令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2022年11月


    メリット・デメリットがあるようだ。

    1 シャチ ★ :2022/11/29(火) 17:25:11.83ID:g+1CPvJQ9
     「若者の車離れ」という言葉を最近よく耳にする。子育て世帯にとっても、車の有無による生活パターンの変化は大きい。車を持っておらず、今後も持つ気がないという子育て中の女性に話を聞いた。

    ■所持しない一番の理由「節約」

     関西に住む会社員の30代女性は、3歳の子供と夫との3人暮らし。夫婦ともに運転免許は保有しているが、車は所有していない。普段の買い物はほとんどネットスーパーを使用しており、保育園などの送迎は徒歩。車をもたない一番の理由は「節約」だという。「もし買うなら事故したときが怖いので普通車以上」と決めているが、「週に1回乗るか乗らないか程度で、年間50万円くらいかかる。維持費が高すぎる」。車体代も含めると「20年間で1500万円は浮く。ちょうど子供の教育費分ぐらいになる」と計算しているという。

     車を持っていないことで日常生活ではほとんど不便を感じていないというが、困ったこともある。中距離に住む義理の両親の家に行きにくいことだ。在来線に乗って約2時間かかるが、「イヤイヤ期の子供を2時間も在来線に乗せるのはかなり難しい。新幹線なら、こだまなら空いているし、ぐずったら通路に出たりできるんですが…」。コロナ禍も相まって、まだ一度も義理の両親宅へ子供を連れて行っていないという。

     しかし、車を持たないからこその良い点も感じているという。どこへでも徒歩かバスで移動するため、「運動不足にはならない」。また、「近所の人とかと顔見知りになったり。子供がぐずって地面に寝そべったりすると、通りすがりのおじいちゃんおばあちゃんが声を掛けてくれて、助けてくれたり。うちは核家族で知り合いも少ないので、いろいろな人と交流できるのは徒歩生活の良さだと感じています」と、お金が貯まることとともに、人との交流で生活の豊かさを感じているという。

     日本トレンドリサーチが21年に行ったアンケートによると、免許を取得しない理由として「必要性を感じないから」が最も多く44・4%、「車に興味がないから」が29・9%、「お金がかかるから」が27・5%だった。一方、免許を取得した人のなかで、車を持っている人は77・4%。年代別に見ると、30代(73・0%)以降は70代以上(88・1%)まで70%以上の数字が出ているが、20代だけは55・2%にとどまっている。

     また、車を購入した人のなかで「良かった」と思う人は98・6%と大多数である一方、車を持たない人では「持ちたいと思わない」人が59・9%と約6割を占めた。経済的に不安を覚える若者が増えるにつれて、マイカー離れは自然な現象なのかもしれない。

    引用元:日本トレンドリサーチ(https://trend‐research.jp/7283/)

    報知新聞社


    11/28(月) 12:50配信 スポーツ報知「若者の車離れ」…車を持たない30代ママの“豊かな”生活「20年間で1500万円浮く」健康・人脈もゲット

    https://news.yahoo.co.jp/articles/32db9841e782ebe1736ab727b8f028d944858a8c

    【【社会】「若者の車離れ」…車を持たない30代ママの“豊かな”生活「20年間で1500万円浮く」「運動不足にならない」】の続きを読む


    それでもナンバープレートを読み取れたのかな。

    1 Stargazer ★ :2022/11/30(水) 13:31:31.10ID:LMV0rHYU9
     長野県塩尻市の住宅兼酒造会社事務所で昨年9月、妻を殺害したとして、殺人容疑で自民党県議の丸山大輔容疑者(48)が逮捕された事件で、事件直前に丸山容疑者のものとみられる車が長野市から塩尻市内に移動していたことが29日、捜査関係者への取材でわかった。丸山容疑者の車と特徴が似た車が防犯カメラに映っており、ナンバープレートが折れ曲がった状態で走行していた。県警はNシステム(自動車ナンバー自動読み取り装置)での追跡を避けようとした可能性もあるとみている。

