賛否がある

タレントカンニング竹山(50歳)が、4月26日に放送されたニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA)に出演。“授業で出産映像”に対する批判の声があることに悔しさをにじませた。


番組はこの日、兵庫にある県立高校の保健の授業で、男性教師が妻の出産映像を流したところ、女子生徒数名が体調不良を訴えたという話題をピックアップ。この報道にSNSでは「教師の配慮が足りなかったのでは」「綺麗ごとじゃないリアルを見せるのは大事」など賛否の声があがっていたが、番組では、かつて自身の出産映像を加工なしでテレビ放送したタレント・山本カヨをゲストに迎え、学校における命の授業について議論した。


番組MCの竹山は「授業で出産映像を流すことの何が悪いかがさっぱりわからない。我々はそうやって生まれてきたわけで目を背けてはいけない」と持論を展開。続けて「カヨさんの出産映像が放送されたとき、地元の友達の間でも話題になった。正直、最初は興味本位で見始めたが、映像を見て『命ってすごいな』と感じ、泣いてしまった。今、思い出しても泣くくらい。だから批判はすごく悔しい」と涙する一幕も。

また、レギュラーコメンテーターお笑い芸人パックンは「生徒に対して強制せずに選択させることが大事だと思う」と発言。これに対し竹山は「それがベスト」と理解を示した上で、「こういった映像を通して性教育をすることは大切。ただ、大事なのは気分が悪くなってしまった生徒に対し、教師が『ごめんね』で終わってはいけないと思う。無理に見せる必要はないが、その後にどういう意図で流したのか説明しないと。『気持ち悪くなる子がいるからダメ、これは見せないほうがいい』という議論ではないと思う」と話した。

これを聞いた山本も「映像を通して事実を知る中で、その時になぜ嫌な思いをしたのか?など本人が自分の中でどうクリアしていくのかが大事。また、教師も生徒とどういう会話をし、対処するべきか議論されるべきだと思う」と語った。


(出典 news.nicovideo.jp)

ゲスト

ゲスト

すべての生き物が当たり前に営んでることを当たり前に受け止められないって生物として欠陥を抱えてて種の終わりが近づいてんじゃないのって思う。

名無し

名無し

グロだししゃーない

十三

十三

正否はともかく、訴える手段に泣きを使うとかキショい。

自動スクリプト

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エンタで脱糞映像を流すことの何が悪いかがさっぱりわからない。我々はそうやって生まれてきたわけで目を背けてはいけない

ゲスト

ゲスト

いつから日本人は性に関することを忌避するようになったんだろう