令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 選挙


    立花氏、兵庫選挙区出馬へ 夏の参院選、NHK党党首
     政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首は1日、交流サイト(SNS)上で、夏の参院選に兵庫選挙区(改選数3)から出馬すると表明した。昨年の兵庫県知事選では…
    (出典:)


    どうなるのかな?

    1 蚤の市 ★ :2025/05/01(木) 22:57:21.84 ID:1WEu9s639
     政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首は1日、交流サイト(SNS)上で、夏の参院選に兵庫選挙区(改選数3)から出馬すると表明した。昨年の兵庫県知事選では、再選された斎藤元彦知事の当選を目的に立候補し選挙運動をする「2馬力」の活動を展開した。

    2025年05月01日 22時02分共同通信
    https://www.47news.jp/12523608.html

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    中村真衣氏の「女性や子どもの声を届ける」というメッセージに、多くの人々が共感を覚えるのではないでしょうか。彼女が政治に参画することが、新潟県民にとってより良い未来を形作るきっかけとなることを願います。

    1 蚤の市 ★ :2024/12/07(土) 09:12:36.56 ID:Yr74N4pS9
    シドニー五輪「銀」の中村真衣氏、来夏の参院選に出馬表明…「女性や子どもの声届けて形にしたい」

     来年夏の参院選で、自民党が新潟選挙区(改選定数1)の公認候補とする元競泳選手でシドニー五輪銀メダリストの中村真衣氏(45)が6日、党県連で記者会見し、「女性や子どもの声もしっかりと国に届けて形にしたい」と立候補を正式に表明した。

     中村氏は新潟県長岡市出身。2000年のシドニー五輪女子100メートル背泳ぎで銀メダル、女子400メートルメドレーリレーで銅メダルを獲得した。同年、初の県民栄誉賞が贈られた。


     中村氏は、党県連の公募で候補者として選ばれ、11月28日に党本部から公認を受けていた。

     次期参院選の同選挙区は、立憲民主党現職の打越さく良氏(56)が立候補を予定している。

    読売新聞 2024/12/07 07:33
    https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20241206-OYT1T50217/

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    斎藤知事「公職選挙法違反ではない」SNS戦略について「折田さんはボランティアとして個人で参加された」
     公選法違反の疑いが浮上した斎藤元彦氏(47)が25日、首相官邸で行われた全国知事会に出席。知事会終了後に報道陣の取材に応じ、改めて公選法違反を否定…
    (出典:)


    反論する。

    1 どどん ★ :2024/11/25(月) 16:18:38.71 ID:abBZPVyU9
     公選法違反の疑いが浮上した斎藤元彦氏(47)が25日、首相官邸で行われた全国知事会に出席。知事会終了後に報道陣の取材に応じ、改めて公選法違反を否定した。

     斎藤知事は「今回の選挙戦で公職選挙法違反になるようなことはないというふうに認識しています」と改めて否定。兵庫県内のPR会社「merchu(メルチュ)」に関しては「ポスターの制作などを依頼したという事実はございます。制作費として70万円ほど支払っています」と説明した。

     SNS戦略や選挙期間中のライブ配信などについて追及されると、「SNSなどについては、あくまで斎藤、斎藤事務所が主体となってやっていたということです。折田さんについてはボランティアとして個人で参加されたと認識しています」と答えた。

     兵庫県内のPR会社「merchu(メルチュ)」の折田楓代表は、斎藤氏の選挙中のSNS戦略についてブログに公開し、「広報全般を任された」「仕事」などと投稿。公選法では選挙活動で報酬を支払える対象は事務員や車上運動員、手話通訳者らに限定されている。斎藤氏は「公選法に抵触するようなことはしていない」と主張し、メルチュは疑惑浮上直後にブログから、報酬が発生したと取られかねない文章や図解を削除。その理由を説明していない。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f7daf2b0f94dfeba5bca9ebeca5fdca7ac92a6f3

    前スレ
    斎藤知事「公職選挙法違反ではない」SNS戦略について「折田さんはボランティアとして個人で参加された」 [どどん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732514469/

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    斎藤元彦兵庫県知事「運動買収」か 公選法違反ならまた失職&また選挙も SNS戦略への有償依頼疑惑拡大
     斎藤元彦兵庫県知事が再選された選挙戦中、県内のPR会社に報酬を支払ってSNS戦略を依頼したとされる疑惑が拡大し続けている。公選法違反の「運動買収」…
    (出典:)


    SNS戦略への有償依頼の疑惑も、今後の展開に注目です。

    1 ぐれ ★ :2024/11/24(日) 13:43:17.69 ID:pZg/blru9
    ※11/24(日) 4:40配信
    スポニチアネックス

     斎藤元彦兵庫県知事が再選された選挙戦中、県内のPR会社に報酬を支払ってSNS戦略を依頼したとされる疑惑が拡大し続けている。公選法違反の「運動買収」に当たれば斎藤氏は失職。次点が繰り上がるのではなく、18億円かかると批判された県知事選が再び行われることになる。斎藤氏は23日、日本テレビ系「ウェークアップ」に録画出演。疑惑への言及はなかった。

     疑惑はPR会社の女性社長が20日、SNS上に「斎藤陣営で広報全般を任せていただいていた立場として(選挙戦の)まとめを残しておきたい」と始まる文章、写真、図解を投稿したことから炎上。「報酬を支払ったなら公選法違反ではないか」の指摘が相次いだ。

