令和の社会・ニュース通信所

社会の出来事やニュースなどをブログに書いて発信していきます。あと、海外のニュースなども書いていきます。

    2021年09月



    真相を明らかにするべきです。

    NO.9869663 2021/09/26 12:57
    麻生さん、読者は関心ありますよ…赤木雅子さんの怒りに財務省職員は凍り付いた
    麻生さん、読者は関心ありますよ…赤木雅子さんの怒りに財務省職員は凍り付いた
    ■森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記
     毎度お騒がせ麻生太郎財務大臣。自民党総裁選で麻生派内の対応が割れ、てんてこ舞いの中、またも炎上発言が飛び出した。21日の閣議後会見。森友事件の再調査について総裁選の候補たちが会見で答えたことを受け、記者に質問されると……。

    「読者の関心があるのかねえ?」

     そんなの過去のことだろ、という本音がにじむ。ところが発言を日刊ゲンダイなどが伝えると、ネットで話題沸騰。ヤフーニュースやツイッターでランキングトップに躍り出た。

     麻生さん、読者は関心あるようですよ。それに肝心の当事者のことを忘れていませんか? 現場で改ざんをやらされ、命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん。妻の雅子さんは真相を求め、今も必死に裁判で渡り合っているんです。

     赤木雅子さんが、国と、改ざんを指示した佐川宣寿・元財務省理財局長を相手に闘っている裁判の非公開協議が8日、大阪地裁で行われた。佐川氏の代理人弁護士はコロナ対応でモニターを通したリモート参加だったが、そこで強硬に審理の打ち切りを求めたのだ。

     提訴から1年半、裁判は「赤木ファイル」が主な争点だった。

    【日時】2021年09月26日 09:06
    【ソース】日刊ゲンダイ
    【関連掲示板】

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    またですか。北朝鮮は政権交代が必要です。

    NO.9874900 2021/09/28 11:24
    韓国合同参謀本部「北朝鮮、慈江道・舞坪里一帯からミサイル発射」
    韓国合同参謀本部「北朝鮮、慈江道・舞坪里一帯からミサイル発射」
    韓国合同参謀本部は28日、北朝鮮が発射したミサイルについて午前6時40分ごろ、北朝鮮のチャガンド(慈江道)ムピョンリ(舞坪里)一帯から発射されたと明らかにした。

    弾道ミサイルなのかどうかは明らかにせず、合同参謀本部は「短距離ミサイルと推定される」とだけ明らかにした。弾道ミサイルは国連の対北制裁決議案に違反する。これと関連し、日本政府は28日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと、NHKが報道した。合同参謀本部が記者団に送った最初のメールでは、「東海(日本海)上に未詳発射体を発射した」としていたが、その後のメールでは、内陸から東に向けて発射されたと修正された。合同参謀本部は「韓米情報当局が精密分析中」と付け加えた。

    北朝鮮の武力示威は今年に入り今回が6回目で、列車から日本海に向けて短距離弾道ミサイルを発射してから13日ぶりだ。

    北朝鮮のキム・ヨジョン(金与正)朝鮮労働党副部長が、南北間の相互尊重が維持されれば、首脳会談と終戦宣言など南北の懸案論議ができるという趣旨の談話を出してから3日ぶりでもある。
    【日時】2021年09月28日 11:14
    【提供】WoW!Korea
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    どうなるのかな?

