令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > ヨーロッパ


    ドイツがウクライナに2300億円相当の追加軍事支援を行うと発表したことは、国際社会の安定を維持する上で非常に重要な手段です。

    1 ごまカンパチ ★ :2024/10/12(土) 19:40:52.77 ID:gsTouIId9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea3a20bf5a14f0b12873cfb563f6b5dde5cabe23
     ドイツのショルツ首相は11日、ロシアの全面侵攻を受けるウクライナに対し、ベルギーやデンマーク、ノルウェーと共同で、
    2024年末までに約14億ユーロ(約2300億円)相当の追加軍事支援を提供すると発表した。
    ショルツ氏は「我々はウクライナへの支援を弱めるつもりはない」と強調した。

    ベルリンを訪問したウクライナのゼレンスキー大統領との共同会見で述べた。
    新たな支援にはIRIS―T(アイリスティー)などの防空システムや戦車、ドローン(無人機)などが含まれる。

    一方、ゼレンスキー氏は「我々が要求するのは、ウクライナの公正な平和、我々の勝利だ」と強調。
    対ロシアの「勝利計画」について「25年にも実現することが望ましいと考えている」と述べた。

    ウクライナは終戦に向けて6月に続く2回目の「平和サミット」の開催を調整しており、ゼレンスキー氏はロシアも参加するべきだとしている。
    ショルツ氏はこの日の会見で「ロシアが参加すべきであるということに同意する」とし、
    「ウクライナの公正かつ永続的な平和の追求は、我々の共通の行動指針だ」と述べた。


    関連スレ
    ウクライナ4州「併合」宣言から30日で2年 撤退支持49%の調査結果も 侵攻よりクルスク州奪還の方が大事という回答は53% ロシア [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1727608911/
    ロシアに広がる動揺、国内への攻撃に…ウクライナ軍の攻撃活発化 戦争の現実に直面するロシア人が増え続ける (動画あり) [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1727609787/
    ロシア国防費、来年予算案で25%増の20兆円超…支出総額の約33%を占める 軍事関連支出の膨張が止まらない現状が浮き彫りに [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1727884093/
    ウクライナで「ドイツ製新防空システム」が火を噴く 対ドローン用に効力発揮 ミサイルよりはるかに経済的 (動画あり) [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728220846/
    ウクライナによるミサイル攻撃で北朝鮮の士官6人含む兵士20人以上が死亡と報道 ロシア占領下にあるウクライナ東部ドネツク周辺 [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728221293/
    ウクライナ軍がミサイル基地にもなる黒海の石油施設をロシアから奪還か、当局が作戦映像を公開 (動画あり) [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728640203/
    ウクライナ侵攻を続けるロシア軍の人的損失「最高記録」を更新? 死傷者数が大幅増か 英国防省が要因を分析 [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728641509/
    ロシア西部ブリャンスク州が非常事態宣言、ウクライナが兵器庫攻撃 一晩中爆発が続き「夜明けまで続いた」 (動画あり) [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728643044/
    ウクライナ軍、シャヘド自爆無人機を400機破壊か ロシア南部の保管施設攻撃 ウクライナ軍は弾薬を発射前の段階で破壊する努力 [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728643563/
    衛星写真に「巨大な黒煙」...ウクライナ軍、クリミア最大の石油ターミナルにミサイル攻撃 ロシア側は「火災」と表現 [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728644620/
    ロシア南部アディゲ共和国にドローン攻撃 ウクライナ、「軍用飛行場の燃料施設を破壊」と発表 飛行場での爆発を撮影した動画も投稿 [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728644937/
    ロシア人の半数「ウクライナ侵攻は利益よりも弊害の方が大きい」 世論調査で明らかに ロシア人が疲弊 ★2 [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728728707/
    ロシア軍の死者 侵攻開始から11万5000人に、死傷者は61万5000人 アメリカ政府推計 9月は最も損失が多い月に [ごまカンパチ★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728729085/

