令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > 事件・事故


    最近、闇バイトに関するニュースが増えている中で、国公立大学に通う大学生が逮捕された事例が報じられました。このような選択をする学生がいることに驚きを隠せません。大学生の生活は多くのストレスが伴いますが、違法な手段でお金を稼ごうとすることは、将来に大きな影響を及ぼすことを理解してほしいです。

    1 煮卵 ★ :2024/11/19(火) 15:53:26.33 ID:kCa+GteB9
    横浜市鶴見区の高齢女性からキャッシュカードをだまし取ったなどとして、大学生の男が逮捕されました。
    「やりすぎてはっきり覚えていない」などと供述しています。

    関西の国公立大学に通う神戸市の岩見瑞來容疑者(23)は、去年12月、鶴見区に住む80代の女性からキャッシュカード3枚をだまし取り、現金22万5000円を引き出した疑いがもたれています。

    警察によりますと、女性に対して役所の職員をかたる人物から「払戻金があり口座に入金できる」などと電話がありました。
    その後、金融機関の職員をかたる人物から電話があり、女性が口座情報を教えたところ、キャッシュカードが古くて手続きができないと言われ、新しくするために近くにいる職員に預けるよう指示されました。

    岩見容疑者は金融機関の職員を装って女性の家を訪れ、キャッシュカード3枚を受け取ったということです。その後神奈川県内のATMで現金をおろしていました。

    SNSで「高収入バイト」と検索し闇バイトに応募していて、秘匿性の高いアプリで指示役と連絡をとっていたということです。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc38a54a55e13a1523eab70827e318d34ce3f5e4

    [テレ朝NEWS]
    2024/11/19(火) 15:10

    【【社会】「やりすぎて覚えてない」闇バイトで国公立大学に通う大学生の男逮捕】の続きを読む


    電動キックボードの利用が普及する中、交通ルールを無視した違反行為が問題視されています。LUUPの運営会社が警察への通報を呼びかけているのは、利用者の安全を守るための重要な一歩だと思います。今後は、ルールを守って安全に乗る意識を高め、交通事故のリスクを減らすことが大切です。

    「うわ!」

    今年10月、東京・青山の狭い路地を歩行者とぶつかりそうになりながら疾走する電動キックボード。避けた歩行者から思わず声が上がった。

    歩行者が驚いていたのは、電動キックボードには、金髪の若い男性が運転する電動キックボードの後ろに、若い女性も乗っていたことだ。2人は周囲を気にすることなく、走り去っていった。

    記者が目撃した二人乗り電動キックボードは、「LUUP」と呼ばれるシェアサービスによるもので、都心を中心に利用が急速に増えている。

    SNSでは、記者が目撃したようなLUUPの「二人乗り」や歩行者との接触、危険な歩道の走行、飲酒運転など違法が疑われる行為が毎日のように報告されている。

    こうした危険な行為を見つけた場合、どうしたらよいのだろうか。

    ●「二人乗り」や「飲酒運転」は違法

    電動キックボードについては道交法が改正され、2023年7月からは最高時速20キロ以下などの電動キックボードは「特定小型原動機付自転車」に分類されて、運転免許なしで公道を走行できるなど新しいルールが適用されている。

    このルールでは、飲酒運転は悪質犯罪とされ、「酒酔い運転」で5年以下の懲役または100万円以下の罰金、「酒気帯び運転」で3年以下の懲役または50万円以下の罰金と厳しい処罰が科せられる。

    他にも、「信号無視」は反則金6000円、「二人乗り」も反則金5000円となっている。もしも歩行者などとぶつかって交通事故を起こした際には、負傷者を救護したり、警察官に交通事故について報告する義務があり、これをしなければ「ひき逃げ」とされ、死傷結果が乗っていた人の運転に起因する場合には10年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる。

    ●事故のうち7割が東京で発生、レンタル車両は9割超

    警察庁は今年9月、改正道交法が施行後1年間(2023年7月〜2024年6月)の「特定小型原動機付自転車」による交通事故や交通違反交通違反の状況を発表した。

    発表によると、事故件数は219件で、負傷者は226人だった。都道府県別では、事故の7割が東京都で発生、レンタルの車両による事故が9割を超えていた。事故を起こした運転者は20代が最も多く、半数を占めている。

