令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2023年01月


    隠そうとしている。

    1 家カエル ★ :2023/01/29(日) 19:16:42.33ID:3Q6Idkc79
    ロシア兵の死者が5月までに22万人を超える可能性 死者数を隠すために移動式火葬場を発注
    東スポWEB2023年1月20日 14:42
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251549

    (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)

    ロシアから奪った戦車で砲弾を発射するウクライナ兵(ロイター)

     クレムリンの内情に詳しいとされる謎のブロガー「ジェネラルSVR」がロシアのSNS「テレグラム」とユーチューブチャンネルで20日までに、「ロシア指導部が中国に移動式火葬場を21個も発注した。5月1日までにロシア兵の死者が22万人を超えるため、死者数を隠す必要があるからだ」と告発した。

     ジェネラルSVRによると、1月14日の時点で、11万5000人以上が戦死したという。それでもプーチン大統領はまだまだ動員を続ける見込みだそう。戦場に放置されている死体が多く、他国の人工衛星などで数えられないよう、死者数を隠すために移動式火葬場を発注し、第三国経由でロシアに運ばれるという。「プーチン大統領は大きな損失を恥じていないが、国民を不安にさせないために死者数を隠す」としている。

     この情報について英紙デイリー・メールは情報筋の話として、「ジェネラルSVRは死者数を正確に反映している。ロシアの最前線の兵士は10%強しか生き残っていない」と報じた。

     ロシア国防相は局地的な死者数を発表したことがあっても、全体の死者数を公式発表していない。同紙は「ロシア正規軍の損失を避けるため、最前線には〝大砲の餌食〟としてロシアの貧しい地域から徴兵し、兵士は装備が不十分で訓練が不十分なまま送り込まれている」と伝えた。ウクライナの砲弾を消費させるための〝大砲の餌食〟だというだけに、その残酷さに国民やクレムリン内からプーチン氏に対しての非難の声が出ているという。

    【【ウクライナ侵略】ロシア兵の死者が5月までに22万人を超える可能性 死者数を隠すために移動式火葬場を発注】の続きを読む



    めちゃくちゃだ。

    企業の不採用通知は、「社内で検討したところ、ご期待に添えない結果となりました」といったシンプルな内容であることがほとんどだろう。しかし、弁護士ドットコムには「不採用理由で、学歴や職歴、さらには生き様に至るまで否定されうつ気味になった」という相談が寄せられている。

    相談を寄せた40代男性は、求人サイトから応募し、経歴と履歴書を送ったところ、数日後に不採用のメールが届いた。そのメールに不採用の理由が長文で記されており、職歴、さらには生き様に至るまで否定する文章が書いてあったという。

    男性は「採用になり今後お世話になるのなら100歩譲って我慢できますが、応募の段階で縁もゆかりも無い方に全人格を否定されるような文章を書かれる筋合いはありません」とメールに愕然とした様子だ。

    今回、男性は未経験業種に応募していたが、「今の年齢からなるのは無理」など経歴だけでなく未来まで否定されてしまった。「就活中に破壊的ダメージをうけてつらい思いをしております」と吐露している。

    この件で相談者はうつ気味で無気力になり、心療内科に通い始めたという。「お祈り」された企業に対し、なんらかの法的な対応をとることができるのだろうか。大木怜於奈弁護士に聞きました。

    ●企業には採用の自由が認められているが…

    まず、労働者の採用に関して、企業には採用の自由が認められています。契約締結の自由とも言われ、憲法上も保障された人権です。判例においても、企業には、経営の自由として、誰をどのような条件で雇うかについて自由に決定することができると判断されています(三菱樹脂事件・最大判昭和48年12月12日民集27巻11号1536頁)。

    ただ、企業の採用の自由も無制限に認められるものではありません。例えば、男女雇用機会均等法5条は、性別による採用差別を禁止しています。

    そして、いわゆる雇用対策法(「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」)は、原則として、募集・採用時に年齢制限を設けることを禁止しています。

    ただし、例外的に、法令の規定により年齢制限が設けられている場合や、長期勤務によるキャリア形成のため、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合など、一定の場合には、年齢制限を行うことが許されています。

    ●企業は損害賠償請求を受けるリスク

    今回のケースでは、具体的な事情は分からないものの、「今の年齢からなるのは無理」であるなどと言われたということです。

    年齢制限が認められる一定の例外事由にあたる場合でなければ、年齢制限による違法な採用差別に当たる可能性があります。そうすると、企業は、不法行為に基づく損害賠償請求を受けるリスクもあります。

    一方、違法な採用差別に当たらないとしても、不採用の理由を長文で記載する必要性は認められません。

    応募者の人格や人生観を否定する内容を記載した場合には、やはり不法行為に該当するリスクがあるため、企業としては、応募者に対する不採用通知の際に、このような応答をすることは厳に避けるべきであると考えられます。

    なお、企業は、採用を拒否した場合に、応募者から採用拒否の理由を尋ねられることがありますが、回答する必要はありません。

    【取材協力弁護士
    大木 怜於奈(おおき・れおな)弁護士
    弁護士登録前の会社員としての勤務経験も活かし、ビジネス実態に即したリーガルサポートの提供を心掛け、企業法務においては、「管理法務」を取扱業務の柱として、多様な経営者のパートナーとして、人事労務、営業秘密管理、風評管理など、様々なサービスの拡充に努めております。
    また、労働問題にも重点的に取り組み、「企業の人事労務クオリティ向上による従業員に対する真の福利厚生の実現」を目指しています。
    事務所名:レオユナイテッド銀座法律事務所
    事務所URLhttps://leona-ohki-law.jp/