    【【国際】ドイツなど4カ国、ウクライナに2300億円相当の追加軍事支援へ ショルツ首相「我々はウクライナへの支援を弱めるつもりはない」】の続きを読む


    困難な状況に直面しているドイツの現状は、他国でも同様に感じられる問題です。受け入れた難民の支援や教育、犯罪防止策をしっかりと整えることが、共存の道につながると思います。この問題を真剣に考えることこそが、未来への第一歩ではないでしょうか。

     日本に移住するまで25年間ドイツに暮らしていたが、今のドイツ社会を語るにはたまには現地へ行ってその空気に身を浸さないとわからないことがいろいろとある。技術が発展してビデオ通話で自然にコミュニケーションをとっているつもりでも、こぼれ落ちる情報は想像以上に多いのだ。

     ということで先日ドイツに戻った際、ウクライナ戦争や移民難民問題についてどんな風に思っているかを家族や友人に聞いてみた。数年前なら「なぜ我々ドイツの正しい方法を他の国は理解しないのだろう」的なパワフル理論を(絶妙に現実を無視しながら)主張していた気がするのだが、今回はむしろ「正直、そのあたりを真面目に考えるのに疲れてきた」という諦念が混じった感触の人が多くて驚いた。

     しかしこの空気感の変化、いわゆる「戦後ドイツ」のモラルに想定外の大きな変化が生じている気がするので、本当に“何か”が起きる前に記しておきたい。

     まずウクライナ戦争。2022年の開戦直後こそ「ロシアがガチの軍事作戦を仕掛けてくるなんて!」という驚愕&思考停止が1週間ほど続いたが、その後の立て直しは早かった。

     ドイツ世間および一般ニュースの論調は「軍事政治システムが硬直化してモラルも低いロシア軍は遠からず行き詰まるであろう。ヤバいのは核兵器の大規模使用の可能性のみ」というぐらいの楽観姿勢で、むしろ西側主要国の「結束姿勢」を見せつけることが大事! という雰囲気だった。

     ドイツロシアの天然ガスに深く依存しているので、その外交的な失策から眼を逸らしたい心理もあったろうが、とにかく「ドイツの道理と正しさが、なんだかんだ友好国の連携を強めることになって、早期に勝利を呼び込むのだ!」という自信と願望に満ちていた。

    「正しいドイツが当たり前に勝利する」というセルフイメージが崩壊

     しかし実際には、戦争は長期化した。すぐに崩れて醜態を見せるかと思われたプーチン体制は、意外としぶとく継戦している。ネットを駆使した情報戦の勢いも変わらない。

     残念ながら現状では、どうアクロバティックな理屈をこねても「正しいドイツが当たり前に勝利する」と確信するのは不可能である。

     たとえロシア地上軍がヨーロッパ中心部に侵攻してくる可能性がゼロに近くても、「ヨーロッパの状況を的確にコントロールする力がドイツから失われた」という事実を突きつけられただけで、ドイツ人のセルフイメージと政治軍事的なブランド性は十分に毀損されてしまった。

     2014年のクリミア危機から生じていた潜在的な「敗北」の危険性が、みごとに顕在化したともいえるだろう。ロシアが勝ったわけではないが、ドイツ人は何かしらの意味で深く「負けた」と感じているのだ。

     ちなみにウクライナ戦争は、メルケル時代に軽視されていた社会インフラ(情報通信領域も含む)の充実など、内政重視に切り替えようとした矢先に発生し、その方面の各種政策を頓挫させてしまった。

     この影響も地味に大きく、たとえば、運行/メンテ体制を充分に確保できず、各種交通機関(飛行機含む)が間引き運転を行うことが常態化している。建物や機器の修理も(それこそ半年レベルで)遅れがちだ。正直、そういう状況下で生活していると「衰退」みたいなものを経済指標の数値以上に実感せずにいられない。

    ドイツにぶら下がって生きようと狙う「難民」への感情が急速に悪化

     そして移民難民問題もじわじわと効いている。

     2015年の難民危機にて、メルケル政権の「門戸開放」路線は当時から賛否両論があったけど、その後ドイツ人たちが心を閉ざしているのが、ドイツ社会保障システムにぶら下がって生きようと狙う「難民」の多さだ。

