令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2023年11月



    関口宏さんの13年連続司会というのはすごいですね!彼の落ち着いたトーンと確かな進行力が、このような重要な番組で活かされることは間違いないでしょう。

    関口宏・日比麻音子・小川彩佳

    12月30日午前10時から、関口宏小川彩佳アナウンサーが司会、日比麻音子TBSアナウンサーが情報プレゼンターを務める『報道の日』(TBS系)が、7時間半にわたって生放送される。

     
    画像をもっと見る

    ■テーマは「対立する世界(仮)」

    今年のテーマは「対立する世界(仮)」。世界では終わりの見えない争いが続き、国内では貧しさから闇バイトに手を出す人が増加するなど格差が広がっている。

    番組は「イスラエルパレスチナ情勢」「ロシアによるウクライナ侵攻」など現在進行形の争いから、「ChatGPTなどのAIと人類」「太陽光発電の最新技術を巡る争い」などにも着目。今年1年のニュースを独自の切り口で振り返りながらその歴史的意義、世界的意味を考える。

     

    関連記事:Googleアプリに大規模な不具合発生か? 「繰り返し停止」で使えないとの報告相次ぐ

    ■顕著になる「対立」

    また、「ルフィ事件の影にあった若者の死」を追った調査報道が放送される。詐欺グループメンバーとしてフィリピンに渡った日本人の若者が謎の死を遂げていた。

    番組ではフィリピン警察の資料を独自に入手、メンバーの貴重な証言を基にした再現ドラマ闇バイトの恐るべき実態に迫る。

    世界、そして日本で「対立」が顕著になる中、私たちの暮らしはどう変わっていくのか。今年も「報道年録」を軸に、JNNの総力をあげて新事実や新証言に迫りながら混迷の2023年が検証され、これからのニッポンの指針が探られる。

     

    関連記事:仲里依紗、9歳差の妹を初顔出し「レベチで美人」「仲家の遺伝子が凄い…」「モデルさんみたい」

    ■「来年はもっといい年に」

    関口宏

    司会を務める関口と小川アナ、プレゼンターの日比アナからコメントが到着。

    関口:今年は「戦争、戦争」の1年だったと思います。未だに解決しておりません。戦争によって“対立と分断”が世界に広まっています。今回の『報道の日』ではこの“対立と分断”をしっかりとお伝えしていきたいと思います。

     

    小川彩佳

    小川アナ:12月30日の年の瀬に、みなさんと一緒に1年を振り返りながら、「来年はもっといい年になってほしい」という前向きな願いを込められるように番組をお届けしていきたいと思います。ぜひみなさんご覧ください。

     

    日比麻音子

    日比アナ:この1年、夕方のニュース番組『Nスタ』でも様々なニュースをお伝えしてまいりました。1年の締めくくりとなる『報道の日』、今回私は初参戦となりますが誠意をこめて情報をお届けします。

    関口宏が13年連続の司会に 『報道の日2023「対立する世界」』生放送SP


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】関口宏が13年連続の司会に 『報道の日2023「対立する世界」』生放送SP】の続きを読む



    欧州市場に急速充電器が導入されるなんて、日本でも早く使えるようにならないかな。これなら長時間の待ち時間も減らせて、より便利になるでしょうね。

    詳細画像はこちら

    英ロータス、市販最速クラスの充電器を発表

    英国の自動車メーカーであるロータスは、テスラに匹敵する最大出力450kWのEV用急速充電器を発表した。わずか5分で約140km分を充電できるとされる。

    【画像】英国のスポーツカーブランド、高級EVへ大移行!【ロータス最新のEVモデル、エメヤとエレトレを写真でじっくり見る】 全59枚

    この充電器は主に企業向けに設計されており、2024年前半に欧州市場で発売される予定だ。高速道路サービスエリアなどに展開される可能性が高い。

    詳細画像はこちら
    ロータスが発表した450kWのDC急速充電器    ロータス

    ロータス以外のEVでも使用でき、一度に最大4台を充電することが可能だ。450kWのDC(直流)充電器パワーキャビネット、充電ユニットで構成され、高温時にも充電速度を維持するため水冷式を採用している。

