令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2024年07月


    試合の判定には常に論争がつきものです。審判員のトレーニングやルールの改善を進める方が建設的だと思います。

    1 征夷大将軍 ★ :2024/07/30(火) 06:04:11.62 ID:pWqdJ8FS9
    東スポ2024年7月29日 22:52
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/311221

     パリ五輪の柔道男子73キロ級準々決勝で橋本壮市(32=パーク24)がガバ(フランス)に微妙な判定で敗れ、今大会で相次ぐ日本勢不利の判定問題に国際連盟からの〝脱退論〟が沸騰している。

     橋本は延長戦にもつれた末に、3度の指導で反則負けとなった。しかしこの判定を巡っては、審判からの橋本に対する指導が微妙な判断で議論が勃発。今大会では男子60キロ級準々決勝で永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が「待て」の後に絞め落とされて一本負けして大騒動になるなど、日本勢に不利な判定が続発している。

    〝日本包囲網〟とも言える状況に、ファンからは国際柔道連盟(IJF)の意義を疑問視する声が続出。SNS上では「もう全柔連は、国際柔道連盟から脱退し、新たに日本柔道を軸とした国際組織を立ち上げた方が良い」「空手道も柔道も国際的に普及してから外国人に有利なポイント制のスポーツとなり『本来の武道』ではなくなってしまった。武道を日本の誇る文化と思うならば、私は国際的団体からは脱退して『日本の王者』を決めればいいと思う」「JUDO判定基準ってどこにあるの? 審判によって余りにも異なりすぎる。日本は世界柔道連盟から脱退し、別の組織作って講道館柔道の継承と世界普及した方が良いよ」と現状の〝JUDO〟を疑問視し、本来の〝柔道〟を追及すべく新組織の設立を求める声が高まっている。

     パリ五輪での柔道を巡る判定騒動は波紋を広げそうだ。

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    これはなかなか稀有なケースですね。派遣社員から正社員に転換する機会を断り続ける理由が気になります。

    派遣社員はときとして理不尽な扱いをされてしまうことがある。東京都に住む40代前半(年収250万円)は

    「事務職での時給設定だがwebサイト制作ができるのでお願いされる。時給は事務でも低い方なのであげて欲しいけど言い出せない。時給1500円」

    一般事務の枠を超えた業務をこなしているのに、時給が変わらないのは納得いかないだろう。ただ、立場的に時給アップを切り出すのが難しい様子だ。(文:真鍋リイサ)

    「お婆さんを雇ってやったのだから感謝しろとでも」


    また東京都に住む50代後半の女性(年収400万円)は、派遣社員として「2ヶ月で見切った会社も入れて30社渡り歩きました」と明かす。正社員にならない理由をこう明かす。

    「『正社員になりませんか』といわれても、派遣より年収が3割引き程度の正社員ばかり」

    正社員になると給料が下がるのなら、派遣社員のままの方が良いという選択だ。「派遣会社には気前よく払うが、個人になるとケチケチ払う」とも不満を語る。正社員になると残業代が出ないというケースもありそうだ。

    「今でもギリギリなのにどうやって暮らせというのか。中年女は正社員なら何でも喜んで飛び付くと思われているみたいです」

    仮に正社員となっても、年齢によって待遇に差を付けられてしまうという。

    「正社員になったとしてもベースアップが他の社員よりずっと低い企業がほどんど。お婆さんを雇ってやったのだから感謝しろとでも」

    と怒りをにじませる。女性は自身が辞めた後、困る会社を見てきたようで、本音をこう打ち明ける。

    「『私の代わりなどいくらでもいるでしょ』と辞めたあと、その企業から困っていると話をきくといい気分になります」

    その上で、「私は次の仕事探す間は無給なのだから、どう思おうが勝手」と吐き捨てるように書いていた。

    キャリコネニュースでは引き続きアンケート「派遣社員の不満」を実施しています。回答ページ https://questant.jp/q/YMZ9NN90

    派遣社員として30社渡り歩いた女性 正社員の誘いを断り続けた理由を語る


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    「育児は女性が担う」根強い役割意識浮き彫り フルタイム勤務の女性、6割が産後に働き方変更
     信濃毎日新聞社は子育て支援アプリを運営するコネヒト(東京)と共同で、インターネットを通じ、全国の母親を対象に子育てしながら働くことに関するアンケー…
    (出典:信濃毎日新聞デジタル)


