令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    カテゴリ:国内 > 新型コロナ


    “日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声 厚労大臣が安全訴え
    …10月1日から定期接種がスタートした、新型コロナの新しいタイプのワクチン「レプリコンワクチン」。ネット上などで不安視する声もある中、厚労大臣が安全性…
    (出典:テレビ朝日系(ANN))


    厚労大臣や総理大臣が公の場で接種するのかな?

    1 蚤の市 ★ :2024/10/07(月) 16:07:49.82 ID:4Pzs8ZUG9
    10月1日から定期接種がスタートした、新型コロナの新しいタイプのワクチン「レプリコンワクチン」。ネット上などで不安視する声もある中、厚労大臣が安全性を訴えました。

    ■「他の人にうつるのでは?」新ワクチンに不安の声

    新型コロナワクチンの定期接種の対象者は、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある60~64歳の人です。そして注目は、世界に先駆けて日本で初めて認可された「レプリコンワクチン」です。日本の製薬会社Meiji Seikaファルマが製造販売を行います。その特徴は。

    従来のメッセンジャーRNAワクチンは、体内にウイルスのたんぱく質を作ることで抗体や免疫を獲得。その後、たんぱく質は消滅し抗体も減少していきます。一方、「レプリコンワクチン」は、メッセンジャーRNAを体内で増幅し量を増やしていくため、比較的長い効果を期待できるというのです。実際に使用されるのは日本が初めてで、「自己増幅」という特徴などから、インターネット上では、「体内でどこまで増え続けるのか」や「他の人にうつるのではないか」という不安の声もあります。厚労大臣は。

    ■厚労大臣が安全性を訴え

    福岡厚労大臣
    「ワクチン成分が伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、安全性及び有効性が適切に確認された上で了承されたものであるというふうに認識をしています。ただ様々な懸念の声があることは承知していますから、今後とも科学的な知見の収集に努める」

    そして、副反応について。

    福岡厚労大臣
    「審議会ではワクチンの安全性に係る重大な懸念は認められていないというふうに評価をされています」

    国内で行われた、レプリコンワクチンの臨床試験の結果、接種後、多くの人に接種部位の痛み、そして、2割の人に37.5℃以上の発熱があった事が報告されていますが、重大な懸念には至っていないとのことです。

    福岡厚労大臣
    「中長期的な安全性とかにつきましては、申し上げた副反応疑い報告などの安全性の確認の中でしっかりと確認をしていきたい」

    10/5(土) 22:30配信 テレビ朝日系(ANN)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6a1c2cf4a1e893c9a056459923cfe18eb75e24a2
    ★1 2024/10/07(月) 08:01:36.35
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1728255696/

    【【社会】“日本発”新型コロナ「レプリコンワクチン」に不安の声 厚労大臣が安全訴え】の続きを読む


    製薬会社の現場で働く方が語る「本音」は、多くの人にとって衝撃的です。

    1 Gecko ★ :2024/09/29(日) 17:03:30.48 ID:g1Su0Cs/9
    ★製薬会社現役社員が「本音は売りたくない」と内部告発…日本でしか承認されていない新型コロナ「レプリコンワクチン」の恐ろしさ

    10月1日から、65歳以上の人と60歳から64歳までの重症化リスクの高い人を対象に、新型コロナワクチンの定期接種が開始される予定だ。しかし、諸外国に先駆けて、日本で新たに使用される次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性をめぐり、専門家から懸念の声もある。

    レプリコンワクチンの製造・販売元である製薬会社Meiji Seikaファルマ現役社員のグループが「安全性を確認できていない新型コロナワクチンを強引に販売すべきでない」として、書籍『私たちは売りたくない!』(方丈社、9月18日発売)を緊急出版。発売数日で増刷を重ね、話題となっている。

    今回の定期接種で使用されるワクチンは、Meiji Seikaファルマの次世代型mRNAワクチン(レプリコンワクチン、開発したのはアメリカのバイオ製薬会社・アークトゥルス)、米ファイザー、米モデルナ、第一三共のmRNAワクチン、武田薬品工業の組み替えタンパクワクチンの5製品。

    厚生労働省によると、今回の定期接種の費用は全額自己負担額の場合、1回1万5300円。このうち国が各自治体に8300円を助成し、残る7000円は自治体と接種を受ける人がそれぞれ負担することになるため、各自治体によって自己負担額は異なる。東京都の場合、接種者の自己負担を2500円以下にする方針だ。

    従来のmRNAワクチンと、新しく承認されたレプリコンワクチンを比較して、具体的に何が違うのだろうか。「総合医療クリニック徳」院長の高橋徳氏が解説する。

    (中略)

    一方のレプリコンワクチンは、従来のmRNAワクチンとの大きな違いとして、mRNAが体内で自動的に自己増殖することがプログラムされており、大量のスパイクタンパクが合成され、より多くの抗体産生が期待できるとされています。従来型のmRNAより少量の成分で効果が長続きする特徴が謳い文句です」

