令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ: 国内


    広河 隆一(ひろかわ りゅういち、1943年9月5日 - )は、日本のフォトジャーナリスト、戦場カメラマン、市民活動家。フォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPANの元編集長、同誌発行の株式会社デイズジャパンの前代表取締役および前取締役。有限会社広河隆一事務所代表。日本中東学会、日本写真家協会、日
    26キロバイト (3,267 語) - 2019年12月27日 (金) 23:04



    (出典 upload.wikimedia.org)


    日本は被害者の保護が出来ていないような感じがします。

    1 Felis silvestris catus ★ :2019/12/28(土) 08:32:32.82

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191227-00022845-bunshun-soci


    「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。

    【写真】広河氏“性暴力問題”の写真を全部見る

    ・性交の強要 3人
    ・性交には至らない性的身体的接触 2人
    ・裸の写真の撮影 4人
    ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人
    ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人

     また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。

      広河氏の実像を報じた「週刊文春」の記事 を受け、新たに寄せられた女性の告発を報じた2019年2月7日号の記事を再編集の上、公開する。なお、記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のまま。

    ◆◆◆

     2018年末、発売と同時に大きな反響を呼んだ広河氏への女性7人の告発。「*要求」「ヌード撮影」などの被害を読んだある女性から、新たな告発が寄せられた。そこには、前回記事よりもさらに苛烈な、女性を「性の玩具」として扱う、おぞましい実態があった。(文・田村栄治)

    ◆◆◆

    「涙が出ました、やっと救われます」。フォトジャーナリスト広河隆一氏(75)の性暴力を告発する本誌記事(1月3日・10日号)を読んだ首都圏の主婦から、そんな言葉で始まる被害証言が編集部に寄せられた。「墓場まで持っていくつもりでした」という彼女の口から語られたのは、人権尊重を掲げてきた写真家の行為とは想像しにくい、おぞましい性暴力の実態だった。

    ◆◆◆
    「あの人は私を2週間毎晩*した」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発

    広河氏
    前回記事にも増して衝撃的な悪質さ

    “人権派”ジャーナリストとして国内外で知られ、報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズジャパン)」(以下DAYS)を15年間発行してきた広河隆一氏。彼が立場を利用し、DAYSのスタッフやボランティアの女性たち7人に性暴力・セクハラを働いていたことを、私は本誌1月3日・10日号で報じた。

     これを受け広河氏は、「私の向き合い方が不実であったため、このように傷つけることになった方々に対して、心からお詫びいたします」とのコメントを発表。DAYSを発行する会社と、福島の子どもたちの保養に取り組むNPOの役職を解かれたと述べた。

     性加害者としての実像を暴かれ、すでに社会的地位や名誉を失墜した人物に追い打ちをかけるような報道は、妥当なのか――。今回の記事を書くにあたり、私にはためらいもあった。

     だが、翔子さん(30代・仮名)が証言した広河氏の性暴力は、前回記事にも増して衝撃的な悪質さだった。人権尊重を唱える人物が他人の尊厳をどれほど見下せるのか。その「振り幅」を知らせることは、性暴力について社会の理解を深めるのに役立つと考えた。

     広河氏が自らの性暴力を矮小化するのを放っておいてはいけないという思いもある。

    (略)


    【【文春】「あの人は私を2週間毎晩レイプした」 広河隆一(75)の“性暴力”被害女性が涙の告発】の続きを読む



    (出典 journal.jp.fujitsu.com)


    日本と中国では考えが違いますから。

    2019年12月26日、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で、「イノシシが日本の街を占領する日が来るかもしれない」とする投稿に関心が集まっている。
    投稿主は、「日本では地方の過疎化などを背景に、休耕地などがイノシシに占領され、さらに街中に『侵入』するイノシシも増えている。日本政府は対策に16億円を投じているが、その効果は小さいようだ」などと紹介した。
    コメント欄には、「最初に思ったこと:なぜ食べない?」「日本人は食べないのか?」「豚肉価格が高騰している。ゴクリ…」「中国ならすぐに食卓の上」「申し訳ない。頭の中はイノシシ肉でいっぱい」「広東人はお腹を空かせていることだろう」「捕獲して中国へ送ってくれ」などの声が寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)

