令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国際 > 東アジア


    韓国の尹錫悦大統領が身柄を拘束されたという衝撃のニュースが報じられました。現職の大統領が拘束されるのは史上初のことであり、この事態が韓国の政局に与える影響は計り知れません。国民や国際社会の反応に注目が集まります。

    1 名無しさん@涙目です。(大阪府) [IN] :2025/01/15(水) 10:50:06.13 ID:29oE51g20● BE:662593167-2BP(2000)
    sssp://img.5ch.net/ico/nida2.gif
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f669bc8279f582a8a7d7a5ac17e0c3ddd225f236

    韓国メディアは韓国の尹錫悦大統領が内乱などの疑いで捜査機関に身柄を拘束されたと報じました。

    韓国メディアなどによりますと、警察や高官犯罪捜査庁などの合同捜査本部は15日午前10時33分頃、「非常戒厳」宣言をめぐる内乱などの疑いで、尹大統領の身柄を拘束したと報じました。

    韓国で現職の大統領が身柄を拘束されるのは初めてです。

    尹大統領は今後、ソウル近郊にある高官犯罪捜査庁で取り調べを受けるものとみられます。

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    日本の清潔さへの意識が、海外特に中国のネット上でも大きな話題となっています。


    中国のSNS・小紅書(RED)にこのほど、「日本人の生活態度は私たちが思考するに値する」との投稿があり、反響を呼んだ。

    投稿者は大阪在住の中国人女性で、「マンションのエレベーターの中で管理会社のスタッフが真剣に掃除をしていた。清潔さは一人ひとりの責任と行動によるもの!日本では清潔さは一種の信仰だ!」とつづっている。

    添付された動画には、エレベーター内で制服を着た男性スタッフが膝をついて床を清掃している様子が映っており、ほかにも、電車内のつり革を丁寧に掃除する鉄道職員、駅の案内板をぞうきんきれいに拭く清掃員、開店前に店の前をほうきで掃除する制服姿の女性従業員などが映っている。


    この投稿に、あるユーザーからは「日本に行って感じたのは、日本人は本当に自分たちの土地や家を大事にしていること。一人ひとりが黙々と自分の街のイメージを守っている。これは本当に良いところで、私たちも学ぶべき」とのコメントが寄せられ、560以上のハートマークが付くなど圧倒的な共感を集めている。

    また、「これは確かに本当」「日本の道路は輝くほどきれいだもんな」「自国に対する愛だ」「日本に数回行ったことがあるけど、確かに清潔だと感じた。北海道の辺鄙(へんぴ)な小さい駅でもとてもきれいに清掃されていた」「自覚は一種の美徳」「一番は、彼らが楽しそうに仕事をしていることだな」「こういう細やかで真面目な日本の細部を見るたびに感動させられる」といった声も上がった。


    さらに、「うちの団地の清掃員は廊下を掃除するのにエレベーターから出もしない」「(日本とは)差が大きいと言わざるを得ない」「(中国人は)絶対に反省しなければならない」「正直言って、日本の働く人たちは本当にまじめに仕事に取り組むし、周囲の迷惑にならないように気遣う。一方、われわれのところといえば、夜に道路を工事したり、配管工事に何カ月もかけたりしても平気な顔をしてる」といったコメントも寄せられた。

    一方で、「東京、京都、大阪に行ったけど、大阪が一番汚かった」「新宿に行ったけど清潔とは言い難かった(泣)」「生活態度というよりも、仕事上の要求が高いということだろう」といった意見も見られた。(翻訳・編集/北田)

    中国のSNS・小紅書にこのほど、「日本人の生活態度は私たちが思考するに値する」との投稿があり、反響を呼んだ。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    ベネズエラ化する韓国というテーマは、我々市民にとって非常に身近な問題です。鈴置氏が指摘するように、民主主義の侵害は他国の問題ではなく、我が国にも起こり得る事態です。この記事を通じて、政治に無関心でいることのリスクを改めて認識させられました。

    1 ばーど ★ :2025/01/14(火) 18:24:25.26 ID:QxnktjU6
     昨年末の戒厳令を機に、無政府状況に陥った韓国。内戦を回避できるのか。2年以上も前から「韓国の民主主義は崩壊した」と警告を発していた鈴置高史氏に混迷の本質を聞いた。

