令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > メディア・マスコミ


    同意ボタンでNHKネット受信料の契約対象に。サービス仮案公開
    …NHKは、2025年10月から必須業務として行なうインターネットサービスのイメージ仮案を公開した。誤って受信を開始することを防止する誤受信防止措置を…
    (出典:AV Watch)


    NHKのネット受信料契約への同意ボタン導入は、今後のメディア消費において重要な転機となるかもしれません。一般視聴者にとって、その影響が何であるのかを理解することが不可欠です。

    1 少考さん ★ :2024/10/09(水) 18:09:15.87 ID:xA/rU2hQ9
    同意ボタンでNHKネット受信料の契約対象に。サービス仮案公開 - AV Watch
    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1630125.html

    阿部邦弘 2024年10月9日 17:35


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    NHK番組関連情報配信業務規程参考説明資料より
    サービスイメージは業務規程の内容に従いサービスを提供する場合の現時点での想定であり、2025年10月の時点で実際に提供するサービスとは異なる


    NHKは、2025年10月から必須業務として行なうインターネットサービスのイメージ仮案を公開した。誤って受信を開始することを防止する誤受信防止措置を、配信にも適用。ニュースなどNHKコンテンツを見ようとした際に表示される案内で、特定のボタンをクリックすると、受信開始と判断して利用者に契約締結義務を課す仕組みを検討していることを明らかにした。あくまで現状の仮案であり、最終的な形の発表は、新年度の予算計画を示す頃になる見込み。

    (中略)

    今回公開されたサービスイメージ仮案では、NHKのインターネットサービスにおける契約対象有無の考え方が示された。

    まず放送法では、NHKの必須業務全てに対して誤受信防止措置を講じるよう規定されており、「『特定必要的配信』の受信を開始しようとする者に対して通信端末機器の操作を求める措置その他の特定必要的配信の受信を目的としない者が誤ってその受信を開始することを防止するための措置を講じなければならない」と記されているという。

    そこでNHKではネットサービス利用の前段において、受信契約が必要になる旨の案内を表示。さらに、掲示内容の同意を表すボタン操作(クリック)を行なうことで“契約対象”とする仕組みとした。クリックの取り消しはできない。


    (出典 asset.watch.impress.co.jp)

    NHK番組関連情報配信業務規程参考説明資料より
    サービスイメージは業務規程の内容に従いサービスを提供する場合の現時点での想定であり、2025年10月の時点で実際に提供するサービスとは異なる

    (略)

    ※全文はソースで。


    ※関連スレ
    NHK、ネット受信は月1100円 [首都圏の虎★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728386516/

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    ジャンポケの斉藤さんに関する最近の報道では、事情が複雑でメディアによって呼び方に違いが見られます。

    お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さんが、20代女性に性的暴行を加えたなどとして、警視庁が不同意性交と不同意わいせつの疑いで書類送検したことをめぐり、報道各社が10月7日、一斉に報じた。

    斉藤さんの妻は報道後、自身のインスタグラムで「この件で性的暴行と報道されておりますが一部事実と違う報道がされております」「一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした」などと釈明した。

    今回の報道を受けて、SNS上では、斉藤さんの問われた罪はもちろんのこと、報道の際の呼び方も話題になっている。NHKや日テレは「斉藤メンバー」、フジテレビのように「斉藤容疑者」としたメディアもある。

    かつても、芸能人が逮捕や書類送検された場合に、「メンバー」呼びをされたことがあった。書類送検の際の呼び方に決まりはあるのだろうか。

    ●テレビと新聞各社の「斉藤●●」一覧

    今回の事件をいち早く報じた日本テレビの記事によると、斉藤さんは今年7月、都内の路上に駐車していた車のなかで、20代の女性に性的暴行を加えるなどした疑いがもたれているという。また、斉藤さんは容疑を認めたとも報じられている。

    「許すことは絶対にできません」という女性の考えを報じた記事も少なくなかった。

    体調不良を理由として、9月に活動を休止していた斉藤さんだが、今回の報道に大きな衝撃を受けたテレビの視聴者も多いようだ。

    今回の一連の報道では、「容疑者」「さん」「氏」「メンバー」など、メディアによって呼び方にばらつきがあり、それもまたSNSで話題になった。

    事件事故報道の呼称について、共同通信の記者ハンドブック(第14版)では、実名を出す場合の書類送検は「肩書」または「呼称(さん・氏)」を原則とするとある。

    では、各社は斉藤さんをどのように報じたか。

    テレビ局

    ・お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二メンバー(NHK、日本テレビ、TBS)
    ・お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二氏(テレビ朝日
    ・「ジャングルポケット」のメンバー、斉藤慎二容疑者(フジテレビ)