    1 樽悶 ★ :2021/09/27(月) 22:15:34.71

    税制改正案では亡くなる15年前の贈与分まで課税対象に

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


     コロナ禍まっただ中の昨年12月、自民・公明両党による税制調査会において「令和3年度税制改正の大綱」が発表された。「格差固定防止のため、現行の相続時精算課税制度と暦年課税制度のあり方を見直す」とのことだが、われわれ一般人には、なんのことだかサッパリわからない。

     相続実務士で夢相続代表の曽根恵子さんが解説する。

    「言い換えると、“貧富の格差を解消するため、お金持ちに有利な税制を見直して、相続税と贈与税を一体化して、贈与税を実質的に廃止する”ということです」

     相続税は亡くなった人の財産に課税され、財産が多い人ほど税率が高くなるため、お金持ちほど多くの税金を納めることになる。

     一方で、贈与税は生前に贈与した場合にかかる税金。これも財産が多く贈与額が大きい人ほど税金も増えるが、「年間110万円までは非課税」「教育資金として1500万円までなら非課税」などの優遇が多いため、より多くの人が相続税対策として贈与することが多い。

     国は、現在「贈与」といわれているものをすべて「相続」とみなし、相続税がかかるように税制を変えようとしている。

     贈与税をなくすということは、こうした優遇もなくなるということ。掲げられているような「貧富の格差の解消」というより、「できるだけ多くの国民から税金を巻き上げたい」という考えが見え隠れする。

    ■15年前の贈与まで相続税の対象に

     相続税の負担を少しでも軽くするには、相続財産を生前に減らしておくのが定石。「年間110万円までの生前贈与は非課税」という仕組みは、相続税対策の定番だ。だが、昨年発表された大綱では、まさにこの「暦年課税制度」が見直されることになっている。もし税制が変われば、この方法は真っ先に使えなくなる。

    「暦年課税制度は廃止される可能性が高い。廃止されなかったとしても、非課税になる範囲はグッと狭まるでしょう。現在、年間110万円以内であっても、亡くなる前の3年以内に生前贈与したお金は、相続税の対象になります。それを10~15年以内にまで広げようとする検討がされているのです」(曽根さん・以下同)

     亡くなる10~15年前の贈与まで相続財産扱いするということは、仮に60才から80才で亡くなるまでの20年間コツコツ生前贈与していたとすると、65才以降の贈与はすべて相続税の対象になってしまう。もはや「子や孫に財産を渡したければ、必ず相続税を支払え」と言っているようなものだ。

     一方で、「相続時精算課税制度」は残される見込みだ。

    「これは、60才以上の父母または祖父母から20才以上の子や孫に対して一括贈与する際、2500万円までは非課税になりますが、贈与した父母や祖父母が亡くなると、とたんに“相続した”とみなされる。

     そして、非課税だった2500万円分までさかのぼって、結果的に全額、相続税が課せられるという制度。税金の支払いを先送りするだけで、節税できないようにつくられています」

     現在、親や祖父母が子供や孫のための教育資金として一括贈与する場合は1500万円まで、結婚や子育て資金としてなら1000万円まで、使い切れば贈与税がかからない。だが、少子化対策として始まったはずのこれらの税制優遇も、廃止を含めた検討が進んでいるという。

     ファイナンシャルプランナーの明石久美さんが言う。

    「来年以降、本当に税制が変わるなら、教育資金や結婚資金などの特例まで、贈与されたものの残額は相続財産扱いになる。早めに贈与しておかないと、節税が難しくなります」

    9/25(土) 15:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210925-00000002-moneypost-bus_all

    ★1:2021/09/27(月) 20:07:31.03
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632740851/


    【【課税】相続税と贈与税一体化の方針で「相続税対策の生前贈与」は通用しなくなる…15年前の贈与まで相続税の対象に】の続きを読む


    変えなきゃならないところも出てくる。

    Q どうして日本は総理大臣を国民投票で決めないの?

