令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2022年12月


    増えている。

    1 蚤の市 ★ :2022/12/29(木) 19:50:46.73ID:3kKHv4LP9
     50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した最新の調査結果によると、2020年の全国平均は男性が28.25%、女性が17.81%に達した。近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している。

     同研究所は5年に1回の国勢調査に合わせ、50歳時点の未婚率を算出している。

     20年は、男性は東京(32.15%)が最高。埼玉(30.24%)、神奈川(30.07%)が続き、首都圏が高かった。女性は東京(23.79%)、高知(21.13%)、大阪(20.60%)の順だった。

    22/12/29 16時19分 共同通信
    https://www.47news.jp/8753095.html
    ★1 2022/12/29(木) 16:33:38.84
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672299218/

    【【社会】50歳未婚率が急上昇 20年は男性28%、女性17%】の続きを読む


    分散させる。

    1 首都圏の虎 ★ :2022/12/28(水) 20:22:51.79ID:6n3guRNN9
    政府は2023年度、地方移住を促す支援金を拡充する。家族で移住する場合、最大300万円の基礎部分のほかに、18歳未満の子ども(18歳の高校3年生を含む)1人当たり100万円を加算する。関係者が28日、明らかにした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1decdd1008cfd96a98f0685a0399240824d9ff43

    【【政府】地方移住支援、子ども1人100万円加算】の続きを読む


    旧統一教会がやっているのがヒド過ぎた。こんな団体を野放しにしていたのもあると思います。

    代替テキスト
    (写真:共同通信

    2022年も残すところあとわずか。今年、日本中に震撼が走った出来事といえば、7月8日に発生した安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件ではないだろうか。

    奈良市での演説中に、山上徹也容疑者(42)が撃った凶弾に倒れた安倍氏。山上容疑者はその場で取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。

    「山上容疑者は取り調べに対し、母親が統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)に多額の献金をしたことで経済的に困窮し、教団に恨みを抱くようになったと供述。教団の関連団体に安倍元首相がビデオメッセージを送っていたことを知り、安倍元首相と教団の関連を疑い、犯行に及んだとのことです」(全国紙記者)

    逮捕後は勾留先の奈良西警察署から大阪拘置所に移送され、鑑定留置が続けられてきた山上容疑者。複数のメディア12月24日に、奈良地検が山上容疑者に刑事責任能力があると判断し、来年1月に殺人罪で起訴する方針を固めたと報じた。

    捜査が進むいっぽうで、山上容疑者を“擁護”する人たちも後を絶たなかった。

    「いわゆる“宗教2世”である山上容疑者の境遇に、自らの経験を重ねたり同情したりする人もいるようです。さらに9月の時点で、100万円を超える現金や衣類、食料品などが大阪拘置所に差し入れられたというのです。あまりの量の多さに、一部は弁護人を通じて親族宅に届けられたそうです」(前出・全国紙記者)

    12月27日に公開された『デイリー新潮』の記事では、山上容疑者宛に支援者から“ファンレター”が届いていることを山上容疑者の伯父が証言している。

    ■「でかした」「山上様」と絶賛する漫画家

    いっぽう、安倍元首相の国葬が執り行われた9月27日に合わせて、山上容疑者を題材にした映画『REVOLUTION+1』が全国各地のミニシアターなどで順次公開された。一部では抗議によって上映中止とした映画館もあったが、本作公開をきっかけに山上容疑者を絶賛した著名人もいた。

    国葬前日の同月26日、東京・新宿のトークライブハウスLOFT/PLUS ONE」で上映イベントが開催。トークイベントに、本作を手掛けた足立正生監督らが出席した。10月2日YouTubeチャンネルMovie Iwj』でアップされた動画では、トークイベントの模様が公開されている。

    トークイベント中盤では、会場の観客から意見を求める一幕も。客席に座っていた『キスより簡単』などの著書を持つ漫画家・石坂啓氏は、指名されると立ち上がってこう語った。