    〈新聞社・通信社〉

    ・お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二メンバー(共同通信時事通信産経新聞朝日新聞毎日新聞
    ・人気お笑いトリオ「ジャングルポケット」のメンバー斉藤慎二容疑者(読売新聞

    通常のエンタメ記事の場合、スポーツ新聞などの芸能メディアは、芸能人やスポーツ選手を呼び捨ての形で報じるが、逮捕されるなどした場合に「容疑者」をつけることがある。今回は、呼び捨てのままで報じるケースが目立った。

    ●「山口メンバー」書類送検の際も読売新聞は「山口容疑者」と報じた

    主要メディアの多くは「メンバー」の呼び方を使った。確認した限りで、容疑者と報じたのは、フジテレビと読売新聞だった。

    「メンバー」といえば、2018年にアイドルグループ「TOKIO」の山口達也さんが、強制わいせつ容疑で書類送検された事件で、「山口メンバー」と報じられた。

    この際にも、朝日・毎日は「メンバー」、読売が「容疑者」と報じた。今回の斉藤さんの報道と同様だ。なお、山口さんの事件では、書類送検の時点で示談が成立していたという。

    芸能人の書類送検に関しては、「メンバー」以外にも、微妙な呼び方が使われたことがあった。

    たとえば、島田紳助さん(2011年に芸能界引退)が2004年、所属事務所の女性に怪我を負わせ、書類送検(略式起訴、罰金30万円)されたときに、テレビ朝日は「島田紳助司会者」とした。また、朝毎読はいずれも「容疑者」呼び。共同通信の加盟社は「島田タレント」という表現を使っていた。

    ●元一般紙の社会部記者「逮捕されてない人の書類送検は、各社の判断が分かれやすい」

    なお、警視庁は今回の斉藤さんの書類送検を「報道発表していない」と弁護士ドットコムニュースの取材に回答した。通常、逮捕などでメディアに報道発表する際のペーパーでは「被疑者」とされるという。

    元一般紙の社会部記者は「書類送検された人の呼称をどうするかはケースバイケース」と説明する。

    ある報道機関のガイドラインでは、今回の斉藤さんのように書類送検のニュースで実名を報じる場合は肩書きをつけて書くのが原則となっていて、犯行内容や被害者の数など事件が悪質であれば「容疑者」の呼称にすることもあるという。

    また、警察は一般的に書類送検の事件を発表していない。報道機関が日々ニュースとして報じる事件の多くは警察が被疑者を逮捕して発表したものであり、逮捕を伝える記事は基本的に「容疑者」呼称になっている。

    一方で、逮捕されていない人が書類送検された場合、最初にニュースになるタイミングが書類送検の時になることに加えて、逮捕の場合よりも書類送検ではその後不起訴となることも多いため、呼称をどうするかの判断が社ごとに異なりやすいともいえるという。

    性的暴行事件でジャンポケ斉藤さん書類送検、「さん」「メンバー」「氏」…報道各社で呼び方にバラつきの理由


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    最近、NHKの中国籍スタッフによる不適切な発言が波紋を呼んでいます。


    NHKの国際放送で中国籍の外部スタッフが不適切な発言を行った問題で、NHKが関係者の処分を発表したことが中国でも報じられ話題になっている。

    中国メディアの中国新聞網は12日付の報道で、中国籍の40代の外部スタッフが8月19日に同局で放送された短波ラジオなどの国際放送とラジオ第2放送の中国語のニュースで「尖閣諸島は中国の領土」と述べたほか、英語で「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などと発言したと、騒動の背景を説明した。

    その上で、朝日新聞の報道を引用して、同スタッフが放送前の打ち合わせで「靖国神社で落書きが見つかり、警視庁が器物損壊事件として捜査している」というニュース原稿を読むことに難色を示していたことを伝えた。ただ、本人がその理由を「NHKの原稿はあいまいで、あいまいなものをそのまま翻訳して中国語で放送したら、個人に危険が及ぶ」と語っていたことについては、中国新聞網の記事は触れていない。

    そして、総務省が11日にNHKに対して行政指導を行ったこと、NHK国際放送担当理事が辞任すること、稲葉延雄会長や井上樹彦副会長ら役員4人が役員報酬1カ月分の50%を自主返納することなどを紹介。「一部で処分が軽すぎるとの声も上がっており、稲葉会長の辞任を求める声も出ているが、稲葉会長本人は改めて謝罪しただけで、辞任の意思は示さなかった」と伝えた。

