令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:国内 > 事件・事故


    時速194キロ死亡事故 危険運転、被告の男「わかりません」 弁護側「制御困難な高速度に該当せず」と主張 大分地裁初公判
    …争点は「危険運転」か「過失運転」か大分市の県道で3年前、時速194キロで車を運転し、対向車に衝突して男性を死亡させたとして危険運転致死罪に問われてい…
    (出典:)


    今回の大分地裁での初公判は、危険運転についての意義を再認識させるものとなりました。時速194キロという異常なスピードでの運転は、決して許されるものではありません。

    1 靄々 ★ :2024/11/05(火) 15:46:26.00 ID:0C17RWWs9
    時速194キロ死亡事故 危険運転、被告の男「わかりません」 弁護側「制御困難な高速度に該当せず」と主張 大分地裁初公判

    争点は「危険運転」か「過失運転」か

    大分市の県道で3年前、時速194キロで車を運転し、対向車に衝突して男性を死亡させたとして危険運転致死罪に問われている当時19歳の男の裁判員裁判初公判が大分地裁で開かれ、危険運転について男は「そのようなことについてはわかりません」と述べ、弁護側が危険運転は成立しないと主張し、争う姿勢を示しました。

    起訴状によりますと、2021年2月、大分市大在の県道で当時19歳の男(23)が時速194キロで車を運転して右折中の対向車に衝突し、小柳憲さん(当時50歳)が死亡しました。

    大分地裁で5日から始まった裁判員裁判の初公判で、裁判長から危険運転について問われた被告の男は「そのようなことについてはわかりません」と述べました。このあと弁護側は、「制御困難な高速度に該当せず、妨害する目的もなく危険運転は成立しない」と主張し、争う姿勢を示しました。

    冒頭陳述で検察側は、「194キロでの走行は車体が大きく揺れる。ハンドルやブレーキの操作の回数が増えて少しのミスで操作を誤ることがある。夜間の194キロの走行は視野、視界が狭くなり、右折車に気づくのが困難」と主張。

    また、妨害については、「自分の運転で相手に急な退避行動を取らせ、自由で安全な運転を妨げることも妨害行為となる。現場の道路は、右折車があることを前提とした道路で、対向車への認識は当然ある。時速194キロの停止距離は265メートルで、衝突を回避できないほど常軌を逸した高速度で直進していた」と指摘し、危険運転にあたると述べました。

    一方、弁護側は「ハンドルがブレたり、制動ができなくなったり、そういったことはなかった。実際に衝突をするまで、意図した通り車を車線から逸脱することなく直進走行できた。自分自身の生命や身体の危険を冒してまで対向車線の右折車両に対して通行を妨害する目的を積極的に抱く動機はない」などと主張。

    また、「法律では、高速度だけでは危険運転にならない。夜間194キロの走行が視野の低下に繋がる科学的根拠はなく…

    ※以下略、全文はソースからご覧ください。

    yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e6f1d2dfe4c5ef4c70f5cfaf6b477681d732c73
    11/5(火) 10:08配信 OBS大分放送

    【【大分地裁】時速194キロ死亡事故 危険運転、被告の男「わかりません」 弁護側「制御困難な高速度に該当せず」と主張 初公判】の続きを読む


    最近の広島では、不審者による訪問が相次いでいるというニュースが報じられました。このような事件は、私たちの安全が脅かされるものであり、非常にショッキングです。

    1 煮卵 ★ :2024/11/05(火) 09:45:40.37 ID:JiWPwojY9
     首都圏で住宅を狙った強盗事件が相次ぐ中、広島県内で「トイレを貸して」などと言って民家を訪ねる不審者情報が10月以降、少なくとも10件以上、県警に寄せられている。県警は資産状況や家族構成を把握する「下見」の可能性があるとみて警戒を強めている。