    「こんにちは、漫画家の石坂です。すごく楽しみにして来ました。事件を最初にテレビで見たときに、うちでは『でかした』って言ったんですね。私と夫は『山上様』って呼んでます」

    さらに、署名サイト『Change.org』で7月15日から始まった検察庁長官宛の「山上容疑者への減刑を求める署名」は、現時点で10,100 人以上の賛同者が(27日20時時点)。今もその数は増え続けており、賛同者からは次のようなコメントが寄せられている。

    《この人がいなければ 被害者が増える一方だった》
    ニュースを見るたびに切なくなります。今からでも幸せになってほしいです》
    《それがどんな人であれ、命を奪う行為は許されません。しかし、それによって、日本の政治と宗教、またその両者の関係が正されつつあることもまた、確かです。さらに、彼の悲惨な過去に大いに同情せざるを得ません》

    一定数の支持者がいることも明らかになった山上容疑者。しかしたとえどんな過去があったとしても、犯した罪は償わなければならない。彼自身はこの先、どのように自らの罪と向き合っていくだろうか。



    (出典 news.nicovideo.jp)

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    戦争が拡大するのかな?

    1 お断り ★ :2022/12/29(木) 21:48:45.88ID:0uZKyEgr9
    ベラルーシに地対空ミサイル着弾 ロシアのウクライナ攻撃と関連か
    ウクライナ全土には29日、ロシア軍が大規模なミサイル攻撃を加えており、関連している可能性がある。 
    2022/12/29 20:49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/563f755355a8387b305cedee2480594aa89ae224

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    ここにもエコがある。

    地球温暖化や気候変動への世界的な取り組みが進む中、2022年の日本では、環境に配慮した船が続々登場しました。LNG、アンモニア、電気、風--脱炭素に向けた動力革命へのチャレンジが続いています。

    船の世界が一番進んでる? 脱炭素へのチャレンジ続々

    地球温暖化や気候変動への世界的な取り組みが進む中、2022年はGHG(温室効果ガス)の排出削減を意識したさまざまな船舶が登場しました。今年を象徴する5隻を紹介します。

    世界初 ピュアEVタンカー

    旭タンカーが運用する世界初のピュアバッテリータンカー「あさひ」(492総トン)は3月に竣工しました。建造ヤードは内航タンカーで豊富な実績を持つ興亜産業(香川県丸亀市)。川崎港を拠点とし、東京湾内で外航船に燃料補給を行うバンカリング船として活躍しています。

    船内には大容量リチウムイオン電池(容量3480kWh)を搭載。バッテリーから供給される電力で、船体を動かすアジマススラスターサイドラスターを駆動させています。航行や離着桟、荷役、停泊中の船内電源といった船の運用に必要な電力を全てバッテリーで賄うことができ、CO2二酸化炭素)を排出しないゼロエミッション運用を実現しました。

    乗組員が船の操作を行うブリッジは、操船性の向上を図りつつ、運航時の負担を軽減するため着座式となり、船のオペレーションに必要な作業をコックピットから行えるようになっています。

    現在、2番船の「あかり」が井村造船(徳島県小松島市)で2023年の竣工を目指して建造中です。

    燃料を運ぶ船からクリーンに

    日本郵船は同社初となるLPG(液化石油ガス)燃料の大型LPG運搬船「LUPINUS PLANET」の命名式を、9月2日川崎重工業の坂出工場で実施しました。従来の燃料油焚きに比べ、排気ガス中のSOx(硫黄酸化物)が85%以上、CO2が15%以上削減できるのが特長。同船はLPG元売り大手アストモスエネルギーが用船しています。

    新造VLGCは、上甲板にカーゴタンクから独立したLPG燃料タンクを装備することにより、貨物とは別に燃料用のLPGを積載することを可能にしました。これにより、船の大きさを維持しながらも、LPG燃料による航続距離の伸長を実現。また、積荷と性状の異なるLPGの補給や、揚荷するLPGとの明確な区別が可能だとしています。

