令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2023年01月


    水出しっぱなし以外にも方法はあったんですね。

    1 WATeR ★ :2023/01/29(日) 15:51:15.07ID:z5nJ27059
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/292130?display=1
    ※詳しくは動画をご覧ください↑

    寒波による冷え込みで注意する必要があるのが、水道管の凍結や破裂です。どのような対策をするべきなのでしょうか。

    水道管が凍結する気温は?凍結を防ぐには?
    高知市上下水道局の石河さんによりますと、水道管の凍結・破裂は気温がマイナス3度からマイナス4度程度で起きやすいということです。特に重要なのが「水道管が直接外気に触れないようにする」ことだといいます。具体的な対策をご紹介します。

    屋外にある蛇口は、全体をタオルや布などで覆うことで、凍結防止対策となります。この際に大事なのは、濡れていないものを使うことです。

    ホームセンターなどで購入できる保温材で水道管をカバーすると、より効果が高いといいます。

    また、水を流し続けることも有効です。屋内でも屋外でも、蛇口から箸1本分ほどの太さの水を流し続けることで凍結対策になります。でも、水を出し続けると、「水がもったいない」「お金がかかるのでは」と思う人もいるかもしれません。一体、いくらくらいかかるのでしょうか。

    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/292130?page=2

    水道局によりますと例えば一般家庭で箸1本分の少量の水を12時間流し続けた場合の使用量はおよそ360Lで(お風呂は1回約200L)水道料金は数百円程度だといいます。もったいないといえばもったいないですが、水道管が凍結・破裂した場合の修理費用は数千円から1万円程度かかるということですので、比べると少額にはなります。

    そして、万が一、水道管が凍ってしまった場合にやってはいけないことについて石河さんに聞きました。「自然解凍を待つしかない。熱湯をかけてしまうと(水道管が)破損する原因になるので熱湯をかけることはやめてほしい」ということです。自然解凍ではない方法としては、水道管にタオルにかけお風呂のお湯くらいの温度のぬるま湯をかけたらよいということです。

    これらの対策をしていても、水道管が破裂することもあります。ペットボトルに水を入れて凍らすとパンパンになるように、凍って体積が増えることが原因で、水道管が割れたり、接続部分が破損したり…もし水道管が破裂してしまったら、どうすればよいのでしょうか。まずは、「水を止めること」です。そのためには、“止水栓”を閉じる必要があるのですが、どこにあるのか、知っていますか?

    (ソースにつづきあり)

    【【解説】水道管凍結防止、水出しっぱなしで料金は半日で数百円程度「凍っても熱湯をかけないで」】の続きを読む


    火消しをしている。

    1 ニョキニョキ ★ :2023/01/29(日) 19:33:31.98ID:SkN9kjmO9
     与野党の幹事長らは29日のNHK番組で、岸田文雄首相が参院本会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁したことについて議論を交わした。

    【公用車で観光? 岸田首相と長男・翔太郎氏の貴重な写真】

     共産党の小池晃書記局長は首相の発言について「育児休業中は子育てに格闘しており、そんなことできるわけない」と批判。その上で、首相が掲げる「異次元の少子化対策」を引き合いに、「異次元のジェンダー平等社会にしていくことを併せてやらなければ少子化は解決しない」と訴えた。国民民主党の榛葉賀津也幹事長も首相の発言に「がっかりした」と語った。

     これに対し、自民党の茂木敏充幹事長は「(育休中に)仕事をしなさいなんて言っていない」と反論し、「子育てがキャリアにマイナスにならない制度を作ることが重要だ」と述べた。【花澤葵】
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d296e5b9c45df870b0cdacf03220348768631733

    【【自民党】茂木幹事長「育休中に仕事しろと言っていない」】の続きを読む


    「裸の王様」のような状態なのかな?

    自分の言動に問題があっても、自分の間違いを認めない人がいる。精神科医の片田珠美さんは「こういう人は、自分でも気づかないうちに自己正当化してしまっている。自己正当化をこじらせる要因の一つが、現状認識の甘さだ」と話す――。

    ※本稿は、片田珠美『自己正当化という病』(祥伝社新書)の一部を再編集したものです。

    ■「モンスタークレーマー」はなぜ生まれるのか

    どれだけ他人を傷つけても、周囲から批判されても、自分が悪いとは思わない人は、知らず知らずのうちに自己正当化していることが多い。こういう人を突き動かしているのは、主に次の三つの動機である。

    ①利得
    ②自己愛
    ③否認

    まず、自分にとって得になると思えば、ひたすら自己正当化する。その主張が本当に正しいのか、ちゃんとした根拠があるのかということは考えない。いや、むしろ、そんなことはどうでもいい