     県警によると、不審な人物の訪問は広島市佐伯区や東区、安佐南区のほか、廿日市市や東広島市で1~4件発生。単独か複数人で日中や夜間に「トイレを貸して」「ジュースをくれ」などと言って訪れ、家族構成、家が留守になる時間帯などを聞いてきた。30代くらいの男2人組が県外ナンバーの車で訪れるケースもあった。

     首都圏の事件では、事前に現場周辺でリフォーム業者などを装った不審な訪問が確認されている。山口県光市では10月、民家に強盗に入ろうとしたとして関東地方の14~18歳の中高生3人が強盗予備容疑で山口県警に逮捕される事件も起きた。

     中国地方の5県警は、住宅街や山間部のパトロールを強化するなどしている。広島県警は、施錠の徹底▽知らない相手を家に入れない▽個人情報を伝えない―などの対策をホームページや防犯アプリで情報発信。「怪しいと感じたらすぐに110番して」と呼びかけている。

    ◼朝食を済ませくつろいでいるときに

     「トイレを貸して」。10月に不審な男の訪問を受けた広島市内の80代女性が中国新聞の取材に応じた。男は勝手口から無断で入り、女性がトイレを貸すと「両替してくれ」「1人か?」とも言ったという。「(強盗などの)下見だったのかもしれない。最初から断ればよかった」と女性は悔やむ。

     男が勝手口から入ってきたのは10月10日午前8時半ごろ。朝食を済ませ、リビングでくつろいでいるときだった。突然、台所の勝手口が開き、シャツに黒髪の30代くらいの男が現れた。

     男は黒色のかばんをテーブルに置くと「トイレを貸してくれ」と告げてきた。状況がつかめないまま女性が場所を教えると、数分後に男は戻ってきた。すると小銭を握り「両替してくれ」と言う。「お金はないです」。そう返すと「1人か?」とも聞かれた。とっさにうなずくと、返答することなく男は勝手口から去ったという。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/56c2c590bdcdb4b1367398e203660ccfd802d2f5

    [中國新聞]
    2024/11/5(火) 7:02

    【【広島】突然、勝手口開き「トイレ貸して」不審者訪問…広島県内で10件以上 「両替して」「1人か」の問いかけ、“強盗の下見”か】の続きを読む


    キウイ750キロが盗まれる、22万5000円相当…福岡・八女
     福岡県警八女署は3日、福岡県八女市立花町白木の畑からキウイ約750キロ・グラム(22万5000円相当)が盗まれたと明らかにした。同署は10月20日…
    (出典:)


    今回のキウイ盗難事件は、福岡・八女の地域経済に大きな影響を及ぼしています。この750キロものキウイが盗まれるという事態は、ただ単に物的損失だけでなく、農家や地元の生産者にとっても大きな痛手です。

    1 香味焙煎 ★ :2024/11/04(月) 10:36:21.79 ID:JTjl5RQn9
     福岡県警八女署は3日、福岡県八女市立花町白木の畑からキウイ約750キロ・グラム(22万5000円相当)が盗まれたと明らかにした。同署は10月20日から11月3日までの間に盗まれた可能性があるとみて窃盗事件として捜査する。県内では、9月から10月にかけ、うきは市や糸島市でも収穫前のキウイが盗まれる事件が発生している。

    読売新聞オンライン
    2024/11/04 10:17
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20241103-OYT1T50084/

    【【社会】キウイ750キロが盗まれる、22万5000円相当…福岡・八女】の続きを読む


    このたびの千葉・四街道での事件は、社会の暗い側面を浮き彫りにします。

    1 牛乳トースト ★ :2024/11/04(月) 05:52:35.23 ID:Irl3DeSY9
    千葉県警によると、逮捕されたのは埼玉県志木市本町3、自称会社員の金子優汰容疑者(28)。「借金が増え、生活に困窮していた。現金がほしかった」と容疑を認めているという。