     自民党の総裁選が連日話題ですが、推薦人が一定数以上必要だったり、自分の所属する派閥や党の「長老」にお伺いを立てて、出馬できなかったり……というのを見ていると、素朴に、総裁選が国民投票にならないのは何故かと思ってしまいます。アメリカなどはもっと大統領を決めるときにも国民が参加しているように思うのですが、なぜ日本では総理大臣を国民投票で決めないのでしょうか。(40代・男性・会社員

    A アメリカと比較してみましょう

     これは「総理公選」という仕組みですね。アメリカでは予算編成も法案づくりも議会の仕事。大統領には権限がありません。大統領は議会に対し、「こんな予算を作ってください」とお願いをします。これが「一般教書演説」や「予算教書」です。議会がつくり議会で採決するので、議会で多数政党が自由に決めることができます。大統領の所属する政党と異なっていても問題ありません。

     ところが日本は議院内閣制。予算案は内閣がつくって国会に提出します。国会で決めてもらわなければなりませんが、総理大臣が国民投票で選ばれると、国会の多数政党と異なる可能性がありますね。そうすると、内閣が提出する予算案や法案が国会で次々に否決され、政治が機能しなくなる恐れがあります。そこで、国会の多数派政党のトップ総理大臣に選ばれる仕組みになっているのです。

     総理公選にするには、日本の政治制度を大きく変えるための憲法改正が必要になります。

    (池上 彰)

    ©iStock.com


    (出典 news.nicovideo.jp)

    【総理大臣を「党内選挙」で選ぶ日本…池上さん、国民投票で決めたらダメなんですか?】の続きを読む


    問題あります。

    9月29日に投開票が迫る自民党総裁選。「政治に関心が薄い」とされる若者たちは、連日繰り広げられる論戦をどのように見ているのでしょうか。若者世代に詳しい原田曜平さんが、12名の大学生を緊急招集。彼らの目に映る「政治の今」に迫ります――。
    座談会参加者】
    井上慶応義塾大学2年生
    落合早稲田大学2年生
    加藤東京理科大学2年生
    山田(仮名)/立教大学3年生
    阪口慶應義塾大学4年生
    鈴木/桜美林大学3年生
    坂本(仮名)/慶応義塾大学4年生
    高橋(仮名)/立教大学2年生
    橋本立教大学4年生
    青山学院大学4年生
    八木東京女子大学3年生
    安田慶応義塾大学3年生

    ■「石破さんに出てほしかった」

    【原田】総裁選、メディア上では盛り上がっているけれど、学生の間ではどう受け止められていますか?

    【加藤】確かに過去の総裁選と比べて、報道の量は多いような気がします。ただ、学生の間ではとくに話題にはならないですね。

    【鈴木】友だちに河野太郎さんの話をしてみたら、「え? 誰それ?」って。でも、私もTwitterタイムラインでよく発言を見かけるくらいで、全然説明できないんですけど……。友だちはTwitterでは見るけど、秒でスクロールしちゃうから中身は読んでないって。

    【坂本】確かに河野さんはTwitterをかなり活用しているから、発信を目にする機会は多いかも。感覚が若そうだな、という印象があります。

    【安田】私はインスタグラムでよく総裁選のニュースを見ますよ。学生団体がポイントをまとめた動画を作って流してくれているので、それをフォローしています。blossomtheprojectというアカウントです。いろいろ見ていると、本当は石破さんが出てくれたらよかったのになーって思っちゃうかな。石破さんって、インスタでも政策をかわいくデコレーションした画像をアップしたりとか、手話で自民党の歌を歌ってみたりとか、若者に政治を伝えようという姿勢がいいな、と思っていて。

    【加藤】僕も石破さんに出てほしかった。長いものに巻かれない一匹狼的なスタンス自民党の中でも珍しいと思うし、国民が求めていることを意識して政治をするべきだという発信にはすごく共感します。ただ、石破さんは出馬しなかったけれど、河野さんを応援するということなので、二人がタッグを組んでガシガシ政治をしてくれたらいいな、と期待を持つようになりました。

    【原田】河野さんや石破さんなど、積極的なSNSでの発信は、若者にも届いているということですね。政治家の声がダイレクトに届きやすくはなっているようです。

    ■近隣国との対立が懸念点

    【原田】河野さんは発信力があると言われるけれど、主に活用しているのはTwitterのみで、若い世代が見ているTik Tokインスタグラムは使えていませんよね。ほかの候補者も含め、みんなは4人の候補者にどんな印象を持っていますか?