    その典型が、遅刻やミスを繰り返したり、取引先からクレームが相次いだりして上司から叱責されると、「パワハラ」と騒ぎ立てて難を逃れようとする社員である。パワハラを告発した結果、上司から以前ほど厳しく注意されなくなると、それに味をしめて、同じことを繰り返す社員もいる。

    あるいは、自分は悪くないのに、店員の態度や説明に落ち度があったせいで不快な思いをしたとか、損害をこうむったとか難癖をつけて謝罪を要求し、店側の出方によっては特別なサービスや値引きを享受しようとするクレーマーも同類だろう。

    ■「すべて他人のせい、自分は悪くない」

    また、自己愛が人一倍強い人も、しばしば自己正当化する。もちろん、自分が悪いとは思わない。それどころか、自分の価値観や考え方を他人に押しつけ、それが正しいことを他人に認めさせようとする。

    しかも、自己正当化ばかりする人は、たとえ自分に落ち度や間違い、欠点や弱点があっても、決して認めようとしない。自らの非をすべて否認し、「悪いのは自分ではなく、相手だ」と強調する。いくら間違っても失言しても、ひたすら否認し、すべて他人のせいにすることによって、自分は悪くないという主張を貫く。

    本人は必ずしも自覚していないかもしれないが、だいたい、この三つの動機のいずれかに突き動かされている。一つの動機だけというケースはまれで、複数の動機がからみ合っていることが多い。

    ■三つの動機に突き動かされた森元首相

    たとえば、2021年2月、東京五輪パラリンピック組織委員会の会長を務めていた森喜朗・元首相が女性蔑視発言の責任を取り、辞任したが、驚いたことに自分が悪いとは思っていないように見えた。

    森氏は、自身の「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」という発言が問題視されたことについて、「意図的な報道があり、女性蔑視だと言われた」と反論した。また、「老害」と批判されたことに対しても、「極めて不愉快」と怒りをにじませた。これは、口では「大変ご迷惑をおかけしたことを誠に申し訳なく存じております」と言ったものの、本音では「自分が悪い」とは思っていなかったからだろう。

    森氏は、「意図的な報道」とマスコミ責任転嫁することによって、自らの非を否認したと考えられる。そうして悪いのは自分ではないと主張できれば、自己愛が傷つかずにすむ。しかも、自分は悪くないという主張が認められれば、今後も“長”のつく役職に就けるチャンスがめぐってくるのではないかという思惑があったかもしれず、利得がからんでいたという見方もできよう。

    もちろん、森氏がそこまで考えて発言したとは思えない。むしろ、自己正当化する人は、知らず知らずのうちに否認、自己愛、利得という三つの動機に突き動かされていることが多い。その点では、嘘よりも厄介だ。嘘であれば、嘘をついているという自覚があるが、自己正当化の場合、その自覚が欠けていることも少なくないからである。

    ■「なんとかなるだろう」が事態をこじらせる

    自覚がない分、自己正当化はこじれやすい。自己正当化をこじれさせる要因は、主に次の四つである。

    ①強い特権意識
    ②過去の成功体験
    ③想像力の欠如
    ④甘い現状認識

    このうち、甘い現状認識が自己正当化をこじれさせることも少なくない。森氏は、問題の発言をした翌日、「撤回」会見を行なったが、反省の色がゼロにしか見えない「逆ギレ会見」に終わった。形だけ「撤回」して適当に謝罪しておけば、そのうち騒動がおさまるだろうという甘いもくろみが見て取れた。

    当然、森氏は囂囂たる非難を浴びた。そのため、当初は「森会長は謝罪した。この問題は決着したと考えている」との声明を出していた国際オリンピック委員会IOC)も、手のひらを返して「完全に不適切だ」などと指摘する声明を発表するに至った。その結果、森氏は辞任に追い込まれた。

    これは、森氏の現状認識が甘かったからだろう。自分が悪いとは思わず、自己正当化ばかりする人の現状認識が甘いことは少なくなく、「卵が先か鶏が先か」の関係にある。自分は悪くないと思い込んでいるからこそ、現状認識が甘くなるともいえるし、逆に現状認識が甘いからこそ、自分は悪くないと臆面もなく思い込めるともいえる。

    ■若い女性と不倫を繰り返す夫の「甘さ」

    このように現状認識が甘い人は、痛い目に合うまで自分が悪いとは思わないことが多い。たとえ痛い目に合っても、自分が悪かったと認め、心から反省するかといえば、大いに疑問である。