    40代男性、不採用を告げる「お祈りメール」で心に深い傷 「今の年齢から無理」と言った企業を訴えられるか?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【社会】40代男性、不採用を告げる「お祈りメール」で心に深い傷 「今の年齢から無理」と言った企業を訴えられるか?】の続きを読む



    注意が必要ですね。

    低気圧が接近 北陸や東北を中心に雪や風が強まる


    画像

    きょう(30日)は低気圧が発達しながら日本海を進み、午後は東北を通過する予想です。低気圧に近い北陸や東北を中心に雪や風が強まり、荒れた天気となりそうです。

    画像

    すでに西日本の日本海側や北陸は朝から雪や雨が降っていて、山沿いを中心に積雪が増加しています。きょうもこのあと北陸付近は雪が強まり、東北は夕方以降に太平洋側も含めて雪の降る所が多くなりそうです。北海道日本海側で天気が下り坂です。低気圧に近い日本海側の沿岸を中心に風が強まり、最大瞬間風速は北陸で35m/s、東北で30m/sの予想です。沿岸を中心に暴風雪など警戒が必要です。

    画像

    一方、関東から西の太平洋側は日差しの届く所が多くなりますが、予想最高気温は、東京11℃、名古屋8℃、大阪9℃、高知11℃など10℃前後の見込みです。東海や近畿など太平洋側も雪や雨の降る時間がありそうです。


    低気圧が接近 北陸や東北を中心に雪や風が強まる


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【天気】低気圧が接近 北陸や東北を中心に雪や風が強まる】の続きを読む



    いろいろ使っている。


    2023年1月21日、台湾・風伝媒は、中国本土や台湾で「的」の代わりによく用いられている日本語の「の」についてSNS上で議論が起きたと報じた。

    記事は、台湾の大手匿名SNSラットフォームのDcardで「台湾人は本当に『の』を使うことを好む」とし、「玫瑰の夢幻」「茶花の風雅」「杜鵑の絢麗」「桜花の繽紛」といった言葉が書かれた現地の看板画像を添付した書き込みが行われたと紹介。これに対して「以前はノートを取る時に『的』の代わりに『の』を使っていた。書きやすいしタイパもいい」「台湾式日本語だね。みんな意味も分かってるしね」「子どものころからこの文字を愛用してきた」など多くのネットユーザーから共感、賛同のコメントが寄せられたことを伝えた。

    一方で、日本語を学んだことのあるネットユーザーからは「自分がもし日本人だったら、きっと違和感があるだろうな」「日本語専攻が見たら腰を抜かすぜ」「日本語のできる人がこういうのを見たら、なんとも言えない気持ちになる」などの異論も見られたとし、中国語の「的」を機械的に日本語の「の」に置き換えてはならず、「の」は「私のペン」のように名詞で名詞を修飾する場合のみ使え、動詞や形容詞など名詞以外の言葉が修飾する場合には「の」は用いないという専門的な解説をするユーザーもいたと紹介している。(翻訳・編集/川尻)


    21日、台湾・風伝媒は、中国本土や台湾で「的」の代わりによく用いられている日本語の「の」についてSNS上で議論が起きたと報じた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【国際】台湾人が乱用する日本語「の」―台湾メディア】の続きを読む


    甘く見ていたから。

    1 家カエル ★ :2023/01/29(日) 09:13:39.98ID:wlIoJxXH9
    「将軍は常に過去の戦争を戦う」という格言がある。だが目を向けるべきは、これからの在り方だ。ウクライナ戦争は、世界秩序をどんな形で再編成しているのか──。

    イラク・アフガニスタン駐留米軍司令官を務めたデービッド・ペトレアス元CIA長官と、
    ニューアメリカ財団CEOで元米国務省政策企画本部長のアンマリー・ス*に、フォーリン・ポリシー誌のラビ・アグラワル編集長が話を聞いた。


    ――アメリカ史上、最長レベルの戦争で軍事戦略を指揮した将軍として、ウクライナ戦争に意外な点はあるか。

    ペトレアス 意外だったことは多い。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、
    これほど(第2次大戦当時の英首相ウィンストン・)チャーチル的な人物であるのには感心し、少しばかり驚いた。

    戦略的リーダーは目的を正しく把握し、効果的に伝え、その遂行を監督し、どう改善するかを決定しなければならない。
    さらに、このプロセスを繰り返す必要がある。(ゼレンスキーは)見事にそれを実行している。

    一方、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領はもちろん、そうではない。完全に失敗している。
    ロシア軍の無能さには本当に驚かされた。欠陥があるのは分かっていたが、(ウクライナ侵攻前の)演習期間に何もしていなかったらしいという事実は意外だった。

    普通なら、ただ戦車を送り込むようなことはしない。戦車の前方に歩兵隊を配置し、対戦車ミサイルの攻撃を防ぐ。
    迫撃砲などで援護し、防空体制を敷き、電子戦で相手の通信を妨害する。進軍中に障害物や爆発物に遭遇する可能性に備えて、
    工兵隊や爆発物処理隊も派遣する。だがロシア軍は絶望的なほどお粗末だ。

    対ウクライナ国境地帯での演習期間に何をしていたのか、謎だ。私だったら、研ぎ澄まされた状態で侵攻に臨めるよう、訓練していただろう。

    それだけではない。作戦計画が極めて不適切だった。指揮統制が構造的に混乱していて、現代化も衝撃的なまでに進んでいなかった。
    ロシア軍の作戦行動は、予測していたよりひどい。準備期間があれほどあったことを考えると、本当に驚きだ。

    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/01/post-100714.php

    ★1 28日10時53分クロケット
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674870818/

    【【軍事】ロシア軍のあまりの無能さは「驚き」であり「謎」・・・米専門家が語るウクライナ戦争の現状と教訓】の続きを読む

    このページのトップヘ