     おそらく日本人の感覚と違うのは、ドイツでは「移民」はまあまあ歓迎されているということだ。ドイツの経済的な好調はヨーロッパ中から集まる優秀な労働者なしでは維持できないし、ドイツ人もそれはよくわかっている。

     ただ、「難民」への感情は急速に悪化している。

     いささか生々しい話だが、たとえ大量の「難民」を抱えて財政的なロスが出たとしても、「道義的に正しいドイツ」を天下にアピールすることには巨大な政治的意味がある。強国のプライドをお金で買っていると言ってしまうと身も蓋もないけれど、極論的にはそういう構造となる。なのでメルケルが難民の積極的な受け入れを行った時、ドイツ人もある程度の覚悟はできていた。

     だがしかし、それは「食客」たちが問題を起こさず生活している前提で成立する論理であり、難民によるテロ的犯罪が増加する現状ではまったく通用しなくなった。

     とりわけ深刻なのは、移住前の土地の因縁に由来する難民どうしの対立や、移民対難民の既得権バトルといった「どちらかを助けることがさらなる不幸を呼ぶ」的な修羅道じみた事件が急増している点だ。

     そしてロシアによる情報戦の流儀に倣ったというべきか、ネットでドイツ国内での「戦闘」が煽られるケースも多い。ここまで来ると、もはや代理戦争の戦場&補給基地として、ドイツの道義性が悪用されているといってよいだろう。ドイツはこの悪しき循環を止められなかった。

     ……と、年を追うごとにドイツ社会のストレスは深刻に蓄積していたが、それでも少し前までは、EU&NATO中心国であるという矜持と驚異的な粘り腰で、戦後のドイツ市民社会が育ててきたモラルを堅持しようと頑張っていた。

     それが大々的に崩れ、ドイツ人が「疲れてしまった」大きな転機は、時期的にみても明らかに、「ガザ地区問題、現イスラエル政府のやりすぎ姿勢」である。イランのミサイル攻撃で状況はさらに悪化している。

    「常にイスラエル推しでなければならない」という国是が疲労と諦念に変わる?

     この件、いくら先に手を出したのがパレスチナ武装勢力側とはいえ、その後のイスラエル軍(というかネタニヤフ政権)による報復攻撃の徹底した凄惨さをどこまで許容できるのか、という難問をドイツ人は突きつけられた。誰がどう見ても「イスラエル政府の姿勢」の道義的正当性はメチャクチャ疑問だ。

     しかしナチスの反省からスタートした戦後ドイツの国是は、「常にイスラエル推しでなければならない」という構造にハマっている。

     本来であればユダヤ人イスラエルネタニヤフ政権を一体で捉える必然性はまったくないのだが、そうなってしまっている。そんなデリケートな問題に先例のない踏み込み方をして炎上するのは誰も望まないからだ。

     これぞドイツ的道義のダークサイドというか、慣習法・自然法的にあきらかなはずの観点が自動的に抑制されてしまう。他国から見ると感覚的におかしくても、これは現代ドイツ社会の「前提」であり、現状ちょっとどうしようもない。

     だが人間である以上、あのパレスチナ周辺の状況を見て感覚的に割り切れない面が生じるのは当然だ。こんなことのためにドイツは頑張ってきたのか。戦後の自己批判の先には国際的な善と正義の達成があるのではなかったか。これは裏切りではないか……。しかし訴えるべき窓口はどこにも存在しない。

     無言のうちに疲労と諦念が押し寄せるのも当然といえよう。

     ひょっとすると後世に、ドイツの戦後理性の根幹が大きく揺らいだ瞬間とされるかもしれない。

     また、ガザ地区問題をきっかけにドイツ国内で反ユダヤ主義が再燃した問題は日本でも報道されているが、実態にはそれ以上のいやらしさがある。

     イスラエルの姿勢について、在独パレスチナ人やイスラム教徒が怒るのはもちろん、極右勢力がプロの手並みで煽りまくっている。しかも本来的にはネタニヤフ政権を糾弾すべきところ、攻撃対象を巧みに「ユダヤ人」全体にすり替えながらアピールをまき散らすのだ。