    たとえば、知り合いの40代の女性Mさんは、これまで夫の不倫にさんざん悩まされてきて、「次に夫が不倫したら、証拠をそろえて離婚届を突きつけ、莫大な慰謝料をふんだくってやる」と決意していたそうだ。一人息子が大学に進学して寮で暮らすようになったことも、Mさんの決意を後押ししたように見える。

    そうとは知らぬ夫は、性懲りもなく部下の20代の女性と不倫し、ラブホテルブランドショップなどのレシートを折りたたんで自分の財布に入れていたそうだ。Mさんは、夫の入浴中や就寝中に財布を調べるようにしていたので、すぐに気づき、興信所に依頼して不倫の証拠を集めさせた。レシートが出てきたラブホテルを興信所に伝えたところ、夫と不倫相手のツーショット写真がすぐに撮れたという。さらに、弁護士にも相談し、離婚届をはじめとする書類を準備しておいた。

    準備万端整えたうえで、夫が出張と称して不倫相手と一緒に旅行に行っている間に、引っ越し業者を呼んでMさんと息子の荷物だけを実家に送った。そのうえ、夫と暮らしていた家のリビングのテーブルに署名捺印した離婚届と弁護士の名刺、さらに「今後はすべて弁護士を通してください」という置き手紙を残して、Mさんは実家に戻った。しかも、夫の勤務先の会社と不倫相手の実家に不倫を告発する文書を内容証明郵便で送りつけた。

    ■「謝れば許してもらえる」はずもなく…

    旅行から帰ってきた夫は、離婚届と置き手紙を見て、あわててMさんの実家に電話してきた。しかし、電話に出たMさんの父親が「娘はここにはいないから。これ以上電話しないでくれ。娘と連絡を取りたいのなら弁護士を通してくれ」と告げたところ、夫は「これまでも僕が謝れば、(Mさんは)許してくれたのだから、今回も許してくれるはず。直接会って謝りたい」と泣きついたという。

    夫は「謝れば許してもらえる」と思い込んでいたようで、弁護士にも「妻に直接会って謝りたい」と話したらしい。それを聞いて、Mさんは激怒した。「謝れば許してもらえると思っていること自体、甘いのよ。これまで自分がしてきたことを悪いとは思っていないし、反省もしていないから、そんな甘い考えが出てくるんだわ。だから、絶対許さない」というのがMさんの言い分だった。

    Mさんは弁護士と相談し、夫に「Mさんが要求している額の慰謝料を払って離婚してくれないのなら、裁判を起こすしかありません。訴状には、現在の請求額の数倍の金額を記載するつもりです」と伝えてもらった。弁護士は、「裁判になったら、不倫の事実が詳細に赤の他人の前で暴露されますよ。会社にも通達がいくかもしれません。これだけ不貞行為の証拠がそろっている以上、奥さんのほうが勝つ確率が高いと思いますよ」と付け加えるのも忘れなかったらしい。

    ■妻がどれだけ怒っているか想像できなかった

    おまけに、夫の不倫を告発する文書を勤務先の会社に内容証明郵便で送りつけておいたことが功を奏したのか、夫は子会社に出向させられた。不倫相手も会社に居づらくなったのか、退社することになった。

    収入が激減したこともあって、夫はMさんが要求した額の慰謝料を払うことを最初は拒否していた。だが、裁判になったら困るという計算が働いたのか、渋々ながら離婚に応じた。慰謝料は分割払いで、支払いが滞ったら、給料を差し押さえるということで合意した。結局、夫の「謝れば許してもらえる」という甘い認識は木っ端みじんに吹っ飛んだのである。

    Mさんの夫が40歳を過ぎても「謝れば許してもらえる」という甘い認識を持ち続けていたのは、妻の反応に無頓着で、妻がどれだけ怒っているかに考えが及ばなかったからだろう。いや、むしろ目を向けようともせず、部下の若い女性との不倫に溺れていたのかもしれない。

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    片田 珠美(かただ・たまみ)
    精神科医
    精神科医。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。人間・環境学博士(京都大学)。フランス政府給費留学生として、パリ第8大学精神分析学部で精神分析を学ぶ。著書に『他人を攻撃せずにはいられない人』(PHP新書)など。

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    自身の女性蔑視発言の責任を取り、辞任を表明した東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=2021年2月12日 - 写真=AFP/時事通信フォト


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】だから森喜郎元首相は問題発言を繰り返す…精神科医が分析する"自分が悪いと気づかない人"の共通点】の続きを読む


