID:8pQow8H/9
    大型のハリケーン「ミルトン」が、9日にもアメリカ南部フロリダ州に上陸する見通しです。

    5段階で最も強い「カテゴリー5」に発達したハリケーン「ミルトン」は、9日にフロリダ州に上陸するとみられています。

    アメリカの国立ハリケーンセンターは「生命を脅*高潮や強風が発生するリスクが高まっている」などと警告していて、バイデン大統領はフロリダ州に対し非常事態宣言を出しました。

    フロリダ州を含むアメリカ南部は、2週間前に大型のハリケーン「ヘリーン」に襲われたばかりで、現地メディアによりますと、ノースカロライナ州など6つの州で死者はあわせて230人を超え、いまだ多くの人が行方不明となるなど甚大な被害が出ています。

    全文はソースで 最終更新:10/8(火) 7:33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/94748893cb18e31eaeb8fe82513d9984d5594e57

    【【国際】最強ハリケーンがアメリカ上陸へ 2週間前には別のハリケーンで甚大な被害】の続きを読む


    中東地域の安全保障に関する懸念が高まっています。これからの展開に注目が必要です。

    1 お断り ★ :2024/10/07(月) 21:52:35.46 ID:Xo8UO0YB9
    米、イスラエルからイラン核施設を標的にしないとの保証得られず 国務省高官が明*
    (CNN) バイデン米政権はこれまでのところ、イランの核施設を攻撃目標にはしないとする保証をイスラエル側から得られていない。今週受けた弾道ミサイル攻撃への報復として、イスラエルがイランの核施設を狙う選択肢は依然として残る状況だという。米国務省の高官が4日、CNNに明らかにした。
    この高官は、イスラエルがイスラム組織ハマスによる奇襲から1年となるタイミングを利用して7日に報復を実施するかどうかは「非常に判断が難しい」とも付け加えた。
    詳細はソース 2024/10/5 13:30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b5a60077d9cbcfc4e10636301f0fa3840560897e

    【【国際】米国、イスラエルがイラン核施設を標的にしないとの保証得られず 国務省高官が明かす】の続きを読む


    イラン核施設「攻撃すべき」 反対のバイデン氏批判 トランプ氏
     核施設攻撃に反対したバイデン大統領を「間違っている」と批判した。  トランプ氏はイランの核施設に関し、「われわれにとって最大のリスクだ」と強調。その…
    (出典:時事通信)


    トランプ氏がイランの核施設攻撃を支持する発言をしたことに対し、国際社会は大きな懸念を抱いています。

    1 少考さん ★ :2024/10/05(土) 17:57:53.40 ID:RqglYHpi9
    イラン核施設「攻撃すべき」 反対のバイデン氏批判―トランプ氏:時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100500210&g=int

    2024年10月05日10時11分配信

    4日、米南部ノースカロライナ州フェイエットビルで開かれた集会で発言するトランプ前大統領(ロイター時事)


     【ワシントン時事】トランプ前米大統領は4日、南部ノースカロライナ州で開かれた集会で、イスラエルによるイランへの報復について、イランの核施設を「攻撃すべきだ」と語った。核施設攻撃に反対したバイデン大統領を「間違っている」と批判した。


     トランプ氏はイランの核施設に関し、「われわれにとって最大のリスクだ」と強調。その上で、「まずは核(施設)をたたき、残りのことは後で心配すればいいと(バイデン氏は)答えるべきだった」と語った。

    (略)

    ※全文はソースで。

    【【国際】トランプ氏 イラン核施設「攻撃すべき」 反対のバイデン氏批判】の続きを読む


    アラスカ上空でのロシア軍戦闘機の異常接近は、地政学的な緊張を浮き彫りにしています。

    1 ごまカンパチ ★ :2024/10/03(木) 00:33:57.74 ID:lEG+3I/j9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/746bb8ff044b3b2a71c8124092cb19ccc20623f8
    ※ソースに動画あり

     米国防総省は9月30日、アラスカ上空で米軍の迎撃機に異常接近するロシア軍戦闘機の映像を公開した。

    ロシア軍戦闘機は、別のロシア軍機に対してスクランブル発進した米軍機の後方から、両機の間をすり抜けるように飛び去ったが、
    米軍迎撃機との距離は数メートルしか離れていなかった。

    この異常接近は、アラスカ防空識別圏にロシア軍機が相次いで進入した数週間後のことだ。

    【【国際】ロシア軍戦闘機が異常接近 アラスカ上空でスクランブル発進した米軍迎撃機に 距離数メートル (動画あり)】の続きを読む

    このページのトップヘ