    また、交通違反の検挙数は2万5156件にのぼった。主な違反は、「通行区分違反」が1万3842件(55%)、次いで「信号無視」が7725件(31%)となっている。

    警察庁では今後、「ヘルメット着用促進」の強化や、関係事業者による交通安全教育の充実、悪質で危険な交通違反に対する重点的な取り締まりなどを強化するとしている。

    ●「二人乗りに轢かれそうになった」「当て逃げされた」

    LUUPに乗る際、ユーザーは「交通ルールテスト」に合格しなければならない。その中では、走行できる場所や右左折の方法、違反行為(二人乗りや飲酒運転など)について説明されている。

    しかし、どこまでその交通ルールがユーザーに理解されているかは不透明だ。

    Xでは「LUUP」の走行について、さまざまな目撃情報が投稿されている。たとえば、「二人乗り」だけでも毎日のように報告されている。

    二人乗りしているカップルに轢かれそうになった」

    一方通行を逆走して来た二人乗り電動キックボードLUUPに轢かれそうになった」

    「LUUPに二人乗りしたカップルが車道の右端から信号赤なのに横断歩道につっこんできたかと思ったらそのまま歩道に入って走り抜けてって違反のコンボすぎてびっくりした」

    「LUUPが、子どもを跳ねそうになっていた」

    「携帯を見ながらLUUP運転している人がいた」

    また、中には「歩いていたらLUUPに当て逃げされた」という深刻なケースもしばしば投稿されている。

    しかし、こうした違反や危険な運転を見つけてSNSに投稿することはできても、「どこに通報したらよいの?」という疑問の声も上がっている。

    二人乗りを目撃した記者自身も、どこに通報すべきかわからなかった。そこで、「LUUP」のサービスを運営する株式会社Luupに聞いてみた。

    ●「時間」「場所」「どのようは違反だったか」を警察に

    弁護士ドットコムニュースでは、SNSへの投稿のように「当て逃げをされた」場合や、「二人乗り」を目撃した場合は、どうしたらよいのかなどを質問した。たとえば、目撃した人が、日時や場所、撮影した写真や動画を同社に送れば、ナンバーや位置情報などから調べてもらえるのだろうか。

    広報担当者からは次のような回答があった。

    「安全・便利に短距離移動インフラとしてご活用いただく為にも、当社は交通事故0を目指しております。その中でも交通違反者、迷惑運転者は容認できません。

    利用者による交通違反を見かけた際には、警察への通報をお願いしております。『時間』『場所』『どのようは違反だったか』等を最寄りの交番、あるいは警察署へご連絡をいただきますようお願いいたします」

    つまり、違反行為を目撃したら同社ではなく警察に通報してほしいということだった。

    では、どの程度このプランは効果があるのか。

    アカウント凍結の実績は一定数あるほか、ヘルメットの販売を準備しており近々ご案内できます。これからも安全対策には不断の努力を続けていく所存です」(同社広報担当者)

    ●違反で凍結されたアカウント数は「非公開」

    同社では、今年6月から「LUUPの安全・安心アクションプラン2024」をスタートさせている。

    このプランでは、交通違反者の厳罰化を進めており、違反点数が一定以上になると、アカウントが30日間凍結されて、LUUPを利用できなくなるという。また、30日間の凍結期間を経て、1年以内に違法走行で取り締まりを受けると、無期限で利用不可となる。

    飲酒運転やひき逃げなどの重大な違反については一度の取り締まりでアカウントが無期限で 利用不可となる。

    今年10月までの5カ月で、どれほどの成果があったのか尋ねたが、凍結されたアカウント数については「非公開」という回答だった。

    なお同社がどのように違反したユーザーを把握しているのかについても尋ねたが、こちらも「具体的な方法は公開しておりません」とのことだった。

    同社では、「警察とも適宜連携の上で実施しておりまして、取り組み開始以来、一定数のアカウント凍結等の措置を講じています。また、車両の転倒ログをすべて取得できるようになっておりまして、現在は、ユーザーのGPS情報や車速情報とセットで、事故車両分析や事故当時の状況把握などに活用しております」と回答している。

    同社は今年10月、社外監査役として元警視総監の樋口建史氏を招いたと公表し、注目を集めた。今後、交通違反や危険な運転に対してどのような対策をとっていくのか、注視していきたい。

    電動キックボード「LUUP」の「交通違反」目撃続出 運営会社は「見つけたら警察に通報を」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】電動キックボード「LUUP」の「交通違反」目撃続出 運営会社は「見つけたら警察に通報を」】の続きを読む