     発表によると、丸山容疑者は昨年9月29日午前0時頃~午前6時45分頃、経営する酒造会社「 笑亀しょうき 酒造」の事務所兼自宅で、妻の希美さん(当時47歳)の首を絞めて殺害した疑い。希美さんは同日朝、1階事務室で倒れているのを家族に発見された。調べに対し、容疑を否認しているという。

     捜査関係者らによると、当時は県議会定例会の会期中で、丸山容疑者は事件前日の本会議に出席し、夜は長野市内で複数の同僚議員と飲食していた。29日には一般質問を行う予定で、飲食後は議員会館に宿泊したと説明していた。

     だが、防犯カメラの映像などから、丸山容疑者の車と同様に後部に特徴的なへこみがある車が事件直前、長野市内から直線距離で南に約60キロ離れた塩尻市内に移動していた。県警は丸山容疑者が飲食後に議員会館に戻り、車で自宅に向かったとみている。29日の本会議は欠席した。

     丸山容疑者は2015年4月の県議選で初当選し、現在2期目。県議会で県警を担当する総務企画警察委員長を務めている。

     県警は今年10月15日、丸山容疑者を任意で事情聴取。丸山容疑者は1週間後の22日に地元で行われた後援会の会合で、「一周忌を終え、まだまだやらなければならないという思いだ」と述べ、来春予定の県議選への出馬を表明していた。

    https://www.yomiuri.co.jp/national/20221130-OYT1T50064/

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    ロシアは何らかの攻撃するための準備のために時間稼ぎをしているのかな?

    1 蚤の市 ★ :2022/11/29(火) 17:47:50.52ID:nZFKrhMp9
     【キーウ共同】ウクライナのレズニコフ国防相は28日、ツイッターで、2月の侵攻開始以降の9カ月で、ロシア軍はウクライナに1万6千発超のミサイルを撃ち込み、うち軍事施設が狙われたのは約500発だったと指摘した。97%が民間施設を標的にしており「われわれはテロ国家と戦っている。勝利し戦争犯罪を裁く」と訴えた。

     ロシアは軍事施設のみが攻撃対象と主張しているが、実際は全土のエネルギー・インフラへのミサイル攻撃で、冬を迎えたウクライナの電力供給に深刻な影響が出ている。ゼレンスキー大統領は27日「ロシアが新たなミサイル攻撃を計画している」と警戒感を示した。

    22/11/29 16時09分共同通信
    https://www.47news.jp/8629582.html

    【【ウクライナ情勢】ロシアの攻撃、97%が民間施設 再びウクライナ全土にミサイルも】の続きを読む


    選挙が「トランプ前大統領の評価を問う」になってしまった。

    米中間選挙で民主党が予想外の善戦。その要因を分析するパックン
    米中間選挙で民主党予想外の善戦。その要因を分析するパックン

    民主党バイデン政権の「通信簿」であり、2024年に予定される次の大統領選挙の実質的なスタートとも言われるアメリカの中間選挙が11月8日に行なわれ、「野党・共和党の圧勝」という事前の予想に反して、民主党が善戦。下院では僅差で共和党に負けたものの、上院では多数派を維持することになった。

    その背景には何があるのか? この選挙結果はアメリカをどう変えるのか? そして2年後の大統領選でトランプが復活する可能性は? 世界が注目したアメリカ中間選挙をお笑いコンビパックンマックン」のパックンこと、パトリック・ハーランさんが読み解く!