    NEXT→大量のスパイクタンパクが体内に残る(以下リンクにて)
    https://gendai.media/articles/-/138262

    【【社会】製薬会社現役社員「本音は売りたくない」日本だけ承認の新型コロナ「レプリコンワクチン」の恐ろしさ】の続きを読む


    新型コロナワクチンの定期接種が10月1日から始まります。これは、社会全体の免疫力を高めるための重要なステップであり、特に高リスクの人々や医療従事者にとっては安心材料になるでしょう。

    1 Gecko ★ :2024/09/20(金) 18:00:43.76 ID:6O96tB459
    ★新型コロナワクチンの「定期接種」10月1日から開始 新しいタイプのワクチン含む5製品を使用

    新型コロナワクチンの「定期接種」について来月1日から開始し、「レプリコン」という新しいタイプのワクチンを含む5つの製品が使用されることが決まりました。

    新型コロナワクチンは、今年度からは65歳以上の高齢者などを対象に季節性インフルエンザと同様の「定期接種」となります。

    きょう開かれた厚生労働省の専門部会で、新型コロナワクチンの「定期接種」を来月1日から開始することが正式に決まりました。使用されるワクチンは、オミクロン株の一種である「JN.1」系統に対応したファイザーやモデルナなどの5つの製品で、現在、国内で主流となっている「KP.3」系統へも、これまでのワクチンよりも効果の向上が期待されるということです。

    この中には、MeijiSeikaファルマが開発した細胞内でメッセンジャーRNAが複製される「レプリコン」という新しいタイプのワクチンが含まれます。

    厚労省は「ワクチンの情報については、今後、リーフレットやホームぺージで周知したい」としています。

    ワクチン接種の自己負担額は最大でおよそ7000円で、自治体の補助があるため実際の自己負担額は、各市町村で異なります。

    「定期接種」の期間以外や対象ではない人が接種する場合は、原則として全額自費となる「任意接種」となります。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1436671

    【【社会】新型コロナワクチンの「定期接種」10月1日から開始「レプリコン」ワクチン含む5製品を使用】の続きを読む


    新型コロナウイルスは未だに私たちの生活に影響を与えていますが、明治製菓ファルマのレプリコンワクチンの承認は、感染症対策の新しい一歩です。

    1 Gecko ★ :2024/09/15(日) 23:49:39.35 ID:SVRp8bD+9
    ★明治HD系、変異型対応コロナワクチンで国の承認取得

    明治ホールディングス傘下のMeiji Seika ファルマは13日、変異型に対応した新型コロナウイルスワクチン「コスタイベ筋注用」について厚生労働省から承認を取得したと発表した。オミクロン型の派生型「JN.1」系統に対応する。近日中に出荷する。

    コスタイベは「レプリコンワクチン」と呼ばれるタイプで、mRNA(メッセンジャーRNA)が自己増幅する特徴がある。臨床試験(治験)結果では、他社のmRNAワクチンに対して抗体価などで優位性が確認されている。

    9月までに国内で、米モデルナのワクチン「スパイクバックス筋注」や、米ファイザーと独ビオンテックの「コミナティ筋注」、武田薬品工業の「ヌバキソビッド筋注」、第一三共「ダイチロナ筋注」がJN.1対応で承認を得た。10月に開始する2024年度の定期接種に向けて供給される。

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC137WX0T10C24A9000000/

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1726363329/

    【【社会】明治製菓ファルマ、レプリコンワクチンで厚生労働省から承認を取得。新型コロナウイルスワクチン】の続きを読む



    (出典 新型コロナ対策!飛沫防止アクリル板販売中! - WISERLINKAGE)

    竹槍訓練も含めて、過去の対策や装備について反省し、次に生かすべきですね。

    1 muffin ★ :2024/08/20(火) 16:26:57.56 ID:yu9Evh/w9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2492c5bed0b6fdcdee9f7339410a65ca8e515e7
    8/20(火) 15:24配信

    漫画家・倉田真由美さん(53)が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新。新型コロナ禍の飲食店などで活用されたアクリル板について、私見を述べた。

    倉田さんは、「最近さすがにアクリル板なくなったな、と思ったら今日久しぶりに設置されているのを見た」と、コロナ禍で感染防止のために飲食店などに設置されていたアクリル板に遭遇したことを報告。「がっつり付けてしまっていたら外すのも大変なのかもね」と推察した。

    「しかし、テレビもこれやってたけど検証、反省しないの?」と、その感染予防の効果を疑問視。「意味なかったことはほとんどの人が体感してると思うけど、“王様は裸だ”が言えないのと同じ状況になっていて俎上に乗らない。“言われてみればそんなこともあったね”じゃ、同じことをまた繰り返すことになる」とし、「竹槍訓練もそうだけど、“無駄だった”という社会的総意が必要だ」と指摘した。

    この投稿には

    続きはソースをご覧ください

    【【社会】コロナ禍で広まった「アクリル板」は効果あった? 倉田真由美氏が指摘「検証、反省しないの?」「竹槍訓練もそうだけど」】の続きを読む

    このページのトップヘ