令和の社会・ニュース通信所

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    カテゴリ:政治 > 大臣


    日本人の人口15年連続減少で松本剛明総務相「少子化対策進める」 東京一極集中にも危惧
    …松本剛明総務相は26日の閣議後記者会見で、日本人の人口が15年連続で減少したことについて危惧を示し、「少子化対策について、国と地方が車の両輪となって…
    (出典:産経新聞)


    政府がしっかりとした少子化対策を進めてくれることは頼もしいですが、それだけでは解決しきれない課題もあるかもしれませんね。今後の展開に期待したいです。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/07/26(金) 13:49:26.72 ID:BsQoD6Mx9
    松本剛明総務相は26日の閣議後記者会見で、日本人の人口が15年連続で減少したことについて危惧を示し、「少子化対策について、国と地方が車の両輪となって進めていく」と強調した。

    総務省の24日の発表によると、住民基本台帳に基づく今年1月1日の日本人の人口は前年より約86万人少ない約1億2156万人となり、15年連続で減少した。都道府県別では東京都を除く46道府県で減少しており、総務省は、地方の魅力増進などにより東京一極集中を是正していく考えだ。

    全文はソースで 最終更新:7/26(金) 13:18
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b261368ec770ac8db180ec7670fdc0ccf5e38e87

    【【社会】日本人の人口15年連続減少で松本剛明総務相「少子化対策進める」 東京一極集中にも危惧】の続きを読む


    え、そんなに危険な食べ物があるんですか!知らなかったです。この情報は広めるべきですね。

    食事は、生きるために必要不可欠

    私たち人間は、さまざまな食材の命から栄養をもらうことで、元気に生活することができてるのです。

    しかし、適切な扱い方を知っておかなければ、時には逆効果になることも。食事によって体調を壊すだけでなく、最悪の場合は命に関わってしまいます。

    農林水産省が『モロヘイヤの毒性』に注意喚起

    食材に関するさまざまな情報を発信している、農林水産省。ウェブサイトでは、消費者から寄せられた『よくある質問』に返答をしています。

    消費者からの質問の中には、モロヘイヤに対する、このような声もあるのだとか。

    「モロヘイヤには毒があると聞いたけれど、本当?」

    モロヘイヤの写真

    モロヘイヤ

    モロヘイヤは栽培が簡単なことに加えて、栄養価が高いことから、日本でも親しまれている食材です。

    旬は夏とされていますが、ゆでたり炒めたりと、さまざまな調理方法がある点から、通年消費されています。また、離乳食に使用されることも少なくありません。

    モロヘイヤの毒性について、農林水産省はこのように解説し、注意を呼びかけました。

    モロヘイヤの種には強心配糖体(強心作用のある成分)が含まれていて、めまいや嘔吐などの中毒を起こしますので、絶対に食べてはいけません。

    長崎県で、実のついたモロヘイヤを食べた牛が死亡するという事例が報告されています。

    モロヘイヤの強心配糖体は、成熟した種子に最も多く含まれる他、成熟中の種子、成熟した種子の莢(さや)、発芽からしばらくまでの若葉などにも含まれます。

    ただ、収穫期の葉には含まれず、野菜としてのモロヘイヤ、モロヘイヤ健康食品、モロヘイヤ茶などからも検出されないことが報告されています。

    家庭菜園などでモロヘイヤを栽培して食べる場合は、収穫時期に十分留意し、種子や莢が混入しないよう注意が必要です。

    農林水産省 ーより引用

    1980年代に日本で導入されたモロヘイヤは、比較的歴史の浅い野菜といえます。

    モロヘイヤの毒性が発覚したのは、1996年。モロヘイヤの実が付いた枝を食べた、3頭の牛が命を落としたことで、種子に強い毒成分が含まれていることが判明したのだとか。

    スーパーマーケットなどで流通しているモロヘイヤは、適切な収穫時期の若葉であるため、健康被害が生じることはないとされています。

    しかし前述したように、モロヘイヤは比較的栽培が簡単な野菜。家庭菜園で育てる人も少なくないため、正しい知識を持たずに栽培してしまうと、毒性のある種子や莢が混入してしまう可能性があるのです。

    モロヘイヤの写真

    モロヘイヤの種

    農林水産省や食品安全委員会は、「市販のモロヘイヤでも、もし莢が紛れていたら食べないで」と警告。

    しかし、その毒性は意外と知られていないようで、過去に莢の混じった市販のモロヘイヤが発見された際は、SNSで「知らなかった」「もっと広まるべき」といった声が上がっていました。

    栄養価の高さから、健康食品として知られるモロヘイヤ。ほかの食材と同様に、扱い方を間違えると時には毒にもなり得ます。

    栽培したり、調理をしたりする際は、人の体内に直接入るものと理解した上で扱いたいですね。


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    農林水産省
    ※写真はイメージ


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】農林水産省「絶対に食べないで」 注意喚起に「知らなかった」「広まるべき」】の続きを読む