     このように「部分的な事実を含む」フェイクニュースや極論が力を増し、旧来的な理性とされていた基準がどんどん侵食されてしまう。極論主義者が嬉々としてイスラエルを攻撃し、ドイツ的道徳観を身につけた人間ほどストレスをためるという地獄のような情報環境になりつつある。

    「難民は締めつけるが、社会保障も充実させる」という新興勢力

     そんなドイツは今後どのような道に進むのか。

     ひとつ明らかなのは、右も左も「主要政党」の支持率が落ちていることだ。これまでのドイツ社会の「主流」を形成してきただけに、与野党あわせてその政治的カタマリが信任を失うのは仕方のないところだろう。

     では、伝統的な政党から離れた票はどこに向かうのか?

     その筆頭候補はポピュリズム色の強い右派政党AfDだろう。2024年9月のドイツ東部州議会の諸選挙でさらに党勢を拡大したこともあり、伝統的政党へのチャレンジャーとして知名度が高い。しかし内情として「立ち位置を右派ナショナリズムに振り切った」ことの副作用がふくらんでいるのも事実だ。ありていにいえば「いまの難民政策には反対だが、右派ナショナリズム性は嫌い」という有権者にとって、AfDは適切な受け皿とはいえない。

     そこで「AfD同様に難民は締めつけるが、社会保障も充実させる」という路線の新政党が爆誕している。旧東独からの政治的流れを有する左派党の勢力を食い荒らしながら拡大を続けるヴァーゲンクネヒト新党である。

     このような形でドイツでは、「これまであまり無かった組み合わせ」で潜在ニーズに刺さろうとする新党が台頭し、既存政党も路線変更を余儀なくされるケースが目立ってくるのではないかと考えられる。

     気になるのは、起きているムーヴの多くが「基本的に移民や難民は抑制」主義であること、そしておしなべてポピュリズムに立脚していることだ。この傾向はドイツに何をもたらすか。

     そんなわけでドイツの「EU脱退」がリアルかつ真剣に議論される展開も、そう未来の絵空事ではないだろう。いずれにせよ、90年代から2000年代前期までの「意識高い系と経済強国っぽさが併存していた」ドイツは、おそらく終わったのだ。それを前提に堂々と思考できる人間だけが、未来を語れるのかもしれない。

    (マライ・メントライン)

    ドイツでは移民・難民への反感が高まり、デモも起きている ©時事通信社


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】「こんなことのために頑張ってきたのか」覚悟して受け入れた難民の犯罪が増え、“推し国家”の暴挙に戸惑い…ドイツ人が「マジメに考えるのに疲れてしまった」深刻な理由】の続きを読む


    最近の報道により、韓国がポーランドに輸出したFA-50戦闘機に多数の欠陥があることが明らかになりました。この問題は、軍事機器の信頼性と安全性に直接関わるものであり、11機中の10機に不具合が見つかっているという事実は、関係者にとって大きな懸念材料です。これについて、どのように国際的な信頼が構築されるのか、また、今後の対策について多くの議論が必要ですね。

    1 @仮面ウニダー ★ :2024/10/05(土) 07:11:46.34 ID:dAmmm9ct

    (出典 money1.jp)

    ↑韓国はポーランドとFA-50を48機納入する契約を結び、すでに12機が納品されています。韓国の主張によれば「名品」だそうです。

    韓国メディア『JTBC』が、韓国がポーランドに輸出を決めた韓国産練習機(軽攻撃機)FA-50について興味深い報道をしています。



    (出典 Youtube)


    ↑本件報道。↑YouTube『JTBS News』チャンネル/朝鮮語

    「約束どおりにFA-50にアメリカ合衆国産のミサイルを装備できるようにしてくれ」とポーランド側にいわれて困っている―
    ―というのです。

    以下のように報道されています。
    ー中略ー
    ところが、ポーランド側が最近、「米国製空対空ミサイル」搭載問題を巡って問題を提起したことが確認されました。