    【坂本】岸田さんはなんかやさしそう、いい人そうに見えます。「岸田ノート」も好印象ですよね。たとえパフォーマンスだとしても、国民の声を聞く姿勢が伝わる。反対に高市さんはちょっと……。安倍元首相の傀儡なんじゃないかという気がしちゃいます。毎年の靖国参拝とか、天皇の地位を高めようとしていたりとか、保守的な国家観が個人的には好きではないです。

    【加藤】同じく。靖国神社への参拝自体はどちらでもいいと思っているけれど、それによって近隣国との対立が深まるのが問題。ただでさえ日中、日韓関係って冷え込んでるのに、いま高市さんが首相になったら関係はさらに悪化するんじゃないかって思ってしまいます。

    ■改革は期待していない、せめて波風を立てないで

    【山田】河野さんもよく旭日旗バックに撮影した写真をアップしたりしていて、植民地支配を受けたアジア諸国の人がどう思うのかって考えていないですよね。それに、Twitterでも意見が違う人はブロックしまくっていて、私たちの意見を聞いてくれる人なのかはかなり疑問だと思う。

    【阪口】そうそう、河野さんは記者会見でも、都合が悪い内容だと「次の質問どうぞ」。今回の候補者の中ではいちばん発信を目にする機会が多いけれど、マイナス面のイメージのほうが強いです。

    【原田】隣国から非難されているのに靖国参拝を続けるとか、Twitterブロックをするとか、トラブル、衝突、摩擦を起こす人は嫌だという意見が多いですね。これはこの世代の1つの特徴でもあります。でも、摩擦や衝突なくして、改革が実行できるんだろうか?

    【加藤】正直、僕たちは政治家がそれほど大きなことをしてくれるとは期待していないんですよね。半径30cmくらいにしか興味なくて。だからこそ、周囲と衝突するような人には好感が持てないのかもしれないです。

    ■高市さんで女性活躍が進むわけがない

    【高橋】今までの意見とはちがって、僕は高市さんを支持しています。岸田さんは物事をあまり明言しない印象があり、強いリーダーシップを発揮できるとは思えない。河野さんは過去に女系天皇を容認する発言をしていたことが、僕の考えとは相入れないので……。

    【落合】高市さんは、過激なゲームアニメを規制したいという話をしていたことがあり、それはちょっと抵抗感があるかな。

    【原田】なるほど、それは困る、と。やはり若者にむけた政策を打ち出したり、発信したりすると、その部分はしっかり届いているんだね。

    【橋本】岸田さん、河野さんともに、コロナ対策でよくメディアにも登場していたけれど、結局大したことができていないのではないか、という気がします。河野さんは、外務大臣時代にイージス・アショアの配備計画を進めていたけれど、頓挫しちゃいましたよね。それで何百億円という税金が無駄金になった、というニュースもあった。最後に立候補した野田さんには「なぜ急に?」という疑問が大きいし、旦那さんが反社会組織に属していたという判決も出ている。そう考えると、消去法的に高市さんがいいかな、という気がしますね。100代目の総理大臣に女性がなければ、日本にも新しい風が吹くんじゃないかな、みたいな。

    【國武】女だから高市さんにっていうのには、強く反対したい。高市さんは同性婚にも夫婦別姓にも反対していて、それでどうやって女性が活躍できるのって思う。もう一人の女性候補、野田さんは、選択的夫婦別姓への賛成、森友問題への再調査にも言及していて、弱い者の立場に立った政策をしていくという思いは伝わります。ただ、やはりほかの人より行動が遅かったこともあって、本当にその政策を実現できる力がある人なのかはまだよくわからないです。

    ■おじいちゃん議員ばかりじゃなくフレッシュな内閣を見たい

    【井上】野田さんは、高市さんに票が集まらないように、誰かが放った刺客的要素が強いんじゃないかな、と思います。最後になって急に出馬表明をしたことを見ても、野田さん自身にはあまり勝つ気がないように感じました。