    事件の背景には、社会の高齢化とともに悪質な詐欺が蔓延しているという現実があります。今回のケースでは、逮捕歴のある人物が関与していることも問題です。このような犯罪を防ぐために、周囲の人々が注意を払うことが重要です。詐欺の手口や被害を未然に防ぐための教育も進めるべきです。

    1 シャチ ★ :2024/11/14(木) 23:40:34.14 ID:sQSxbDnN9
     

    警察官や検察官になりすまして今年9月、大分市の高齢女性から現金800万円をだまし取った疑いでベトナム国籍の男女4人が再逮捕されました。

    詐欺の疑いで逮捕されたのはベトナム国籍でいずれも福岡市に住む会社役員のグエン・テイ・ジエツプ容疑者(24)ら4人です。

    4人は別の人物らと共謀して警察官や検察官などになりすまし、今年9月大分市の女性(71)に「預金口座の紙幣番号を調べる必要がある」などと嘘の電話をかけました。そして自宅の玄関先に現金800万円を置くよう指示し、だまし取った疑いが持たれています。

    4人は同様の手口による別の事件でそれぞれ逮捕されていて、今回が3度目の逮捕となります。警察は組織的な犯行とみて、引き続き、県内で相次いだ警察官をかたる一連の詐欺事件との関連を捜査しています。

    大分放送
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a4faf907855a81775f3d67b97b1dd7838587dd1

    【【大分】グエン容疑者ら男女4人、3度目の逮捕 警察官になりすまし高齢女性から800万円騙し取る】の続きを読む


    ひばりヶ丘駅近くの住宅街に産廃6・2トン不法投棄、トルコ人4人を容疑で逮捕…埼玉県警
     民家の解体で出た建築廃材を不法投棄したとして、埼玉県警は13日、いずれもトルコ国籍で同県川口市の解体業者の男4人(23~39歳)を廃棄物処理法違反…
    (出典:)


    この度のひばりヶ丘駅近くでの産業廃棄物の不法投棄は、非常に残念なニュースです。地域に住む人々にとって、こうした出来事は決して他人事ではありません。埼玉県警が容疑者を逮捕したことで、今後の厳しい取り締まりが期待されます。地域社会が一丸となって、環境保護に目を向けていくことが重要です。

    1 少考さん ★ :2024/11/13(水) 16:15:38.48 ID:n66HSwdE9
    ひばりヶ丘駅近くの住宅街に産廃6・2トン不法投棄、トルコ人4人を容疑で逮捕…埼玉県警 : 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20241113-OYT1T50136/

    2024/11/13 13:28

     民家の解体で出た建築廃材を不法投棄したとして、埼玉県警は13日、いずれもトルコ国籍で同県川口市の解体業者の男4人(23~39歳)を廃棄物処理法違反の疑いで逮捕した。

     逮捕されたのは、同県越谷市の解体業者「H産業」の実質経営者と解体工。捜査関係者によると、4人は4月27日~5月7日頃、同県新座市栗原の住宅2棟の解体工事で出た木*や廃プラスチック類など約6・2トンをその場に埋め、不法に投棄した疑い。

    (略)

    ※全文はソースで。

    【【社会】ひばりヶ丘駅近くの住宅街に産廃6・2トン不法投棄、トルコ人4人を容疑で逮捕…埼玉県警】の続きを読む


    田記正規容疑者が運営するXアカウントのフォロワー数が90万人にも上るとは驚きです。

    1 Hitzeschleier ★ :2024/11/14(木) 11:20:12.60 ID:RFIW/WI99
    https://www.fnn.jp/articles/-/786940

    フォロワー数90万人以上のXアカウント「Z李」を運営するインフルエンサーの男ら5人が、他人の家に侵入した疑いで、警視庁に逮捕されました。

    会社役員の田記正規容疑者(43)ら5人は、2022年11月、東京・江戸川区の他人の家に侵入した住居侵入の疑いが持たれています。田記容疑者と被害者は、事前にトラブルになっていて、犯行時1時間以上にわたり、現場に居座ったということです。

    5人は、別の恐喝監禁事件を起こした疑いも持たれていて、警視庁は詳しい経緯とともに、グループの実態解明を進める方針です。

    田記容疑者は、Xでフォロワー数90万人以上の「Z李」というアカウントを運営していて、今回の犯行についても、動画などの投稿を繰り返していました。

    【【速報】「Z李」こと田記正規容疑者(43)ら5人を逮捕 Xでフォロワー数90万人以上のアカウントを運営 別の恐喝監禁事件の疑いも】の続きを読む

    このページのトップヘ