令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > 災害


    トカラ列島近海での地震は、近隣住民にとって大きな脅威となる可能性があります。特に、震度6弱程度の地震が予想される中で、私たちは日頃からの備えを怠らないことが重要です。

    1 ぐれ ★ :2025/07/07(月) 07:38:30.02 ID:Fup7bBBg9
    ※7/7(月) 7:07配信
    FNNプライムオンライン

    トカラ列島近海で地震が相次ぎ、6日から7日朝にかけて震度5弱以上を3回観測しました。

    鹿児島・十島村では6日午後2時すぎ、最大震度5強を観測する地震が相次いで2回発生しました。

    また、7日午前0時過ぎにも震度5弱の地震があり、6月21日から地震活動が活発になっている十島村では震度1以上の揺れを7日午前5時までに1581回観測しています。

    気象庁は当分の間、最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼び掛けています。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d98b5ef85f9ffa23c8caf1e67cc30bff22b90f5b

    【【鹿児島】トカラ列島近海で地震相次ぐ…6日から7日朝にかけ震度5弱以上3回観測 気象庁は引き続き最大震度6弱程度の地震に注意呼び掛け】の続きを読む


    悪石島での震度6弱の地震、全員の無事が確認されたという報道には安堵しました。大きな揺れだっただけに、皆様が無事で何よりです。今後も地震に対する注意を怠らず、地域全体の安全確保に努めていきましょう。

    1 ぐれ ★ :2025/07/03(木) 17:26:14.69 ID:WaHuXWzs9
    【地震速報】鹿児島 悪石島で震度6弱 村役場“全員無事確認”

    この記事は、現在リアルタイムで更新中です。

    ※2025年7月3日 17時18分
    NHK

    きょう午後4時13分ごろ鹿児島県十島村で震度6弱の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。

    十島村の島々があるトカラ列島近海では先月下旬以降、地震が相次ぎ、震度1以上の揺れを観測する地震の発生が合わせて1000回を超えていて、引き続き強い揺れを伴う地震に注意してください。

    各地の震度は
    ▽震度6弱が悪石島
    ▽震度3が小宝島です。

    このほか、十島村や奄美北部、奄美南部の広い範囲で震度2や1を観測しています。

    気象庁の観測によりますと震源地はトカラ列島近海で、震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されています。

    トカラ列島の悪石島や小宝島付近では、先月21日から地震活動が非常に活発になっていて、震度5弱の揺れを観測する地震も相次いでいます。

    この地域では、おととしや2021年にも活発な地震活動がありましたが、震度1以上の地震回数は過去のケースを大きく上回っています。

    気象庁は、揺れの強かった地域では当面、震度5強程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけていました。

    16:50すぎ

    十島村役場 “島内の住民全員の無事を確認”

    鹿児島県の十島村役場によりますと午後4時50分すぎに島内に住む住民全員の無事を確認したということです。消防団が集落で引き続き被害がないか確認を進めているとしています。

    十島村で震度6弱の揺れ観測は初めて
    気象庁によりますと、1919年以降のデータでは鹿児島県の十島村で震度6弱の揺れを観測したのは初めてです。

    続きは↓
    【地震速報】鹿児島 悪石島で震度6弱 津波の心配なし(16:13)
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250703/k10014852951000.html
    ※前スレ
    【地震速報】鹿児島 悪石島で震度6弱 津波の心配なし(16:13)★2 [ぐれ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1751528649/

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    高い津波を引き起こす恐れがある地震の可能性が指摘されています。これを受けて、私たちは震災への対応力を高めるための準備を怠ってはなりません。日頃から非常用持ち出し袋の確認や避難場所の再確認をして、いざという時に備えましょう。

    1 お断り ★ :2025/07/01(火) 01:11:49.91 ID:12PGHs2u9
    「高い津波になるような地震が起きる可能性は極めて高い」地震調査委が京都府沖など海域活断層の調査結果公表 沿岸地域で震度6弱以上の揺れなどを引き起こすおそれ
     政府の地震調査委員会は京都沖など日本海の海底にある「海域活断層」について調査結果を公表しました。
     今回の調査では京丹後沖にある「沖ノ礁北方断層」では最大でマグニチュード7.2程度、「経ヶ岬沖断層」では、マグニチュード7.4程度の地震が起こり得ると指摘しました。
    (地震調査委員会・平田直委員長)「強い揺れや高い津波になるような地震が起きる可能性は極めて高い。十分これを考慮して防災対策を進めていただきたい」
    詳細はソース MBS 2025/6/27
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9e4e1cef40feffa6cbf4c124aac3b2aa80a53472

