令和の社会・ニュース通信所

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    2022年02月


    かなりの爆弾を使っている。もしかしたら、禁じ手である核兵器を使うのかも?

    1 樽悶 ★ :2022/02/27(日) 20:50:27.88

    (CNN) ロシアの侵攻開始から3日目となったウクライナの戦況で英国防省は26日、ロシア軍の大半は首都キエフから30キロの地点に進駐しているとの最新の諜報(ちょうほう)を明らかにした。

    ロシア軍がこれまで被った損失は多大とみられ、ロシア大統領府が認め、あるいは予期していたより大きいと分析した。ウクライナ軍による全土での頑強な抵抗は続いているともした。

    ロシアは制空権をまだ掌握しておらず、ウクライナはロシア空軍の戦力を大きくそいでいるとも述べた。

    米国防総省高官は26日、プーチン大統領はロシアが保持する戦力全体の半分以上をウクライナ内に投入しているとの見方を示した。記者団に、ウクライナ内へ侵入した兵力の大半は実戦部隊や中隊などとしたが、詳しい内訳はわからないとした。

    同省高官はまた、最も激しい戦闘は東部に位置するハリコフ市内外で起きていると説明。ウクライナ北部に侵入したロシア軍は2つの経路上でウクライナ軍の抗戦に遭遇しているとし、首都キエフへ向かうルートとロシア・ベルゴロドからハリコフを狙うルートとした。ウクライナ南部での交戦などはより少ないとも指摘した。

    一方、ベルゴロド南方にいるCNN取材班は26日午後の早い時間帯にウクライナ国境に近い場所でロシア軍の燃料気化爆弾の発射装置を目撃したと報告した。この爆弾を搭載出来るロケット弾の発射装置としている。

    この爆弾は通常の爆薬は用いず、高温、高圧の状態をもたらす爆発物の風圧などで攻撃する兵器となっている。燃料気化爆弾がウクライナ内でこれまで使われたことを示す証拠はない。

    国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチによると、燃料気化爆弾は紛争が過去に起きたロシア・チェチェン共和国で用いられたことがあり、悲惨な被害をもたらしていた。多数の非政府組織はこの爆弾の使用を非難している。

    また、キエフから北東へ110マイル(約177キロ)超離れた地点で、ウクライナ市民がロシア軍戦車の前に立ちはだかり、進軍の阻止を試みる抗議行動があった。この様子を収めたビデオ映像もあり、CNNは本物であることを確認した。

    映像では「彼らは戦車の下に自転車を放り投げている」との音声も含まれていた。男性1人が戦車の前に歩み出て、車体に飛び乗る様子も収められていた。戦車は、男性が飛び降り、手を車体に添えて押し返すような試みを見せるまで走行し続けていたが、突然停止。男性はこの後、戦車の前にひざまずき、進路をふさいでいた。

    この男性は結局、様子を見守っていたほかの市民の手で戦車から離れた場所へ移されたようにみられたが、新たな市民が現れて再度進み始めた戦車の前に立つ行動も続いていた。

    2/27(日) 17:40配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/650f0315e04fe198d991488d1fa093a624486136

    ★1:2022/02/27(日) 18:09:53.77
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645956795/


    【【ウクライナ侵攻】ロシア軍、ウクライナ首都に肉薄 燃料気化爆弾の発射装置も目撃】の続きを読む



    (出典 img.sp.m.jiji.com)


    義勇軍として、西側の軍隊がくる可能性もある。

    1 スペル魔 ★ :2022/02/27(日) 20:55:34.23

    [キエフ 27日 ロイター] - ロシア軍の侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は27日、海外の志願者で成る「国際」外国人部隊を編成すると表明した。

    「これが、あなたがたのわが国への支持の重要な証になる」と述べた。

    https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-foreign-legion-idJPKBN2KW07K

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645959537/


    【ウクライナ、外国人部隊編成へ 国外から志願募集】の続きを読む



    (出典 grandfleet.info)


