令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2022年09月



    (出典 www.news-postseven.com)


    可能性はあると思う。

    1 Stargazer ★ :2022/09/01(木) 18:50:00.56ID:k2bF4UJf9
     自民党の第三派閥麻生派が研修会を行い、会長の麻生副総裁は台湾有事を念頭に「日本でも戦争が起きる可能性は十分にある」と指摘しました。

     自民党・麻生副総裁:「少なくとも沖縄、与那国島、与論島にしても、台湾でドンパチ始まるということになったら、それらの地域も戦闘区域外とは言い切れないほど、間違いなく国内と同じ状況になる。戦争が起きる可能性は十分に考えられる」

     また、ウクライナ情勢について「国連は全く機能しないという事態に陥っている。これが今、目の前に起きている国際政治の現実だ」とも述べ、安全保障政策について真剣に考えるべきだと強調しました。

     麻生派の研修会は2019年以来、3年ぶりです。

    2022/08/31 23:26
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000266861.html
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662007358/

    【【自民】麻生太郎・副総裁「日本で戦争が起きる可能性ある」】の続きを読む



    どうなるのかな?

    中国メディア中国新聞網は30日、四川省涼山イ族自治州の西昌市で栽培されているシャインマスカットが電子商取引(EC)サイトを通じて全国に販売されていると報じた。

    記事によると、同市では四川省で最も多くのシャインマスカットが栽培されている。自然環境に恵まれ、十分な日光が降り注ぎ、昼夜の温度差が大きいため、糖度の高いブドウが育つという。その品質の良さから、北京や上海、広州、深センなど沿岸の都市部で広く販売されている。

    同市で農家を営む劉(リウ)さんは「うちには1.7ヘクタールシャインマスカット用の畑があるが、今年はさらに増やした」と語る。過去3年のシャインマスカットの人気と高い利益があったからだ。記事は「日本から輸入されたブドウ品種の価格はここ2年ほどで少しずつ庶民的になってきているが、農家にとっては依然として十分に利益のある果物だ」とした。

    中国で多くの人がシャインマスカットを知るきっかけとなったのが日本の岡山県で生産される「晴王」が話題になったことだという。劉さんは3年前、それまでのリンゴシャインマスカットに植え替え、温室やオートメーションの灌漑設備などを導入。初年度の収穫量は多くなかったが高値で売れた。リンゴの栽培と比べて収入は数倍に増えたという。

    同じく西昌市でシャインマスカットを栽培する34歳の沈(シェン)さんは、3年前は専業主婦だった。親戚の勧めもあり、自身の土地でシャインマスカットの栽培を始めた。沈さんが栽培するシャインマスカットは管理が行き届き、品質が高いため、高値が付くという。沈さんの今年の売上は約30万元(約600万円)で、人件費や肥料などのコストを差し引いても、都市部に出稼ぎに行くよりも割が良いという。

    中国では全国的にもシャインマスカットの作付面積が急増している。中国科学院果樹研究所によると、2016年には1万ヘクタールにも満たなかったが、20年には約5万3000ヘクタールになった。

    劉さんが今年栽培したシャインマスカットの半数、そして沈さんが栽培した全部は、ECサイトを運営する梁(リアン)さんが買い付けた。梁さんのショップはピーク時で1日1万個のシャインマスカットが売れたこともあり、ECプラットフォーム・拼多多のブドウ販売ランキング1位になったこともある。沈さんらのシャインマスカットコールチェーンを通じて48時間以内に各地の消費者の元に届けられる。

    記事は「かつて高額だったシャインマスカットが、ECプラットフォームでの販売を通じて手ごろな価格になってきている」と伝えた。シャインマスカットの栽培エリアは中国各地に及び、ほぼ年間を通じて途切れることなく供給されるようになっている。梁さんはシャインマスカット以外にも良質な果物を求めて全国を飛び回り、ネットショップを通じて販売している。記事は、こうした「産地直送モデル」が物流の短縮につながるだけでなく、産地と食卓の需要を直接結びつけ、一般消費者により手ごろな価格で高品質の農作物を手に入れる機会を与えていると伝えた。(翻訳・編集/北田




