令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > 災害


    南海トラフ巨大地震の被害想定は本当に恐ろしいですね。準備をしっかりしておかないといけませんね。

    1 ぐれ ★ :2024/08/10(土) 00:00:43.18 ID:OvleaPVf9
    ※TBSテレビ
    2024年8月9日(金) 21:00

    日夕方、宮崎県日向灘で最大震度6弱の地震が発生し、気象庁は初めて「巨大地震注意」を発表しました。今回の地震に連動して別の巨大地震が起きる可能性が平常時より高まっているとして、関東から九州の太平洋側などに住む人に対し、「今後1週間は防災対応をとってほしい」としています。私たちはどのような備えをすればよいのでしょうか。

    南海トラフとは、駿河湾から今回震源となった日向灘にかけてプレートの境界に沿って伸びる海底のくぼ地のことです。南海トラフ沿いでは、およそ100年から150年の間隔で大規模な地震が起きています。

    前回の大規模な地震からすでに80年ほど経っていて、南海トラフ巨大地震は近い将来の発生が予想されています。南海トラフ巨大地震が発生すれば、関東地方から九州地方にかけての広い範囲で強い揺れ、関東地方から沖縄地方にかけての太平洋沿岸で高い津波が想定されています。

    「南海トラフ巨大地震」が起きた場合、内閣府の想定では、静岡県から宮崎県にかけての一部で震度7となる可能性があります。また、周辺の広い地域が震度6強から6弱の非常に強い揺れとなる想定です。

    さらに、地震発生後には広い範囲に津波が到達する予想です。関東から九州にかけて、太平洋沿岸の広い範囲で10メートルを超える大津波が想定されています。

    続きは↓
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1350130
    ※前スレ
    【南海トラフ】最悪の被害想定“死者32万超” 「現時点でどことは言えない」南海トラフ巨大地震 1週間以内にM8クラス発生確率は“0.5%” [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1723210073/

    ★ 2024/08/09(金) 22:27:53.96

    【【南海トラフ】最悪の被害想定“死者32万超” 「現時点でどことは言えない」南海トラフ巨大地震 1週間以内にM8クラス発生確率は0.5%】の続きを読む


    冷静な判断が求められます。パニックに陥らず、隣人への配慮も忘れずに行動しましょう。

    1 Gecko ★ :2024/08/09(金) 19:03:06.43 ID:WbER1Jvc9
    ★南海トラフ地震臨時情報 スーパーで品薄も「安心して」

    気象庁が「南海トラフ地震臨時情報」を発表したあと、静岡県内のスーパーでは水やパックごはんが品薄になっているところが出ています。
    店側は在庫は十分にあるとして、冷静な対応を呼びかけています。

    このうち、静岡市駿河区のスーパーでは、8日午後5時に「南海トラフ地震臨時情報」の発表が伝えられたあと、水や食料を買い求める多くの人が訪れたということです。
    店では店頭の水が品切れになったほか、カップめんや電子レンジで温めて食べるパックごはんが品薄になったということです。
    閉店間際には、ペットボトルのお茶や缶詰などを買い求める人の姿がみられました。
    買い物に訪れた50代の男性は「何店舗か回りましたが買い占めが起きているようで水が全然ありません。ふだんから備蓄しようと思いました」と話していました。
    この店の店長は「夕方以降、水やカップめんの売れ行きがとてもよかった。一時的に在庫は切れているが、店頭にはすぐに展開できる状態なので、お客様どうし奪い合いにならないよう冷静な対応をお願いしたい」と話していました。

    https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20240809/3030024882.html

    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1723190263/

    【【社会】水が無い!食料や水を買い求める人多く。カップ麺やパックご飯や缶詰も「奪い合いにならないよう冷静な対応をお願いしたい」】の続きを読む


    最悪の事態に備える人々「プレッパー」に学ぶ、未曽有の災害で本当に必要な備えとは
    …賞味期限25年間のコストコの非常食150食セットも米国で話題に 超特大サイズのピーナッツバターや、マカロニ&チーズ12箱入りなどが所狭しと並ぶ米国の…
    (出典:ナショナル ジオグラフィック日本版)


    確かに我々は未曽有の災害に遭遇する可能性が低いかもしれませんが、それでも備えることは必要不可欠ですね。少しの準備が命を守ることにつながるかもしれません。

    1 Gecko ★ :2024/08/08(木) 20:17:46.62 ID:LCX12tlC9
    ★賞味期限25年間のコストコの非常食150食セットも米国で話題に

    超特大サイズのピーナッツバターや、マカロニ&チーズ12箱入りなどが所狭しと並ぶ米国のコストコの陳列棚。そこに最近登場し、SNSで話題となっているのが、レディワイズ社が販売する非常食150食分セット「ReadyWise 150 Serving Emergency Food Bucket」だ。価格は100ドル(約1万5000円)。ふた付きのバケツのような容器の中には夕食80食分と朝食30食分、そして40本の栄養ドリンクが入っており、しかも賞味期限は25年間だという。

    「突然襲いかかる気象災害、予期せぬ失業や転職、食料不足への絶え間ない不安など、予測できない事態が常態化している世界に備えるために欠かせないセットです」と、商品説明には書いてある。

     近年、予期せぬことには事欠かない。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行はもちろんのこと、米国だけでも、カリフォルニア州で相次ぐ森林火災、2021年2月にテキサス州を襲った大寒波、2022年のケンタッキー州の大洪水、2022年、2023年とフロリダ州を直撃したハリケーン「イアン」と「イダリア」、2024年6月にカリブ海一帯で大きな被害を出したハリケーン「ベリル」など、災害が頻発している。