    26日、中国版ツイッターのウェイボーで、「イノシシが日本の街を占領する日が来るかもしれない」とする投稿に関心が集まっている。資料写真。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【日本がイノシシに占領される?=中国人「なぜ食べない」】の続きを読む



    (出典 www.news24.jp)


    南の国から来ている外国人でも暑いというぐらいですから異常です。

    1 首都圏の虎 ★ :2019/12/27(金) 13:36:20.91

    観光庁は日本から出国する訪日外国人旅行者を対象に、夏の暑さに関する意識調査を行なった。

    これによると、東京の夏が蒸し暑かったと感じた人は、「非常にそう思う」(46%)と「そう思う」(43%)をあわせて89%と約9割。居住地別でみると、北米は99%、欧州・豪州は98%で、ほぼ全員が蒸し暑いと回答した。回答者の83%は、訪日する以前から、東京の夏が蒸し暑さことを知っていたという。

    蒸し暑さを感じた場面は、「屋外を歩いていたとき」(93%)や「屋外でのスポーツ観戦」(70%)のほか、「鉄道やバスの乗車時」(38%)や「屋内でのスポーツ観戦」(36%)も4割近くにのぼった。

    蒸し暑さに関して得られると良いと思う情報は、「東京の気象情報」(63%)に続き、「涼める場所」(53%)や「目的地まで外に出ないで行ける移動経路」(40%)、「暑さ対策グッズ」(30%)などと続き、蒸し暑さを回避する方法が求められている。

    一方、役立った情報源については、来日前は「SNS」(30%)や「個人のブログ」(25%)が高く、日本滞在中は天気や気象情報などの「スマホ用アプリ」(30%)、「宿泊施設」(22%)。日本政府観光局(JNTO)や旅行会社などは2割に満たず、日本に慣れていない訪日外国人の観光向けに特化した蒸し暑さ対策や関連する情報発信が少ないことがうかがえる結果となった。

    調査は2019年8月の計7日において、羽田空港と成田空港で聞き取り調査形式で実施。有効回答数は630票。

    12/27(金) 13:02配信 トラベルボイス
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00010000-travelv-bus_all


    【【東京】訪日外国人9割が「東京の夏は蒸し暑かった」、ほしい情報は「涼める場所」や「外に出ないで行ける移動経路」など -観光庁調査】の続きを読む



    (出典 quiizu.com)


    位置関係もあるみたいです。

    「女性専用車の方がガラガラでかなり快適なハズなのに、なぜか隣の一般車両にいます」

    Jタウンネット編集部に東京在住のNさん(男性年齢不詳)から一通のメールが届いた。

    内容を見ると、女性専用車両の直ぐ隣の車両に乗車する女性に嘆いているという。いったいなぜか。

    「悪気はないと思いますが、貴女の(座席)分で、座れない男がいると感じて欲しい。まあ、無理でしょうが」


    絶対に乗らなきゃいけないのか

    こうした思いを抱いている男性は、決してNさんだけではないようだ。ツイッターには、次のような声も寄せられている。

    「混雑時に敢えて女性専用車両に乗らない人が問題なのな」「なんで空いてるのに女性専用車両に乗らないねん」「他の車両ギチギチで女性専用車両ガラ空きとかよく見るけどさっそくわけわからんじゃん」