     社長は22日までに投稿の一部を削除するなど改訂。「オフィスに現れたのは斎藤元彦さん。それが全ての始まりでした」「私の提案を真剣に聞いてくださり、広報全般を任せていただくことになりました」の文章と、投開票日の17日まで3段階に分けたSNS運用計画の図解を削除した。斎藤氏の弁護士はSNS戦略の依頼は否定し「依頼は法で認められたポスター製作などで相当な対価は支払っている」としているが、SNSは「削除が疑惑をさらに深めた」との声がやまない状況だ。

     はたして斎藤氏に捜査の手が伸びることはあるのか。元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「県警か地検が動くか、誰かが告発するか。このまま何もないということはないのではないか」と起訴の可能性があることを示唆。「ポスター製作代としてお金を支払ったのは認めている。授受された額がポスター製作の範疇(はんちゅう)を超えたものかが問題。金額が大きければ起訴され裁判となり、禁錮刑も考えられる」と指摘した。

    続きは↓
    斎藤元彦兵庫県知事「運動買収」か 公選法違反ならまた失職&また選挙も SNS戦略への有償依頼疑惑拡大 https://news.yahoo.co.jp/articles/eb76f2385b20b7adde385add2e59a193ce8c267a

    ※前スレ
    【兵庫】斎藤元彦兵庫県知事「運動買収」か 公選法違反ならまた失職&また選挙も SNS戦略への有償依頼疑惑拡大 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732404448/

    ★ 2024/11/24(日) 08:27:28.43

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    斎藤元彦知事のSNS戦略は、若い世代を中心に支持を集める手法として注目されていますが、公職選挙法の視点からは疑問の声も上がっています。この状況を契機に、今後の選挙におけるSNSの役割やルールを再考する機会となれば良いでしょう。

    1 Hitzeschleier ★ :2024/11/22(金) 17:27:18.95 ID:rqn2+oFL9
    https://biz-journal.jp/company/post_385023.html

     17日に投開票された兵庫県知事選挙で前知事の斎藤元彦氏が当選した。斎藤氏がパワハラ問題などで県議会で知事の不信任決議案が可決されて失職したことに伴う選挙だっただけに、選挙戦当初は斎藤氏は劣勢とみられていた。最終的に大逆転の当選を果たした要因として、巧みなSNS戦略が功を奏したと解説されているが、そのSNS戦略を担った兵庫県のPR・広報会社が選挙活動の具体的な内容をサイト「note」上で公開。同社は斎藤氏のSNSアカウントの管理・監修・運用やハッシュタグの統一などを行っていたと書かれおり、もし仮に斎藤氏陣営・関係者から同社に報酬の支払いが発生していた場合、買収罪が適用されて公職選挙法に抵触する可能性が指摘されている。報酬の支払いがなかった場合は無償での選挙協力・応援となるため違法性はない。ちなみに当サイトは報酬支払いの有無を兵庫県に問い合わせ中であり、回答があり次第、追記する。

    (略)

    公職選挙法との関係
     斎藤知事の当選の要因として巧みなSNS戦略が高い効果を生んだ点が指摘されているが、そのSNS戦略を担った兵庫県のPR・広報会社の代表が今月20日、「note」上に選挙期間中の一連の活動内容を記述。それによれば、同社は今回の斎藤知事の選挙活動の広報全般を任され、監修者として運用戦略立案、アカウントの立ち上げ、プロフィール作成、コンテンツ企画、文章フォーマット設計、情報選定などを責任を持って行い、具体的には以下を担当したという。

    ・コピー考案、メインビジュアル作成、デザインガイドブック作成(選挙カー・看板・ポスター・チラシ・選挙公報・公約スライドの制作に利用)

    ・SNSのハッシュタグを「#さいとう元知事がんばれ」に統一

    ・X(旧Twitter)本人アカウント、X公式応援アカウント、Instagram本人アカウント、YouTube公式チャンネルの管理・監修・運用

     この「note」投稿を受け、もしこの会社が斎藤氏陣営・関係者から報酬の支払いを受けていた場合は公職選挙法に抵触する可能性があるとの指摘が出ている。公職選挙法では、インターネットを利用した選挙運動を行った者に、その選挙運動の対価として報酬を支払った場合には買収罪の適用があると定められている。山岸純法律事務所代表の山岸純弁護士はいう。

    「この会社に報酬を支払っているのであれば、公職選挙法がいう買収罪(3年以下の懲役刑や禁固刑)に該当することになります。特定の候補者の当選のために投票を得る有利な行動、すなわち選挙運動に携わる者に対して金銭などを提供した場合に公職選挙法第221条1項は買収罪を定めています。この場合、当然、報酬を支払った者には刑罰が科せられますし、たとえ、秘書、親族といった関係者が買収をし、斎藤知事自身は関わっていなくても『連座制』という制度によりその当選が無効となります。情報では、こういった会社は『勝手に』やっていたということですが、ここら辺の真相はしっかり追及していってもらいたいものです」

     斎藤氏陣営・関係者からこのPR・広報会社への報酬支払いの有無について現在、兵庫県に問い合わせ中であり、回答あり次第、追記する。

    (略)

    関連
    兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に
    https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0


    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732254701/
    【兵庫県知事選】斎藤元彦知事のSNS戦略を担ったPR広報会社が戦略を公開…公職選挙法に抵触の可能性 ★2 [Hitzeschleier★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732257952/
    【兵庫県知事選】斎藤元彦知事のSNS戦略を担ったPR広報会社が戦略を公開…公職選挙法に抵触の可能性 ★3 [Hitzeschleier★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732260962/

    【【兵庫県知事選】斎藤元彦知事のSNS戦略を担ったPR広報会社が戦略を公開…公職選挙法に抵触の可能性】の続きを読む

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