    金子容疑者は、X(ツイッター)で高額の報酬が得られるアルバイトを探していたと供述。報酬は「10万円」で、「荷物の確認」を依頼されたと説明しているという。

    千葉県警は、金子容疑者が秘匿性の高い通信アプリ「シグナル」で指示役から連絡を受けていたとみており、首都圏を中心に相次ぐ強盗などの事件との関連を調べている。【林帆南】

    最終更新 11/3 23:47 毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20241103/k00/00m/040/291000c

    *関連スレ
    千葉・四街道市の住宅で強盗事件 住民男性を暴行し現金約1万2000円奪い逃走 [どどん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730586681/

    【【千葉】「生活に困窮」 千葉・四街道で強盗致傷疑い 28歳男性を逮捕】の続きを読む


    「素人だらけで、手当たり次第」…″無差別緊縛強盗″被害者、リクルーターが明かす粗雑すぎる手口
    …首都圏で相次ぐ強盗被害「自宅の2階で寝ていたら、階下で『ドン!』とものすごい音がして妻に起こされました。様子を見に行こうとすると、窓ガラスが叩き割ら…
    (出典:)


    このブログ記事を読んで、闇バイトの恐ろしさを痛感しました。特に、リクルーターが明かす素人たちの粗雑な手口には驚きました。危険なことに手を出す前に、私たちがどのように自分を守るかを真剣に考えるべきです。社会全体でこの問題に対処し、犯罪を未然に防ぐ努力が求められています。

    1 @おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.9][新芽] :2024/11/03(日) 15:35:33.32 ID:5OjRpR3i9
    「自宅の2階で寝ていたら、階下で『ドン!』とものすごい音がして妻に起こされました。様子を見に行こうとすると、窓ガラスが叩き割られた音が聞こえたんです。子供が遊びに使っていた棒で床をドンドン叩きながら『誰かいるのか!』と大声を出しつつ階段を下りたら、『見つかった!』という叫び声がした。

    ガチャリとまたガラスが割れる音がしたので、犯人は窓から逃げ出したのでしょう。侵入の際にガラスの破片で切ったのか、1階廊下には血がボタボタと落ちており、それが同居する高齢の母親の部屋の前まで続いていた。部屋に入られていたらと思うと、ゾッとしました」

    自宅に押し入り、住人を緊縛した上で暴行し、金品を強奪――。首都圏で強盗被害が相次いでいる。8月末から2ヵ月弱で14件。10月18日には、合同捜査本部が警視庁に設置された。

    冒頭は10月14日未明、一連の事件と同じ手口で強盗に押し入られた千葉県鎌ケ谷市在住の男性による証言だ。

    【中略】

    バイトと言えば、’22年から’23年初頭にかけて「ルフィ」を名乗る指示役が実行犯を操って起こした連続広域強盗が記憶に新しい。だが、今回の連続強盗はルフィグループによる犯行と「決定的に違う点」があるという。ルフィグループで、闇バイトのリクルーターを務めていたA氏が明*。
    「ターゲット選びも犯行も、雑で稚拙。ルフィグループは、通信販売業者などが作成した名簿を入手し、そこからさらにアポ電をかけるなどして、ターゲットの資産状況を正確に把握してからタタキ(強盗)をしていた。今回のように件数が多い割に被害金額が一件当たり数十万円程度と小さいのは、ロクに下調べしないで手当たり次第に犯行に及んでいるからだとしか思えない。指示役がよっぽど金に困っていないとあり得ないよ」

    闇バイト強盗に詳しい、ジャーナリストの石原行雄氏も同意見だ。

    「横浜の事件では粘着テープや手袋を現場近くのコンビニで用意させていて、犯人は防犯カメラにも平気で映り込んでいる。言うなれば『ド素人の犯行』です」

    練馬区での強盗事件の実行役として、強盗致傷などの容疑で逮捕された遠藤峻輝容疑者

    (出典 i.imgur.com)


    続きはFRIDAY 2024/11/03
    https://friday.kodansha.co.jp/article/397268

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