    中国メディアの中国新聞網は30日、四川省涼山イ族自治州の西昌市で栽培されているシャインマスカットが電子商取引(EC)サイトを通じて全国に販売されていると報じた。


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    反日を続けたいから。

    歴史と向き合う 日韓問題──対立から対話へ
    『歴史と向き合う 日韓問題──対立から対話へ』(毎日新聞出版)著者:朴 裕河

    日韓の騒然のベストセラー『帝国の慰安婦』の著者、朴裕河(パクユハ)さんが今年7月、『歴史と向き合う 日韓問題――対立から対話へ』(毎日新聞出版)を刊行しました。なぜ日本と韓国は対立し続けるのか。どうすれば、日韓問題を対立から対話へと転換することができるのか。そのヒントが盛り込まれた本書の「はじめに」を特別公開します。

     

    大事なのは相手を理解しようと思う気持ち

    論文以外で日本向けの書籍を一から制作したのは、本書が初めてのことです。2011年の冬から翌年の夏にかけて、慰安婦をめぐる日本の考え方に対する批判的考察をネットに掲載し、のちに韓国向けの文を書き加えて一冊にまとめたことがあります。それが2013年に出版した『帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い』です。この本は、韓国の出版社(プリワイパリ)から先に刊行されました。なぜなら、何よりも韓国の人々に読んでほしいという気持ちが強かったからです。

    今回、本書を日本語で書き、日本で先に出版することを決めたのは、その時と同じ気持ちからです。まずは、日本の読者に読んでほしいと思ったのです。

    日韓両国の人々に読んでほしいと願った『帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い』は、慰安婦問題をめぐるそれまでの運動のあり方を問うた本です。2011年暮れにソウルの在韓日本大使館前に少女像が建って以降、日々悪化し始めていた日韓関係が加速することを防ぎたい気持ちで書いたのでした。幸い、日韓において「戦争犯罪」と捉えられてきた慰安婦問題は「帝国の罪」であるという私の主張は、多くの日本人に受け入れられたと感じています。

    韓国で出版した直後は現地メディアに好意的に受け止められたものの、10カ月後には元慰安婦福祉施設から訴えられることになりました。本で批判した慰安婦運動団体は、訴える意思を持ちながら思いとどめたことをのちに知りました。それから10年弱、『帝国の慰安婦 植民地支配と記憶の闘い』は未だ法廷で争われている最中です。その間、日韓関係も悪化の一途をたどってきました。

    本書は、2021年1月から12月にかけて毎日新聞デジタルで連載した「和解のために2021」を修正・補足して一冊にまとめたものです。慰安婦問題のほかに、数年前にもう一つの対立を生み出した元徴用工問題も取り上げています。さらに、慰安婦問題や元徴用工問題の根幹となっている、1910年の日韓併合や1965年の日韓協定についても考察しています。慰安婦問題や元徴用工問題が日韓併合や日韓協定と結びつくようになる1990年代から現在に至るまでの、ここ30年を振り返ってみました。

    誇らしい歴史も悲惨な歴史も、同時代を生きた人々の思い――知性と感性――が作ります。そうであれば、その時代に寄り添いつつも、時間の流れとともに相対化して考えられるようになれば、歴史はようやく前へ一歩進むことができるでしょう。過去を記憶し学びながらも、歴史に溺れることなく過去と対話をするのは可能です。そのようなことができれば、日本や韓国という名のナショナルな歴史の「間(あいだ)」も見えてくるはずです。

    2022年5月、韓国では新しい政権が誕生しました。尹錫悦(ユンソンニョル)大統領の対日姿勢はいくらかの希望を抱かせますが、そうであればこそ性急な「解決」の前に、まずは問題発生後のここ30年を振り返っておきたいものです。歴史そのものはもちろんのこと、日韓関係がこじれた原因や背景を知って初めて、対策を講じることができるはずだからです。慰安婦問題をめぐる束の間の接点だった「日韓合意」が頓挫したのは、両国の国民の多くが問題の本質や対立の背景について十分知る前に合意がなされたからだと私は考えます。

    韓国ではここ数年、日韓をより客観的に見つめる人が増えました。特に、2019年秋に発覚した曺国(チョグク)元法相の職権乱用事件以降、リベラル派の分裂が市民社会レベルにまで広がり、2022年大統領選挙にも影響を与えました。今回の保守党の勝利は、元民主党支持者たちの一部がリベラル派の抱える問題に気づいて保守党支持に回った結果でもあります。日韓関係の改善も、これまでのように政治的スタンスや組織を守るのではなく、あるがままの歴史と向き合う人々が増えるかどうかにかかっていると思います。

    長年の対立の結果として、すでに諦めの気持ちを抱く人々も多いようですが、平和とは、絶えず対話を重ねることだと考えます。そうした対話から持続可能な信頼も生まれてくるでしょう。国交樹立以降約60年にわたって培われたはずの相互の知識と信頼を無駄にせずに、その歳月に見合う確かなものにしていきたいものです。