    「米国製の空対空ミサイルを装備する約束を守れ」と主張しているのです。
    ー中略ー

    ⇒参照・引用元:『JTBC』「」
    https://mnews.jtbc.co.kr/News/Article.aspx?news_id=NB12217348

    ポーランド側が、購入したFA-50に合衆国産の対空ミサイルを装備できるようにしてくれ、と要求した――とのことですが、
    「約束どおりに」というのが注目ポイントです。

    韓国『KAI』は「そんな約束はしていない」としているのですが、一方で「契約書には『可能性検討』程度の内容しか含まれていない」
    と延べています。

    この点が実に怪しいです。

    担当者が「ああ、もちろん大丈夫ですよ!(将来的には/合衆国がウンといえば)」ぐらいの安請け合いがあったのではないのでは
    ないでしょうか。

    ・大統領室も激怒した「納品したFA-50が飛行不能」事態!
    報道内で触れられている「優先的に引き渡した12機のうち11機で装備不良問題が浮上」というのは、
    そもそも納品した飛行機が飛行不能に陥っているというのです。これは『YTN』など複数のメディアが報じています。

    『アルファBiz』の報道を以下に引用してみます

    『韓国航空宇宙』(KAI)がポーランドに輸出したFA-50戦闘機12機のうち、一部が飛行不能(以下、飛行不可動)状態であることが
    分かった。
    ー中略ー

    この席でシン・ウォンシク国家安全保障室長は、カン・グヨン社長を通じて飛行不能状態であるポーランド向けFA-50について
    責任を問うたが、『KAI』が明確な解決策を提示できず激怒したと伝えられた。

    これと関連し、『KAI』側は「一時的な欠陥によるポーランド向けFA-50の飛行不能の原因を把握し、整備を通じて問題を修正中」と
    説明した。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『アルファBiz』「」
    https://alphabiz.co.kr/news/view/1065569631585650

    輸出したばかりだというのに欠陥で飛行不能って、どういうことなのでしょうか。

    『KAI』の「一時的な欠陥によるポーランド向けFA-50の飛行不能」というのも意味不明で情けない言い分です。

    これは大統領室でなても激怒して当然でしょう。

    「韓国の第1のセールスマン」を自称して東欧諸国に自ら足を運び、商談を進めた尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領のメンツも
    丸つぶれです。

    なにせ、尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領は「防衛産業と原発を輸出品目に」がスローガンでしたから。

    ちなみに上掲の『アルファBiz』の記事は2024年09月26日付けですが、これに先立って一部メディアで「FA-50が飛行不能?」
    といった記事が出ています。そのため、FA-50に問題アリという件は事情通には既知のものだったと思われます。

    それはともかく、『JTBC』の報道にある「12機のうち11機で装備不良問題が浮上」が、ミサイル装備の問題ではなく「飛行不能」を
    指しているなら、納品した飛行機のうち9割が飛べなくなっていることになります。

    ものすごいポンコツぶりです。

    いやたとえ9割でなくても、新品サラピンで納品した飛行機が飛べないというのがもう全然駄目でしょう。

    ずいぶん前に「ポーランドは大丈夫でしょうか?」という記事を上げましたが、「安物買いの銭失い」とはまさにこのことです。

    韓国人の言うことを信じて韓国産の製品など購入するから、こういうことなるのです。
    (吉田ハンチング@dcp)

    全文はソースから
    2024.10.04
    https://money1.jp/archives/135517

    【【Money1】 韓国が「ポーランドに輸出したFA-50」欠陥品でした。12機のうち11機で問題発生のポンコツぶり】の続きを読む


    このようなおにぎりブームは、世界中の食文化が多様化している証でもあります。日本のおにぎりが、パリの街角で手軽に楽しめる時代が来るとは、思いもしませんでした。美味しさと健康を兼ね備えたおにぎりが、多くの人々に愛される理由がわかりますね。今後もこの流行が続き、さらに広がっていくことを期待しています。