    社会全体で育児を支援する仕組みが整っていれば、女性だけでなく男性も活躍しやすくなるのではないでしょうか。育児は夫婦や家族全体で分担するべきだと思います。

    1 煮卵 ★ :2024/07/29(月) 09:57:21.39 ID:LSaiyUM79
     信濃毎日新聞社は子育て支援アプリを運営するコネヒト(東京)と共同で、インターネットを通じ、全国の母親を対象に子育てしながら働くことに関するアンケートを実施した。フルタイムの正社員として働いていた女性の6割弱が、出産後は時短勤務やパートなどに働き方を変更=グラフ。「育児は女性が担う」という社会に根強い役割意識が、女性の働き方に大きな影響を及ぼしている実態が改めて浮き彫りになった。

     アンケートはコネヒトが開発した母親向けアプリ「ママリ」の利用者を対象に昨年9月に実施。2838人が回答した。

     出産前の就業形態がフルタイムの正社員だった1123人(産休・育休中を除く)のうち、時短勤務の正社員に変わった人は38%。パート・アルバイトが11%、専業主婦が5%で続いた。その他は求職中2%、自営・フリーランス1%など。出産後の働き方が出産前と同じフルタイムの正社員だった人は42%だった。

     一方、国立社会保障・人口問題研究所(東京)の2021年の調査では、夫(45~49歳)の働き方に「正規の職員」が占める割合は81%。学卒直後の82%、結婚を決めた時の85%とほぼ変わらず、同研究所は「結婚や妻の出産で働き方に変化が起きているとは想定できない」とする。

    ◼専門家「雇用側の意識も要因」

     今回のアンケートでは、出産後にフルタイムの正社員からパート・アルバイトに働き方を変えた人に理由も尋ねた(複数回答)。選択肢のうち「家族と家事育児の分担が難しい」は4割に上った。自由記述には「夫の理解、協力が得られずにパート以外の選択が難しい」「産前のキャリアがなくなった喪失感がある」といった声もあった。

     日本総研(東京)上席主任研究員の藤波匠さんは、アンケート結果について「家族の中で育児や家事、介護を担うのは妻という意識が社会に根強い状況を表している」と分析。「育児のために働き方を変えるのは、夫ではなくまず妻」という雇用側の意識も大きな要因になっている―と指摘している。

        ◇
    【アンケートについて】
    アンケートは、コネヒトが開発・運営する母親向けアプリ「ママリ」の利用者を対象に実施。子育て中または妊娠中の女性2838人から回答を得た。
    調査期間:2023年9月2~3日、9~10日
    調査方法:インターネット調査

    【コネヒト】
    「あなたの家族像が実現できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、母親向けのアプリ・情報サイト「ママリ」の開発・運営や、子育て包括支援、企業や自治体向けの育休取得支援事業を手がけている。ホームページ https://connehito.com/

    [信濃毎日新聞デジタル]
    2024/7/29(月) 7:03
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33ac2ef2a64d730908fab09db0da2460fa36df90

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    「まさに恥知らず」萩生田議員 照ノ富士優勝パレードでの“ど真ん中鎮座”に批判殺到「裏金議員が乗ってるぞ」
    …大相撲名古屋場所千秋楽の7月28日、優勝した横綱・照ノ富士(32)が優勝パレードを行ったのだが、オープンカーの中央に座る萩生田光一衆議院議員(60)…
    (出典:女性自身)


    批判が殺到する。

    1 ひかり ★ :2024/07/29(月) 22:48:04.90 ID:5ezcJS449
    大相撲名古屋場所千秋楽の7月28日、優勝した横綱・照ノ富士(32)が優勝パレードを行ったのだが、オープンカーの中央に座る萩生田光一衆議院議員(60)に批判が殺到している。