    連載を終え一冊にまとめる作業に取りかかっていた時、ロシアウクライナに攻め込み、戦争が始まりました。帝国主義と冷戦時代の遺恨を引きずる戦争であるだけに、東アジアとも無関係ではありえません。

    2006年に出版した『和解のために 教科書慰安婦・靖国・独島』(平凡社)のあとがきで、韓日間に戦争が起こる可能性は1%にも満たない、でもその1%のために書いたような気がする、と述べています。今回は、「韓日間」を「東アジア」に代えておきたいと思います。

    すべての戦争は、相手に対する憎悪と心からの駆逐から始まります。今こそ、国境を超えて「日本人」や「韓国・朝鮮人」以前の個人への想像力を育てたいものです。本書が何よりもそのことに役立つことを願ってやみません。

    [書き手]朴裕河

    【書誌情報】

    歴史と向き合う 日韓問題──対立から対話へ

    著者:朴 裕河
    出版社:毎日新聞出版
    装丁:単行本(320ページ)
    発売日:2022-07-11
    ISBN-10:462032745X
    ISBN-13:978-4620327457
    歴史と向き合う 日韓問題──対立から対話へ / 朴 裕河
    なぜ日本の謝罪は、韓国に届かないのか


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    重要です。

    移住先で災害にあわないために「重ねるハザードマップ」をチェックしよう

    「地方移住したいけれど、どうやって移住先を見つければいいかわからない!」そんな悩みを持つ人のために、二拠点生活を営む気象予報士防災士の筆者から「災害にあわないための移住先の見つけ方」をお伝えします。

    国土交通省「重ねるハザードマップ」を一部編集

    国土交通省「重ねるハザードマップ」を一部編集


    「重ねるハザードマップ」の確認方法と最低限確認するべき4つの災害リスク情報

    ハザードマップ」という言葉をなんとなく聞いたことがある人は多いはず。でも、具体的に何をどう見ればよいの?と疑問に思う人も少なくないですよね。最低限確認してほしいのは

    ・洪水
    土砂災害
    ・高潮
    ・津波

    の4種類の災害リスク情報(≒ハザードマップ。詳しくは文章下段の「※注意」を参照)。特に山沿いや川沿いの地域へ移住を考えている人は洪水や土砂災害にあわないために「洪水」と「土砂災害」の災害リスク情報を、海沿いの地域へ移住を考えている人は高潮や津波にあわないために「高潮」と「津波」の災害リスク情報をチェックしましょう。おすすめのチェック方法は、国土交通省が運営している「重ねるハザードマップ」を利用する方法。調べたい災害リスク情報の種類や、移住したい地域の住所から危険箇所や避難場所を検索できるのでとても便利なんです。次に具体例をあげて見方や使い方を解説していきます。

    国土交通省「重ねるハザードマップ」を一部編集

    国土交通省「重ねるハザードマップ」を一部編集


    山沿いや川沿いの地域に移住したい人は「洪水」と「土砂災害」の災害リスク情報を要チェック

    眺めの良い山間地域や、川のせせらぎが気持ちいい川沿いの地域に移住したい人は「洪水」と「土砂災害」の災害リスク情報を重点的にチェックしておきましょう。というのも、近年は線状降水帯をはじめとした短時間強雨や前線・台風による記録的な大雨によって、土砂災害や洪水で住宅が浸水したり流されてしまう事例が頻繁に発生しています。せっかく移住したはいいものの、大雨によって災害にあってしまっては本末転倒です。

    具体的に筆者も二拠点生活をしていて「住み続けたい街1位(2020年)」に選ばれた香川県を例にとってみましょう。上の図は、高松市を中心とした「重ねるハザードマップ」で「洪水」と「土砂災害」の災害リスク情報を選択したものです。凡例の通り濃い黄色や赤色の着色があるほど危険度が高いことを示しています。図の中の着色箇所を見ると赤色の丸の地域は土砂災害の危険度が高く、紫色の丸の地域は洪水や浸水による危険度が高い地域であることがわかります

    もちろん「重ねるハザードマップ」で危険箇所と表示されている地域で、将来必ずしも災害が起きるとは限りません。どの程度危険度を許容するかは個人の考え方次第になりますが、なるべく危険箇所にかぶらないように移住先の住居を選ぶことをおすすめします。