    【落合】それに、野田さんは「女性が抱える孤独感や困難に寄り添うために」として、閣僚の半分は女性を起用したいと言っているけれど、それってあからさまに性別による区別というか……。能力ではなく性別で閣僚を選ぶなんて非合理的だし、逆差別なんじゃないかって思う。

    【八木】うん。でも、おじいちゃん議員ばかりじゃなくて、フレッシュな内閣を見たいな、という気持ちはありますね。正直、政策のことはよくわからないけれど、自民党を新しく変えてくれる人がいい。そう思うと、いちばん近いのは河野さんなのかな。

    ■意外にも高い菅政権への評価

    【原田】候補者への印象、意見も、それぞれに割れていますね。今回の総裁選は、菅総理が急に「出馬しない」と言ったところからも注目を集めているけれど、そもそもこの1年の菅政権については、みんなはどのように評価していますか?

    【橋本】コロナ禍では誰がやったところで、どうにもならない状況だったと思う。菅さんには、「難しい時期にわざわざやってくれてありがとうございました」という気持ちです。

    【坂本】デジタル庁をつくったり、不妊治療を保険適用にする道筋をつけたりとか、かゆいところに手の届く政策を進めていたと思います。でもコミュニケーションが下手なので、総理の器ではなかったのかな。

    【八木】きちんとやることはやっていたんだと思うけれど、官房長官が適任だった気がします。リーダーシップに欠けるというか、誰かの原稿を読んでいるんだなってわかっちゃう情けなさがあって。もったいないですよね。

    【高橋】僕はオリンピックパラリンピックをとても楽しみにしていたので、無観客開催になったことが残念。ワクチンの確保をもっと機敏にできていたら、有観客で開催できたのではないか、と思ってしまいます。

    【井上】いくらなんでも緊急事態宣言の延長を連発しすぎましたよね。ロックダウンまで行かなくても、もっと一点集中で効率よく感染を減らす対策ができなかったのかな、という不満はあります。

    【加藤】よくコロナ対策が後手後手だったというのは言われるけれど、それは他の人でも同じだっただろうな、と思いますね。菅さん個人の問題ではなく、日本の政治の特徴というか……。デジタル庁もいまさら感があるし、全体を見たときに後手に回るのが日本の政治だよな、と。

    【原田】支持率の低迷や菅総理の急な不出馬宣言の中でも、学生は冷静にいいところ、悪いとこを見て判断していますね。みんなの感想で共通しているのは、菅さんにはリーダーとしての言葉の重みが足りなかったというところでしょうか。では、若者たちは次の政権にどんなことを期待しているのか。次回は、コロナ禍で我慢を強いられている若者世代が「これからの政治に求めること」を聞いていきたいと思います。

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    原田 曜平(はらだ・ようへい
    マーケティングアナリスト
    1977年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂に入社。ストラテジックプランニング局、博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て、博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー2018年よりマーケティングアナリストとして活動。信州大学特任教授。2003年、JAAA広告賞・新人部門賞を受賞。著書に『平成トレンド史』『それ、なんで流行ってるの?』『新・オタク経済』『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』などがある。2019年1月より渡辺プロダクションに所属し、現在、TBS「ひるおび」、フジテレビ「新週刊フジテレビ批評」「Live News it!」、日本テレビバンキシャ」等に出演中。「原田曜平マーケティング研究所」のYouTubeチャンネルでは、コロナ禍において若者の間で流行っていることを紹介中。

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    自民党青年局・女性局主催オンライン討論会に臨む左から、野田聖子幹事長代行、高市早苗前総務相、岸田文雄前政調会長、河野太郎規制改革担当相=2021年9月20日、東京・永田町の同党本部 - 写真=時事通信フォト


    (出典 news.nicovideo.jp)

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