     異常気象はより激しく、より頻繁になっている。米連邦緊急事態管理局(FEMA)は、国民に自分で72時間分(3日分)の防災備蓄をするよう勧めていたが、これを「最低でも」72時間分とし、できれば1週間分の備えをするよう推奨の内容をひそかに変更した。日本政府も同様の備蓄を勧めている。

    「プレッパー」と呼ばれる人々にとってはまさに面目一新といえるだろう。自然災害や経済恐慌などの緊急事態に対応するため、日々、食料の備蓄などに取り組んでいる人たちのことだが、これまでは地球平面説を唱える人々と同じように軽視されてきた。

     誰もが異常気象による深刻な自然災害に備えなければならない今、あごひげを伸ばしたり、迷彩服に身を包んだり、電力に頼らない生活をしたりするなど極端な行動に走る必要はないが、プレッパーたちの行動から学べることは多い。

    まず備えるべきは飲料水
     災害時に備えて1つ蓄えておくとすれば、水だ。「水なしで人は3日以上生きられません」

    (以下リンクにて)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5ee41b8c7bfdf964768715714e31a3bb1f6833

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    情報を注視していきたい

    1 Gecko ★ :2024/08/08(木) 17:07:26.85 ID:LCX12tlC9
    南海トラフで巨大地震が起きる可能性を評価する定例の検討会が開かれ、「特段の変化は観測されていない」とする評価結果をまとめました。

    専門家でつくる検討会は7日、定例の会合を開き、南海トラフの想定震源域やその周辺で観測されたデータを分析しました。

    巨大地震の想定震源域にあたる地域では先月30日に日向灘でマグニチュード5.1の地震が発生し、宮崎県で震度4の揺れを観測しました。

    検討会は地震の規模が比較的小さく、フィリピン海プレートの内部で発生したことからプレート境界への影響は小さいとしています。

    また、プレート境界付近を震源とする「深部低周波地震」と呼ばれる小規模な地震が四国東部から中部で先月2日から9日に観測されました。

    また、ほぼ同じ時期に周辺の複数の「ひずみ計」でわずかな地殻変動が観測されました。

    いずれも想定震源域のプレート境界が数日から1週間程度かけてゆっくりとずれ動く「短期的スロースリップ」が原因とみられます。

    このほか▽四国中部で2019年の春ごろから、▽静岡県西部から愛知県東部で2022年のはじめからいずれも地殻変動が継続的に観測されていて、それぞれ▽四国中部周辺と▽渥美半島周辺のプレート境界の深い場所が年単位でゆっくりとずれ動く「長期的スロースリップ」が原因とみられるとしています。

    これらの現象は繰り返し観測されていることから、検討会は「大規模な地震の発生の可能性がふだんと比べて相対的に高まったと考えられるような特段の変化は観測されていない」とする評価結果をまとめました。

    検討会の会長で東京大学の平田直名誉教授は「フィリピン海プレートが沈み込んでいるデータは得られていて、いつ巨大地震が起きても不思議でない状態に変わりはない。引き続き地震への備えを続けてほしい」と呼びかけています。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240807/k10014541021000.html

    【【地震】南海トラフ巨大地震可能性「特段の変化観測されず」評価検討会】の続きを読む


    「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢
    …「エコノミー症候群で亡くなった高齢者もいます。どれだけ訴えても、私たちの声が届くどころか、蓋をされてしまっています」  2024年の元旦、最大震度7…
    (出典:SmartFLASH)


    避難所での生活が困難な状況が続いているようで心配です。被災地の方々の声にしっかり耳を傾け、支援を強化していくべきです。

    1 ぐれ ★ :2024/08/04(日) 08:55:18.49 ID:LWmdxJep9
    ※8/3(土) 17:35配信
    SmartFLASH

    「エコノミー症候群で亡くなった高齢者もいます。どれだけ訴えても、私たちの声が届くどころか、蓋をされてしまっています」

    【画像】1日1食しか配られない質素な弁当。1日もつとは思えない……。

    「岸田文雄首相は5月31日、『復興基金』を通じ、石川県に520億円の財政支援をおこなうことを決めました。さらに、『能登半島地震被災地支援宝くじ』の収益分約40億円の半分が県の予算に充てられるなど、早期復興に尽力しているとアピールしています」(政治部記者)

     震災の発生から約8カ月。本誌の取材で明らかになったのは“早期復興”とは程遠い現状であったーー。

     能登半島内でも、被害が大きかった珠洲市で被災した40代男性は、肩を落としながら現状を語る。

    「珠洲市では、在宅の方はいまだに水道も通っていないお宅が大半です。中には電気すら通っていないお宅もあります。私の自宅も両方通せておらず、家で過ごすのが危険なほど暑い日や、炊き出しのボランティアをするときは、避難所に泊まる日もあります。

     避難所に設置されたダンボールで仕切られた空間に、ダンボールで作られた即席ベッドがありますが、枕の感覚は全くなく、畳で寝た方が柔らかいレベルです。たった数日でも辛くて涙が出そうになります」

     とっくに限界を迎えている、過酷な環境で半年以上過ごす被災者。ついには、命を落とす者もいたという。冒頭の続きを話す。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/14e23b849c610d931d143ba05135bf82551c69d8

    【【社会】「絶望です」避難所でついに死亡者も 弁当は1日1食のみ、住民の直訴を市長が遮り…能登半島震災から約7カ月、現地が明かす行政の怠慢】の続きを読む

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