    日本郵船川崎重工にLPG燃料の大型LPG・アンモニア運搬船も発注しているほか、日本シップヤードなどと共同でアンモニア燃料のアンモニア輸送船の開発も進めています。

    大型投資! 清水建設の巨大船

    清水建設が造船大手のジャパンマリンユナイテッド(JMU)に発注していた世界最大級の自航式SEP船(自己昇降式作業台船)「BLUE WIND」(2万8000総トン)が、報道関係者に公開されたのは10月5日でした。

    この船は、洋上に巨大な風車などからなる風力発電所を建設するための作業船です。清水建設は、風車本体の調達から設置工事までを含む洋上風力発電施設工事の市場規模を5兆円超と試算。洋上風力の需要拡大と大型化に備え、約500億円を投資して同船を導入しました。

    BLUE WIND」の全幅は50m、全長は142mで、搭載されたクレーンの最大揚重能力(吊り上げ能力)は2500トン、最高揚重高さは158mと世界有数の性能を誇っています。

    作業時には4本の脚を海底に着床させ、船体をジャッキアップさせることで海面から切り離し、波浪に左右されない作業条件を確保。水深10mから65mの海域での作業に対応しており、海が荒れて波が高い時でも、安定した姿勢で工事ができることが強みです。

    実際に洋上風力発電施設の建設現場へ投入するのは2023年3月。ウェンティ・ジャパンが計画している富山県入善町沖で、3メガワット風車3基の施工を実施する予定です。

    船首にそびえる巨大な「帆」 現代の風力船

    “硬翼帆”と呼ばれる巨大な風力推進装置「ウインドチャレンジャー」を搭載する石炭船「松風丸」(10万重量トン型)は10月7日に、大島造船所(長崎県西海市)で商船三井に引き渡されました。同船は主にオーストラリアインドネシア、北米などから東北電力火力発電所向け石炭輸送に投入されています。

    その船首には、高さ最大53m、幅15mの伸縮可能な硬翼帆を1基設置。素材は軽量なGFRP(ガラス製繊維強化プラスチック)で、帆全体の面積を大きくすることによって、推力への利用を最大化しました。風の強さや向きをセンサーで感知し、展帆や縮帆、回転といった動きを自動で行うことで、風力を効率的に利用できるようにしています。

    GHG削減効果は従来の同型船と比較し、日本~豪州航路で約5%、日本~北米西岸航路で約8%を見込んでいます。

    商船三井は木質ペレットを輸送するバルカーにも「ウインドチャレンジャー」搭載することを計画しているほか、硬翼帆を複数取り付け、船内で水素を生産する「ウインドハンター」の構想も明らかにしています。

    船旅どう変わる? 日本初のLNG燃料フェリー

    商船三井グループの「フェリーさんふらわあ」が大阪~別府航路に投入する国内初のLNG(液化天然ガス)燃料フェリーさんふらわあ くれない」は12月16日に、三菱造船から引き渡されました。建造ヤードは三菱重工業下関造船所。2023年1月13日の就航に向け、習熟航海などを行っています。

    この「さんふらわあ くれない」は、船旅そのものを楽しめるようにする豪華な内装のほか、LNGとA重油の両方を燃料として使用できるデュアルフューエルエンジン(DF)を併せ持った最新鋭の船です。

    主機関には欧州舶用メーカーのバルチラが開発した4ストロークエンジン「バルチラ31DF」を、発電機にはヤンマーパワーテクノロジーの「8EY26LDF」を搭載。LNG燃料タンクは船体後部の甲板上に置かれています。

    LNG燃料は従来の燃料油に比べてCO2で約25~30%、SOxでほぼ100%の排出削減効果が見込めるため、商船三井グループでは「今すぐ実現可能なGHG排出削減の取り組み」として内航・外航問わずLNG燃料船の導入を進めています。

    2番船の「さんふらわあ むらさき」も2023年4月の就航を目指して、艤装を行っています。

    世界初のEVタンカー「あさひ」(深水千翔撮影)。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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