- NO.10090375 2021/12/30 13:09
中国に道徳を説いても無意味...それでも「核拡散」を防ぐ方法はある - <核弾頭やミサイルの開発を加速させている中国に、アメリカが「核軍縮」への参加を促すためには、冷徹で実用主義的な議論が必要となる>
中国は2021年の7月と8月、核弾頭搭載可能な極超音速ミサイルの発射実験をしたとされる。中国側は認めていないが、事実だとすれば戦略核兵器の均衡を脅かすものであり、現に米中間の緊張を一段と高める結果になった。
同じ時期に、中国が北部の砂漠地帯で最大300ものミサイル格納庫を新たに建設中であることが衛星写真で確認された。敵の目を欺くためのダミーもありそうだが、全体の半分が本物になるだけでも中国の核弾頭数は現状の3倍近くに増える。
事態を憂慮する米国務省は10月、「中国核戦力の急速な増強は懸念すべきであり、国家間の安全保障と安定を脅かしている。......中国政府がわが国との協議に応じ、現実的な対策で不穏な軍拡競争と紛争のリスクを減らすよう求める」と警告を発した。
すると中国の軍縮担当大使である李リー・ソン松がすぐさま反論し、オーストラリアに原子力潜水艦を供与するために米英豪の3国が結んだ新たな安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」こそ核拡散の「教科書的事例」であり、軍拡競争を加速するものだと非難した。
【日時】2021年12月29日 18:11
【ソース】ニューズウィーク
【関連掲示板】
2021年12月
【速報】 中国、幹部が人民元36兆円分を私的に印刷か? 中国で同一紙幣番号の人民元が横行 動画あり
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(出典 nimg.ws.126.net)
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(出典 nimg.ws.126.net)
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网友爆料,铸币厂私印两万亿“货真价实”的假币?
造幣局は2兆元の「本物」の偽造紙幣を印刷したのか?
2兆元分の紙幣とは? 中央銀行の公表文によると、2021年11月の流通通貨(M0)は8兆7400億元で、23%を占めている。
もし、本当に2兆元の「本物」の偽札が流通しているとしたら、それは間違いなく巨大なインフレを引き起こし、物価の高騰と国の経済破綻を招くことになる。
網易新聞 2021/12/29 ソース中国語 『网友爆料,铸币厂私印两万亿“货真价实”的假币?』
https://www.163.com/dy/article/GS107F8F0552I9XH.html
中国銀行券印刷造幣部門の幹部が2兆元を私的印刷の噂 当局は否定
中国の貨幣、人民元を印刷する中国国家銀行券印刷造幣総公司(日本の大蔵省造幣局に相当)の元理事が、自身の権限を利用して2兆元(約36兆円)分もの人民元紙幣を私的に印刷した容疑で当局に逮捕されたとの情報がネット上で拡散している。しかし、中国の中央銀行である中国人民銀行は「それは根も葉もない噂だ」と否定している。
中国では高額紙幣である100元札を中心に偽札が横行していることから、ネット上では「どれが偽札か、本物なのか、分からないじゃないか」などと揶揄する書き込みが上がっている。米国を拠点とする中国問題専門ウェブサイト「多維新聞網」が報じた。
ネットでは「中国の人民元はただでさえ偽札が多いのに、銀行の担当者が勝手に札を刷っているのならば、どれが本物かどうか分からないではないか」などと当局の対応を批判する声が出ている。
2021/12/30
https://www.news-postseven.com/archives/20211230_1717081.html?DETAIL
動画 100元紙幣 2021/12/26
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1474892675903983616/pu/vid/720x1280/InNu6wJ_eql5lavY.mp4
(澳洲漢人。國軍後裔)@Australian7777
原來那個印鈔的不是搞了2套,人家是直接3套。
https://twitter.com/Australian7777/status/1474892724230754307
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640940057/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
「韓国が世界1位?」…プラスチックごみ排出に関するランキングの「不名誉」=韓国報道
- NO.10090127 2021/12/30 10:29