    ■無政府状態に ※略
    ■年金を使ってウォン買い支え ※略
    ■国の自壊は文在寅時代から ※略
    ■左派だって平気で指揮権発動 ※略

    ■日本では「伝家の宝刀」なのに

    ――韓国人は寄ってたかって法治を壊している……。

     鈴置:その通りです。そもそも韓国人の法治意識は薄い。1987年の民主化まで検察は政権の完全な手先で、大統領の気に入らない政治家らを手当たり次第に逮捕していました。だから検事総長に対しわざわざ正式に指揮権を発動する必要はなかった。

     民主化以降、検察は政権からの独立を目指しました。田中角栄という大物政治家も起訴した日本の検察は、韓国の検察官のあこがれの的でした。

     韓国の法曹関係者も「日本に指揮権は存在するが、発動するなら内閣を潰す覚悟がいる」――伝家の宝刀であることはよく知っています。韓国紙にも時々、1954年(昭和29年)に犬養健法務大臣が指揮権を発動した後、辞任した事件が紹介されます。

     左派、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権当時の2005年、指揮権が発動されました。左派の学者を捜査する際に拘束しないよう法務部長官が指示したのです。検事総長はこれを受け入れましたが、抗議のために辞任しました。

     「指揮権は安易に発動しない、との慣例が韓国でも生まれるのかな」と思ったものですが、誤った判断でした。左右対立が激しくなると、憲政の常道は簡単に踏みにじられたのです。

    ■根付かなかった「憲政の常道」

    ――踏みにじられたのが2020年。

     鈴置:この年にはもうひとつ、民主主義の後退を示す事件が起きました。4月の総選挙で与党の左派「共に民主党」が国会で6割の議席を占めると、慣例を無視して委員長ポストを独占したのです。翌2021年7月に慣例が復活しましたが、自分に都合のいい法案を通した後のことでした。

     いわゆる「軍事独裁政権」時代、国会は多数を占める与党のやりたい放題でした。委員長ポストを独占し、法案を思うままに通しました。1987年の民主化の後、日本の例も参考にして野党にもポストを分け、妥協の道を探りました。

     重要な委員長ポストを握れば、少数野党もある程度の抵抗が可能です。ソウルに駐在していた私は「こうして憲政の常道というものが根付いていくのだな」と感心したのですが、そうはいきませんでした。

    ――「憲政の常道」の破壊に対し、国民から批判は起きなかったのですか? 

     鈴置:起きませんでした。韓国人は「憲政の常道」の重要性、あるいはその存在にさえ気が付いていないのです。韓国人は対立した際、自分が正義と主張するに急で、どうやって妥協するかに考えが及びません。

     捜査指揮権の自制にしろ、委員長ポストの分配にしろ、対立を和らげるための装置です。韓国ではこの安全装置が根付く前に左右対立が激化し自ら破壊してしまった。安全装置の貴重さは使っていくうちに分かるものですが、それを認識するには至らなかったのです。

    ■あっという間にベネズエラ

     韓国の民主主義が壊れて行く過程は『韓国民主政治の自壊』の第2章「あっという間にベネズエラ」で詳述しました。見出しに「ベネズエラ」を入れたのは、韓国の保守派から「左派独裁により、没落したベネズエラの轍を踏む」と悲鳴があがったからです。

     中南米随一の豊かさと、平和な政権交代に象徴される民主主義を誇っていたベネズエラが、いつの間にか大量に難民を送り出す貧困国に落ちぶれました。戦争をしたわけではありません。

     1999年に登場した左派のウゴ・チャベス政権が権力の独占を目指して司法とメディアを掌握し、反対勢力を徹底的に痛めつけました。その混乱の中で経済が低迷し、米国との関係も破綻したのです。

     文在寅政権も保守政権時代の最高裁長官、官僚、軍人を相次ぎ逮捕するなど、敵対する政治勢力の根絶やしを図りました。国際社会の非難により最後はあきらめましたが、誤報を理由にメディアに懲罰的な罰金を科す法律も作りかけました。韓国は「アジアのベネズエラ」への道を歩みかけているのです。