    照ノ富士は12勝3敗で並んだ平幕の隆の勝との優勝決定戦を制して、今年の初場所以来となる10回目の優勝を決めた。千秋楽の打ち出し後には、優勝力士がオープンカーで行う恒例の優勝パレードが行われた。

    この日は車体左側に照ノ富士、右側に旗手の熱海富士(21)が乗り、集まった観衆に手を振っていたのだが、この2人の力士の間、オープンカーの中央に堂々と”鎮座”していたのが萩生田氏だった。

    萩生田氏といえば、’18年から’22年までの5年間で「事務所の引き出しで保管していた」という政治資金収支報告書への不記載額が計2728万円と、自民党の裏金議員の中で3位となる高額だった。だが、政倫審にも出席せず、下された処分は”党の役職停止1年”。実質”お咎めなし”の処置に批判が集まっていた。

    さらに、7月27日と28日に『東京新聞』と『赤旗』がそれぞれ、自民党が’25年夏の参院選で安倍派の”裏金議員”12人を第1次公認候補に決定していることを報じたことも相まって、29日のXでは政治のトレンドに「裏金議員」が久々に登場。

    「萩生田氏は照ノ富士の後援会長なので、パレードへの参加は当然といえば当然なのですが、統一教会問題も説明不足、裏金問題についても国会での説明責任も果たさないまま今に至っています。観衆に向かって笑顔で手を振る姿に違和感を覚える人が続出するのも無理はないと思います」(全国紙政治部記者)

    優勝パレードの動画が28日に日本相撲協会の公式Xに投稿されると、祝福ではなく、萩生田氏を批判するコメントで溢れた。

    《なんで真ん中に裏金の人が?!》
    《裏金の象徴のような人が乗ってるのは気のせいですか?》
    《何か……裏金議員が乗ってるぞ》
    《照ノ富士の後援会会長である #裏金議員 #萩生田光一 こういう奴をまさに「恥知らず」というのだろうな‥。さすが、犯罪者国会議員。普通の感覚じゃ、これは出来んわ》
    《国民を欺いた裏金議員の萩生田光一氏… 裏金を何に使ったのかも正直に言わず、政倫審にも出て来ずダンマリ通す男が、何で優勝パレードにノコノコ出て来れるんだ?!ホント、国民を舐めんなよ!》

    女性自身

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e97f72ed1c6edad8cad732abfeca715566d52839

    (出典 pbs.twimg.com)

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    (出典 hugkum.sho.jp)


    日本に再訪したい理由は、文化、食、観光スポットなど魅力が満載で毎回新しい発見があるからだろう。

    1 窓際被告 ★ :2024/07/29(月) 17:47:29.16 ID:MhD4Uq8L9
    「再訪したい国」日本が世界首位 人気地域に人出集中する傾向

     観光で再訪したい国を尋ねた電通の調査で、日本が34.6%と、2位シンガポール(14.7%)を大きく上回って世界首位だったことが29日、分かった。「おもてなし」の成功が裏付けられた。ただ東京や大阪、京都など認知度の上位の都道府県は固定化している。人気の地域に人出が集中する傾向が強く、各地の底上げが求められる。

     複数回答で聞き、3位米国は13.0%。4位韓国が10.5%、5位英国は10.4%だった。

     訪日旅行での期待は「多彩なグルメ」が28.6%で最も多かった。「他国と異なる独自の文化」が27.9%、「他国にない自然景観」が25.6%と続いた。日本でお金を払って最も体験・利用したいのは「庶民的な和食レストラン」(41.4%)が最多だった。

     都道府県別で知っている地名は東京が55.6%で首位となった。次いで大阪46.4%、京都43.3%、広島36.9%、北海道35.1%の順となった。上位5位を構成する都道府県は、2016年以降変化がなかった。

    共同通信 2024年07月29日 16時51分
    https://www.47news.jp/11264569.html

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