    中国のネットユーザーからは「(日本は)ファシズム国家」「日本には言論の自由があるのではないのか?」「民主、自由はどこへ?」「本人が抵抗を示しているのに言わせるとは。余計なことを言ってしまうのも致し方なし」「しかも事実だしな」「なぜ政治的に敏感な問題の原稿を中国人に読ませる?」といった声や、「彼は英雄」「20年余りやってきてついに勇気をもって立ち上がったんだな」「彼はすでに中国に帰国しているらしいが、早く新しい仕事が見つかることを祈っている」「国営テレビで雇ってあげて」といった声が上がった。

    一方で、「これからは愚か者だけが中国籍のアナウンサーを雇い続ける。(同スタッフは)自分でいい気になって、他の日本で生活している人たちの道をつぶした」「もう日本のテレビ局では中国人は採用されなくなるだろう」「愛国はいいが、職務上のルールも忘れてはならない」「もし同じことが中国で起きたら刑務所行きだろうな(笑)」などのコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)

    NHKの国際放送で中国籍の外部スタッフが不適切な発言を行った問題で、NHKが関係者の処分を発表したことが中国でも報じられ話題になっている。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    政府機関の動画のナレーションまで請け負っていたとは驚きだ。

    1 @おっさん友の会 ★ :2024/08/28(水) 17:28:11.23 ID:eTWaQwwD9
    NHKのラジオ国際放送などで流れた中国人スタッフA氏の発言が波紋を広げている。8月19日、中国語で読み上げられるニュースでのことだった。A氏は、靖国神社の石柱に中国語とみられる落書きがされていたニュースを読み上げたあと、中国語でこう発言

    〈釣魚島(尖閣諸島・魚釣島の中国語名)と付属の島は古来から中国の領土です。NHKの歴史修正主義宣伝とプロフェッショナルではない業務に抗議します〉

    【中略】

    “不適切発言”を繰り返したA氏とは何者なのか

    A氏とは何者なのか。NHK関係者が語る。

    「1975年生まれとのことで、中国の山西省出身です。日本に留学し、東京大学大学院総合文化研究科で文学修士となった。英語も流暢で、TOEICでは875点を取っています」

    そんなA氏が、東大時代から始めた仕事が中国語のナレーションだった。

    「在学中の2000年頃からバイトで大手民間企業の中華圏向けのPRビデオのナレーターを行うようになりました。さらにその後、警察庁や経産省、内閣府といった日本の官公庁の中国語動画のナレーション業務も請け負っていた。また、香港のフェニックステレビでもレポーターの仕事をしていました。NHKの仕事は2002年から担当していますが、この22年間、目立ったトラブルはありませんでした」(同前)

    しかし、以前からA氏は近しい人にこう漏らしていた。

    続きは文春オンライン 2024/08/28
    https://bunshun.jp/articles/-/73091?page=1

    【【社会】NHK国際放送での不適切発言男性、警察庁や経産省、内閣府といった中国語動画のナレーション業務も請け負っていた】の続きを読む


    NHKラジオ問題で中国籍スタッフ 「軍国主義」「死ね」などの文言を一方的に加えて放送
    …NHKのラジオ国際放送で中国籍のスタッフがニュースの中でも「軍国主義」「死ね」などの発言をしていたことがわかりました。 この問題は、19日午後のNH…
    (出典:FNNプライムオンライン(フジテレビ系))


    NHKはこの問題に対して厳正な対応を取るべきです。放送局としての公平性と中立性が損なわれるような行為は許されません。

    1 尺アジ ★ :2024/08/25(日) 23:29:09.17 ID:OWYAR0ny9
    NHKのラジオ国際放送で中国籍のスタッフがニュースの中でも「軍国主義」「*」などの発言をしていたことがわかりました。

    この問題は、19日午後のNHK短波ラジオなどの国際放送とラジオ第2放送で伝えた中国語のニュースの中で、中国籍の男性スタッフが沖縄県の尖閣諸島について「中国の領土である」などと述べたものです。

    これまでのNHKの調査では、中国籍のスタッフはニュース原稿を読んだあとに「南京大虐殺を忘れるな。慰安婦を忘れるな」などの内容とともに20秒間にわたって勝手に発言したとしていましたが、NHKは25日夜、「靖国神社で落書きが見つかった」というニュースを伝える中でも「“軍国主義”“*”などの抗議の言葉が書かれていた」という原稿にはない文言を一方的に加えて放送していたと発表しました。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    8/25(日) 23:03
    FNNプライムオンライン(フジテレビ系)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/23e79b195b5374423574d3b3fb9ad39728130c4e

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