20代で「終活」増加中 4人に1人、遺言書や遺影を準備 葬儀社調査
 葬祭事業を手がけるティアが20~70代の男女1500人を対象に実施した調査によると、約6割が「自身の葬儀をしてほしくない」と考えていることがわかっ…
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近年、20代での「終活」が増えているという調査結果は非常に興味深いです。特に4人に1人が遺言書や遺影を準備しているというデータは、若い世代が自分の人生や死について真剣に考えていることを示しています。これからの時代、終活は特別なことではなく、自己管理の一環として捉えられるべきかもしれません。

1 蚤の市 ★ :2025/05/22(木) 07:14:06.24 ID:YL0boPuZ9
 葬祭事業を手がけるティアが20~70代の男女1500人を対象に実施した調査によると、約6割が「自身の葬儀をしてほしくない」と考えていることがわかった。4人に1人が人生の最期を迎える準備「終活」に取り組んでいると回答したが、意外なことに終活をしている20代もかなり多いことも判明した。

 調査はインターネット上で年代ごとに各250人に実施した。自身の葬儀について尋ねると、「してもらいたい」と回答した人は37・4%にとどまった。「してもらいたくない」との回答は62・6%にのぼった。

 年代別で見ると、葬儀を「してもらいたい」との回答は70代が56・8%、60代が41・2%と多く、20代も40・4%と高齢世代に次いで多かった。

 逆に「してもらいたくない」は、働き盛りの40代が74・8%と最も多く、50代72・8%、30代66・4%と続いた。20代は59・6%となり、60代58・8%とほぼ同じ水準だった。


 身の回りの品を整理したり、墓や葬儀の意向を固めたりする「終活」について「取り組んでいる」との回答は24・6%。年代別では、トップの70代(48・0%)に続き、20代が26・8%となり、60代(25・2%)より多かった。

 具体的に終活の内容について複数回答で聞いたところ、20代では「遺言書の作成」「親しい人へのメッセージ準備」「遺影の撮影」をしているとの回答が目立った。

 なぜ、若者が葬儀や終活に関心を持つのか。ティアは「近親者などの葬儀に参列した経験が若者の葬儀や終活への関心を高めたのではないか」としている。【嶋田夕子】

毎日新聞 2025/5/22 05:00(最終更新 5/22 06:50)
https://mainichi.jp/articles/20250521/k00/00m/040/390000c




20 名無しどんぶらこ :2025/05/22(木) 07:20:46.04 ID:lMb023ED0
30代でまだ両親健在だけど何回かしにかけてるから子供の頃から何となくしを見ながら生きてるわ
いつどうなるか分からんなあと思ってるというか終わりを漠然と意識しながら日々生きている

30 名無しどんぶらこ :2025/05/22(木) 07:23:41.96 ID:WPBDTA6H0
>>20
俺も30代で自殺未遂してから、常に死を感じながら生きてる
*ことは怖くないし、むしろ死を望んでる
でも子どもたちが自立するまでは生きて働く
体がそこまで持つかは微妙だけど

33 名無しどんぶらこ :2025/05/22(木) 07:24:20.70 ID:AljYOqQA0
自分が*だ顔なんか誰にも見られたくない

39 名無しどんぶらこ :2025/05/22(木) 07:25:55.15 ID:DQsy8TI/0
>>33
同じく
森の奥とかでそっと朽ちて土に還りたい!