    逮捕に動き出す

    1 ニョキニョキ ★ :2023/01/29(日) 18:10:56.77ID:R4ykqUdU9
     【マニラ共同】マニラの入管施設に収容され日本警察が広域強盗事件に絡み移送を求めている渡辺優樹容疑者について、フィリピン政府が身柄を日本に送る方針を固めたことが29日分かった。フィリピン政府高官は「強制送還の形を取る可能性が高い」と述べた。
    https://nordot.app/992352455227326464

    【【速報】ルフィこと渡辺優樹容疑者、強制送還へ 狛江強盗殺人など】の続きを読む



    これはかなりキツイ

    電気代など、生活必需品が値上がりし、わたしたちの生活を圧迫しています。特に影響が大きいのが、低収入で困窮するケースも多い母子世帯。その苦しい実情をみていきます。

    電気代は1年で3割上昇、灯油代は世界的原油高で高止まり…家計を大圧迫

    東京電力による電気料金プランの値上げが世間を騒がせています。半数以上の家庭が契約している電気料金プランを6月の使用分から29.3%値上げすると国に申請したというもの。政府の補助金により、標準的な家庭では2月の請求分からは1,800円ほど負担は減るとされていますが、今回の申請通りであれば、7月請求分からは月2,600円あまり負担が増えるといいます。

    ネット上には「電気代が高すぎて、生活を圧迫している」という悲嘆であふれています。

    総務省統計局『家計調査 家計収支編」の最新調査となる2022年11月によると、2人以上世帯の電気代は全国平均1万1,560円で、前年同月比127.0%。都道府県別にみていくと、最も負担率が高くなったのは「和歌山県」で前年同月比157.6%。「大分県145.1%、「東京都144.4%、「奈良県143.8%、「群馬県142.0%と続きます。節電をいわれているなか、使用料は減っているものと考えられますが、それでも全国平均で3割弱、負担が増しているという状況です。

    値上げは電気代だけではありません。たとえば灯油代。特にここ最近の寒波で厳しい寒さにさらされているなか、灯油代の値上がりは大打撃。「電気代が高いから、灯油ストーブを買ったけど……灯油代も高い!」という人も。

    灯油代は昨今の原油高により、高止まりの状況。そこに物価高が加わり、さらに高騰。総務省統計局 『小売物価統計調査』によると、全国の灯油(18リットル)の価格は2,021円。前年度同月比104.3%。2年前の12月と比べてみると、137.7%。4割弱も高く、寒さ厳しい雪国の生活を圧迫し続けています。

    食費と光熱費は生きていくために絶対的に必要なところ。節約を努力しても限度があります。このような状況がいつまで続くのか、先が見えず、そこかしこから「生活が苦しい」という声が聞こえてきますが、特に収入の手段が限られている家庭からは「生きていくのも厳しい」という悲痛も。

    手取り9万円のシングルマザー…雪国で生きていくための最低生活費

    ――寒すぎて、もう死にそう

    今回の寒波で、まるで冷蔵庫のような室内。ストーブをつけたいが、灯油代が高くて、贅沢ができない……そんな悲痛の叫びは、日々奮闘するシングルマザーから。生活保護を受けているものの、生活は苦しく、そしてこの物価高。生きていくのも精一杯だといいます。

    たとえば30代後半女性・パートタイマーの平均月収は推定11万2,249円(厚生労働省令和3年賃金構造基本統計調査』より算出)。手取りにすると9万円ほどです。

    そして仮に北海道札幌市だとすると、最低生活費(2022年4月時点のデータ)は、小学生子どもが1人いる場合で18万9,890円。その内訳は、「生活扶助基準額」として11万7,900円、「母子加算」として1万8,800円、「児童養育加算」として1万0,190円、「住宅扶助基準額」として4万3,000円。住宅扶助基準額は持ち家の場合支給されず、また実際の家賃のほうが低い場合は、実際の家賃額が支給されます。

    基本的に生活保護費は、最低生活費と収入の差額が支給されますので、月々9万円強、手にすることになります。

    最低生活費は、その地で生きていくために必要な最低金額。昨今の物価高は想定されていませんから、生活は日に日に厳しさを増します。実際にこの親子のように、灯油ストーブなどで暖をとるのを我慢して、家の中でもコートに毛布、などで耐え忍んでいる、というケースも珍しくないといいます。

    最近は「異次元の少子化対策」に代表されるように、日本の先々について議論が交わされています。しかしそんな遠い未来でなく、いま、まさに「生きるのも大変」という人たちも。未来はもちろん「いま」にもクローズアップし、議論、さらには実行をお願いしたいものです。

    (※写真はイメージです/PIXTA)


    (出典 news.nicovideo.jp)

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