    共犯になる

    1 お断り ★ :2022/02/27(日) 12:05:29.64

    Macron claims Moscow may be able to deploy nuclear arms in Belarus
    フランスのマクロン大統領は、ロシアがベラルーシに核兵器を配備する可能性があると発言

    フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ウクライナの隣国であるベラルーシに対し、モスクワが同国に核兵器を配備する許可を得たとして、ロシア軍の撤退を速やかに命じるよう要請しました。
    大統領府の声明によると、マクロンは電話会談で、「ロシアがベラルーシ国内に核兵器を配備することを認める決定の重大性」を非難したという。

    マクロン大統領はアレクサンドル・ルカシェンコに、ベラルーシは「ウクライナに対する戦争でロシアの属国となり、共犯者となることを拒否するべきだ」と伝えたと、同声明は述べている。

    タイムオブイスラエル 2022/2/27 2:26 ソース英語 『Macron claims Moscow may be able to deploy nuclear arms in Belarus』
    https://www.timesofisrael.com/liveblog_entry/macron-claims-moscow-may-be-able-to-deploy-nuclear-arms-in-belarus/


    【ベラルーシ、ロシア軍の核兵器を許可。 フランス大統領 「このままならベラルーシはロシアの属国となり、共犯者となる」】の続きを読む



    ウクライナはフィンランドと同じように抵抗をした。ロシアの予定通りにはならなかった。

    NO.10212742 2022/02/27 11:24
    ロシア、軍を追加投入か ウクライナ軍の抵抗「予想以上」米分析
    ロシア、軍を追加投入か ウクライナ軍の抵抗「予想以上」米分析
     ウクライナへ侵攻しているロシア軍は26日、首都キエフへの攻勢を強めた。米国防総省高官は同日、記者団に対し「ウクライナ軍の抵抗が予想以上で、ロシア軍は勢いを失い、不満を募らせている」と分析。キエフや北東部ハリコフ周辺で激しい攻防が続いているという。

     米政府は、ロシアの侵攻前、最大で19万人の軍部隊がウクライナ国境周辺に配備されていたとみている。高官によると、このうち半分ほどが26日現在で攻撃に加わっているという。25日は3分の1の規模だっただけに、軍部隊が追加投入されたとみられる。残りの部隊は国境周辺で待機しているという。

     最も激しい攻防が繰り広げられているのがキエフ周辺だ。米東部時間26日朝(日本時間同日夜)の時点で、ロシア軍はキエフの北30キロの地点にとどまっているが、偵察部隊などがすでにキエフ市内に侵入しているという。

     ミサイル攻撃も続いており、米東部時間26日朝までに250発以上が撃ち込まれた。ほとんどが短距離弾道ミサイルで、住宅地にも着弾し民間人の被害も出ている。ただし、ウクライナのミサイル防衛システムは機能しており、ロシアに制空権も奪われていないという。

     ロシアの軍部隊がアゾフ海からウクライナ南部に上陸し、北に向かって進撃しているのも確認されている。ただし、高官は「いずれの都市も制圧された兆候はない」と話した。国外退避を望む人々も多くみられ、西隣のポーランド国境には長蛇の列が確認されている。【ワシントン鈴木一生】

    【日時】2022年02月27日 10:48
    【ソース】毎日新聞

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    使用したら国際社会からさらに批判がきます。

    1 お断り ★ :2022/02/27(日) 13:04:32.43

    FM Haavisto: Russia could be ready to use nuclear weapons
    フィンランドのハーヴィスト外相、ロシアは核兵器を使用する準備ができている可能性があると発言

    Finland's Foreign Minister says that there is a risk of humanitarian catastrophe in Ukraine.
    また外相はウクライナが人道的に見て破滅的な状況になる危険性があるという

    2022/2/26 22:29
    https://yle.fi/news/3-12335297

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645932833/


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