    (出典 news.infoseek.co.jp)


    プライバシーや情報漏洩のリスクも気になりますね。安全対策もしっかりとして欲しいです。

    1 PARADISE ★ :2024/03/20(水) 18:51:47.23 ID:ZsLliv8h9
     デジタル大臣を務める河野太郎氏は3月19日、マイナンバーカードと運転免許証の一体化を2024年度中に開始するとX(旧Twitter)に投稿した。「なるべく早く始められるように調整しており、正確な時期は追って発表する」とも投稿した。

     政府はこれまでも、運転免許証とマイナンバーカードを2024年度末までに一体化させる方針を示していた。また、工程表によれば、一体化以降、マイナンバーカード機能を搭載したスマートフォンを運転免許証代わりにする「モバイル運転免許証」の運用も極力早期に開始することになっている。

    32の国家資格や免許をデジタル化

     また河野氏は、運転免許証とは別に、2024年6月から税・社会保障関係を中心とした32の国家資格や免許を順次デジタル化すると発表。マイナポータルからデジタル資格証を閲覧可能になるほか、資格の新規取得や住所変更、申請に必要な支払いがオンラインで可能になり、その際の住民票などの書類添付も省略できるとした。

     対象となる資格や免許は「医師、歯科医師、薬剤師、看護師、准看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、臨床工学技士、義肢装具士、言語聴覚士、臨床検査技師、診療放射線技師、歯科技工士、歯科衛生士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、救急救命士、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、公認心理師、管理栄養士、栄養士、保育士、介護支援専門員、社会保険労務士、税理士」。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c11ea5e67c9f8d4e8336a5bd16eb5086b5181e9

    ★1 2024/03/20(水) 12:48:33.65
    ※前スレ
    【マイナンバー】マイナカードと運転免許証の一体化「2024年度中、なるべく早期に開始」 河野大臣が表明 [PARADISE★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710906513/

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    少子化対策の強化が急務ですね。子どもが少なくなると将来の社会が不安定になりますから、早急な対策が必要です。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/27(火) 17:31:47.80 ID:qQxx9pHQ9
     厚生労働省が、2023年の1年間の出生数が75万8631人と8年連続で減少し過去最少だったと発表したことを受け、林官房長官は27日の会見で「少子化の進行は危機的な状況。前例のない規模で少子化対策の強化に取り組んでいく」と今後の方針を述べた。


     厚労省によると、2023年の1年間で出生数は75万8631人で過去最少、婚姻数は48万9281組で戦後最少となった。林官房長官は、「少子化の進行は危機的な状況。若年人口が急激に減少する2030年代に入るまでのこれからの6年程度が少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスであり、少子化対策は待ったなしの瀬戸際にあると受け止めている」とコメントした。

     今後の方針については、こども未来戦略に基づき若い世代の所得を増やすこと、全体の構造や意識を変えること、全ての子供子育て世代をライフステージに応じて切れ目なく支援すること、の3点を柱に「前例のない規模で少子化対策の強化に取り組んでいく」とした。

    全文はソースで 最終更新:2/27(火) 17:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b98144d60bece8cbd74722851f106fec64236e5

    【【政府】林官房長官「前例のない規模で少子化対策の強化に取り組んでいく」出生数8年連続減で過去最少にコメント】の続きを読む


    加藤大臣が明らかにした高くなる可能性について、子育て世帯の負担が心配です。その場合、他の補助金や支援策が充実しているかも検討されるべきですね。

    1 首都圏の虎 ★ :2024/02/21(水) 19:31:07.16 ID:1kHl9Hcz9
    加藤こども政策担当大臣は、政府のこども・子育て政策の財源となる支援金制度をめぐり、一人あたりの負担額は月額500円弱よりも高くなる可能性があると明らかにしました。

    立憲民主党 早稲田夕季 衆院議員
    「国民を軽視、欺いていることになってはいけないので、ぜひ責任を持って正々堂々と答えていただきたい。(月平均)500円よりは被用者の場合は高くなる可能性ありますね」

    加藤鮎子 こども政策担当大臣
    「被用者1人あたりで比較を申し上げるのであれば、そういうこともございます」

    加藤大臣は衆議院の予算委員会で、支援金の負担額は加入している医療保険制度や所得によって異なると指摘したうえで、会社員や公務員などの負担額は月額500円弱よりも高くなる可能性があると明らかにしました。

    全文はソースで 最終更新:2/21(水) 19:18
    https://news.yahoo.co.jp/articles/41ee0b3fbfc05681a0788d7cccf48a0821441f7c

    ★1 2024/02/21(水) 15:29:07.81
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708502457/

    【【政府】月500円弱のこども・子育て政策支援金「高くなる可能性」加藤大臣が明らかに】の続きを読む

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