悠仁さまの6畳の部屋での寄宿舎生活は、まさに現代の学生像を映し出しています。予算制限の中での自炊やコンビニ飯という選択肢は、多くの学生が日常的に直面する課題です。このライフスタイルがクリエイティブであることを示唆しており、若者たちにインスピレーションを与えることでしょう。

2 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:21:21.90 ID:ooBRyhGd0
半島・大陸のからのテロに気を付けてな
警備しっかりしてくれよ




7 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:22:10.09 ID:X3YdPocG0
>>1
お前の想像いらねー

8 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:22:42.85 ID:/5zuoXD30
筑波大生は*しまくり

20 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:28:31.08 ID:W/kAbGh60
通学と何かの記事で見たが

27 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:32:06.74 ID:8po3tJwv0
>>11
女ならまだよいが男に目覚めさせられたら大変なことに

37 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:33:42.27 ID:o2HL1uGt0
この手の話って誰がどんな心理で興味持つんや
本当にどうでもよくね

9 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:23:00.42 ID:nOZoOvRt0
向こう3軒両隣と上下(斜め含む)階はSPで借りてますレオパレスみたいな感じなんかな!

11 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:23:47.72 ID:4kMMpahH0
中国のハニートラップに引かかるんだろうな(笑)

17 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:27:14.78 ID:iZ8b/cHJ0
虫の勉強ならF蘭でも十分だろ

12 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:24:01.97 ID:eA0pwr0t0
お住まいから通われるってみたぞ

28 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:32:07.64 ID:GhdppXkE0
>>14
子供を未来の天皇の同窓にしたいからって小学校から学習院入れて空振りに終わった人も結構居そう

14 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:25:40.91 ID:TNu7jgGK0
何のための学習院なんだろうな
いままでの慣習を壊すからバッシングされるのにな
お気持ち表明してたけども

50 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:35:26.88 ID:ZHZavco40
将来の天皇に何かあったらどうすんだよ
普段はリモート学習で、たまに高級車で送迎だろ

15 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:26:19.50 ID:QAK22Ctj0
通いだろうな
クソ無駄な時間

本当何したかったんだよこいつの親と宮内庁は
幼稚園から大学まで本人の意思無視で
出来たのは裏口天皇かよ

29 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:32:25.03 ID:nC61NaoP0
悠仁さま 筑波大の推薦入試を受験されていた! 紀子さまの“高学歴志向”に国民反発で東大は断念 12/3
news.yahoo.co.jp/articles/f5cd30a1137878e3b22815eccb83d787f75b7dce

’10年に悠仁さまがお茶の水女子大学附属幼稚園に入られた際には、特別入園制度を利用された。
「紀子さまが日本学術振興会の名誉特別研究員として同大で研究されていたことから、女性研究者を支援する制度が適用されたのです。

また悠仁さまのお茶の水女子大学附属中学校から都内有数の難関校である筑波大学附属高等学校(以下、筑附)へのご進学時も、『提携校進学制度』を利用されました。この経緯についても宮内庁からは十分な説明がなかったために物議を醸し、紀子さまの“高学歴志向”が国民に強く印象づけられたのです」(前出・皇室担当記者)

■悠仁さまの論文の執筆に対して“不公平”との声も

さらに、昨年11月に悠仁さまと有名研究者との共同執筆による論文「赤坂御用地のトンボ相─多様な環境と人の手による維持管理─」が発表されたことで、秋篠宮家に対する逆風はより強まっていった。

前出の宮内庁関係者はこう語る。
「赤坂御用地は、一般人は立ち入ることができません。そういった場所で、専門知識を持つ宮内庁職員や、国立科学博物館の研究員たちと論文を執筆できるのは、悠仁さまが特別な立場でいらっしゃるからにほかならず、“競争の場である受験に、こうした論文を利用されるのは不公平なのではないか”という意見も多かったのです。

この事態に紀子さまは焦燥を募らせておられたと思います。このまま悠仁さまが東大に入学したとしても、将来、天皇として即位されたときにはたして国民から支持を受けられるのか、という問題に直面されたのです」

また悠仁さまのご成績も伸び悩んでいたという。本誌の取材に次のように証言する関係者もいた。

「悠仁さまのクラスでの授業を受け持った教諭は、“質問をされても悠仁さまは、お答えになれず、硬直されてしまわれた”と話していました。はたして筑附へのご進学は、悠仁さまにとって望ましいことだったのか……」

22 警備員[Lv.28] :2024/12/12(木) 16:31:11.35 ID:0U6rXmjd0
東大じゃ嫁見つけられないだろ
いいんだよ筑波大で

39 名無しどんぶらこ :2024/12/12(木) 16:33:48.58 ID:nC61NaoP0
悠仁さまのお立場を危うくしかねない“筑波のプーチン”の存在…14年間も国立大トップに君臨
news.yahoo.co.jp/articles/f5a511724c35ddf135d985fe0958ca7249471086

 12月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、筑波大学の生命環境学群生物学類の学校推薦型選抜を受験し、合格したことが明らかになった。しかし、「筑波大への進学は悠仁さまにとって東大よりかえってマイナスイメージが強いのではないか」と話すのは、筑波大教授の一人。その理由に挙げるのは同大の永田恭介学長の存在だ。学長に就任したのは2013年。任期は21年3月までだったが、学内規則を変更し上限を撤廃。今年3月まで延長された任期は「他の候補者より現職の再任の意思が優先」という規定によって、さらに27年まで延びた。

「国立大のトップが14年も続くのは異例」(文部科学省高等教育局職員)であり、「筑波のプーチン」とも称される。なぜ、その永田学長が悠仁さまの足を引っ張ることになりかねないのか。

「悠仁さまを筑波大付属高校へ導いた提携校進学制度のいきさつが蒸し返されるのは必至」(筑波大教授)だからだ。

 筑波大とお茶の水女子大の間で同制度が結ばれたのは17年。悠仁さまがお茶の水女子大付属小学校5年の時である。両校の付属校に在学する生徒は成績や学力検査で基準に達すれば、互いの付属校に進学できるというもの。「お茶大付属に男子が通えるのは中学まで。悠仁さまの筑波大付属中学への進学を前提に設けられた」と宮内庁OBは振り返る。

 ただし、中学進学の際にはこの制度は使われなかった。姉の眞子さんと婚約した小室圭氏の母の金銭トラブルが浮上したためだ。「そうしたさなかに特権的な制度を用いるのは得策ではないと秋篠宮家が判断した」(同)という。18~22年度の5年間を対象とする時限立法的な同制度によって悠仁さまが筑付高に入学するのはその最終年度だった。なぜ、ここで筑波大の永田学長がクローズアップされるのか。「秋篠宮家と宮内庁の意向をよく理解し、制度をつくった立役者の一人だったからです」と話すのは前出の同大教授だ。