    * * *

    ──2年後の大統領選挙の行方を占う意味でも重要とされる、中間選挙が終わりました。議会上院では民主党が多数派を維持。下院では共和党が多数派となったものの、こちらも予想外の僅差でした。

    パックン 大統領選挙の2年後に行なわれる中間選挙って、そもそも大統領の政党、つまり与党が負けるというのが「鉄則」なんですよ。

    歴史を振り返ってみても、近年の中間選挙で政権与党が上下両院を制したのは2002年ジョージ・W・ブッシュ大統領だったときの共和党ぐらい。ちょうど2001年に起きた911テロの後で、アメリカ国民もテロへの怒りから好戦的になっていた時期だったので、中間選挙で勝利したブッシュ政権はその後、イラク戦争へと突っ走りました。それ以前だと、世界恐慌後の1934年の選挙で勝ったフランクリン・ルーズベルト大統領のときぐらい。

    今回、確かに民主党は下院で負けているんですが、改選前の220議席に対して、マイナス幅は10議席以内に収まりました。オバマ政権のときの中間選挙が民主党マイナス63議席、ビル・クリントン政権のときが民主党マイナス54議席、トランプ政権のときも共和党マイナス41議席でしたから、これらと比べると今回、民主党は下院でも「大善戦」したと言っていいでしょう。

    もともと今回の中間選挙は共和党の圧勝が予想されていて、アメリカがまた反動で大きく右に振れるんじゃないかと世界からも注目されていたわけですが、意外にその振り幅が小さかったということで外国のリーダーたちも安心しているみたいだし、この結果を受けてマーケットも上昇しているんですね。国際社会も、経済界も、アメリカ国家主義や大衆迎合主義に走るのは不安だし、アメリカが「マトモな政治や政策で勝負する国」に戻ってほしいと思っていたはずで、僕自身も含めて今回の結果に少しホッとした人は多いんじゃないかと思います。

    ──大統領の政党が負けるのが「鉄則」で、選挙前に共和党の圧勝が予想されていた中で、民主党がここまで善戦した理由はなんだったのでしょうか?

    パックン 主に3つあると思います。ひとつは今年6月、アメリカの連邦最高裁人工妊娠中絶の権利は合憲であるとした73年の最高裁判決を覆したこと。共和党は50年ぐらい前から中絶反対の感情を煽っている。トランプ大統領もその戦略に沿い、保守派の最高裁判事を任期中に3人も指名したことで、最高裁で中絶反対の判事が多数派になった。6月の判決はある意味、彼の公約通りの結果だったわけで、それ以降、半分ぐらいの州で中絶はすでに禁止になっているか、なりそうになっている。この状況を見て「これはまずいじゃん!」と、全国の女性たちや、中絶の権利を大事に思う有権者が動いた。

    ふたつ目は、トランプ政権時代に顕在化した「民主主義制度への脅威」に対する危機感です。トランプは今も「2年前の大統領選挙は不正に盗まれたものだ」と主張しているのですが、今回の中間選挙ではそのトランプに支援され、「前回の大統領選挙結果は認めない」と主張する共和党候補が、上下両院や州知事、州の司法長官選挙も合わせると全部で300人近くも出馬していて、その過半数が当選する見込みだと報じられていました。

    仮に彼らが州知事や州の司法長官になったりすると、その人たちが次の選挙の運営や結果承認、選挙人の指名担当になる。つまり、今みたいに外から「不正だ」「選挙は盗まれた」と正当な根拠もないまま騒いでいる人たちが、選挙そのものの管理側になるわけで、これを「民主主義制度の危機」と感じて民主党に投票した人も多いと思います。

    そして、最後の要因はやはりトランプ自身です! 今回の結果にトランプが及ぼした作用はふたつあり、ひとつは今言ったように、彼が極端な主張をする連中を共和党の候補に推したせいで、もう少しマトモで中道的な候補なら勝てたかもしれない激戦区で共和党が負けてしまった。

    もうひとつは、「トランプ自身が目立ち過ぎたこと」です。選挙前から共和党の圧勝ムードが広がる中、トランプが「自分が次の大統領選挙に出る」......と、ハッキリとは表明してなかったけど、「表明する表明」をしてしまったせいで、普通なら「現大統領の評価を問う」はずの中間選挙の焦点が、「前大統領であり、次期大統領候補にもなりそうなトランプの評価」を問う選挙へとシフトしてしまった。