    では、これらの声に対する女性の意見も聞いてみよう。

    Jタウンネット編集部のM記者は、女性専用車両に乗るときもあれば、乗らないときもあると話す。

    「出社時間がそもそも遅く、乗車時には『女性専用車』の時間は終わっている時が多い。乗れるときは、空いているから乗る」

    と話す。また、Y記者は、男性側の声に対して、そもそも「女性専用」だから乗る、乗らないという話ではないと前置きしたうえで、次のように話した。

    「私の場合は、乗り換えするときに、階段がすぐ近くにある場所に乗る」

    JR東日本サイトによると、「女性専用車」は車両の最前か最前尾にある(一部例外あり)。


    また、筆者の問いかけに対して、Y記者は、こう話す。

    「そもそも(女性専用車両に乗る女性に対して)『お前は痴漢にあわないだろう』とか、あるいは女性専用車両に乗らない女性に、(男性から)ほめる声が挙がることもある。乗っても乗らなくても文句を言われることに対して、なんだかなあと思う。だから女性専用車両について、色々思うことがある女性は多いと私は思うこの男性は、女性が乗った車両が、(女性にとって)乗り換えしやすい場所であるとか、女性が女性嫌いであるかもしれない可能性などを考えて欲しい」

    女性専用車両めぐる意見、募集します

    今回のNさんの意見、あなたはどう感じただろうか。共感、反論、怒り、呆れ...どのような内容でも可まわいので、皆様のご意見をお聞かせ願いたい。

    読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージメールtoko@j-town.net)から、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別、職業を明記して、女性専用車両に関する意見をお送りください。秘密は厳守いたします。

    男性読者の意見、どう思う...?(画像はイメージ)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【女性専用車両「乗らない女性」に男性読者が苦言 「あなたのせいで座れない男がいる」】の続きを読む



    (出典 prt.iza.ne.jp)


    誤報で戦争が起きることもあり得ます。

    1 首都圏の虎 ★ :2019/12/27(金) 11:52:28.90

    北朝鮮の「クリスマス挑発」の行方を見守ってきた専門家は27日未明、日本メディアの「北朝鮮のミサイル 北海道沖に落下」の誤報に驚いた胸をなで下ろした。

    プレ金 統一まで1000年

    米国のシンクタンク「国益研究センター(CNI)」のハリー・カジアニス韓国担当局長はこの日、ツイッターを通じて「北朝鮮ミサイル発射に対する情報がどれほど具体的だったのか奇怪な点」としながら「北朝鮮のミサイル発射に関連して途方もないデマがある」と厳しく指摘した。

    NHKはこの日午前0時22分ごろ、オンライン版で「北朝鮮のミサイル 海に落下と推定 北海道襟裳岬の東約2000キロ」という速報を流した。しかし、その後速報を削除した後、0時45分ごろ「訓練用の文章で、事実とは異なる」と説明した。

    最近、北朝鮮は米国に対して年末の期限を圧迫し、「クリスマスプレゼント」など挑発の可能性に対する懸念を高めていた。これに対し、関連国の当局者や専門家は数日間にわたり北朝鮮の行動を注目してきた状況だ。

    ミドルベリー国際問題研究所(NIIS)のジェフリー・ルイス教授は誤報訂正直後、直ちにツイッターに「メディアが作った間違ったアラームがあった」と書いた。米国科学者連盟(FAS)のアンキット・パンダ上級研究員も誤報訂正直後、「滅びる偽アラーム。先のツイートを削除する」と書いた。

    安保および核拡散専門家でマサチューセッツ工科大(MIT)教授のビピン・ナラン氏は今回の誤報に対して「このような特別な時には、このような偽アラームが戦争を引き起こしかねない」と批判した。

    特に「バックナイン(ゴルフのラウンド後半部)にいたトランプがアンドロイドでこのアラームを見て、その周辺の誰もこれが間違っていると証明しない状況を想像してみなさい」とし「覚えておきなさい。彼は対応措置として直ちに米国の核兵器発射を命じることができ、誰も彼を止められない」と声を高めた。

    12/27(金) 9:46配信
    中央日報
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191227-00000015-cnippou-kr


    【【大誤報】「北朝鮮ミサイル誤報」のNHKに…米専門家「誤報で戦争が起きる」批判】の続きを読む

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