     注目すべきは保守の警告は「左派が政権を握ると国が潰れる」ことに留まり「法治破壊の危険性」に及ばなかった点です。「法治」の観点から左派を批判した人は私が調べた限り、1人だけでした。

    ■チャベスが出てきた ※略
    ■合意形成には手が届かず ※略
    ■「日本よりも上だ」 ※略

    全文はソース先で

    新潮 2025年01月14日
    https://www.dailyshincho.jp/article/2025/01141800/

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    最近の報道で、中国疾病予防管理センターが新たな感染症の発生がないと発表しました。


    中国国家衛生健康委員会は12日に記者会見を開き、今年の冬から春にかけては依然として呼吸器疾患や感染症が交互あるいは重複して流行する状況が予想されるものの、現在流行している病原体はすべて既知のもので、新たな感染症は発生しておらず、感染症の流行や受診圧力は全体として昨年を上回ることはないと明らかにしました。

    中国疾病予防管理センターの王麗萍研究員の紹介によると、現在は呼吸器感染症の多発期に当たっており、多くの病原体が呼吸器感染症を引き起こす可能性があります。モニタリングによると、現在、急性呼吸器感染症の患者が医療機関を受診する主な原因はインフルエンザだということです。

    また、モニタリングのデータによると、インフルエンザは現在、季節的な流行期にあり、流行の程度は大部分の省では中レベルにとどまっているということです。現在、インフルエンザ陽性率の上昇傾向は鈍化しており、各地で小中学校が相次いで冬休みに入るのに伴い、今月中下旬にはインフルエンザ感染者数は減少していくと見込まれます。そして、新型コロナウイルスなど、その他の呼吸器感染症の流行レベルは比較的低い水準にあり、現時点では医療リソースが逼迫(ひっぱく)する状況にはなく、関連する重点医薬品の生産・供給と在庫はおおむね正常だということです。(提供/CRI)

    中国国家衛生健康委員会は12日に記者会見を開き、新たな感染症は発生しておらず、感染症の流行や受診圧力は全体として昨年を上回ることはないと明らかにしました。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    最近、アメリカのタレントが韓国のカフェでの経験を語ったことが話題になっています。


    2025年1月9日、韓国・ニューシスによると、韓国で活動する米国人タレントのタイラー・ラッシュがカフェでの驚きのエピソードを明かし、話題となっている。

    タイラーは8日、自身のSNSに「まさかこんなことが。米国人なら告訴を考える瞬間」「アナログのまま生きていると損する気がするのは気のせい?」との文章と動画を投稿した。

    動画によると、タイラーがカフェでサンドイッチを選びレジに並んでいたところ、突然店員にサンドイッチを奪い取られ、「これはすでに決済されたもの」と説明された。タイラーが詳しく聞くと、他の客がスマートオーダー(スマートフォンのアプリを使って商品を注文する)で先に決済したため、当該客に提供しなければならないとの理由だったという。

    タイラーは「それならなぜ客が自らショーケースを開けてサンドイッチを取り出せる仕組みにしているのか理解できない」「結局のところ、全てのものを機械化したところで全てが良くなるわけではない」などと不満を漏らした。

    タイラーが訪れたカフェは、客が自らショーケースを開けてサンドイッチを取り出し、レジに並んで会計するシステム。ただスマートオーダーの場合は、アプリで決済された商品を店員がショーケースから取り出し、提供するという。このシステムについて、記事は「効率を上げるメリットがあるが、タイラーの件のように混乱を招く可能性があるため改善が必要だ」と指摘している。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「商品を先に手にとった客が優先では?」「同じ経験をしたことがある。あきれて何も言えなかった」「これは店員が悪い。サンドイッチを奪い取るのではなく、きちんと説明して客に納得して譲ってもらわないと」「客が手に持っているものを取るなんてとんでもない。これは本社が出てきて解決するレベルの重大なミスだよ」「サイレントオーダーをキャンセルするより、目の前の客の手から商品を奪い取る方が楽だと考えたのだろう」「改善が必要な問題」「告訴しよう。韓国の文化が少しでも変わるように」などの声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    9日、韓国・ニューシスによると、韓国で活動する米国人タレントのタイラー・ラッシュがカフェでの驚きのエピソードを明かし、話題となっている。資料写真。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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