    国土交通省「重ねるハザードマップ」を一部編集

    国土交通省「重ねるハザードマップ」を一部編集


    海沿いの地域に移住したい人は「高潮」と「津波」の災害リスク情報を要チェック

    上の図は、同じく香川県高松市を事例に「高潮」と「津波」の災害リスク情報を選択した「重ねるハザードマップ」です。写真の青色の丸はオレンジの色が濃く高潮や津波の影響があることを示しています。瀬戸内海側は太平洋に直接面している地域と比べて大きな波の影響を受けにくいといわれているのですが、平成16年8月30日には台風の影響をうけて海抜高度2mを超える高潮が発生し、床上浸水約6,000戸・床下浸水約16,000戸となった記録もあるのです。賃貸であれば引っ越しが可能ですが、住居を購入してしまった場合は大変です。移住先の住居を選択するときは「重ねるハザードマップ」を見て特に危険度の高い地域を避けつつ、しっかりと風水害に対応した保険に入っておくことをおすすめします。


    安全な移住先を見つけるための「重ねるハザードマップ」の使い方 まとめ

    いかがでしたか?地方移住を検討している人は、災害にあわない安全な移住先を探すためにも

    ・洪水
    土砂災害
    ・高潮
    ・津波

    この4種類の災害リスク情報を「重ねるハザードマップ」で必ず確認してくださいね。下の関連リンクからも移住先で災害にあわないための工夫を学ぶことができるので、移住に失敗したくない人はあわせてお読みください。みなさんがよき移住先を選択できるお役に立てれば幸いです。

    ※注意
    「重ねるハザードマップ」は、国や都道府県等の関係各機関が作成した災害リスク情報をWeb上で重ね合わせてシームレスに確認できるサービスであり、関係法令に基づき市町村が作成したハザードマップではありません。最新かつ詳細な情報は、わがまちハザードマップhttps://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/index.html)より市町村が作成するハザードマップをご確認ください。また、「重ねるハザードマップ」に表示している指定緊急避難場所データは、災害対策基本法第49条の4に基づき市町村長が指定した指定緊急避難場所の情報を各市町村に提供いただき、当該市町村に確認の上、地図上に表示したものです。最新かつ詳細の状況などは必ず当該市町村にご確認ください。

    安全な移住先を決めるために絶対に確認するべき「重ねるハザードマップ」のチェック方法


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【【災害】安全な移住先を決めるために絶対に確認するべき「重ねるハザードマップ」のチェック方法】の続きを読む


    三浦 瑠麗(みうら るり、英語:Lully Miura 、1980年〈昭和55年〉10月3日 - )は、日本の政治学者(国際政治学・比較政治学)。学位は博士(法学)(東京大学・2010年)。株式会社山猫総合研究所(独立系シンクタンク自営)代表。旧姓は濱村(はまむら)。
    107キロバイト (16,344 語) - 2022年8月29日 (月) 22:49
    Twitterで統一教会のことを言う。旧統一教会の問題を解決させるべきです。

    1 Anonymous ★ :2022/08/31(水) 18:45:39.01ID:CAP_USER9
    三浦瑠麗 Lully MIURA @lullymiura (2022/08/31 09:48:01)
    世間の統一協会への反発は、過度な献金強要や囲い込みだけでなく主張にもむけられています。「反日」という言葉はリベラルが従来使わなかった言葉ですが、統一協会に関してはメディアでもSNSでも多用されていますね。反応の年代差を説明する要素として、韓国への反発の強さは連関があると思いますよ。
    http://twitter.com/lullymiura/status/1564776991336718336



    三浦瑠麗 Lully MIURA @lullymiura (2022/08/31 11:08:36)
    そして、相手を批判したいがばかりに「反日」という言葉を使ってしまった影響は今後尾を引くことになるでしょう。
    この言葉がさまざまなところへバックファイヤーすることを予想できない人びとの存在は、わたしの合理的思考の範囲を超えています。
    http://twitter.com/lullymiura/status/1564797271387975680



    三浦瑠麗 Lully MIURA @lullymiura (2022/08/31 11:16:30)
    「統一協会との関係」問題が多数の政党に燃え広がって燃え尽きると(これも予想できたはずだがなぜか予想しなかったらしい)、安倍さんの存在も霞み、山上も存在感を失い、韓国へのバージョンアップした反感と、いつもの左右対立だけが残った。その焼け跡から何が生まれるかも予想していないらしい。
    http://twitter.com/lullymiura/status/1564799257810333696

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661924366/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【【旧統一教会】三浦瑠麗「統一教会問題が燃え尽きると、韓国への反感と左右対立だけが残った。焼け跡から何が生まれるか予想していないらしい」】の続きを読む

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