    ──つまり、トランプが悪目立ちしすぎて、逆にリベラル派や無党派の人々の危機感を呼び覚ましてしまったということですね。

    パックン そういうことです。トランプが自分のファンに「共和党を支持しろ」って言うだけだったらまだいいんですよ。ところが今回の選挙期間中、トランプはあちこちの候補の集会とかに出て演説したんですけど、彼はそこで共和党の主張やその候補をホメるんじゃなくて、「自分がどんなにすごいのか」とか「次の大統領選挙がどんなに楽しみなのか」ということばかりアピールした。候補者の集会を自分のイベントに変えて、スポットを自分に当てようとしちゃうんです。

    こうやって振り返ると、今、僕が挙げた共和党の敗因のすべてにトランプが絡んでいる。バイデン大統領の支持率はトランプ大統領のときと同じくらい低水位だったし、アメリカは今、深刻なインフレで、ガソリン価格も高い。与党・民主党が負ける要因はいくつもあって、40~50議席減らしてもおかしくない状況だったのに、民主党がこれだけ善戦できたのは「トランプのおかげ」だと言えるでしょう。

    今回、与党・民主党は上院で勝って、下院を僅差で落としましたけど、仮に民主党が上下両院を制すようなことが起きていたら、それは「ドナルド・トランプの存在」が、「911同時多発テロ」や「アフガンイラク戦争」あるいは「世界恐慌」に匹敵するほどのインパクトを持つ、クライシスだったと言えます!

    ●この続き、後編は明日配信予定!

    ●パトリック・ハーラン
    1970年生まれ。アメリカ・コロラド州出身。93年ハーバード大学比較宗教学部卒業。97年、吉田眞とお笑いコンビパックンマックン」を結成。現在、「AbemaPrime」、「報道1930」でコメンテーターを務めるなど、報道番組にも多数出演。最新刊『賢く貯めて手堅く増やす パックン式 お金の育て方』(朝日新聞出版)など著書多数

    取材・文/川喜田 研 撮影/保高幸子

    米中間選挙で民主党が予想外の善戦。その要因を分析するパックン


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    怒りがある。

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    大阪府在住の30代前半女性(その他/契約社員/未婚)から、政治家に対する激しい怒りの声が寄せられた。

    政治家は国民にばかり負担をかけるが自分たちには甘く、政治家全員の給料を半額にするべき。国のトップがそんなんだからいけない」

    女性がこのような持論を展開するのは、“自身の生活がままならないから”というのが理由の1つだろう。実際、彼女は「手取り18万8000円。少なすぎる。やっていけないから実家に住んでる」と不満を吐露している。(文:福岡ちはや)

    ※キャリコネニュースでは「手取り20万円以下の人」にアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/94ZJP3D8

    「給料が少ないから結婚もしない人が増える」

    女性は老後2000万円問題についても言及し、「(1人2000万円必要なんて)無責任な発言をして腹立たしい」と憤りをあらわにする。

    「給料も上がらない。女の人は毎月生理も来る、生理用品もお金がかかる。まったく見合ってない給料」
    「給料が少ないから結婚もしない人が増える」

    そもそも十分な収入がなければ、老後までに2000万円貯めるなど無理な話だと言いたいのだろう。女性は最後に、

    「年寄りと子ども世代ばかりに補助する理由がわからない」

    「どう責任取るのか、政治家たちに伝えてほしい。若者の未来を見えなくした政治家たちに」

    と綴った。女性が老後を迎えるまでに、どうにかして今よりも希望を持てる日本になっていればいいのだが。

    手取り18.8万円、政治家に激怒する30代女性「給料が少ないから結婚もしない人が増える。どう責任取るのか」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【貧困】手取り18.8万円、政治家に激怒する30代女性「給料が少ないから結婚もしない人が増える。どう責任取るのか」】の続きを読む

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