    ロータスによると、電動SUVのエレトレRの場合、約5分で142km分の電力を追加できるという。これは市販EVの中で最も速い部類に入る。また、350kW急速充電器を使用すると10~80%の充電がわずか20分で完了し、約5分間で120km分を補充できるとのこと。


    すでに同社の充電器を導入している既存顧客には、アップグレードとしてこの充電器を提供する。

    ロータステクノロジーアラン・ワン副社長は、「多くの政府がネットゼロへの道のりの中で電動化に向けた投資を増やす中、信頼性の高いEV充電インフラへの需要はかつてないほど高まっています。ロータスクラス最高の急速充電ソリューションを開発し、お客様のニーズを満たす迅速かつ信頼性の高い充電体験を提供しています」と述べている。

    同社によると、英国の自動車ユーザーの80%が信頼性の低い充電インフラのためにEVの購入を躊躇しており、この充電器はそうしたニーズに応えるために生まれたものだという。

    中国ではすでに稼働しており、2024年第2四半期には欧州での発売が計画されている。


    ■EVの記事
    わずか5分で約140km分を充電 テスラに挑む水冷450kW急速充電器 欧州導入
    新型ラングラーの計画が明らかに エンジンで発電するEVへ ジープ、2028年生産開始か
    600m先の状況も認識「走行中によそ見OK」 ポールスター4へ初同乗 リアウインドウを省き空力追求
    三菱eKクロスEV 長期テスト(2) 実際のところ、どれくらい走るのですか?

    わずか5分で約140km分を充電 テスラに挑む水冷450kW急速充電器 欧州導入


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】わずか5分で約140km分を充電 テスラに挑む水冷450kW急速充電器 欧州導入】の続きを読む



    オスプレイ墜落についての総理の対応は適切だと思います。安全性に問題があるとの指摘があった以上、一時的な飛行停止は必要な措置です。安全を最優先に考えるべきです。

     政府関係者が明らかにしました。鹿児島県屋久島沖でアメリカ軍オスプレイが墜落したことを受け、岸田総理大臣アメリカ軍に対してオスプレイの飛行を一時停止するよう要請することも含めて、今後の対応を検討するよう関係省庁に指示したことがわかりました。(ANNニュース

    【映像】オスプレイ墜落 岸田総理「飛行一時停止」の検討を指示

    オスプレイ墜落 総理が「飛行一時停止」の検討指示


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【政府】オスプレイ墜落 総理が「飛行一時停止」の検討指示】の続きを読む


    中国の一帯一路のプロジェクトは、多くの国が借金の罠に陥っているとの報道がありますが、まさか本当だとは思わなかったです。もし本当なら、中国の経済力が大いに疑問視されることになりますね。

    1 ごまカンパチ ★ :2023/11/30(木) 00:42:03.80 ID:PmpS6rZN9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/261e56ffacd3b386c76edc04d0fc25fc652b8ac7
     中国は「大事な情報」を隠蔽することが大好きだ。
    外国に知られたくない「不都合な真実」が7つほどある。

    (1)巨大経済圏構想「一帯一路」は大赤字。ほぼ不良債権化して失敗した。

    (2)李克強前首相(今年10月死去)への想定外の人気。

    (3)共産党高層部の権力闘争の不透明。

    (4)党中央に金融行政を取り仕切る「中央金融委員会」と、規律強化や腐敗撲滅を担う「中央金融工作委員会」が拙速に組織された。

    (5)外資が去って外貨準備が底をつきつつある。

    (6)国内投資家も株・不動産離れ、換物投機へ走っている。

    (7)不動産に続き、「EVバブル」の崩壊が近い。

    「一帯一路」が本格化したのは習近平国家主席就任の2013年からだ。
    累計投資が1兆3000億ドル(約194兆円)に積み上がった。中国輸出入銀行などが融資した。
    中国からお金をかりても返せない国がほとんどだから、世界に「借金の罠(わな)」論が広がった。しかも、大方は不良債権化している。