「韓国が世界1位?」…プラスチックごみ排出に関するランキングの「不名誉」=韓国報道 - 韓国が世界1位だ。しかしできれば隠したい1位だ。最近、米国立科学工学医学アカデミー(NASEM)が発表した報告書による結果である。世界3位もあった。悲しい3位だ。このランキングで下位になるためには、政府と企業が先頭に立たなければならない。これはまさに「プラスチックごみ」の話である。
NASEMは最近「世界海洋プラスチックごみに対する米国の役割」という報告書を発表した。ここには米国のプラスチックごみの排出に対して辛辣な分析が盛り込まれている。また、全世界の主要国のプラスチックごみ排出の現況が総合・整理されている。この中に韓国が1位と評価された内容がある。
ごみ排出量のうち、プラスチックの割合を整理した項目である。韓国は24.3%で調査対象国中1位。捨てられるごみ10個のうち2.4個がプラスチックという意味である。韓国につづき英国・タイ・アルジェリア・マレーシアなどの順であった。韓国は調査対象国の中で、プラスチックの割合が最も多かった。
韓国は「1人あたりが排出するプラスチックごみ」でも世界3位である。
【日時】2021年12月30日 08:05
【ソース】WoW!Korea
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中国との契約に盲点、ウガンダに動揺走る 一帯一路事業
- NO.10087557 2021/12/29 08:20
中国との契約に盲点、ウガンダに動揺走る 一帯一路事業 - 中国の習近平国家主席が掲げる広域経済圏構想「一帯一路」による融資は、途上国の経済を大きく変貌させてきた。ここに来てウガンダなどで返済期間が迫る中、中国政府は時には返済期限を延長することもあるものの、契約義務の遂行をどこまで厳しく迫るかに注目が集まっている。
ウガンダのエンテベ国際空港への中国融資を巡る目下の動揺は、中国政府の債務国に対する影響力がいかに契約の細則に及んでいるかを浮き彫りにしている。
ウガンダ政府が6年前に結んだ2億ドル(約230億円)の空港建設契約に、ある条項が含まれていることが最近になって明らかになり、国内で政治的な混乱を引き起こしている。その条項は、中国国有銀行がエンテベ空港の財務に関し多大な支配力を行使できる立場にあることを示唆している。
【日時】2021年12月28日 08:58
【ソース】ザ ウォール・ストリート・ジャーナル
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【軍事】海自潜水艦に長射程巡航ミサイル搭載…政府検討、地上目標も攻撃可能
政府は、海上自衛隊の潜水艦に、地上の目標も攻撃可能な国産の長射程巡航ミサイルを搭載する方向で検討に入った。ミサイルは海中発射型とし、自衛目的で敵のミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃能力」を具体化する装備に位置づけられる見込みだ。
複数の政府関係者が明らかにした。相手に発見されにくい潜水艦からの反撃能力を備えることで、日本への攻撃を思いとどまらせる抑止力の強化につなげる狙いがある。配備は2020年代後半以降の見通しだ。
岸田首相は22年末に改定する安全保障政策の基本指針「国家安全保障戦略」に、「敵基地攻撃能力」の保有について明記することを目指している。保有に踏み切る場合、潜水艦発射型ミサイルは有力な反撃手段の一つとなる。
搭載を検討しているのは、陸上自衛隊の「12式地対艦誘導弾」を基に新たに開発する長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」。射程は約1000キロ・メートルに及び、敵艦艇などに相手のミサイル射程圏外から反撃することを想定する。将来的には敵基地攻撃への活用も可能とみられている。
スタンド・オフ・ミサイルは現在、航空機や水上艦からの発射を前提にしている。防衛省は22年度予算案に開発費393億円を盛り込んだ。
潜水艦に搭載する場合、浮上せずに発射できるよう、垂直発射装置(VLS)を潜水艦に増設する方式や、既存の魚雷発射管から発射する方式などが検討されている。自衛隊は、スタンド・オフ・ミサイルより射程は短いが、魚雷発射管から発射する対艦ミサイルは既に保有している。
中国は日本を射程に収める弾道ミサイルを多数保有するほか、近年、日本周辺海域や南・東シナ海で空母を含む艦隊の活動を活発化させ、軍事的挑発を強めている。北朝鮮も核・ミサイル開発を進めている。
日本を侵略しようとする国にとっては、先制攻撃で自衛隊の航空機や水上艦隊に大打撃を与えても、どこに潜むか分からない潜水艦から反撃される可能性が残るのであれば、日本を攻撃しにくくなる。(以下ソースで)
12/30(木) 5:00配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/283bd25d15668c77e7a32965acfdafc6ac14f0ad
(写真:読売新聞)
(出典 www.yomiuri.co.jp)