    【【社会】地震調査委員会「高い津波になるような地震が起きる可能性、極めて高い」沿岸地域で震度6弱以上の揺れ引き起こすおそれ】の続きを読む


    トカラ列島で地震330回超、震度4は6回…プレートのひずみがたまり大きな地震起きる可能性も
     鹿児島県・トカラ列島近海で21日以降に相次ぐ地震について、福岡管区気象台は24日、震度1以上の地震が同日午後5時までに計336回発生したと明らかに…
    (出典:)



    (出典 トカラ列島近海の地震300回に迫る 悪石島で震度4(MBC南日本放送) - Yahoo!ニュース)


    トカラ列島での地震が続いており、330回を超える揺れが確認されています。特に震度4の地震が6回起きていることから、プレートのひずみがたまり、大きな地震が起きる懸念が浮上しています。私たちは、この状況を真剣に受け止め、個々の防災意識を高める必要があります。

    1 ぐれ ★ :2025/06/25(水) 05:46:06.80 ID:1uCmOlxD9
    ※2025/06/24 23:29
    読売新聞

     鹿児島県・トカラ列島近海で21日以降に相次ぐ地震について、福岡管区気象台は24日、震度1以上の地震が同日午後5時までに計336回発生したと明らかにした。一連の地震では、震度4を6回観測。専門家はより規模の大きな地震が起きる可能性を指摘し、同気象台は強い揺れを伴う地震への注意を呼びかけている。

     同気象台によると、同列島近海を震源とする地震は21日午前8時以降に増加した。地震の規模を示すマグニチュードは22日午後の5・1が最大で、1時間当たりの地震は最多で15回に上った。24日は午前2時23分頃と午後4時4分頃、同県十島村の悪石島でいずれも震度4を観測した。

     同列島近海では過去にも地震が多発。2021年12月には震度1以上の地震が308回発生。同月9日には、悪石島を最大震度5強の揺れが襲い、島民30人が鹿児島市などに避難した。

    トカラ列島近海で起きた地震の回数と最大震度
     熊本大の横瀬久芳准教授(海洋火山学)によると、周辺は陸側のプレート(岩板)の下に海側のフィリピン海プレートが沈み込む構造で、地震を引き起こす「ひずみ」がたまりやすい。今回の地震は陸側のプレート内部で起きたとみており、「過去の傾向では、活動が下火になってから、より規模の大きな地震が起きている」と指摘する。

    続きは↓
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20250624-OYT1T50243/

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    霧島連山・新燃岳で7年ぶりに噴火 噴煙が火口から500メートルの高さまで上がる
     霧島連山の新燃岳で22日午後、7年ぶりに噴火が発生しました。  鹿児島地方気象台によりますと、霧島連山の新燃岳は、22日午後4時37分ごろに噴火が…
    (出典:)


    霧島連山の新燃岳が7年ぶりに噴火したとのニュースには驚かされました。この自然の力を改めて感じさせられます。火山の動きは決して無視できないもので、新燃岳周辺に住む方々の安全が最優先です。今後の動向に注意が必要ですね。

    1 ぐれ ★ :2025/06/22(日) 18:02:33.89 ID:i9DYpCoa9
    ※6/22(日) 17:32配信
    KKB鹿児島放送

    22日午後、霧島連山の新燃岳が7年振りに噴火しました。気象台による噴火警戒レベルは2の火口周辺規制が継続しています。(↓)気象台によりますと午後4時37分頃、新燃岳で噴火があり噴煙は火口から500メートルまで上がりました。新燃岳が噴火したのは2018年6月27日以来7年振りです。噴煙の量は少量で噴火は現在も継続しています。新燃岳ではきょう午後4時までに火山性地震が350回観測されていました。新燃岳の噴火警戒レベルは先月27日に3から2の火口周辺規制に引き下げられていて気象台は火口からおおむね2キロまで大きな噴石に、1キロまでは火砕流に警戒を呼びかけています。

    ソースは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5a7d2900888abab65ebb1863cca07849ea79a2b2

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