    例えば、パキスタンに総額620億ドル(9兆2710億円)を投じた。
    98%がタイドローン(=資金使途に制限がある貸付け)で、契約期間は平均10年、返済開始は3年後。金利平均が3・72%だった。
    ラオスの首都ビエンチャンへ雲南省昆明から新幹線を通した。
    運賃が1万8000円。庶民は乗れない。鳴り物入りの宣伝にもかかわらず乗客はまばら、赤字は増え続ける。
    エチオピアの首都アディスアベバと、ジブチの首都ジブチを結ぶ新たな鉄道も開通したが、収支バランスはラオスと同様である。

    例外はインドネシアで、首都ジャカルタ―バンドン間の新幹線は開通から1カ月は物珍しいためか連日満員だった。
    11月いっぱいは特別料金1440円で、バス代と変わらないからだ。

    一帯一路の重要なプロジェクトは、石油とガスのパイプライン建設である。
    トルクメニスタンやロシアからの輸入は稼働しているが、パキスタンの大プロジェクトは頓挫した。
    物流活性化を目的にギリシャのペレウス港の管理運営権は買収に成功したが、その先のトリエステ港開発はイタリアが正式に一帯一路から降りて頓挫した。
    ニカラグア運河は早くに取りやめ、ベネズエラにも500億ドル(約7兆4760億円)以上投下したが、うまくいかず泣きっ面に蜂となった。
    背景には、急速に世界に広がった「中国不信」がある。


    関連スレ
    【弾圧】中国がモスク(イスラム教の礼拝堂)を「閉鎖や破壊」 信仰の自由を抑制=国際人権団体 [ごまカンパチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700879763/
    【衛星国】高成長してきたシンガポールで「異変」が──差し迫る「中国化」でアジアの金融ハブの座が危うい [ごまカンパチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700880762/
    「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決*告発「新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発」 ★5 [ごまカンパチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701093854/
    【資本流出】中国からさらに外国企業の資金が流出、経済回復の足かせに [ごまカンパチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701097270/
    【売国】タイ、観光回復遅れに焦り 「中国警官導入案」が波紋 [ごまカンパチ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701163998/

    【【中国】「借金の罠」に世界が不信感 「一帯一路」は大赤字 中国が外国に知られたくない7つの〝不都合な真実〟】の続きを読む



    海外での家電使用には注意が必要ですね。電圧違いや周波数の違いなどが影響して壊れやすくなるのかもしれませんね。


    2023年11月27日、台湾メディア・台視新聞網は、日本で購入した電化製品を台湾に持ち帰ると壊れやすい理由と、その対策について紹介する記事を掲載した。

    記事は、円安の最中で多くの台湾人が日本に赴いて家電製品を購入し持ち帰っているとする一方で、台湾のネットユーザーからは「日本は100ボルト、台湾は110ボルトと大して電圧が変わらないが、日本の電化製品を台湾で長期間使用していると製品の寿命に影響するのだろうか」との疑問の声が出ていると紹介。「日本で購入した温水洗浄便座が2年で壊れた」といった体験談を語るユーザーもいると伝えた。

    その上で、外国製電化製品の修理業者が「日本の電気規格では125ボルトの電圧まで耐えられることが要求されており、110ボルトの台湾で使用することは理論上何の問題もない。ただ、台湾の電圧は一定ではなく105〜117ボルトで変動していることが多く、高い電圧になった時に製品の耐久度に影響を及ぼす可能性がある」との見解を示したことを紹介した。また、物理の専門家も「消費電力が多い電子レンジや電熱器などは電圧が高くなった際に過大電流が発生して製品が壊れる恐れがある」と指摘したとしている。

    記事は、消費電力の大きい電化製品による故障トラブルを避ける方法として専門家が、予め対応電圧を確認するとともに、電圧安定装置などを購入して安定した電圧で利用することを推奨しつつ、「外国から持ち帰った電化製品は通常修理保証が効かない。リスクを承知でわざわざ外国から持ち帰る価値があるかどうかは、個人が判断することになる」と述べ、外国での電化製品購入に当たっては慎重になるべきとの考えを示したことを紹介した。(翻訳・編集/川尻)

    27日、台湾メディア・台視新聞網は、日本で購入した電化製品を台湾に持ち帰ると壊れやすい理由と、その対策について紹介する記事を掲載した。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】日本で買った家電を台湾で使うと壊れやすい?原因は…―台湾メディア】の続きを読む

    このページのトップヘ