    1 お断り ★ :2024/09/26(木) 21:56:55.59 ID:8qvKxuaH9
    今、パリで「日本のおにぎり」が大流行している理由。フランス人が好きなおにぎりの3大特徴は?
    誰もが愛する日本のソウルフード、おにぎり。そんなおにぎりが、遠く離れたフランス・パリで今、大ブームになっています。おにぎりを扱う専門店は、数年前からパリに存在していました。しかし現在では、フランス人が利用する普通のスーパーマーケットでも見かけるほどに。サンドイッチと並ぶ「軽食」として、その知名度をどんどん上げています。
    値段は1個が3ユーロ(約470円)前後と高めですが、健康志向のパリジェンヌを中心に、すしやラーメンに代わる日本食として人気を集めています。

    ◆日本のアニメでじわりと広まったおにぎり
    少し前までは、おにぎりを知るフランス人は「少数派」でした。彼らの多くは、小さい頃に慣れ親しんだ日本のアニメや漫画の影響を受けたといいます。それでも、おにぎりは「アニメに登場する小さな三角の食べもの」という認識でしかなかったのです。

    パリにある「ONIGIRIZ(オ二ギリズ)」も、フランス人が経営するおにぎり専門店の1つです。「ONIGIRIZ(オ二ギリズ)」のオーナーは、フランス人のトムさん。トムさんによれば、「5年前はおにぎりを誰も知らなかった」とのことです。
    筆者が訪れた際には「卵×ソーセージ」「チキン×レモングラスとオニオンソース」「ネギ×みそ」「ツナマヨ×わさび」がありました。なお、この日の最も人気だったのは「卵×ソーセージ」ということでした。

    ◆おにぎりブームは健康志向が後押しに
    パリでおにぎりがブームになった理由については、「ヴィーガン向けにアレンジ可能」ということと、「グルテンフリー」の2つが大きかったようです。
    詳細はソース 2024/9/24
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ea69a2fdadbb762f1e212d1c9e3fe027d28b8c?page=1

    【【国際】フランス、パリで「日本のおにぎり」が大流行「5年前は誰も知らなかった」今では大ブーム、健康志向が後押し】の続きを読む


    この度、ベルリンに設置された慰安婦像の撤去が命じられました。今後の展開が気になるところです。

    1 ばーど ★ :2024/09/26(木) 11:49:18.64 ID:HRFIjtnL
    ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に韓国系市民団体が設置した従軍慰安婦の被害を象徴する慰安婦像について、区は設置を認めた期限が切れるのを前に24日、団体に私有地への移設を提案したが、団体は拒否した。区は25日、4週間以内の撤去を命じると発表した。

    団体は戦時下の性暴力を伝える像として恒久的な設置を求めていた。19日に区議会で像を残すことを求める動議が賛成多数で採択されたが法的拘束力はなく、区長は公有地の明け渡しを求め、団体と代替策を協議すると表明していた。

    区長は25日の声明で「像を恒久的に残す合法的な方法は私有地への移設しかない」と強調し「団体が妥協する姿勢を示さなかったことを遺憾に思う」と述べた。

    像は韓国系市民団体「コリア協議会」が2020年9月に設置。区は直後に許可を撤回したが、団体が異議を申し立て、期限付きで設置された。(共同)

    産経新聞 2024/9/26 09:20
    https://www.sankei.com/article/20240926-7JQDTRP47JPM5MSZPYQFH5Q7FY/
    https://www.sankei.com/resizer/uWBw_MKvqlScnkgnvEVPb5tKJY8=/1200x630/smart/filters:quality(50)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/YAY4RB6DIFM3XJAFGJGJDTETYM.jpg

    ※関連スレ
    ベルリンの慰安婦像撤去まで1週間、地元議会が”永久存置”決議案可決=韓国ネット「戦犯国のドイツは反省している」[9/20] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1726821676/

    【【国際】ベルリンの慰安婦像、区が4週間以内の撤去命令へ 韓国系団体、私有地への移設を拒否】の続きを読む

    このページのトップヘ